162 冷たい校舎村3-1
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/*
_人人人人人人人人人人_ > ツイッターやめろ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-20) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 明日でいーよって、お前まで明日でいいって言いだしたらもうだめって感じあるからもう少しテンション持ち直したいのに、このあとマネキン発見だよ…… でも狼がテンション持ち直してるのどうなの このへんぐらいから崩れてくべきなの?
(-21) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[ メモを書き終えた時、答えの代わりに返ってきたのは、 ベッドから飛び起きた、万里>>17で。
どうしたんだろう、って。瞬き。 だけどそこで、彼女の言葉を聞いてようやく、 胸騒ぎの原因をひとつ、知る。 ]
……めいやちゃん、いないの?
[ 見回す。本当だ。ようやく気付いて、愕然とした。 だって、その時思ってしまったことって、 その時、感じてしまったことって。
気付かないって、ひどいなって、後ろめたさや罪悪感。 誰かの為じゃない、そんな感情。 光に、 に気を取られていたから? ―――そんなの、理由にならないよ。 ]
(20) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 灰でなんのかんの言ってるけど、狼であることのロル面でのメンタル面はそれこそ全然平気です。大丈夫。 ただ自分の進行への気遣い拙いなー出来てないなーってあたりや、誰か動きづらくしてないかなってところ気になりすぎてちと消耗してるだけ ぽい
(-22) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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いこう。 …どのあたりかって、わかる、かな。
[ そうして返事が来次第、廊下の光に飛び込むのだけど。 ああもう、やだなあ。取り繕いだ。 保身ばっかり、あの時から、ずっと。 怒られたくないから。責められたくないから。
これも酷い問いかけだなって思うんだ、他人任せで。 そしてその度に、だいじょうぶ。って。 癖になった、なってしまった。 保身のための言葉を心の中で唱えてしまうんだ* ]
(21) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[いこう、と、横に並んでくれたけど、いつもより暗い声音に、眉を下げる。 大丈夫かな、ひなこちゃん、優しいから、無理してないかな。 きっと自分なんかに心配されるのは迷惑かもしれないけど、廊下を歩きながら、恐る恐る顔を覗きこむ。]
ひなこちゃん、その……だいじょうぶ? なんか、落ち込んでる……?
[おろおろと、遠慮がちに、駒鳥の手を握った。 嫌って言われたらどうしよう。振り払われたらどうしよう。 でも、大好きな友達だから。憧れの存在だから。 …は駒鳥が心配だった。]
わ、わたし、力になんかなれないかもだけど、えっと……。
[最後まで、締まらない。言葉も下手。なぜか慰めようとしていた…自身が、泣きそうになってしまった。*]
(22) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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─夜/教室への道中─
あー、そっかあ……
[織部も言ってたかあ、って。 考えてる、んだろうなあ。 心強いかも、とか、なんだか罪悪感もどき、とか、 込み上げるものは、色々あるけど。
返ってきた思いもよらない返答に、考えるのをやめた。]
……そっか、朝になったら、 朝になったら、そ、だよね。
[うん。それもそうかも。だって、ここは暗い。 また少し持ち直した気持ちで思う。]
(23) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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明日、早起きして、掃除しよーっと。
[よーし、と伸びをする。 直後、話は変わって、 叱られたこどもみたいにしょげた秋野>>12に、 少し驚いたけど、割とありがちなことなので、笑って流す。
笑って、流せた。*]
(24) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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――教室へ向かう道すがら――
[ひなこと手をつないだまま、言葉少なに教室へ向かう。 重なる靴音の合間に思うのは、さきほど図書室で零されたひなこの言葉>>2:206
入れ替わっちゃったみたい。
聞いた瞬間、どきんとした事を思い出す。 マネキンと風子が入れ替わった。
だとしたら、風子はどこに行ったのだろう。 入れ替わったのは、血が流れ出る前? それとも後?
考えれば考えるほど、立ち込める霧に答えが紛れる。
マネキンの死は、風子の死なのだろうか。 それとも、また別の何か?]
