人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【独】 捜査官 ジェフ

/*
端末のキーボードが重くてぜんぜん書けない事件。
さふぁりとめもたょうがフリック昨 機能がてんでだめ。
おかしいのだ

(-14) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*あれ?やっぱ入れないのか?

(-15) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 看板娘 櫻子

──扉の間──

[今まで見落としていた9枚目の扉。
そこは確かに開いたものの、寸分違わぬ位置に新たな扉を見つけた(>>#0)
それをまた開いても、扉。
更にそれを開いても────]

(…………この先は、無いのでしょうか)

[そう考えもする。然し、死すれば傷は塞がり生き返ってしまう、そんな不可思議な場所だ。
それが、何故なのかは分からない。
それを紐解く為の鍵は圧倒的に足りないのだ。
少し期待していただけに少し落胆しながら、それら何枚かの扉を開けていく。
何枚も────何枚も?]

(………ここに集められたのは、7人。
それに、首無し男。
この扉を抜けば、扉の間には8枚の扉……?)

(21) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[残念ながら、基督教などの"七つの大罪"はすんなりと思考に現れはしなかった。
しかし、彼方に集められた"罪人の数"
若しくは"彼らの扉の数"
または、きりがよく十の数までは続けてみようか、と。
警戒しながらもゆっくりと、何枚も扉を開いてみたならば。

────7枚目の扉の先が、あった]

(22) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

[そこにあったのは、キラリと光を返す小瓶。見たところ、恐らくはガラス製だろうか。
中にはちゃぷりと液体が入っているのが見える。蓋を開けて確認する前、眉を顰めながらそれを手にしたなら、そこに書かれた文字にギクリと身を強張らせた。

「劇薬」────何故、そんなものがここにあるのか。
流石に死なぬ身とは言え、これが真実であるかどうか自信の身で試してみる気にはなれない。
娘はその名を聞いてもどれだけの薬物か分からなかっただろうが、中身は無味無臭の劇薬「フッ化水素酸」である。
眉を寄せつつそれを光に翳して見ては────くっ、と喉を鳴らしてそれをそっと、懐に忍ばせる。

一つの武器を手に入れたのだ。
力無い自分では、小刀だけでは不安も強い。
これが本当に薬物ならば、力無い自分には有効な一手となるだろう。
────そうして攻撃した相手は、己の"特効薬"にはならなくなるだろうが。

そっと娘はそれらの扉を閉じていく。
1番表側の扉までそっと閉じては扉に向いたまま小さくため息をついていた]*

(*12) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[その、最後の扉を閉じた頃だっただろうか。
扉の並べられた広間に、色欲の男が来ていたのは(>>18ジェフ)
9枚目の扉の前にいた娘にその声が届いていたなら、ギクリと身を強張らせて振り返った事だろう。

時がすれ違っていたならば、知らぬ事であったろうが]

(23) 2016/02/28(Sun) 18時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 19時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[ 少女は、歓喜の涙を流す。]

 あぁ……ケイイチ様……

[少女の首には醜い傷口の代わりに専有の証として赤い花が散る。触ることを許され、更にはキスをすることまで許された。頭を優しく撫でる手が心地よくて、泣きそうになる。
ズン、と仲に入ってきた彼の熱には、待ちわびたように膣が悦んだ。]

嬉しいです……ケイイチ様…ケイイチ、様…っ

[キスなど自分からしたことはないものだから、戸惑っていたら彼の方からキスを与えられた。彼との初めてのキスは、錆びた鉄の味。

男は少女のことを可愛いと言うが……今までそんな風に少女を愛でた者などいない。
それこそ、幼き日の遠い思い出である。

美しかった白金髪は白髪に変わり
澄んだ美しい青い瞳は濁って輝きを失い
林檎のように赤くて愛らしかった唇は青紫色

それが、この少女だったのたから。]

(*13) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


あ……ぁ……っ、ん……気持ち良い、ぁ…っ

[男に最奥を突かれる度に、少女は啼く。可愛いと褒められる度に頬を染めて、キスを与えられる度に舌を絡めて応える。
こんな風に愛でられながら抱かれるのは、何もかも初めて。抱かれて気持ち良いと感じたのも、初めてのこと。
セックスとは、男にマーキングされるだけの行為だと思っていたのだが、どうやら違うようだ。]

――っ!

[そして彼の口から飛び出た『大好き』の言葉には、少女は息を呑み]

うれ、しい……っ、あ……!あぁっ…!

[またはらりと涙をこぼした途端に、心が満たされた少女は初めての絶頂を味わった。その瞬間にはギュゥ、と彼を締め付けた事だろう。目の前が真っ白になるほどの快楽に、少女は一瞬気を失いそうになった。]

(*14) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


は……あ……っ、

[しかし、休んでる暇はなかった。
そう、少女は玩具なのだから。

彼が見つけてしまったナイフに目を奪われ、少女がなにも言わずとも彼はナイフを逆手に持った。それから『愛してる』と囁かれれば、まるで夢うつつのように微笑み]

私も、愛していま……――あ"ぁ"、ぐっ!

