人狼議事


166 悪魔の揺りかご

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【人】 水商売 タバサ

しかし、やはりこの魅力には逆らえぬな。
御馳走様。
満腹じゃ。

[限界まで魔力は蓄えられた。
言いながらグロリアに、素直な微笑みを浮かべただろう。]

(12) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 すごい…ですね。
ここから少し行った処に、温泉もあるそうですが

[人が行きかう姿を影より眺めて、何かを探すように巡らした後、
主を伺い、彼が望むのならすぐに屋敷へと馬を駆るし
他の場所へと寄り道をするのならば、と選択肢を並べ]

 ……続きは、何処でしましょうか。

[月に当てられずとも、彼を欲していると告げるように
その喉を手甲でなぞり、主を艶めいた瞳で見つめた**]

(+9) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
ねえちょっともんどさまかわいすぎない?????????

なにこの この   あーもう!!!!

(-7) 2015/08/05(Wed) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*こっちで、イアン様をぎゅっとします。
おやすみなさい。**

(-8) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
よーしセットするぞーって見たら既にデフォルトでキルロイセットされてたから運命を感じた

(-9) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[そして、近くで様子を眺めていたであろうニコラウスとオーレリアの方に近づく。
ニコラウスに声をかけた。]

なあ、お主は自分が考えるほどにか弱いのか。
わしはそうは思わんがの。

よくぞ残った。
自信があったのか?足に。
それとも下らぬ争いだと呆れていたか?
図太いのう。

[苦笑しながら声をかける。
角や雰囲気から、彼の元の形が馬であることはわかっていた。
が、師匠クラスの争いを見て、この場から逃げ去ることも充分にありうると考えていた。
それでも自分は、彼が留まることに賭けて、グロリアに喧嘩を売ったのだった。

ぽん、と頭に手を置いて、小さく撫でた。
何か昔を思い出すような気がした。**]

(13) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
サクサク進行で嬉しいですね。
もっと駆け引きを見ていたい気もしますが、
師弟となったキャッキャッウフフを読むのも眼福。

どこも彼処もによによします。
本当に主従って良いものですねぇ!

(-10) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 私のことも、教えてくださいますか?

[実際、私である、という自覚と境界線は強まっても
私の中身はまだ、透明な海で満たされているだけ。
そこに独特の味も香りもなく、
ただモンド様の慈悲で満たされているだけです。

それは確かに喜びであるけれども、
それがモンド様の喜びになるかどうか、は――自信がないのです]

(+10) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 ――――…はい

[声は聞こえませんでした。
それでも、モンド様が私を呼ぶ"声"を聞き漏らすことなど、ありません。

私の中に漣が立ちます。
また少し温度があがって
もしかしたら、少し甘くなっているかもしれません。

もっと、傍に。
熱の高まりは、私の仕草を素直にさせます。
詰めた距離は、結局のところ、私を助けてくれました]

(+11) 2015/08/05(Wed) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[その衝撃は、初めて足を"交換"した時を遥かに上回るものでした。
激しく揺さぶられる全身。内も、外も。
髪は自由を知ったように遊び
もはや必要ではなくなった包帯は何処かに飛んでいきました。

一人ではきっと、この衝撃には耐え切れなかったでしょう。
もし、曖昧なままの私であれば
弱いままの私であれば
千切れていく身体ごと、魂ごと分散して
"私"をなくしてしまっていたかもしれません]

(+12) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[繋いだ手が、私を引き止めてくださいました。
注いでいただいた魔力が、私と繋ぎとめてくださいました。

モンド様への想いがそこにあったから
私は、私としてあることが出来たのです]

(+13) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

 ― そして、最果てへ ―

[モンド様の声に、私はようやく瞳を開きました。
月明かりの下に長らくいた身には、
まぶしすぎる青がそこにはありました。

私の内側では、まだ波は収まらず
渦潮のように身体中をかけめぐっています]

 ええ、と ……

[何か間違ったことを言ったでしょうか。
自分の言葉を思い返そうとしても、
今、私は嵐から抜け出せずにいます。
ただ思うのは、浮かれてくださるのならば
私はきっと、そこまでおかしいことは言っていないのだろう、ということでした]

