144 seventh heaven
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[重く歩きながら考えるは、参加者のこと]
アイリス…
[躊躇なく自分を殺しにきた彼女には無垢な悪魔が宿っているように見えたことを思い出す。 『faries』で叶えたい願いがあると漏らしていた彼女。そんなに叶えたい願いなのか。人を殺してまで?
しかし何も言うことはしなかった。 いや、出来なかった。 何故なら自分もハナから相手を粉砕しようとしていたのだから。
寂寥を感じながら歩を進める。どちらかの陣営が勝つまで終わらないだろう、ということは最低7人が命を落とすということだ]
(………)
[もう1人ずっと気にかかっていた人物を思い出す。 参加に否定的だったあの人。戦えているだろうか、もうやられている…なんてことは考えたくないと、自問にかぶりを振る]
(15) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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ウン、おはよう (あれ?記憶ないのかな?そんなに良かったのかな?)
[先程までの様子とは違い、敵意も何もない、無防備な反応>>10。これは、なんというか…好都合なような、不都合なような。]
うーん、大丈夫?名前とか、わかる? ああ、僕医者ネ。
[見ての通り、と白衣姿の男は手を広げてみせる。また一歩近づいて見る。]
えっと、とりあえずサ、自分の名前わかる?
(16) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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[逃げようとする少女>>2:343の体に腕を回し、担ぎ上げる]
無理に動かない方がいい。薬の周りが早くなる。 無理に動くならもっと薬を飲ませるぞ
[平坦な地面に少女を寝かせ、念のためとと足を拘束。蛇の近くには硫酸の瓶を置いておく]
辛いなら眠っていい 殺されるのが怖いなら......そうだな しばらくは俺は殺し合いをするつもりはないと言っておく 信じるかどうかはそちらの勝手だ
[気づけば夜も近い。空の半分ほどが紺の色を見せている]
この島でも夜はあるか ...獣が不安だな
(17) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 11時頃
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/* 人に魅了され妻に娶る禁を犯し堕天した監視者=アザゼル
(-17) 2014/12/28(Sun) 11時半頃
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( 言ったじゃないか
あたしとキミは違うものなんだって……。
種族の差は埋められないんだって
いったじゃんか、 ペラジー、 )
(+0) 2014/12/28(Sun) 11時半頃
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/* !?
(-18) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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/* そうか霊能は、顔と名前は見えないのか 青ログがそのまま見えるものかと思ってた
(-19) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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[ ぱちりと目を醒ます。頬に涙が伝う。 キミの傍にいた筈なのに、 いつのまにか洞窟の中に立っていた。
月明かりに透ける掌。 焼け焦げた何か。 それだけ見れば、ボクの身に何が起きてるか悟るのは容易だ。
……幽霊になっても夢を見るのか それとも、あの一瞬だけキミのもとにいけただけなのか どっちなのかは多分永劫にわからないだろう。
まだそこにアルヤスは居ただろうか。 居たならその命がまだ消えていないことに安堵しただろうけど 居なくても、彼が幽霊になってないってことを知れば やっぱり安心しただろう。]
……完敗、ってやつかな
(+1) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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[月明かりを見上げて笑う。 結局ボクはあの盗賊にまんまと背中を押されてしまった。 感じたのはちょっとした悔しさと、すがすがしさと]
キミが早く死ぬことを願ってるよ。 アルヤス・イルヤース君
[ もしも、ボクが「勝って」と願ったら、 逆に彼は負けてしまう気がして そうでなくとも素直に応援する気になれなかったから
紡ぐのは天邪鬼の言葉。 燦然と輝く月を見て、微笑み、それから歩き出す**]
(+2) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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―→それから、廃墟へ→――
Calla lily, carnation……
[歌を歌いながら島の中を歩き続ける。 幽霊になるっていうのは、体力が尽きない分便利でもある
島の中からは出られないみたいだった。 ひょっとしてこの大会が終わったら、ボクみたいに死んだ人の魂は消えちゃうのかなあ、…大罪なんて悪魔と契約してるようなものだから、なくはないよね、なんて、そんなことを考えたけれど。
最早何でもいいというのは、自棄に過ぎるだろうか。 こうなった以上はもうどうしようもない、っていうのが本音。
気の向くままに歩いていれば やがて夜も深くなり、月が沈んで朝日が昇ってくる。 森の木々がきらきらと陽の光にかがやくのを見るだけで心が浮き立つのは、エルフの血がそうさせるのだろうか。 明るい気持ちで軽快に足音を立てていれば、浮かない顔>>15がひとつ。風に揺れる紺の髪を見て]
(+3) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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難しい顔してると、幸運≪ラッキー≫が逃げるよ
[そんなことを言って(聴こえるとは思ってないけれど) 傍を通り過ぎよう**]
(+4) 2014/12/28(Sun) 12時頃
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さすが、忠実を冠するお方 [ すうう、と細める紅 ]
わっちが、敵とお思いでェ? 噫 その忠誠が わっちのものになればよいのに……
[ 目尻を下げて、首に回していた腕を彼の胸元へ、ぴたりとよせて。 濡れた髪のまま胸元へ頭を垂れれば、受け入れてもらえたろうか* ]
(-20) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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ぬし様… どうなんした ……?
