170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* ケイイチのこの書式は、多分一度見たら忘れないなー。すごく特徴的。 それでいてまた、上手いから凄い。個々のテキストセンスが完璧だから、こう短いト書きの連続で話が転がっている。
セシルも上手いよなー。戦闘の組み立て方に意識が見える。 結構なベストバウト。
(-14) 2015/09/22(Tue) 10時頃
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/* デフォはシーシャだ…(ちゃんと変えた)
(-15) 2015/09/22(Tue) 10時半頃
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―オーレリア:自室―
[男が影のように揺らめき、動いた先は――人魚の娘の個室 少し話してみたところ。
穢れの負い方が違うのか。それとも他に理由があるのか。
血に酔うということはおよそ無いような様子だった。]
やあ――人魚の娘
何かを夢見ているのかな?
[それは単に、いつも微睡んでいるかのような娘に対しての皮肉ともつかぬもの 本当に夢見るように過去を残滓をしているまでは、男は知らない*]
(21) 2015/09/22(Tue) 11時頃
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[オーレリアの個室にいながら、目を閉じた向こう側の気配を探る
>>+9>>+10の気配は、出会い頭で怨嗟をぶつけあっていたような面影すらなく、ごく穏やかなものだ。 他の招待されしモノを同類哀れみとみているような気配すらある
元は然程より害を為すモノではないのだろう。
”浄化”されるモノはそうでなくては、面白くない]
[男の役割は”浄化”と”穢れ”の二つの完成 だが。――男の思惑は、天なる意思とはまた異なる*]
(*5) 2015/09/22(Tue) 11時頃
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─ ニライカナイ ─
[踏み入れたと同時にベルトのホルダーにダガーが戻っていることに気づく。
───どういうつもりだろう。
万全でやりあえということだろうか、意図を汲みかねる。 いやその思考を今はするべきではない、今は目の前の”獲物”のことだけ。]
美しいですね、力が体現された姿というのは実に美しい。
[それが例え歪であろうとも、自らが神に与えられた力の限りを行使するその姿は何よりも尊く美しい。 セシルは真にそう思う。]
僕はセシル、神の使徒として君という魔を狩る者。
[投擲用に調整されたダガーのグリップを強く握る。 それは数多のヒトを葬ってきた愛用のダガー。]
さあ───始めましょう。
(22) 2015/09/22(Tue) 11時頃
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〜 自室>>21 〜
ん…………
[誰かが部屋に来たことも、話しかけられたことにも気付かない。 右手にはぎゅっと短剣を握り締めたまま。]
……… 。
[憶えている筈のない名を、形良い唇から零せば、ふるりと睫毛を震わせる。 其処に一滴乗る雫に、監督者は気付くだろうか。 それ以上、話しかけられても目覚めることはない。 それだけ深く堕ちているのだから。]*
(23) 2015/09/22(Tue) 11時半頃
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ちなみに過去人格が出たバージョンはこちら↓↓
〜 自室>>21 〜
観測者、か。 これまたご丁寧に。
[眼を閉じたまま、綺麗な唇が動く。 其処から溢れる響きは、何時ものものとは違う、ハッキリとしたもの。]
そんなに心配? 神のゲーム盤に乗ろうとしない私が。
(-16) 2015/09/22(Tue) 11時半頃
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[口調には嘲笑の色が浮かぶも、人魚の表情は崩れない。 音声をシャットダウンすれば、ただただ眠っているようにしか見えないだろう。 呼吸は寝息そのもので、逆に響いている声に芯があることが実に不似合いに映ることだろう。]
穢れを祓ったところで …………私にはもう意味がない。
[そう告げれば、また元の寝息。 それ以上話しかけたとて、目覚めることは無いだろう。]*
(-17) 2015/09/22(Tue) 11時半頃
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[美しい、そんな言葉に>>22] [は、 吐き捨てるように侮蔑の溜息1つ] [オレは大嫌いだ、こんな姿] [中途半端で何処にも属せない成れの果て]
神の使徒…Cecile-セシルー、か。
[その由来であるCeciliaーセシリアーを] [ふと連想したのは信仰者繋がりだからか] [オレの名前は知れてるし] [名乗る必要を感じないから口にしない] [大体其方だって、そんな] [“どうでもいい”挨拶なんか不要だろ?]
[望んでるのは、いつかの“勇者”と同じ] [――― finale-邪竜の討伐-だろうから]
(24) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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[もう引けない、 引く気もない] [手を打ち合わせ、口にすれば、] [そのままの状態から右腕を振るう]
Change of ember-火花へ換われ-. …さあ、アカ散る“花火大会”といこうか!