(25) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[まとまらない考えを一度手放して、ひなこの横顔>>2:213に視線を流す。
彼女もまた、何かに想いを馳せているのだろうか。 心ここに非ずといった様子に見えたから、繋ぎとめるみたいに絡めた指に軽く力を込めた。
彼女やしずくに、『集団失踪事件』の事を話しても大丈夫なのだろうか。 首をもたげてくる不安は、そんなこと。
神楽や秋野はきっと、大丈夫だろうと根拠もなく思う。 あの二人は、非現実的な状況を前に取り乱すタイプではないと思うから。 神楽は飄々としたところがあるし、秋野はどこまでもマイペースだ。
芽耶はどうだろう。 そういえば、ここに来て以降、彼女ときちんと言葉を交わせた記憶が薄い。 一緒に衣装を作った時みたいに、また他愛のないお喋りに華を咲かせたいなと思う]
(26) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[最後に脳裏を過るのは、いつも本について言葉を交わす寺田のこと。 3年1組の、みんなの頼れる委員長。 困った時は、いつも嫌な顔をせずに手を差し伸べてくれた。
彼に話すのは、どうだろう。
――そう思ったのとほとんど同時に、その姿が目に入った>>2:242]
(27) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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……、っ。
[声を掛けられなかったのは、何故だろう。 彼の表情が、なんだか、近寄りがたいみたいに見えて。
ひなこが彼の手を掴む様子>>2:256を、ただ呆然と見ていることしかできない。
交わされる視線と、強く握られる手の感触>>2:257 されるままになってから、遅れてひなこの手を握り返す。
あぁ、ロビンちゃんも不安なんだ、と呟くように思った。
どうしてだろう、恵冬もまた、彼の事が不安でならない。 なんだか、心をどこかに置き忘れてしまったみたいに見えて。
結局呼び止められないまま、去ってゆく姿を見送った*]
(28) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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――教室――
[教室に戻った時、恵冬とひなこを迎え入れた空気は相変わらず張り詰めたままで。
しずくと何事か言葉を交わす神楽>>2:330を、何かあったのだろうかと遠巻きに見守る。 しずくの事は、きっと彼が支えてくれたのだろう。
なら、マネキンを前にあんなに不安そうだった七尾のことは、いったい誰が支えてくれたのだろうか。 無言のまま、教室に視線を走らせて、その不在に少し眉尻を下げる]
ロビンちゃん、私。 ……後でみんなに話さなきゃいけない事、あるの。
[そういえば、『集団失踪事件』について七尾と織部に話した後すぐに、彼女の姿を見かけたのだった。 もしかしたら、あの時の事だと伝わってしまうかもしれない。
怖がらないでと、そう祈る]
(29) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[今はやめよう、と思ったのは、教室の空気の重さゆえ。
きちんと、ロビンちゃんについてなきゃ。 だって、本棚の間はとても寂しいから。
あんな風に逃げ込む姿がこんなにも痛々しいなんて、私、初めて知った]
(30) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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─教室─
[しずくが素直に付いてきてくれたことに、心底ほっとする。 相変わらず、神楽に懐いているなあ、って、 やっぱり、神楽がそばについててくれたから、 さっきより、落ち着いたみたい、なんて、 耳打ちをする姿にさえ、また安堵する。
ただ、気がかりなのは、 ひな、顔色悪いよ、って、そう言うのも躊躇してしまうような、 そんな顔を、駒鳥ひなこがしていたから、 言葉の代わりに、ぽんってごくごく軽く、背を叩く。*]
(31) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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─夜/保健室─
[しずく、恵冬、ひな、芽耶。 風子がいなくなっちゃったから、それと、あたし。
ベッドがふたつと、ソファがひとつ。 教室から持ってきた寝袋も、一応、ふたつ。]
(32) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[ひなが、ソファに入れる、っていうから、 ちょうどいいな、と思った。 毛布を借りて、寝袋とダブルで使えば、 だいぶ上等な寝床になる。
そう、思ったんだけど。 しずくが、半ば懇願するみたいに、 ベッドに入るよう促すもんだから、>>15 それを拒むのは、もっと悪いような、気がして。]
……ごめん、やっぱ、狭いねー。
[おじゃまします、ってふざけて、 ベッドに潜り込んだ、けど。 何も気にしてないぜって風に、笑ってみたけど、 華奢な身体とか、つやつやの髪とか、 そういうものがごく近くにあって、近くて、 おんなのこが、すぐ、近くにいて、]
(33) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[あたし、おんなのこの出来損ない。 なのに、平気な顔して、みんなに混ざって、ごめん。]
(34) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[……結局、朝まで、一睡もできなかった。*]
(35) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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─早朝─
[黙って出ていこうとして、 でも、昨日のこともあるから、 それは流石に心配させる、って。
悪いけど、しずくの肩にそっと触れる。]
……あたし、先に起きるね。
[まだねむそうな顔をしたあの子が、 ちゃんと言葉を聞き取っていたかは怪しいけれど。
できるだけ音を立てないよう、扉をすり抜けて、 朝日の差し始めた廊下を、ひとりで進む。]
(36) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[空き教室のロッカーから、モップと、雑巾と、バケツ。 掃除用具を拝借して、再び廊下へ。
朝、明るくなったら、って、秋野は言ったけど。 これはこれで、朝日と、血溜まりって取り合わせは、 ミスマッチで、とても、恐ろしい。
と、無言で、早朝の校舎の、1階の隅っこで、思った。]
(37) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[ 手を握られて、自然と握り返す。 小さな手だな、って、思った。冷たくは、なかった。 覗きこまれればはっとして、慌ててまた、取り繕う。 ]
…な、なかないで! ごめんね、なんでもないの。なんでもないよ! だから、そんな顔しないで。 わたしはだいじょーぶだから、ねっ。
[ この子を自分のせいで、泣かせてしまいたくなかった。 自分の、せいで。だって。やだな、なんてひどい理由。
だけど口だけは、やたらと動く。責められたくないから。 わたわたと言葉を発して、落ち着いたかな、って。 そう思った頃に、やっぱり脚も、強引に動かすんだ。 ]
(38) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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――保健室――
[その後は、寝袋を運んできてくれた織部>>2:328に「ありがとう」ってお礼を言ったり、戻ってきた七尾の姿>>0に、安堵のあまり涙ぐんだりした。 いつも通りの彼女に押される形で保健室まで足を向けて、誰がベッドを使うかなんて相談したりして。
ちょっとだけ、お泊まり会してるみたいだな、って場違いに嬉しさを感じた]
(39) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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……あのね、おかしなこと言っていいかな。 私、心細いから、ななちゃんたちみたいにロビンちゃんと一緒にいたい。
ほら、めいちゃんが帰ってきて、寝る場所がなかったら困るでしょ?