[振り下ろされたナイフが、少女の柔らかな胸に突き刺さる。あまりの痛みに、喘ぎ声ではない苦痛の声を漏らしたが、それでも少女は恍惚とした笑みを浮かべたまま男を受け入れ続けた。]

あ"…ぁ!ケイイチ様…ひぎ!?どうぞ、心ゆくまで…あ"がっ、玩具で遊んで下さ…あ"ぁ"!!

[腰の律動と同じタイミングで与えられる快楽と激痛。
ああ、そのどちらも愛おしいのだ。
愛おしい人から与えられる感覚なら、それがたとえ痛みであろうと苦痛であろうと、悦んで受けいれるのだ。]

(*15) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ヨーランダちゃんのメモ
返事に萌え転がってくれてるだと……どこに燃える要素があるかわからないけど嬉しい。こっちばかり楽しんでるんじゃないかとソワソワしてた
ヨーランダちゃんとは端折らずに三回分くらいはエログロルきちんと回したかった
未だにスタート地点に立ててないのが申し訳なくて、あと拘束が長いのが申し訳なくて暗転

(-16) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


ケイイチ様…っ、あ"ぁ"…っ いっぱい出しっ、…て、くださ……  私の中に、お情けを、下さ………――

[凶刃が振り下ろされる度に、少女は微笑んでいた。なぜなら、目の前の男があまりにも気持ちよさそうで、あまりにも楽しそうだったから。
『可愛い』と『大好き』と『愛してる』をくれた彼になら、少女はいくらでもその身を捧げようと。]

――ケイ……イチ……さ――。

[やがて彼の精が放たれたと感じたのと同じ頃。少女の舞台は再び暗転した。

そしてまた目覚めれば、男の意地悪そうな顔と、どこも怪我をしていない自分の体を見つける。この時に初めて、自分が死ねない体であることを知ったが、その時には悲しみよりも喜びが勝ったようだ。]

ああ……ケイイチ様……
私のことを、もっともっと愛して下さいますか……?

[男に手を伸ばし、またキスをねだる。自ら腰を揺らして、彼のナイフを持つ手に自らも手を添えた。
今の少女にとってはそれだけで十分。
妬む心も、他人の不幸を願うことも、『愛されたい』という願望の前では鳴りを潜める。少女は喜んで、犯されて、殺されたことだろう。

そう、彼女は日曜日生まれの子。愛されることに喜びを感じるのだ。]

(*16) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[『執着』と『束縛』はやがて大罪へと育つ。
ケイイチが他人に興味を示したり、誰かと話をする度に少女は嫉妬するのだ。彼に愛されるのは私だけだと、勘違いを抱くばかり。]

(*17) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何度抱かれ、何度殺され、愛された後か。

アレから5回は死んだらしいが、少女は未だ首を切り落とされておらず、沈めるべき池もない。
少女がゆっくりと意識を取り戻せば、体中の鮮血と白濁を拭う彼の手と、優しいキスを味わう]

ケイイチ様と一緒なら……どこへでも……
私の嫉妬の部屋に、水と食料がありましたので……どうぞ、お召し上がりください。

[少女は男とともにあることを望む。
もし彼が上へと上がろうとするなら、少女も再びワンピースを身にまとってともに階段を登ったようだ。
いずれにしても少女は憤怒の男からは離れず、黙って後をついて……いや]

(24) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


ケイイチ様…先ほどの金髪の男はこのままで良いのですか?

[彼と手を繋ぎながら階段を登る。
そしてふとそんなことを言い始めた。彼が振り向いたのなら、少女は悲しそうな顔をして]

だって……私の"初めて"は、ケイイチ様が良かったのに。あの男は横かっさらうようにして私の命を奪いました。私を初めて殺したのは、あの男です……。

[階段を登りながら、血に濡れた髪を軽くかきあげた。首元の所有員を見せつけるようにして小首をかしげ、前をゆく彼にそっとおねだりを]

あの男を殺していただけませんか……?
けれど、もしかしたら私と同じように死なないかもしれません。その時には、私の命を奪ったあの不届きな右腕を、切り落としてしまいましょう……。

[ふふ、と妖艶に笑う少女は、男をけしかけるのだった。彼が話しに乗ったのなら、あの金髪の男を探そうとするだろう。]

(25) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[君がそこへ足を踏み入れた時。
きっと、黒髪の女は既に扉を閉めた後。>>23
だから、君は、すれ違うことはなく。
誰もいない筈の場所へひとり、ぽつんと空へと、
声をかけていたのだ。*]

(26) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あっ挟まっちゃ……ああああああああかわいい
ヨーランダちゃんかわいいよお;;;;;;;

(-17) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あっ、1番表側の扉まで閉じて広間にいたんだけどまあいっかー!!!

