177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[見上げるせんぱいのシルエットがわたしに寄り添って、筋肉質の腕に優しく頭を抱えられると]
――――ぁ……
[素肌に触れるせんぱいの手。冷たい。 シャワーをお水で浴びたのかな、なんて考える余裕はない。 ビクッと体がはねてしまうのは、昨日温泉で――そう、メナーク君に触れられた時と同じ。 でも、ちがう。全然ちがう。
この手。 攻芸せんぱいが、何かを頑張り続けてきた手。 打楽器を奏でる手。
この手を持つ人。 わたしの好きな人。
攻芸せんぱいが、わたしにふれてる。 そう思うだけで熱くなる。
きっと室温は上がって、窓はまた白くくもる。]
(-25) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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―― 庭 ――
[サックスは、ソロに向いた楽器である。 本当はもっと、可愛い楽器がやりたいんだけど。 一人で演奏できる楽器、となると選択できるものが少ない。 ピアノなんかは、一人暮らしの家には置けないし。 ヴァイオリンなんかは、手入れも大変だ。 こういった持ち運びには、向かない。]
ギターもいるけど、とりあえず
[ギターのソロは、アンプなんかも持ってこないと迫力に欠ける。 なので、サックスなのである。]
どれからいくかね
[とりあえず、二日ぶりだ。 音の確認から、いくか。]
(18) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[とりあえず、基本からと。 いくつか、音を出してから。 不調がない事を確認して。
適当に、演奏を始める。
クラッシックの、透き通った音、というのは。 テナーサックスの領分ではないので。 どうしても、テイストが変わってしまうのであるけれども。]
♪
[それでもやっぱり、音楽は楽しい。]
(19) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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いやー、準備忙しいね! 何より、ばれないように準備するのが大変だね!
[宴会場に、ぶちょー☆の姿がある。 ステージの上には、さまざまな楽器が並んでいる。]
ふふ、演奏できないと嘆いているそこの君に☆ ぶちょーが直々に、楽器をレンタルしてきたよ☆
やったね、部長偉いね☆
(+0) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[ぐったりとしていたわたしの耳に天使の声>>14]
えっ……? い、いただいて、いいんですか…?
[朝からお雑炊を作ったそうで。 優し食欲をそそる香りが鼻をかすめると、動かす気になれなかった体をむっくり起き上がらせることができた。 そういえば…お腹がすきました。 「いただきます」と口にすると]
葛葉先輩…いいお嫁さんになりますねぇ…!
[鳥肉の味がじんわり。 卵がふんわり。お出汁もきいてる。 これぞ絶妙のハーモニー…!]
ごちそうさまでした…おいしかったです。
[今日も葛葉先輩は、天使です。]*
(20) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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…。
[彼女の言葉に頷いて、電気を消した。シャツに滑りこませた手は思うように動かせず。捲れたシャツを一度整えて、ボタンを一つずつ、ゆっくり、また一つ外していく。 その間も続けていた啄みは、やがて舌で彼女の唇をこじ開けた]
…ん ん。
(-26) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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/* 学校までめっちゃ走って課題届けに行ったよ…!やったね…!
(-27) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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はい。質問頂きましたー。
お酒はOKだけど、未成年者に進めないようにしてください。 未成年者は飲酒禁止です。
と、建前を話した所で雑談ですが……
この宿、貸切で他に人居ないんだよねー……
[明後日の方を見て、ニコリと笑った。]
(21) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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攻芸は、「羽を伸ばすと羽目を外すは似て非なり。だな」
2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――副部長のお話――
[なんだか少しお疲れ顔の梅園先輩。 質問なさると、副部長が軽快にお返事くださった。]
…………えっ…?
[前半部分をふむふむとうかがっていたら。 た、建前、ですか…!?
ふわぁ。お酒かぁ…。 おいしいのかなぁ……?]*
(22) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――現在:雑炊を食べた後――
[お腹が満たされて。さて、どうしようかな。 また寝ちゃいたい気もするけど。 せっかく旅行に来てるんだもんね、温泉行こうかな。 混浴だけど…………タオル、まけば、大丈夫……かも? (わたしこの数日で強くなった…!)
