141 サトーん家。 3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[やがて食い終えて、もう一杯コーヒーを飲む頃には テレビの左上の時刻が昼を告げていた。]
……そろそろ、掃除するかあ。
[眺めていたテレビから視線を外して、寝部屋に向かう。]
憩。森部。起きろ。
[声をかけながら、まずはまだ早く起きれるだろう憩の方へ向かった。足で低い山を軽くゆする。]
そろそろ掃除するぞ って。
(42) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
|
|
[やがて返ってきた返事>>28には首を傾げ]
…あ?? なに? 吸血鬼? 洗濯機? 最後のなに?
森部も。起きろ。掃除すんぞ。
[まあいいや、と足元の山を足で軽く揺らしながら 森部の方へ声をかける。 声を少しだけ大きくした三度目、 ようやく寝息以外の音がした>>35]
や、ねてるだろ。 布団から出ろって。
(43) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
|
|
[布団から出る様子が全くない森部へ、 呆れたような小さなため息をついた後。 居間にいる二人へ声をかけた**]
…な、ちょっと、手伝って。 全然起きない。
(44) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
|
|
強制連行かー。 うん、まあ。ヤバそうだったら適当に帰るよ。
[何も本当にうつして治そうなどと考えている訳でも無いので、本格的に風邪のようだったらその時は素直に帰るつもりだ。]
べっ べつに掃除をサボりたいからって風邪ひいたっぽくしてる訳じゃないんだからねっ
[言い訳は冗談めかして。]
(45) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
|
|
[じゅっ、と米と具材が火にかけられる音と美味しそうな香りにそわそわしながら待っていた。 佐藤が皿を持って戻ってくると、嬉しそうに手を合わせて拝むようにした。]
わぁい、佐藤家炒飯。 ちょっと佐藤ー、美味そうじゃないのさー。 佐藤も佐波も、良いヒモになれるよ。
[料理は全くできないので、何かしら作れるだけでも偉いと思っている。]
変に凝ったご飯作る奴はお金かかるから、こういう簡単なのをちゃちゃっと作れる男の方がヒモ向きなんだってさー。 前にヒモやってたイトコが言ってた。
[しばらく会っていないし、今どうしてるかも知らない程度の仲の従兄弟だ。 信憑性があるかは不明。]
(46) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
|
|
うん。ふつう。
[ふつう。]
ふつうにおいしい。
(47) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
|
|
[風邪だとしても、食欲が落ちるタイプの風邪ではなさそうだ。今のところ。]
掃除ねー… しなきゃねー…… キラー押入れは一回限りのネタだろうしね。
[腰はものすごく重いが、いつも好き勝手してる上に炒飯まで与えられては、流石に多少は働かざるを得ない。]
ん? なに? 森部起きない? やっぱり?
[よっこいしょ、と立ち上がって寝部屋へと向かう。**]
森部ー。起きろー。 起きないとキスするぞー。
佐藤が。
(48) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
[ゾンビコースターをろくに見ないうちに寝落ちてから川端の見送りまで鈴倉が起きる事はなかった。 その川端の見送りも]
……う? う…ん…、つっきー帰っちゃ×▽□☆…
[謎の言葉を向けるのが精一杯だった。 昨日>>1:397の引き止めてもいいに対する、お姉様に迷惑かける訳にはいかないわー。という返答とは反対に、引き止めるような言葉のようだったが、川端が別れ際の挨拶をするとフニャフニャと手を振った。 それから暫く寝息を立てていたが、何か暖かいもの>>29を感じるともぞりと動き。]
んん……ん…、…ふスー… [ぴっとりとくっついた根来を抱きしめて、また寝息を立て始めた。 寝部屋の二人に比べればまだマシだが、鈴倉も朝はそれほど強い方ではない。]
(49) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
[そんな鈴倉が漸く目を覚ましたのは、炒飯が出来上がる頃の事。 いい匂いにつられ、一度眉間に皺を寄せた後、ゆっくりと瞼を持ち上げる。 薄目のまま瞬きを三度。]
………ごは…ん?
