人狼議事


150 Gangstas War

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【人】 開放的市民 ジェニファー

>>32
 怪我のうちに入らない?
 我慢強いのね。
 でも、その周りと比べるのもどうかと思うわ。

 だって、死んでいるもの。

[足元に転がった肉片。
 ヒールで踏みつける。焼けただれたそれは、美味しそうとはいえな匂いを放つ。]

 パパと違って、私は、貴方のシゴト、嫌いじゃないわ。
 でも、

 そんなに仲間はいないでしょう?
 今後は、それじゃ、やっていけないわよ。

[詐欺は大掛かりになるほど、必要なのは、資金とプロテクだ。
 どこか特化しているシゴト師を集め、そして、騙しながら、合法的にはすり抜けていく。

 中には詐欺にあったということさえ気づかないおめでたい長者たちもいるだろう。]

(35) 2015/02/15(Sun) 18時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 18時頃


ジェニファーは、セシルが内ポケットに手を寄せれば、さすがに顔色が翳った。*

2015/02/15(Sun) 18時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 18時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― 回想:カジノ裏通り ―

[目の前の男>>20はここを通したくないようで、
いかにもなあしらい方をしてくる。

しかし、彼女にとっては相手の事情など考えずに、
ここを通れなければ面倒だというだけで引くことは無い。
所詮は相手は興味の無い一人にすぎないのだから。]

通るだけの僕のことは気にしなければ良い。
君は愛してくれないだろう?
僕は忙しいんでね、
興味が無いなら干渉しないほうがお互いにプラスだ。

[退かない彼女に、
相手のお取り込みの相手の怒声が届くが、
自分には関係ないとばかりに一歩を強引に踏み出した。]

(36) 2015/02/15(Sun) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

手段を選ばない。
そういうやり方がこの世界では何にも勝る

[同意するように、深く反芻する。
手段は所詮手段だ。目的と履き違えてはいけない。

腕を組んで呼び名を咎めるように名乗られれば此方も薄く笑ってみせる]

ジェニファー、か。よろしく。
そうだな、このシティロスには美味しい獲物が転がっている。それを見過ごす訳にはいかないね

[暗に、例の噂のことを指す。
こんな騒ぎが起こっているんだから目の前の女も知らないはずがないだろうと視線を合わせる]

(37) 2015/02/15(Sun) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>35転がった肉片を鋭いヒールで踏みつける彼女をまじまじと見つめる。それが腐臭を放って此方まで届くのを確認すると、あぁそうかと1人納得する。
この女も只者ではないと]

シゴトを褒めて貰えるのは嬉しいな。だけど…仲間が少ないのは事実だ。

元より仲間を作る気はない。

[仲間を集めると必ず優秀な者とそうでない者が出てくる。詐欺は完璧でなければならない。
思わぬ末端から足がつくことも稀ではない。
それに…、]

詐欺師は単独行動を好む者が多くてね、大きな集団にするにはなかなか難しいんだよ。

[暗に、裏切りの可能性を示唆する。
内ポケットに忍ばせた手を不審がられれば、少しだけ苦笑してみせて]

大丈夫、私はそんな危険な男じゃないさ

[とでも言ってみようか*]

(38) 2015/02/15(Sun) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[冷や汗を拭うことなくこちらを見つめる女の瞳に笑う。
 現れる鍛え抜かれたドーベルマン。一匹か、と内心独りごち
 よく慣れてるな、とそれだけ告げる]

  へえ。……タンランだ。
  ジェニファーね。わかった。

[連絡交換を申し出られれば、少し考えてからそれに応じて]

  なぁに、ちょっとした顔なじみさ
  爆音は……気持ちいいだろう?

  じゃあな、

[くすくすと笑って、言い捨てる彼女の背を見送る。
 一瞬背に合わせかけた照準は、やっぱり合わせぬまま、
 空を仰いでふー、と息を吐いた]

(39) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 開放的市民 ジェニファー


   ……ま、今度はもう少し洒落た場所でな

[不可侵の口約束。交わした連絡先。
 言葉を返しながら、汗を拭わない彼女を、
 警戒に満ちた瞳で見つめ返した]

(-11) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【墓】 ろくでなし リー


[ ふわりと、一瞬の浮遊感 ]
.

(+1) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【墓】 ろくでなし リー

[眠りから醒めるように、ゆっくりと瞼を開く。

ピントが合わないぼやけた視界と思考に身を任せ、
一点を見つめていると次第に双方の霧は晴れていった。

砂埃漂う空気。
罅割れ、砕けたコンクリートと建物“だった”もの。
抉れた地面や倒れ伏した“生ゴミ”に既視感。

遠景から近景に視線を移していくにつれ、
赤色の比率が増えていく。]

(+2) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【墓】 ろくでなし リー

[細かく砕けた骨。
何処のものかよく分からない肉。
半ば溶けたみたいな脳の欠片。

壁面にへばり付いた眼球の瞳と
肉に半ば同化しているみたいな癖のある髪は、
どちらも黒。

 ――……ああ。]

(+3) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【墓】 ろくでなし リー

[のんびりとした動作で、振り返る。

其処に在るのは見覚えのある服を着た、
頭のない“生ゴミ”。]

 …随分とまぁ、派手に死んでるなぁ。

 何コレ、至近距離で撃たれたって
 ここまでならないでしょ?