[ヤツに当たらなくても、周りの樹々が] [樹々でなくとも草が被弾すれば] [崩れて倒れるなり、引火するなりして] [景観はどんどん悪化していくだろう] [近寄ってこないなら爆発と爆風の洗礼を] [近寄ってくるならこの躰で以て] [歓迎しようか、こんな醜態を晒させた] [神の使いを語る、騙るそのモノを] [最後の覚悟、 最初で最後の全力で] [ミイラ獲りをミイラにする為に]*
(25) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* >セシル 小さい爆弾1つだけ投擲して様子見>>24、>>25 さーて、存分に死戦を飾りますかね!
メモに書くならロールにわかるように書こう。 そして更新まで戦い続ける気はねーぞw
(-18) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* え? ケイイチ、対セシルで死ぬの? シノとのプロでの伏線は回収しないの?? なんなの???え???
(-19) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* うああいいなあああ クレイスと戦いたかったぁぁぁ(出先
(-20) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* >ライトニングメモ ライトニングのラ神ェ… さすが神の僕、天使様w(褒め言葉
さーて、弱ったくらいで止めは勝手にしていただけるだろうから、うーん…? とりあえずセシルの血の能力見たいな、と願望ぽい(大体叶わないのが恒例
(-21) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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〜 マグメルの領域 〜
ふっしぎー…… またうみになってるー……
[目覚めたらまた広間だった。 与えられた自室のベッドで眠った筈なのに…と昨日も思ったような気がする。 自室で誰かに話しかけられたことも、その間に見ていた夢も何一つ憶えてはいない。 まぁ、いっか、とヘラリと笑えば、今日は昨日とは違ってコロコロ転がって海へと向かう。 数時間前に大半の水を使ったこのエリアは、自らの身体の回復と同様に、何事も無かったかのような姿を見せている。 上手くいったらいつまでも同じ手が通用するだろう、なんて子供じみた発想。]
まー、これはらっきー。
[ぽちゃん。 尾ビレの先から水滴を飛ばしながらその身を水中へと沈めた。]
(26) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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―オーレリアがマグメルに行く前―
寝たままでは困るのだけどな。 お前の都合とか関係無く、俺が叱られるもので?
[とはいえ、夢へと介在するのは好きではない。 感情がダイレクトに伝わってくるからだ。
眦から、雫が零れ落ちても男は顔色ひとつ変えない>>23]
争うの嫌か? 人魚の娘
泡になるのは嫌だろう?
[一言、一言言い聞かせるように 眠りに堕ちた娘へと、夢の中へと語りかける]
理解していようが、していまいが。 神なる存在は意に介さない。
(27) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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ただ乗せられて踊れ。 ”浄化”の道があるのは本当さ
[かつて、人魚の娘が神のマリオネットのように弄ばれたことまでは男の感知外。深く意識を沈んでいる、その思考までは読めず
また神なる存在も男に教えることではないと思ったのだろうか>>13]
俺も腑抜け相手に掛ける情は持ち合わせていないからな
[そう呟いて、男はまたゆらりと影のように動いた*]
(28) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* 超すれ違ったけど気にしたら負けだ
(-22) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* ヤニクの設定的には、争いたがらないところは煽らないといけない。 すまん、オーレリア。村建ての方針と違うとかじゃないから…!
ヤニクもヤニクで、神の忠実な使者ではないから、招待されたモノへの救済措置になっている設定だから!