[ 髪を梳いて濡れた手で顔を天鵞絨へ向けられたなら紅を向け、男の瞳に映る熱はまさに───色欲
噫、ああ 素晴らしい ]
…ええ きれいだんす
[ 天鵞絨が夕焼けの橙を帯びて、煌めくその様は何と言えようか。 ]
トレイル …… じれっとうす
彼方で、"語りましたし"…
[ 語らうのは言葉ではなく── 闇が世界を蝕み始め、群青に染まる海辺を指差して 彼が望んでくれるのならば岩陰ででも戯れようか。 ]
(18) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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/* ながくおつきあいありがとうございます。 遅くなりましたが、絆の件、大変申し訳ございません。
今後ですが、一応、暗転手前までひっぱりました。 遊んでくださるのならそのまま岩陰まで来ていただいて暗転させてくだされば。 どちらにせよ情報は得たがるので、バトルはそのうちするのかなぁ、と。そちら様しだいでありんすが。
宜しくお願いいたします。
(-21) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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/* ルルとの対話ロルは長くなっちゃうので省略。
(-22) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 12時半頃
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[名前、は分かる。 自分は旅をしていて、今訪れている場所は――… ああ、そうだ。試合に参加している最中だったか。
自分がこうなる前の記憶も、なんとなく思い出す。 肩の怪我は、目の前の彼に投げられたモノが掠めたから。 自分のこの状態も、きっと彼が何かしたのだろう。]
あー…はい、大丈夫です。 今、いろいろ思い出してきました。
[手を握ったり開いたりして体の調子を確認してみる。 ピリピリとした痺れる感覚はあるが、まあ動けなくは無いだろう。 そりゃあ動かなくていいならこのまま座っていたい程には怠いのだが。]
自己紹介、いります?
[先ほど名前を聞いてきたのは、僕自身の様子を確認するためだろう。ならば不要か。 重ねて聞かれれば素直に答えるつもりだが、知る気が無いのであれば、無駄に名乗ることはしないつもり。]
(19) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 13時頃
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/* 未だに読み返して震えてるんだけど >>2:320>>2:321>>2:322
惚れさす気かっ!!男前め!! あーアルヤス君ぐうかっこいいよ いい死に場所を頂きました……
(-23) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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[連れて行くべきだと言われれば、従ってもみようかと身体が動く。恐らくは罠などではなく本心で自分を心配してくれている、そう思いたかったのかもしれない。]
何処に行きたいかって言われても正直僕はここが何処なのかもわかってないんだ…。デメテルさんは廃墟群の外から来たの?ならそっちの方へ戻ってみない??
[傷ついた彼>>15を見つけることができたのだから、結果的にはそれが正解だったのだろう。]
(20) 2014/12/28(Sun) 13時頃
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……?
[何か、″声″が聞こえたような気がした。それは風に乗って、揺らめいて、囁きかけるように。
周りを見渡すが、人の影は見えない。
しかし「気配」は確実にすぐそばを通り過ぎていったように感じた。その″声″に対してか独り言か、ポツリ、呟く]
そうかもな……「幸運」はきっと、ある
[顔をぐしゃりと崩して微笑む。それは偽りでも演技でもなかった。 声の正体は分からないが不思議とまた出会うことが出来るような気がした]
(21) 2014/12/28(Sun) 13時半頃
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[出発は朝、デメテルが見張りをしてくれたお陰でそれなりに体力を回復する事が出来た。他の参加者が聞いたら激昂するかもしれないが、ただ廃墟に隠れているというだけでフレデリカにとっては神経を擦り減らす作業だった。]
デメテルさんはちゃんと眠れた?僕は昨日と違って元気ちゃんだから役に立っちゃうかもぉ、えへへ〜!
[などと無神経に脚も口も自由気儘に滑り出す。]
僕ね、廃墟の外へ行くならやりたい事がひとつだけあるの。何だかわかる??
んふふ、正解はぁ…同じチームのね〜〜『オスカー君捜索大作戦』!!!
