157 Dawnlight festival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
エリは、"へんてこどうぶつ"に囲まれて心なしかエッグも楽しそうです。
2015/04/28(Tue) 21時頃
|
―トラブル・ナイン=ワン=ワン付近―
鳥さーん。
[逆さまで木にぶら下がるエリちゃんは大鳥を呼びますが、返事はないです。]
まさか鳥さんもチキンに……。
あれ? なんか光ってる?
[ペンダント型エッグ入れが青い光を放っています。 中身のエッグが一個足りない!のはさておいて。]
わかった、これ青の間だ。
[ひとつだけ混じっていた真っ青なエッグ>>1:55。 あの時は分かりませんでしたがこれは青の間の何処かが映っているようです。]
(38) 2015/04/28(Tue) 21時頃
|
|
あ、浦島さんだ。
[あんまりはっきりとではありませんけど、えっちらほっちら誰かに運ばれるらしい浦島太郎>>17の姿が映ります。 出迎えているのでしょうか。 『救護係』のタスキを掛けたナナコロが"白い"旗を振っています。
それだけ映し出すと光は消えて。 後には元の青いエッグが残るだけです。]
(39) 2015/04/28(Tue) 21時頃
|
|
まあ、分かってるけれど。
念の為――ありがとね。
(*2) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
『ウフフ、似合うじゃなァ〜い♪』
[シビル・アシモフが、ハルカに巻いた布をうっとり眺める。 色合いはバッチリだ。…締まり具合はともかくとして。]
す、鈴木しゃん……
[驚くほどありふれた名前だ。イルカであるという かわいさアドバンテージが、いろんな意味で台無しだ。]
(40) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
…と、それよりシビル!ナイスタイミング! 今ならペンダントを……
[我に返って、アシモフ隊長が歓声を上げる。 身動きが取れなくなった所を襲おうとした、その時。]
あっ!? こ、こら待つでちゅー!
[>>28 忘れていた、ハルカは人魚なのである。 きつく巻いたサッシュが存外あっさり取れてしまう。 走るハルカを逃がさないように、全体で追跡開始!]
(41) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
[>>29 追いついた先は、園内各所にある水飲み場。 キングダム内の飲食物の物価は少々お高いため、 これにお世話になるゲストも少なからず居るだろう。]
ちゅ!? あれで切れるんでちゅか!?
『ああん折角コーディネートしてあげたのに〜!』
[追いついたシビルが、残念そうに声を上げた。]
『ウォーターカッターですと!? 在り得ませんゾ!あんな普通の水飲み場で……』
[水で物を切断するには、かなりの水圧が必要になる。 どうやって?疑問に答える前に、次に襲ってきたのは。]
(42) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
――もちろん、バトル。
玉座の間はまた使う事もあるだろうし。 今回は闘技場にしましょうか。
[そう言って円形闘技場へと導いていく。 もちろん、他のキャストにも介入はさせないと告げて。
そして闘技場に到着すると。 服装は未だに制服のまま。 しかし、いつでも魔法は発動できるような状態だった。]
(43) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
な、なにか飛んできまちたよ!
[>>31 ハルカは水を自在に操ると気付いた時には、 すでに、水飲み場からアシモフ達目掛けて、 夥しい量のリング状の水がいくつも飛んできていた。] ! シビル、あぶないっ!
『イヤアアアアアア〜〜!なによコレぇ!?』
[シビルをはじめ、アシモフ達は次々捕えられてしまう。 まとわりついてくる水に、身体が上手く動かせない。*]
(44) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
んーやっぱこの程度の水じゃこれが限度だなぁ。 噴水とか、それこそローズマリーのとこやボクのとこみたいに、もっと一度に大量に使えるとこじゃないと派手さがない。
[相手が小さいアシモフだからこそ、この量で通じるのだ。 まともに人間とやりあうなら、もう少し水が潤沢にある場所を選ぶ必要があるだろう。]
どう?これで数には頼れないよ! 降参する?さもないと……
[つ、と手を動かすと、アシモフ達に纏わりついていた水が、完全に覆い尽くすように球体に変化しようとする。
まぁ、ぎりぎりで空気が確保できるようにうまく調整はするが。]
(45) 2015/04/28(Tue) 21時半頃
|
|
なんだったんだろう?