攻芸せんぱいと、一緒に、って思わなくはないけど。 き、昨日の今日で、ど、どんな顔をして会えばいいのか…。 …………。 や、やっぱり誰か女性を誘ってみようかなぁ…!]
……………いってきます。
[とりあえず支度をして、浴衣姿で温泉に向かう。ひとり。 とりあえず入口まで行ってみよう…! 途中で攻芸せんぱいにお会いしたら、その… …い、一緒に入りませんか、って お誘い、する、かも……しれなくもない…?]**
(23) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――朝――
[ 大部屋で、ぼんやり。 ひたすらぼんやりしたまま、身支度をする。 眠ったかどうかさえ、よくわからない。 上の空の状態ではあるけれど。]
―――温泉の日。 ………宴会。
[ どうにかこうにか、その二点だけ。 プリシラの話を頭に入れる。
そういえば、せっかくの温泉なのに。 あまりしっかりと浸かっていない。 今日こそは、ちゃんと温泉に入ろう。 頭の隅でそんなことを考えて。]
(24) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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[わたしの服のボタンを、せんぱいが外してく。 ぷつん。ぷつん。
だけどその音を冷静に聞いていられなくする せんぱいの唇。
ちゅっ、ちゅって音がわたしたちの唇に生まれては 闇にとけて、熱を膨らませていたけれど]
…………んぅ、……ふ、…ん、ん……
[力強い舌がわたしの口を開かせる。 初めての感触にくぐもった声が漏れて… どうしよう。本当に、息ができない。]
(-28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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/* さすがに伸びが悪くなってきたか。秘話充増えたもんね。 マジで低速でごめんなさい
(-29) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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七緒センパイ。 私も雑炊をください。
[ 雑炊>>14に、のたのたと片手あげ。 闇鍋具材は一つしか食べていないものの。 胃に優しいものしか食べたくない。]
いただきます。
[ 雑炊を前にすれば、湯気をふーふー。 口に入れなくてもわかる、出汁の香り。 レンゲですくって、一口。]
美味しい。
[ 暖かさと優しい味が伝わってくる。 一口、一口。味わいながらゆっくり口に運んでいく。]
(25) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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酒は… 俺は 割と早く飲んでいたからなんとも言えた筋合いではないが。
法は守るべきではなかろうか。
[尤もらしく頷く。取り敢えず温泉だ。と、ぶらぶらしていて…マユミと出会うのに29(0..100)x1分かかった]
(26) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 18時頃
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…おはよう。 探していたら迷いに迷った。
[マユミに会釈して、歩み寄る。格好を見て、ふと]
…もしかして待っていたか? すまない。
(27) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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――温泉入口近く――
[だいぶ日も高くなった頃。 どこからかサックスの音が聞こえ始めた>>18>>19 葛葉先輩かな…? 露天風呂に入れば、音がよく聞こえるかな。 入口を近くにそう思っていると]
(28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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/* プリシラ空間は宴会場みたいなところ想定してるけど、ナナオが雑炊を持って行ったところが同じなのかわからなくて困っている図。
(-30) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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…! せっ……せ、せんぱい…! お、お、おは、おは、おはよう、ございまするっ……!
[…会ってしまった。>>27 ぺこりっ!と頭を下げる。ううう…!]
さ、探されてたんですかっ!? すすす、すみません…!