一度だけ会った事あるんだけどね〜、絶対頼りになると思うんだぁ!デメテルさんと一緒に戦ったりしたら大罪チームなんてちょちょいのち………
[百メートル程先でゆっくりと揺れ動く影、朝日に反射して深く鮮やかに光る青髪。時折左右に大きくふらつくソレは、紛れもなく探していた男。]
(22) 2014/12/28(Sun) 13時半頃
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……リズ。
[抱けば容易に腕へと収まったその小さな女の身体。 濡れた髪も発する声も朱い唇も、全てが我が内にある情欲を掻きたてる。
──ドクン 止まれ──
──ドクン 止めろ──
──ドクン 駄目だ──
聞こえる制止の声は遠く、激しく音打つ心音に消され。]
この忠義は魂の形……決して曲げることはできない。
だけど……今この瞬間だけは……。
────全てを忘れよう。
(-24) 2014/12/28(Sun) 13時半頃
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[繋がれた主従の絆にノイズが混じる。
青く澄んだ忠節の魂がほんの一瞬だけ赤く黒い何かに。
それは禁忌を犯し堕ちた使徒の色に似ていたか。]
(-25) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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─ 夜半・岩陰 ─
……──ドクン
[見開いた目は血塗られたかのような朱の瞳。 それもただの一瞬だけ、まばたき一つする間にいつもの青へと戻る。]
……リズ。
[体に感じる軽い疲労感と女の重さが心地いい。 しかしその綺麗な髪を撫でながらも考えてしまう。
この女は敵。名乗りは違えど間違いなく『色欲』を関する大罪側の人間。
熱に当てられたか?その罪に魅入られたか? いずれにせよ素直に認めれば胸に抱くこの女を愛おしく思う。
だけど、その心が少しだけ苦しい。]
……まずい……よね。
(23) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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/* 絆の件って?もしかして僕と誰かを結んだ? だとしたらその絆は無効になってるかな。 こっちは弟子だったからある人と絆を結んでそれが有効になっててるよ。 もしそうだったら能力を無駄にさせたみたいでかえって申し訳ない。
(-26) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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[ 噫、彼>>21が笑った。]
そうそう。
( 女の子に会う時は、笑顔の方がいいさ )
[何様だって感じだけど、勝手にそんなことを思って。 遠目に見えた二つの影――金髪の少女たちに目を細めて 野を彷徨う亡霊は、その場を離れる。
彼は美徳側の人だろうか。 いずれにせよ、 また会うこともあるだろう**]
(+5) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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[″声″と遭遇したその直後、前方に人の影>>22 今度こそ、戦闘になれば死ぬか″アレ″をするしかないだろう ジッと武器を構える。
しかし見えたのは、知った顔]
リッキィ…
[まずは、安堵。知れず顔が綻ぶ。 やはり参加していたか。 同時に傷がズキリと痛み、顔が歪みそうになる
彼女に聞きたいことはたくさんあったが、何より今は疲労が蓄積されている。共に行動するのが得策だろう。
そして目線を横にズラすと彼女の隣にもう1人の女。 一緒に行動していることから味方であろうことは予想出来るが、少し暗い雰囲気が警戒心を高めてゆく]
そちらは?
[リッキィにも隣の女にも問うように聞いてみる]
(24) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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/* 「ラッキーが逃げちゃうよ?」とは上手いことを… ペラジーかっこいいなぁ
(-27) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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ちっ。つかえねぇやつ…
[暫くしても出て行く様子が無い。 もう勝手に行ってやる。
水筒はこれじゃあ持てないからここに一度置いていくとして―― 「すくりーん」に映るご主人を視界の端に捉えた]
あー?縛りプレイ?
[殺されてる様子もないけど、少々あの状態は不安だ。 オレサマのおまじないの効果も微力過ぎて彼の助けになってるかどうかも]
(@2) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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ええ、私は大丈夫よ…昨日より随分元気ね。
[見張りを買って出たはいいがまともに見張る筈もなく。簡単なことだ、火の壁を作って適当に覆っておいた。無理に通り抜けようとしたら朝には人間の丸焼きが転がっていただろうが、生憎ながら犠牲はいなかった。心底残念だ]
慈悲の子ね、そうね、私もその美徳には少々期待しているわ…アレなの?
[途切れた言葉を無視して返せば光る青。どう見ても無事ではないその歩き方に、陣営が減っては堪らないと駆け寄った]
オスカー?
[短く名を呼び正しい反応が返るか試す。さて、どうだったか。返答を待たずに青と対称的な血の涙に気づき、固まって視界が塞がれないようハンカチで拭った]
(25) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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/* 間違いがはげしい
(-28) 2014/12/28(Sun) 14時頃
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