(+14) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

― 城内:客室 ―

[ノストの後をついて行けば、再び城に入り、辿り着いたのはとある一室>>1
怪我の事の話になれば、改めて自分の身体を見る。
所々痣や切り傷が有り、血が滲んでいるのが見える。
勿論、傷の痛みは今もあり、額が先程からズキズキと痛覚を伝えているが。
慣れというものは怖いもので、割と平然と振舞えたりする。]

 傷は大丈夫だ、舐めときゃその内治る。

[影に包帯を持って来て貰う提案は、一応断りつつ。
吸血鬼は再び手をナイフで傷付け、赤い血を流す。
それを見て唾液を飲み込み喉を鳴らせば、手を差し出し、腰を下ろした。
犬は王の前に躊躇い無く跪き、垂れる手を取り尻尾を激しく振る。
ちらり、と見上げた後、貪る様に滴り落ちる血を滑る舌で舐め取って。]

 はっ、…ふぅ、ぅ。

[再び感じる濃厚な魔力と、血の甘さ。
脳内すら蕩けさせる様な味に、舌は溢れる血を求め傷を舐める。吐息を吹きかけながら、血を舐める事に夢中になり、ノストの提案に気付くのが遅れた>>5。]

(14) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ――――――……は?
 

(15) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[恍惚から引き戻されたのは、吸血鬼にならないか、という言葉。
学が足りない犬でも吸血鬼になる方法は知ってる。
人間が吸血鬼に血を吸われ、吸血鬼が血を与える事により生まれる存在であって、吸血鬼が悪魔を吸血鬼化させるなんて知らなかった。
自分が知ってる常識を、目の前にいる吸血鬼が覆して来ようとしてる事に、犬は間抜けな顔を晒してしまう。]

 なれるのかよ、悪魔が吸血鬼に。

[吸血鬼が吸血鬼としての成り立ち、即ち『概念』を説明されるのだが、犬にとって難しい話で、頭の中にいっぱいハテナマークを浮かべてる。
首を捻って考えてみるが、答えは未だに理解は出来ず。
そうしている間に傷口が閉じられてしまうのだが、それに気付く事は無く、続く説明を聞いていて。]

 俺の元の能力……。

[先ずは鼻の良さ、普通の匂いもそうだが、魔力の匂いをも嗅ぎ分ける事が出来る。多少距離はあっても存在を知る事は可能。
この犬が持っている能力はこれだけでは無かった。]

(16) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 俺の親父の事を知ってるなら分かると思うが、俺の一族は魂をも食べる事が出来る。
 肉体にある魔力だけじゃなく、魂に宿ってる魔力すらも食べれる。

[この場に漂う死霊も人魂も無く、食べる機会が無く、食べる事は無かった故、誰にも話した事は無かったのだが。尤も、父は冥界から逃げ出す魂を喰らうだけだったし、自分は魂を喰らえだのはほんの数回程度しか無い。]

 早々美味い事は無い、って事か。
 もし耐えられなかったら、どうなるんだ?

[そんな疑問をノストにぶつけながら。
脅威の回復力と、軒並み外れた怪力を手に入れられる。
此れ程自分に似合う様な力が手に入れられるのか、されど上手く馴染まなかったら?
考えが迷いを、躊躇いを生じさせるのだが、脳裏に浮かぶのはグロリアの言葉>>1:347
背中を押す彼女の言葉は、自分に決断を下す力をくれた。]

 よし、吸血鬼になってやらぁ。
 強くなれるなら、俺は歓迎するぞ。
 しんどいのに耐えればいいんだろう?

[そんな問い掛けをすれば、大きく大きく息を吐いてから。
襟を引き、吸血鬼の眼前に首筋を曝け出す。その首筋には、父と決別した際に付いた傷痕が残されていた**]

(17) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
だんだんいつものあざとなすになってる


や、さいしょからか

(-11) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 02時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[思考がまともに働いたのはそこまでです。
何か粗相をしてないといい、そうは思うものの
今は内に波打つ水をおさめるのに必死でした。

揺らぐ水は私の全身を震わせます。
足元に流れる白き美しい砂もわからぬほど

私に今わかるのは、ただ、モンド様が傍にいる。
それだけでした。

繋いだままの手に、力をこめ
寄りかかる身体は、私の意思では離れることが出来ず――]

(+15) 2015/08/05(Wed) 02時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[>>9...はタバサの表情が元に戻ったことを見ると、瞼を幾度か瞬いた。
自分は今身動きが取れぬのだ。
好きにすることもできただろう]

えっと……

[>>10タバサの言葉を頭から咀嚼していく。
「友達」とは力づくで魔力を奪い合うもの?
其れは此れまでしてきたことと変わらぬ奪い合いに相違ない。
其れが友達なのだろうか]

それの何が違うって言うの?