[他人事のように、馴染みのある肉の塊を見下ろして
右手を伸ばすと、感触も抵抗もなくめり込んだ。

――否、擦り抜けた。]

(+4) 2015/02/15(Sun) 20時頃

【墓】 ろくでなし リー

[ある意味でとても分かり易い状況に反応してか、
死の間際の記憶が思い出されて。]

 ――…あ、あー……爆弾か。

 って、ホントえぐいことするなぁ。
 どうやって片付けるのさこれぇ…僕触れないけど。

[存在と同じように軽い言葉は、
幽霊というもので連想されるような陰鬱さは無く、
ただ能天気な響きで。

そうして、リー・マロニー
――『黒い鼠』と呼ばれた男は
自らの死をあっさり受け入れたのだった。*]

(+5) 2015/02/15(Sun) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 裏路地 ―

[ジェニファーと丁度入れ違いになるようにして
 可憐で素敵でクレイジーな彼女が走ってきた。
 顔に施した紅い化粧がとても綺麗だ。]

 よーお。お姫様。元気にしてたかい

[マシンガントークに、瞬き一つ。
血にまみれたフリージアの顔。浮気じゃねえか、と笑った。
抱きつこうとするその両手にあるものを見つめる。]

 おう、やっぱクレイジーだなてめえはよ

[笑顔のまま容赦なく殺す気で爆弾をベレッタの弾でぶち抜こうと
 それから即座に距離をとり、その場に転がるごろつきの
 死体を肉の盾にして相手の動向を窺う]

(40) 2015/02/15(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 20時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*

モスキートが素敵なんだけど、
近づけるきっかけがない。

なので、ひそかにファンとして応援させていただきます。

(-12) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

>>38

 まぁ、アナタの考え方も否定はしないわ。

[単独が好き、それもありだろう。
 ゴンドーフももともとはそうだったのだ。

 つまりは、今は、年齢とともになるべくスタイルになっただけ。
 狡猾で、運がよかっただけともいえる。



 ある意味、パルックと同じように]

(41) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そお?
 でも、その胸には物騒な鉄の塊があるんじゃなくって?

[そして、小さく口笛を吹く。
 女の動く凶器は、その前の男に照準を合わせるだろう。]

 シティロスは、今、あらゆるものが動き放題。
 私も、必要以上に警戒しなくちゃいけないのよ。

[危険じゃない男、に笑いかける。
 危険じゃないなんて、どの口がいうの?と。
 そして、次には女もその手に自らのグロックを握ることになるだろう。]

(42) 2015/02/15(Sun) 21時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[時間が無い。
高揚する気分に反して身体は警鐘を鳴らしていた。

だからこそ、彼が素直に愛してくれるものだと、
持っているそんなモノ>>40を使うはずがないと――――――]

(43) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[



――――――パァン!



]

(44) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[その一度目の発砲音を信じたくない様に目を見開く、
続く爆発音が彼女にとって遠くに聞こえた。
愛しの彼が持つモノがもう一度火を噴く。

彼女は音を拾えなくなってから一歩。
無数の塊が貫通弾すら防ぐフードを、
横から無数の何かがぶつかるのを感じる。

二歩目、腕が軽くなったのを感じ取り、
その惨状を視認してしまう。
彼女の両腕は爆風で吹き飛び、肘から先が無くなっていた。]

(45) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

―――ッああああぁあああぁぁぁぁっぁああああああああ!!

[叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。
信じるモノを裏切られた悲しみを乗せて、
嫌うモノで与えられた愛に対する憎しみを乗せて。

短くなった腕では敵わないが、
自身の身体を抱きしめるように腕を動かし、
膝をついて言葉を発する。]

なんで、なんで、なんで、なんで、なんで……!!!!

[狂ったように同じ言葉を吐き出し、
前方に居る彼へと問いかけた。]

(46) 2015/02/15(Sun) 21時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
爆弾を撃ってくれて中の人大歓喜

爆弾に殺意を乗せてくれるのを期待してた!!!!
さすがイケメン!!!!!!!!