[もう一度瞬きをして、のろのろと身体を起こす。 身体を起こしきると大きく伸びをして、ふわぁ〜とこれまた大きなあくびをした。]
あ〜……カズママのごはん…たべう
[台所に立つ佐藤の姿を見て、そちらへ手をあげた。 配膳に間に合った鈴倉は、置いてもらったスプーンを手に取ると、いたらきます。と手を合わせてゆっくりと炒飯をスプーンですくって口へ運んだ。]
…、ん。おいひ。
[感想がぽろりと零れる。 やさしい薄味。 寝起きの鈴倉にとっては丁度いい味で、口の中の炒飯がなくなると二口目、二口目がなくなると三口目と次第に運ぶペースが速くなっていった。]
(50) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
ごちそーさまでした!
[全て食べ終える頃には完全に目も覚め、満足した顔で手を合わせる。]
美味しかったー…カズ、ありがと。 …よぉし、洗いものは凜ちゃんさんがやってあげよう。
[よいしょ、と腰を上げると皿とスプーンを回収して台所へ向かう。 特に手を抜く事もなく、ごく普通に皿を洗い終えてキュッと蛇口を閉めた。 居間へ戻ってくるなり、手伝ってという声>>44に寝部屋を見る。]
はいはい、いつものねー。
[根来に続いて寝部屋へ向かい。 まずは根来のお手並みを拝見していたが。]
………カズ、そういう趣味なの?
[彼女の爆弾発言>>48に、鈴倉は佐藤を見た。]
(51) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
ほらほら憩ー、起きないとキラー佐藤の餌食になるよ?
[森部を起こす佐藤と根来の傍らで鈴倉は佐波に声をかけつつ、彼の鼻を摘んだ。**]
(52) 2014/12/07(Sun) 19時頃
|
|
[周りに人がいるのがなんとはなしに分かってきた森部は さらに背中をまるめて布団にもぐった。 キラー佐藤の悩殺キス予告があったが、 何を言われているかよくわかっておらず] … しってる…
[とずれた返事をしていた。>>48]
(53) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
/* くそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
|
|
[布団の山がゆすられた。>>48 なにといわれても>>49]
最後の会話はラスボスの最終戦だって自分で言ってたろ…箪笥の中に押入れが…
[スヤァ。 押入れ二度目の登場である。よほど寝る前の印象が強かったのだろう。]
ん。
[布団をめくられると冷気が入り込んでくる。寒い。眉がんんんと寄った。>>52鼻をつままれると、んか゜、と喉の奥で空気がつまった。 しかも鈴倉の手は洗い物後なのでそこそこに冷たい。 ぬっと布団から手を出すと鈴倉の手首をがしっと掴んだ。ゆるっと目をあける。]
…
[瞬きひとつ、ふたつ、三つ目の後、欠伸をした。くああと大あくびをして、かふと息を吐いた後、]
スズちゃんじゃん、おはよ
(54) 2014/12/07(Sun) 20時頃
|
|
仮病なら掃除箇所増やそうかな 玄関と風呂場とか。
[言い訳>>45にはこちらも笑って返す。 まあ、本当に風邪だったら困るので 本気でやらせるつもりはない。]
(55) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
…それ、喜んでいいの? …まあ楽できそうでうらやましいのはあるっちゃあるけど
地味にリアルっぽくて そういうの狙うなら為になりそう。いとこさんの話。
[まあ目指すつもりは全くない。 そういう将来はまず女に困らないステータスにならないと やっていけなさそうに思う。 正直4年のブランクが出来てしまったので そういうステータス上昇を考えることが無かったのだ。
流れのままにヒモのはなし>>46を聞けば うっかり4年間の何やらを思い返す。 じわ…と苦い気分になるのをため息でごまかした。]
(56) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[根来とのやり取りの間に、もぞもぞと身体を起こした鈴倉>>50には誰がママだ。とツッコミをいれて。]
[炒飯への二人の感想には]
……ん。そりゃよかった。 どーも。
[いつもの癖のどうでもよさそうな言い回しで返しておいた]
(57) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[炒飯を食べ終えた後。 洗い物を名乗り出た鈴倉>>51へは目を瞬かせた。 あれだけ眠そうだったのに、飯一杯で起きれるのか。 なるほど、朝飯は大事だとよく聞くのは こういう事なのだろうかと感心する。]
ん、どーいたしまして。 わるい、助かる。
[そういって、空になった皿とスプーンを鈴倉へと預けた]
(58) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[森部を起こすのに手伝いを呼べば、 根来と鈴倉が来てくれた]
なにその罰ゲーム?? めっちゃ怖い
森部、はやく起きろ
[根来の恐怖告知>>48に思わず振り向いて。 森部の方へ行って、足元の低い山と化してる森部を 足でゆすった。先程佐波にやったものよりは本気だった。]
(59) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[爆弾発言を受けて鈴倉の視線>>51が こちらに向かうと首を振る]
そんなわけあるか。
[否定した矢先に足元で返事が返ってきた>>53]
なにをだよ?? やめろ 規制事実にするな、そんな趣味
(60) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[キラー佐藤のくだりははっきりと聞こえていなかった。 手を離すともそもそと起き上がる。布団を半分被ったまま半身を起こすと座りなおして、手を組みながら大きく伸びをした。]
んんっ…!っはー
[組んだ手を離して力を抜くと両手は足元に戻ってくる。軽く腕回りや腰回りを動かした。ゆるいストレッチで完全に目は覚めた。]
今何時ー?