[待っていたかって聞かれると、答えづらい。 ええと。会いたいような逃げたいような気持ちでした。です。 見ればせんぱいも、温泉に入る支度をしているようで]
え、えとえと…… は、は、入ります、か…? 温泉……。
[お誘い、してしまった…!]**
(29) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[唇を唇で食むようにして、深く口付ける。 息継ぎに顔を離して、両手をついて、彼女を上から眺めやる。 暗闇の中でも、荒い息遣いが見て取れて、ほんの少し乱れた髪を指で左右に梳いてやった]
…君は 本当に 俺を満たしてくれる。 それなのに 俺は乾いて乾いて仕様がない。 君はこんなに そばにいてくれるのにな。
[肌蹴たブラウス。上体を起こして、自分も上を脱いでしまう。 下着の脱がせ方が分からなくて、少し擦り上げると、 彼女のふくらみに手を伸ばす]
(-31) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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/* 顔出して無くてさーせん。ちと体調不良でして、月依瑠が来る9時頃までは睡眠に充てさせて頂きます。
(-32) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[朝食は宿の用意したものを機械的に口に運び込んでいたら終わっていた。
>>21お酒の話が出たので思い出したことが一つ。 日本酒の熱燗を数本とおちょこを数個お盆に乗せて温泉に向かった。]
(30) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[今いる温泉は少し狭い。足は伸ばせるものの片手の人数も入れば一杯になるだろう。
ただし、それがいくつか点在している。 湯温が違うようで、それぞれの淵に置いてある温度計がそれを示している。
今はそのうちのぬるめの湯にお盆を浮かべて浸かっている。]
(31) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[ 空っぽになった器を前に。]
ごちそうさまでした。
[ ぽんと手を合わせ、頭をさげる。 食器を片付けたなら、ふらふらっと温泉へ。]
(32) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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>>29 マユミ [そう慌てられると恥ずかしい…のも通り越して、若干可笑しくもある。 微笑んで、手を取ると]
問題ない。 …だから そんなに慌てないでくれ。 勿論だ。 俺も君と一緒に行きたかった。
[一緒に入るか、と言うと天日の元、流石にとても。とても恥ずかしいが…。 入りたくないわけがない]
(33) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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[温泉でお酒を飲んでいるとなんとも贅沢な気分を味わえる。あ、でもこれすぐ酔いそう。
ふと、風がどこかから>>19音を運んで来るのに気が付いた。お酒は休憩。 そういえば音痴を治す方法は風呂場で鼻歌を歌うといいのだったか。>>0:803]
〜〜〜♪ [目を閉じて、流れて来る旋律を追い掛けるように鼻歌を歌っている。*]
(34) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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――、ん…、はあっ、は、ふぁ……
[ようやく息を吸う暇を与えられて 胸を上下させながら、わたしの体を覆うような攻芸せんぱいに目をやる。 薄暗くてその体に傷があることに気づけない。 それにもしも明るかったとしても、キスにくらくらして。 冷静な判断力なんかとっくに無い。 自分のブラウスがはだけられた事にも気づかない。 髪を梳く指先。さっきは冷たかったそれには温もりが宿っている気がする。]
…せん、ぱい………
[大きな影が起き上がって、…またわたしに身を寄せる。
ねえ。せんぱい。 わたしも、あなたが、もっと、ほしいです。]
(-33) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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ひゃ、ぅん……
[ずり上げられた下着に胸がほろりと転がり出て はっとする間も、外気に冷えてしまう間もなく 堅い男の人の手に触れられる。
どうしようもなく恥ずかしい。のに。 わたしもせんぱいにさわりたくて。 その広い背中に、両手を伸ばす。
わたしを大胆にしてしまうのは。暗闇。キス。 何より、せんぱい。]**
(-34) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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―翌朝・個室―
んぅ……おはよー
[七緒は早起きだ。 起こされ瞼を薄く開く。 七緒は歯を磨いて部屋を出ていった。
残されたのはテディと、自分]
テディ5号…… 先に呼ばれたからって良い気になるなよ
[そう、七緒は最初にテディ5号に朝の挨拶をしていた。
テディ5号を持ち上げ、じぃと睨みを利かせる。 円らな瞳が見つめてくるので、暫し睨めっこをしていた]
(35) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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は――…はい…………。
[せんぱいは、冷静に見える。>>33 昨日のことや混浴にこんなに動揺してるのはわたしだけみたい。うう。
なんだか恥ずかしがってるほうが恥ずかしい気がしてきたし。 せんぱいと手をつなぐと、ふわんと安心する。]
じゃ、じゃあ…行きましょうか。
[入口を入ると、すぐに男女に分かれなければいけないけれど。 更衣室で浴衣をするりと脱いで、髪をひとつにまとめて。 今日はバスタオルをしっかりぐるりとまく。 …しっかり。
浴場へ行ったのは、せんぱいのほうが早かったかも。 せんぱいの他には誰かいたのかなぁ。
裸足をそっと下ろす。 爪先の先。湯煙。温泉。そして、好きな人。]**
(36) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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