[...は分からないという風に首を横に振った。
蛇にはただただ冷たい視線を送るのみである。
此の人の身であれば苦になろうが元に戻れば気になるものではないだろう]

(18) 2015/08/05(Wed) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

逆鱗は触れぬが吉よ?

[>>11そんなツッコミを入れながら続く言葉に耳を傾けた。
興味深いと言われたのは初めての事だった]

それが友人、なの?
相手のために出来ることを考える――ん、っ……

[再び落とされた口づけで得られた魔力は先程よりも穏やかな波の様であったろう。
此方からも舌を絡めれば贈られる魔力は海のミルクのように濃厚で、弱い者ならばそれだけで惑わせてしまいそうになるかもしれないものだった]

……友達、が何なのかまだよくわからないわ
でも、そうね
出来るなら理解できるように、したい、と思うわ

あ、でもその蛇は嫌よ?
呪法の類は嫌いなの

[一度死んだのは呪法の所為であったからである]

(19) 2015/08/05(Wed) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[この提案には流石のキルロイも驚いたようで、無我夢中で血を啜っていた>>14彼が呆気に取られた様子>>16を見て流石にくすりと笑ってしまった
彼にとって自分の説明は相当難しかったようだが、手っ取り早くパワーアップであることを告げれば少し納得したようで]

…ふむ。所謂『魂喰い』とも呼ばれる行為だな
冥府の門の番犬を司る一族なら持っていて当然か

[彼の能力についての説明>>17を聞きながら、ふと前に自身がキルロイに対して『父親と似ている』と告げた時の事を思い出す
あの時の彼は激昂していたが…]

そうだなぁ…
耐えられなくなればそりゃあ発狂して死ぬだろうよ
唯でさえ生死に関わる弱点と渇きが暫くの間苦しめてくるんだからな

まあでも、お前の気の強さなら問題ないだろう
俺よりかは数段速く馴染める筈さ

[ぽんぽんと肩を叩き彼の不安を払拭させるように紡ぐ]

(20) 2015/08/05(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これのお陰かどうかはわからないが、彼は即決に近い形で吸血鬼化を決意し勢いよく首を晒して来た
その余りの性急さに思わず笑ってしまったのは許して欲しい]

ぷっ、くはは…!
流石に今此処で契約する訳にはいかないだろう!
吸血鬼化すると暫くは色々としんどいからな。やるなら俺の城に帰ってからだ

[そう言って彼の襟を元に戻してやる
その時に目に入った傷跡>>17に目を付けながら吸血鬼は今思い出したかのように口を開いた]

……そう言えばお前
前に俺が『お前は父親に姿が似てる』と言った時に怒っていたよな?
他人の過去に踏み入るのは不粋だとは思うが、此処に来た経緯も含めて少し教えてはくれないか?

勿論、一方的だと不公平だから俺の昔話と交換条件だ。こんなジジイの昔話で良ければの話だがな

[至って真面目な顔をしながら、吸血鬼は狗の過去を知ろうとしていた**]

(21) 2015/08/05(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 02時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

うん……しょ……

[暫く手をじたばたさせて、凹んだ淵に手が掛れば身体を起こした。
立ち上がり、身体とドレスについた埃を叩いた。
身体にもドレスにも傷は付いていない。
便利ではあるが不便な身体である。

>>13先程からニコラスの頭を撫でているところだった。
...は唇を少し尖らせてその光景を眺めていた。

そういえば、タバサは此れから大量の魔力が必要になると言っていた。
其れは何処で使うのだろうか。

...はオーレリアに視線を向けながら、彼女がニコラスにじゃれついていたならば、また椅子に腰掛けた**]

(22) 2015/08/05(Wed) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 07時頃


【人】 許婚 ニコラス

 心配しなくても大丈夫。
 逃げる時は僕が君を抱えて逃げるよ。

 ……いや、乗ってもらったほうが速いかな?