[青の間らしき場所が映っていたという事は浦島太郎は脱落してしまったのでしょうか。 エッグは何も答えてはくれません。]
……まあ、いいや。 落としたエッグ探さないとだし。
お休みしよ。
[色々お絵かきして、流れ星して。 焦げ焦げになって、星になって。 エリちゃんもかなり疲れてしまいました。 もうちょっと頑張ったら簡単に寝てしまいそうです。
なので少しバトルは休憩して。]
(46) 2015/04/28(Tue) 22時頃
|
|
これってアクセルべた踏みすればいいんだよね?
[丁度近くにいたのでトラブル・ナイン=ワン=ワンに挑戦していくことにしました。]
(47) 2015/04/28(Tue) 22時頃
|
|
―トラブル・ナイン=ワン=ワン―
だいじょうぶ。 ちゃんと昼間練習したから。
[何故かいつも以上に目がうつろなナユタをよそに、救急車内の機器を面白がって一通りぺしぺし叩き終わりますと。]
しゅっぱーつっ!!
[ちょっと背が足りないので背伸びしながら。 アクセル全開です。2]
(48) 2015/04/28(Tue) 22時頃
|
エリは、黒い影が前方に見えますがアクセルは緩めません。17(0..100)x1
2015/04/28(Tue) 22時頃
|
[いきなりトップスピードに達した救急車の前に、黒塗りの暴走ギャングカーがたちはだかります。]
いっけー!!
[適当に目の前にあった赤いスイッチを叩きます。 救急車から伸びる謎のアタッチメントが、道を塞ぐギャングカーを薙ぎ払います。
ぼーんとすごい音がして、ナユタ(残NMP7)の顔色が更に悪くなった気がしますが、邪魔者が居なくなったのですから病院へと更に進みます。9]
(49) 2015/04/28(Tue) 22時頃
|
|
……吾輩、水は苦手なのだがな。
[どうにか穴から這い上がったあと、現在地を確認して。 アンダー・ザ・シーの傍であると判れば、そう呟いた。 船に鼠対策としての猫は定番ではあるのだが、沈んだときはお察しである]
(50) 2015/04/28(Tue) 22時頃
|
|
/* 全速前進DA☆
(-13) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
見えてきたー!後は最後のカーブ!
[爆走の甲斐あって病院はもうすぐ目の前です。 救急車はドリフトしながらカーブへ突入します。]
あ、ナユタさん。 ブレーキって踏むのと引っ張るのとどっちだっけ?
[ですが最後の詰めが甘いですね。 同乗者に止まり方を聞こうとよそ見したせいで救急車はあっという間に道を逸れます。]
(51) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
[どごーん!!
塀や壁をぶち破ってライトニングさんのおうちにダイナミックこんにちは。 救急車は無事(?)止まりました。]
これって病院まで歩いて行っていいの?
[ナユタ(残NMP2)に質問しますが、なんだかあまり元気ではなさそうに見えます。]
(52) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* ナユタが暴れ出したら諦めて逃げるつもりだったけれど、まさか病院にたどりつけるとは。
(-14) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
― トラブル・ナイン=ワン=ワン ―
[>>48どっかの人魚に声を出す気力も削がれたナユタは、新たな来客にますます目の光を喪いました。
>>0:119通常仕様でさえ近道をする子の来訪です。 >>47案の定不穏なことを言ってくれていますが、止める間もなく車は>>48ばびゅんと音を立てて走り出します。
>>49少女の目の前に立ちはだかるのは、ちょっと強面の社員さんが一杯の、リキュウグループの車です。 あまりの早さに乗り物酔いは再発するし、止める間もなくアタッチメントは稼働するし。ろくなことがありません。]
(53) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
[あぁ、それでも。病院が見えてきたことに、ナユタは安堵しました。
>>51…………だからでしょうか。 咄嗟に何を聞かれているか解らず、瞬きをする間に。>>52車は、お隣のライトニングさんの家に突っ込んでしまいました。]
あ、え、ええと……あの……!