(-18) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[────因みに。

娘の手に入れた小瓶には「劇薬」ではなく、「劇物」と書いてあったようである。

娘は表側の扉まで全て閉じて広間に戻っていたが(>*12>>23)、その後そそくさと"傲慢"の扉の中に入ってしまっていた。

だから"色欲"の男の声は、聞く事はなかったのかもしれなかった]*

(27) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
わかりにくい書き方しててすんません………

(-19) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

──傲慢の部屋の中から──

[娘は傲慢と刻まれた部屋に戻り、扉をきっちりと閉ざして一度袴を脱いでいた。
そうして血染めとなった着物を正し、着付け直すとまた袴を履く。
血染めとなった振袖を脱いでしまおうかと迷いはしたが、これを脱いでしまえば下着姿と同義にも思えて心許ない。
此処が女の園ならばともかく、白髪女と自分とを除けば全て男ばかりではないか。
しゅる、しゅる、しゅる。
慣れた手つきで着崩れを直すと、小刀と小瓶との位置を確認してからそっと"傲慢"の扉を押し開いた。

もし、広間に誰か居たならば、先に扉の動きを悟られてしまうかもしれない]

(28) 2016/02/28(Sun) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
ずっと処女…だと?!\(^o^)/

(-20) 2016/02/28(Sun) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ほっほい鬱血痕理解してます!

(-21) 2016/02/28(Sun) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー絶命からの復活ー

[俺が”確かに”絶命してからどれくらい経っただろう
死んでいるはずなのに何故か笑い声が聞こえて来る>>11
地獄にでも着いたのかと
そんな事を考えて目を開けると……目の前には見た事がある顔と風景が]

……何してんの?

[思ったままにそう聞いてみながら、喋ってる時に何故か鉄の味がして左手の袖で口元を拭ってみた
すると何故か血が付いてる訳で
しかもあれだけ感じていた痛みがない
幽霊になった訳ではないんだろうなとはなんとなく感じていた
血が拭えて実体があるから、なんて軽い理由から]

(29) 2016/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


(どういう事だ?)

[自分が置かれてる状況が飲み込めず1人で思考がぐるぐると巡っている
確かに死んだはずなのにこうして意識があるのが不思議でしかない
『ギャッ!?』とでも言われたなら、驚いた理由を探る意味でも1つ問いかける]

……あんたがここに来た時、俺どうなってた?

[と、死んでたかとハッキリ聞かなかった理由は特になかったり]

(30) 2016/02/28(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)

小瓶の先の扉は、未だ暴かれぬまま

(#1) 2016/02/28(Sun) 21時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
まだ先に扉あったのか?!
おう、気づいてなかった残念!

(-22) 2016/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[虚空に響くだけの音。
君の声に、返答はない。

犯人の求める答えは、
違うということなのだろう。
君は、額に片手の手のひらを当てて、
頭を抱え込むのだった。
本来であれば、今頃自宅で……。
事件に巻き込まれることは、
職業柄の避けられぬ事実なのか?

君は、再び例の死体の元へと。
犯人はなにを求めているのか…
眉を顰めて、君は犯人探しをするのだ。

“ 傲慢 ”の扉、キィィと開く音。>>28
音の下方へと、首を傾ければ、
黒髪の女は現れたか?*]

(31) 2016/02/28(Sun) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

──傲慢の扉から──

[其処に男の気配を確り感じていたならば、娘は扉を開かせた後に素早く閉ざしていたかもしれない。
だが、今は先程手に入れた小瓶の「劇物」が気になってしまっていた。
それを手に入れた事で動揺したのもあるのだろう、その先に更に何かがある事にすら思い至ってはいなかった。
だから何となく視線は伏せられがちに扉から姿を現し、後手に扉を閉ざした所で相手の姿(>>31ジェフ)の姿を確認して目を丸く見開き体を跳ねさせる]

…………………っ!!!

[ひゅ、と喉を鳴らしては少し落ち着いていた顔色が青く染まる。
然し、己の扉の中には、己の資料が隠されている。
言葉を失った今、その所在を確かにさせたくない。
だからこそ、娘は相手に向かい青白い顔ながら膝を曲げ会釈をしてみせた。
そして何事も無かったかのよう、資料室へと向かおうとする。
少し、相手とは距離を置く位置に進路を定めながら]

(32) 2016/02/28(Sun) 22時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*んー?嫉妬と憤怒が手を組んだ感じかな?ここ二人組まれると食料が……うちの子人肉食べ…食べ……

(-23) 2016/02/28(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[扉の隙間。
覗く女は青々とした表情をしている。
君は、つい先刻出逢ったときの彼女とは、
纏う空気が異なることには、
微かに気付けたのかもしれない。
理由が、劇物を手にしていることや、
彼女が一度“死”を体験していることも、
喉から出る声すらも失われたことも、
君はまだ、知らないのだから。

距離を置いて通り抜けようとする彼女を、
君は一瞥して、声をかけるかもしれない。]


  やあ、……ええと。
  ヒウラくん、だったかね?
  君は、……自分を罪人だと思うかね?

 

(33) 2016/02/28(Sun) 22時半頃

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