[かけっこが苦手だという少女に、安心するように声をかける>>2:273
顔色が少しずつ良くなっていくのは、周囲に漂う魔力を拾っているのか。
それとも、自分の中にある友人の魔力が、少女を癒やそうとしているのだろうか。

自分とは違い、上手く扱えるものだと感心していたが
唐突に綺麗だというから何かと思えば、いつの間にか戻った髪の色。

くるりと指を絡ませ、解いて、弄ぶ。
徐々に力強くなる魔力の攻防を横目にみながら>>2:248>>2:256、何か言いたげな少女の様子に首を傾げた>>2:277]

(23) 2015/08/05(Wed) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 えっと、粘膜接触は効率面ではいいから、かな?

[キスの理由を問われて、少しばかりずれた回答を>>2:280
実際の所、自分にも何故二人が接吻をしているのか、
全く理解ができていないので、一番最適解に近そうな言葉を選んだだけだ。

が、次に投下された爆弾には、再び面食らって]

 ………、え!?
 いや、貰えるというか相手から奪えるというか…

 ぐるぐる……? ああ、循環かな。
 やろうと思えばできると思うけど、僕がそもそも下手だか
 
[その続きは、背伸びをした少女の唇によって遮られる。
説明するために腰を屈めていたせいか、普段であれば届かないものも、容易に届いてしまった]

(24) 2015/08/05(Wed) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[触れた真っ赤な唇から、
酩酊しかけそうな程の芳香が鼻を突く。
貪欲で浅ましい身は、可憐な少女からも奪い、取り込もうとしてしまう。

それを可能な限り抑える事に努めながら、
此方から奪うのは最小限に。
奪われるのは少女が望むままに。
上手く扱えないなりに、出来る限りの事をしようと。


どのくらいそうしていただろうか。
自分では23(0..100)x1秒くらいだろうと思っているが、もしかしたらもっと短いかもしれないし、長いかも知れない。

そうしている間にも、七つ海の覇者が陸の策士の罠にはめられたのか、床を陥没させたようだし
同時に、口をはくと動かして、音にならない言葉を紡ぐ姿も伺い見れた>>4

何を思って「たよりにしている」のかは、言葉は読めても意図は測りかねたが]

(25) 2015/08/05(Wed) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[二人の対決は、剣呑な雰囲気から一変、どうやら穏やかな方向へ話が進むらしい。

蛇を扱うという女性の口から「友人」の言葉が出た時>>10
それは友人と呼べるものなのか、思わず疑問に思ったが、流石に不用意に口をはさむわけもなく。

知らない所で、自分を含めた逃亡計画まで企てられていた事を知るや、呆れを通り越して、もはや言葉も出てこない>>11
眺める視線には苦笑をを返したが、それによってどう思われたかも知らぬふり。

再び交わされる口付けをみて、側の少女が更に突拍子のないことをしでかさないか不安になりつつ、
その頭を撫でていれば、収束へ向かった後の矛先が、何故か自分へ向くようだ>>13]

(26) 2015/08/05(Wed) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 まあ、海の上ではありませんし
 馬なら馬なりに得意分野くらいはできませんと、ね。

[自信があったかと問われれば、半々程度だろう。
目の前の彼女が、どのような性質を持つ者であるのかがわからなかった以上、勝算は下手すれば五分以下の可能性はあった。

けれど少なくとも忠告を受けていたのもあり、
最終的な逃走の算段はつけていたから、それこそ状況次第だったのだけれども。

まあ、下らぬ争いと思った部分が多少あったのは、否定できない]

 ………女性にされると、照れますね。

[頭を撫でる優しい手に、恥ずかしさを露わにしつつ、ぽつり一言*]

(27) 2015/08/05(Wed) 07時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 07時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

メルヤを筆頭に、過去の子達みんなモンドセレクションっておもったら
朝からしょーもないのに笑えてつらい

(-12) 2015/08/05(Wed) 08時頃

【墓】 記者 イアン

[跪いた姿勢から立ち上がったジェフに抱擁される。
全身鎧に身を包んだ騎士はシャープさ何割りか増しの凛々しさがあった。
峻厳な死の使いとして人々に畏れられる姿だ。
だが、その鎧に隠された筋肉の滑らかさと、さりげなくお茶目な性格を自分は知っている。
それが嬉しく誇らしい。]


 たまらなく好き。


[柔かに顎の下をなぞる指にひとしきり喉を鳴らす。]

(+16) 2015/08/05(Wed) 10時頃

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