(-13) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【独】 寡婦 パピヨン


[『おやすみ、いい夢を』ーー…

耳に触れる、冷たく 甘い声と体温

彼に手によって、今際に残された声によって
鎖に繋がれた魂は解放されたような心地になった]

(-14) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

[どこからか、歌声>>+0が聞こえる。

人は臨終の際、聴覚が最後まで残ると言うけれど、
この感覚は現世にあるのか、あるいはそうでないのか。

焦点の合う意識。開いた視界は何もない、真っ黒の闇。
光る一点に目を奪われる。
青い蝶がアスファルトに縫い付けられている。

凝視しているとそれは歪むように形を変え、暗闇が晴れれば
灰色のシティ・ロスの裏路地で横たわった
黒服の婦人の死体へと変わった]

 これは……ああ、そう
 これはわたし
 わたし ね

[額を押さえながら、確認するようにひとりごちる。
私でない私のその姿。その倒錯に少し眩暈がした]

(+6) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[頬を高揚で染めてかけてくる乙女。
 その両手に持つものがなければ、
 受け止め抱きしめもしようが。

 二発を間髪いれずに彼女が持つ爆弾にぶち込んで、
 飛んでいく彼女の腕を見ながら、肉盾を構える。
 ちり、と体の各所に何かが掠り裂傷を生んだ感じがしたが、
 これぐらいならなんともない]

[絶叫に愉快そうに肩を揺らした。
 彼女は、なんで、と
 壊れたようにくりかえしている。]

(47) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――なにが?

[両腕を無くし膝をついた彼女の惨状を、冷たく見下ろす。
 肉盾を放り出した。
 彼女の愛するとは殺しあうことだと思っていたがゆえに。

 金色の短い髪にはやっぱり赤が映えるな、
 とぼんやり思う。]

 爆弾持って走ってくる女に抱かれる男がいるかよ…
 一緒にイくなんて安っぽいポルノじゃあるまいし

[それとも――、とちらりと己の持つベレッタを見て
 それから歪に笑う]

(48) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>42指摘されれば、やれやれという表情を見せてみる。右手を突っ込んだ胸ポケットで注意を逸らし、左手は左ポケットへと]

そう言いつつ、その口笛は何かな?

[何か妙なことをしたな、と察するも何が出てくるかまでは分からず。
そしてグロックを握ろうとした瞬間、目をカッと開きその胸ポケットから黒い塊を彼女へ向けて]

ーーーーパァン!!

[狙った先は1 (1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚)
今度は逃さない、と呟いたが彼女に聞こえただろうか。*]

(49) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ナイフよりも銃弾のほうが替えがきくだろう?

[仕事道具を吹き飛ばされてはかなわない。]

 なぁ、「爆愛のモスキート」。

  ――……これでも、全力で”愛してる”んだぜ

[彼女が銃を嫌っていることなど知らない青年は
 そう云って、袖口から一本の細いナイフを取り出す
 銀色が手の中で踊る。*]

(50) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 うっわぁ…本当化物気味てるよな
   しゃちょー、俺もう帰りたい。駄目だろうなぁ

[あー、もう…と自分の撃ったものと相手の反応を見る
やっぱりこうなるよねー。と諦め半分。楽な仕事なんか自分に来たことない]

 お得意さんがさー、死んだせいでさー
  ウチも必死なんだよね。世界戦争起きちゃうよ?

[武器の主導権を握ってるのはいつでもこちら側で、戦争を起こすのも自分の会社が武器を売った先なのだから
詰まる所、変にウチが倒産しそうになれば、それを防ぐために武器を沢山売りまくる]

 そんな事したらさー、戦争になっちゃうじゃん

[別に良いんだけどね。なんて興味無さげに。結局、自分の社長が救われるためなら何が起こっても、自分が死んでも構わない
元は捨てられた命だから惜しくないとでも言うように]

 あとさ――

[撃たれた先へ手を伸ばす。自分の体から離れていて、当たるはずの無いのに“わざわざ当たりに”手を伸ばすが、それは手の下をかすめるだけで自分に当たる事は無く、舌打ちをする]

(51) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 その攻撃方法俺とキャラ被るよねー

[ヘラリと笑って
トンデモ理論で攻撃が当たらなかったなら、当たるまで撃ち続ければ良いだけの話なのだ
それならば、こちらの得意分野なわけで]

 そんじゃ、歯ぁ食いしばってー

(52) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

   どーーん

[出した銃はウィンチェスターM1873カービン2丁。ショットガンで装弾数は2発。一回ごとにレバーアクションが必要だが、片手で回して出来ない事も無い。
計4発を撃ち出せばお次はアサルトライフルのFN SCAR。装弾数20発で撃ち終わるのに2秒程
最後にはシモヘイヘも愛用したと言われるモシンナガンというスナイパーライフルを持ちだして。こちらは一発一発ボルトアクションが必要となるため、一発しか入っていないが

全ての銃は弾が切れれば地面へと投げ捨てられ、銃撃は1分も無かっただろう。それを全て終えれば再度狐へと向いて]

 あー、腕痺れた
   やり過ぎたかな?

[外した弾含め土煙が上がっていて相手の姿は確認出来ない
まだ出していない武器もあるが、彼1人のために全力を尽くしていては任務を完遂する事は出来ないため、中断する
相手の実力も、彼が何故Volpe della stellaのボスとして君臨しているのか理解する事が出来ていたら油断はしなかっただろうが**]

(53) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 良家の息子 ルーカス

/*
ドンパチかましてるけど、無傷で全然大丈夫だよー
能力的に厳しかったら物陰隠れてたとかでも全然平気

あと、無傷でぶっ殺しに来てくれても平気
狼であるアンタに喧嘩売った時点で気付いてるだろうけどさー

(-15) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

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