おっカズとネゴちゃんもおはよ! メグはまだだな!?ツッキーやっぱもう帰ってる?
えっなに既成事実って
(61) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
セレストは、寒かったので半分被ったままだった布団を引き上げ羽織った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
箪笥の中に押入れは入らない。逆。 誰とラストバトルしてるんだ おまえは。
[寝言>>54には適当な声ではあったが 一応律儀に突っ込んでおく。 鼻をつままれた佐波の様子を見ながら、 鈴倉へも突っ込んだ]
あとほんと、 なんなのキラー佐藤。 なにしろっていうの、僕に
(62) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
ひゃっ!
[空気が詰まってふがふがしている佐波を面白そうに見ていると手首をがしっ掴まれ、悲鳴が漏れた。>>54 それと同時に指も鼻から離れる。]
…はー、びっくりした。
[昨日の映画で同じようなシーンがあったが、特に怖さは感じなかった。 しかし、実際体験すると驚くんだなあと変にしみじみしつつ。]
起きたー?おはよ、お寝坊さん。
[大あくびの後に挨拶をくれた佐波へそう返す。 寝坊したのは鈴倉もだが、それは棚上げだ。]
(63) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[がしっと手をつかんだ様子には目を瞬かせたが。 その後何事もなく起きた佐波>>61へ呆れたような目を送る。 先程までの寝言はどこへやら、 いつもの調子に戻っているようだった。]
おはよ。
12時過ぎ。 森部は寝てる。川端はとっくに帰った。
[規制事実には首を振りながら]
や、そんなんこっちがききた…や、聞きたくはないな
(64) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
あっごめん!?
[驚いた様子に一応謝る。でもたぶんお互い様だった。 寝言のくだりはすっかりさっぱり忘れているのでどんな夢見てたのと訊かれても答えられない。]
おきたおきた! もともと寝坊するつもりしかなかったからよしかな!
[笑いながら返す。 完璧に起きたけど羽織った布団は暖かくて手放せない。]
(65) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
|
|
[早く起きろと腹を踏む佐藤の足にこめられた力が、 本気度を増している。]
ん゛ … ん゛ ん゛……
しぬ …
[キラー佐藤。]
(66) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
そっか…カズと廻がそんな関係だったなんて… 私全然知らなかったよ…。
[申し訳なさそうな声で言って、そっと佐藤の背中に片手を添える。 そしてもう片方の手は森部に向けられ。]
さあ、王子様。 目覚めのキッスを。
[どうぞ。という意味の手らしい。]
(67) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
/* キラー佐藤wwwwwwwwwww
(-7) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
12時過ぎか〜! さらば2時間前のツッキー…
メグはだろーなあ、俺より後に寝てるはずだし それ言ったらちゃんと起きて帰ったツッキーはエライ
メグさんおこすの?氷もってきたら?
[羽織った布団でぬくぬくしながら鬼の提案をする。 ききた ききたくない!という佐藤に、なにがなにやら。という顔でゆるっと首を傾げた。]
(68) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
いきて!
[しぬ。と聞こえた声に反射的に言った。]
死んだらキラーされた森部になってしまう!
[キラー森部。]
(69) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る