[引き留めるべきなのでしょうか。だがしかし、怒り心頭のライトニングさんに捕まり、少女を止める余裕は無さそうです。ダイナミック説教タイム。]
(54) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
[一方。あちこち継ぎ接ぎの板が見える病院の前では、スティーヴンが諦め顔でエッグを持って、待っているようです。]
――――もしもし、モナリザ?
……お前、余分にエッグ持ってたら、ちょっとこっちに補充しに来い。2個とも持ってかれそうだ。
[……もう片方の手に持つ端末機で、モナリザ宛の通信を飛ばしながら*]
(55) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
/* ナユタすっごく可哀想www
(-15) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
― Side:モナリザ ―
――――最早ですか? 今年は少し、難易度を下げすぎたのでは?
[>>55園内を移動するモナリザの元に、アトラクションから連絡が入る。 難易度の下げすぎというより、今年の客がやたらとアグレッシブなのだと、スティーヴンは言うが。ため息代わりに回転させたアイセンサーの機械音は、端末越しでは伝わらない。]
……かしこましました。 手持ちに余裕もありますので、今から補充しに向かいましょう。 しばし、お待ちを。
[通信を切ると、彼女は自身のアトラクションの方へと向かった。]
(56) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
[おうちの主のライトニングさん>>54とっても怒っています。当然です。]
ええと……ごめんなさい。
[この隙に歩いて行ってもいいかもしれませんが、不幸な事故はエリちゃんのよそ見も原因です。 捕まって怒られているナユタの隣でエリちゃんも一緒に謝ります。]
(57) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
ぐ……
[「水を得た魚」というのは、まさに いまのハルカのような状態を言うのだろう。 アシモフ隊長は口を噤んだまま、彼女を睨む。]
『た…… 隊長 …… アタシの事はいいがら早ぐぁぼばばば…』
[>>45 球体になりかけた水が、シビルを包み込む。 このままでは、アシモフ達がみんな溺れてしまう。]
(58) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
[そして怒られること5分後。]
こんにちは。 時間切れじゃないよね? エッグくださーい。
[解放されたエリちゃんは、ボロボロの病院で待つスティーブンの元へ歩いてやってきます。 休憩のつもりだったんですが余計に疲れました。]
(59) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
…………………
わかりまちた。ぼくらの負けでしゅ。
相手がわるかったって、あきらめまちゅ。 だから、みんなを離してやってくれましぇんか?
[暫しの沈黙の後。 隊長は両前足を高く掲げて、降参の意志を見せた。 意外な宣言に、無事なアシモフ達がざわめく。]
(60) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
『だい ぢょ ……!?』
『ほ、本気ですかナ、隊長!? しかし…
ぼくは本気でちゅッ!!!! ……ここで苦しむ仲間を見殺しにしてまで、 ぼくは優勝したくなんてありましぇん!!
[皆の言葉を断ち切る様に、隊長が叫ぶ。 毅然とした態度でハルカの方を見、言葉を続ける。]
……でも。
まだこのペンダントは渡せましぇん。 ここまでみんなで頑張ってきた証でちゅから。
もしこれを力づくで奪おうとするなら。 そのときは……ぼくは、死ぬ覚悟で抵抗しまちゅ。 ハルカも、ぜったいに無傷ではいさせましぇん。
(61) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
ペンダントをゆずらないかわりに、 ぼくが知っている情報は、全部ハルカにおしえまちゅ。 ひとつ、楽に手に入るエッグの話があるんでちゅよ?
[鼻先で指すのは、記録させておいたメモの紙切れ。 「ギャラクシー・トラベル」のキーワードが書かれたものだ。]
それと今から、ぼくらはハルカに全面的に協力しまちゅ。 アシモフ一家が「ただの弱いネズミ」じゃないって事は、 たっぷり分かってくれたんじゃありましぇんか?
考えて欲しいでちゅ。協力するか。戦うか。
[そう言って、ハルカの様子を伺う。 自分から仕掛けておいて悔しいが、これが最善の手だ。]
(62) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
/* 我ながら、くしゃいセリフ言っちまったでちゅ… [←今日一番のキメ顔]
(-16) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る