(-23) 2015/09/22(Tue) 12時半頃
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/* うーん、ごめんなさい、やっぱり村たてさんの立ち位置が図れない。 お仕事は分かるんだけど、それは村のストーリーとして必要なものなのか、介入の意図と方向性が見えないので、正直、私としては動きにくいです。 特に同等位置でバトルをする訳ではないので余計、ですね。 GMとして動かれることで、村で初心者が考えるべきところを奪われてる気分。。 完全にロールを書く練習村であって、展開もくそもないな、ってのが感想です。
(-24) 2015/09/22(Tue) 12時半頃
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[声をかけられ>>9歌を紡ぐことをやめる。起き上がり視線をそちらに送れば先程雷撃を叩き込んでいた相手だとわかる] [歌をやめればたちまち草花は枯れ、周りの情景は一層寂しいものになっただろう。
それを見て、眉をしかめる。能力がおかしな方向へゆがみ始めていると感じていても原因がわからなかった
これが、さらなる穢れを負ったせいだなんて思いつきもせず]
…なんでしょう、ライトニングさま
[視線を草花から男の方へ戻し、問いが投げかけられるのを待つ。そして、聞かれた質問に対しては不快感をあらわにして]
お察しのとおり、私は妖精と人との合いの子でございます。だから、なんだと…
(29) 2015/09/22(Tue) 13時頃
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[その次に続いた質問に絶句して、ついで相手を睨みつける。
どうして、どうして、どうして]
むしろ…異種族同士の交配で生まれた子が、どうして幸せだと思うのです。一方で暮らせばなじられて、もう一方に逃げ込めば化物扱いをされ、どちらの世界でも爪弾きにされます
[溢れそうになる涙をこらえて、じっと相手を見つめる。少女の感情と共鳴するかのように背中の翅が小刻みに震えて]
存在自体が罪なのだと謗られて、異質なモノとして扱われるこんな生が…幸せだと、いうのなら…
私は、いっそ死んだほうがましだと、思います
[幸せな時のまま、生を終えれたらどんなに良かったか。何度も何度もそれを考え、そして叶わぬことに涙する] [彼女の激情に、目の前の清浄な気を放つモノはどう反応するだろうか*]
(30) 2015/09/22(Tue) 13時頃
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[飛んできた”何か”に向けてダガーを投擲して迎撃する。 それは丁度相手との距離の中間で爆発した。
───やはり敵の武器は爆発物。
それだけではないかもしれないが、能力の一つであることは確実だろう。 そして使用頻度から見ても恐らくそれが主力。]
考えたことはありますか? 自分がこの世に生を受けた意味を。
[円軌道を描きながら敵の左側へと走る。 木々の合間からダガーを一投。 即座にベルトのホルダーから残りの二本を抜き取る。]*
(31) 2015/09/22(Tue) 14時半頃
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/* クレイスから受け取ったお守りを届けるという約束の他にも、死ねない理由があって
どんなになじられ、暴言を吐かれても生き続けるために彼女は必死になる
というチラ裏。必死になる理由とか、出せるといいなー
(-25) 2015/09/22(Tue) 15時頃
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/* わかった。 セシルがクレイス倒す→志乃の弱点ゲット→志乃倒す っていう流れだな!?そうだな!?(出先
(-26) 2015/09/22(Tue) 15時頃
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[少女が必死で堪える慟哭>>30に、不躾なことを聞いたと初めて気付く]
すまぬ、お前の心を傷付けるつもりではなかった。 ただ、知りたかったのだ。
――ワタシの知る"狭間に生まれたモノ"は、世界を滅ぼす存在となった。 それでもなお、そのモノの親は……その子をすぐに殺すことができなかったのだ。
[世界から弾かれるか、世界を滅ぼすか。 方向性は違えど、それは相容れないという一点においては同じこと]
それは子への愛ではなく、単なる独りよがりの傲慢だったのか? 本当はその子は、殺して欲しいと思っていたのだろうか?
死んだ方がマシだと言うお前を、 今まで生かしていたお前の両親は、 単なる独りよがりの傲慢だったのか?
[少女は少女であり、あの《天の堕慧児》ではない。 それが分かっていてもなお、尋ねずにはいられなかった*]
(32) 2015/09/22(Tue) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 16時頃
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/* ライトニングとクラリッサのは4dにやればいいんじゃね? 4dは何する気?
(-27) 2015/09/22(Tue) 16時頃
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[男の言葉>>32に心が悲鳴をあげはじめている。 無意識に目をそらしている事実に、この人は、触れようとしている]
[耳を塞ぎ、頭をふる。今それを認めてしまったら、考えてしまったら
閉じ込めていたものが、溢れてしまう]
いや、いやいやいや! そんなの知らない!分からないよ!
[きゅ、と身を守るように丸くなる。何から守っているのか、分からなかった] [ぼろぼろと涙がこぼれ、嗚咽が止まらなかった]
も、いや…
[小さくこぼれた声は、相手に届いたかどうか*]
(33) 2015/09/22(Tue) 17時頃
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/* グリゴリ、ウォッチャーズの一員 雷と幻視の天使ラミエル
(-28) 2015/09/22(Tue) 17時半頃
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[ 兄は馬鹿だった。 それはもう、どうしようもないほど。 鬼でありながら和を願い、 ひととの共生を望む兄は、馬鹿だった。
それでも、そんな兄が大好きな自分は
もっと、大馬鹿者だった。 ]*
(34) 2015/09/22(Tue) 17時半頃
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