[一度は話が付いたはずなのに、そう言ってひなこの側に戻ったのは寝る間際。
譲り合った結果、ベッドが空くなんておかしいな。 そういえば教室、めいちゃんも帆北くんもいなかった。 二人で一緒にいるのかな、帆北くんが一緒ならきっと、怖い事なんてないだろうな。
そんな事を思いながら、ソファーの上で眠りにつく。
心細いのは、嘘じゃない。 ひなこがあまり頼りなげで>>2:310、儚げに見えて、手を放したら消えちゃいそうで心配だった。
だから、目が覚めた時、寄り添って眠っていたはずのひなこの姿がないなんて、思いもしなかった**]
(40) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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…めいやちゃん、どこだろう。
[ やっぱり、思い当たる場所がなかった。 でも、思い当たるものは、あった。 相馬のマネキンが、チャイムと共に、 本人と入れ替わる様にして現れたって、こと。
その話をした時の、水瀬の言葉>>29も浮かんで。 関連なんてわからないのに、不安ばかり膨らんで。 ]
(41) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[他の面々が教室へと帰ってきたなら、おかえりーとか、寝袋持ってきてくれてさんきゅ、とか声かけて。 女子は保健室、という七尾の提案には頷く。女子の方が憔悴してるように見えるし、そっちの方がゆっくり寝れるだろう。 咄嗟に、万里の姿を目で追った。"俺から離れたくないって言うだろうか"って、そんな期待をしていたのかもしれない。 でも。万里はむしろ自分から進んで教室から出ていこうとしているように見えて>>14、少しだけ、寂しく思う。
まあ仕方ないか、と万里から視線を外したが、それからすぐに誰かに――万里にシャツを引っ張られて意識を向け、その囁きを受け取る。]
(42) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[ 知っている様で知らない、 ある意味未知の校舎だから、だったのだろうか。 自分で探索できた場所に、三階に、自然と足が向かう。
ほら、窓、開いちゃったから。 もしかして、もしかしたら、 誰かが落ちちゃったら、嫌だなって。
わたしが言わなかったせいで、 誰かが危ない目にあったら、嫌だなって。
やっぱり酷い気持ちで、光の中を、ゆっくり歩んだ。 階段までの道、光は、やっぱり強かった* ]
(43) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時頃
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[一度目を瞬かせてから、ふっ、と優しく微笑んだ。]
ああ、どういたしまして。また明日な。 …おやすみ、万里。
[万里の、この甘い声は、きっと"おにいちゃん"に向ける声だ。だから一瞬、"しずく"って呼んだ方が"おにいちゃん"らしいか、と、そんな考えが頭を過ったけど。 結局いつものように"万里"と呼んで、去っていく背を見送った。]
(-23) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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[自分から離れて去っていく万里を見送ってから、今は動く気にもなれないし寝るか、と寝袋を一つ手に取った。 その時、既に寝袋に潜り込んでいる秋野から声がかかる>>19。]
…はい?
[思わず、何言ってんだコイツ、みたいな目を向けてしまったが、既にその時には秋野は寝入っていた。早いな。 お化け屋敷、というと、思い浮かぶのは文化祭でのお化け屋敷だが。それが学校のどこかに現れたとでも言うのだろうか。]
(44) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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…ま、いいや。
[それならちょっと興味深いというか、探しに行きたい気もするが、明日でいいだろう。 もしかしたらただ秋野が寝ぼけていただけかもしれないし。 そんな風に考えつつ、寝袋へと潜り込む。 まあ、夜更かし常習犯だから、すぐには寝られやしなかったけど。 それでもまあ、多少は疲れていたんだろうか。ぼんやりしていれば、少しずつ眠気がやってきて、吸い込まれるように寝入ってしまっただろう。]
(45) 2015/06/24(Wed) 02時頃
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