130 【身内村】保留の村
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あは、あはははは…っ!
[ルーカスの笑い声でふと我に返った。こんなにも身近に生前の事件のヒントが転がっていた。ルーカスはまだしも、メアリーに至っては薄々予感はあったはずだ。それなのに俺は踏み込むことを恐れて6年間も何をやっていたのだ……。自責の念は無数の矢へと姿を変え、ネイサンの身体へ次から次へと降り注いだ。]
あっしは幾らばかりか、時間を無駄に過ごしてしまったようでやんすね。ちょ〜っとばかり本気出しの助になるでやんすよ。
【保留。@そのまま保ちとどめておくことAその場で決定しないで延ばしておくこと】 [心地よい空間にいつしか慣れきってしまい、自分が"一時的にここに居るだけだ"という事を考えないようにしていたのかもしれない。]
あっし…、部屋でシャミシェンの練習をしてくるでやんすよ。親睦会が始まったら、誰か呼びに来て欲しいでやんす。
野暮用野暮用。あっし様のお帰りでやんす〜〜★
(12) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[ルーカスはなんとなく転生していったかつての知り合いに思いを馳せた。つい最近転生していったトレイルや、その他何人か……。 それで彼らの様子を知れるとは限らないが、どうしても気になってルーカスは地面から現世マガジンを取り出そうと試みた。 現世マガジンばかりは自分の知らないことだからルーカスといえども取り出せるとは限らないのだ。 というか普通は閻魔ートまで取ってくるもので、いくら想像力があるといっても少しでも現世マガジンを床から取り出せることがあるルーカスがおかしいのだが。]
……。
[地面に手をかざしてみるも、現れたのは現世マガジンではなく真っ白の本だった。失敗か。 ため息混じりにルーカスは本をパラパラとめくってみる。真っ白なページが続いているだけだ。 と、1ページだけなにやら写真のような絵のようなものがのっているページがあった。 毛布もかけずにベッドの上に倒れ込んで寝ている女性の図のようだが……なんだかこの女性には見覚えがあるような気がする。]
ベッキーさん……?
[確かに、その女性はベッキーのように見えた。だがどうして?ベッキーの転生のことを知らないルーカスの頭は疑問符で埋め尽くされた。]
(13) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 大丈夫、ルーカスなんか弟を無駄に探して10年分くらい無駄にしてるからね。
(-9) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* ルーカスはそこそこ腕が立つと言っても多分ノーリーンやチャールズと戦ったら普通に負けると思う。 でも保留荘の中で戦うなら勝てるかもしれない。ノータイムで床から武器を取り出しての奇襲とか、それはもう色々できるからね。
(-10) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* ここまでの発言の半分がルーカスによるものでワラタ。
(-11) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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…ん、うん…
[いい加減、過去のトラウマに引きずられているようではいけないのだけど。踏ん切りをつけなければいけないとわかっているのに。 ミナカタに前の名前についての経緯は話した筈だ。良い名前。自身も生前は気に入りだった。]
勝手にもってくからだよ… 今度、ミナカタのスペースでも作っておく?
[そうすれば自分が襲いかかって行くことは無いだろうと、提案してみる。
最後の言葉には、あわあわといつもの顔に戻そうとしていたか]
(-12) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 委任にすんの忘れてた
(-13) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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[一人はポーチュラカ、手違いにより誤って転生出来なかった者。もう一人新たに裁判で転生が確定した者が出たと言う]
…ルーカス、ね
[記憶が無くなり曖昧だった所が戻って、結果は転生可能だった。今回は何も進展と言う進展はないがこれ以上彼が留国に居る理由も無いだろう。閻魔帳をパラリとめくって罪状を確認する]
…うんうん、彼ならきっと次も上手くやっていけるよ
[そういうとポーチュラカには既に使いが出てるので少し遅くなったと言い訳出来るだろうと考えて。ルーカスに対してのみ使いを送った]
あーぁ、僕も人間界とか行きたいなぁ
[今まで思いもしなかった事。情が移ったのだろうか、留国の人がこんなにも一度に転生するとは思ってもいなくて少し寂しい気持ちになったりする 無口な使いに一方的に命令を出してから苛立ちを抑えるかのように尻尾をくるりと回して閻魔帳の上で丸くなる。お喋りもほどほどにしないとまた手違いが出てしまう、だなんて思ったりして]
(14) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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―共同スペース―
ふふっ、喜んで貰えたなら嬉しいな。 …モナリザ、飲めないんでしょ?だから、こんなのもどうかと思って…
[マロウブルーに素直に喜ぶモナリザ>>2:142の様子につい此方も頬を緩ませる。 それに加えて差し出したのは、所謂"工芸茶"というもの。今はまだお湯を注いでいないが、注ぐとふわりとティーカップの中で花が咲くという一品だ。]
見るだけでも、楽しめないかなって…ね。
[そう言って彼女にお湯を注ぐよう促す。小さな開花に驚いてはくれただろうか。]
(15) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 転生に勝手に条件つけると、ランダムで選ばれるときまでにその条件を満たさなくてならなくてプレッシャーが半端無くなるが、村立てが理由付けし易いというメリットがある。
ふええモナリザさんと離れたくないよう。 でも弟にも会いたいよう。
(-14) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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/* 自分だけ勝手に動き過ぎてる感あるので、ちょっと人の反応がもうちょっとあるまで待ってましょう。
(-15) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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…だー、悪かったよ。んな落ち込むなって
[そんな顔をさせるつもりはなかったと言っても説得力はあるだろうか。彼女が来てからもう6年ちょっとになるだろうか。何年経ってもミナカタからは彼女が泣き虫に見えて そんなメアリーが可愛いと言えばまた怒られるだろうから何も言わないが]
お、そいつは良いな。でもそんな使わねーから別に良いや
[欲しい時にメアリーに言えば良い話だけだしな、と付け加えて。実際それだけではなく、自分専用のスペースなど作られてしまえば貰いに行くのにメアリーに話しに行く機会がなくなるだろうと思って 本当に些細な事だが、人と関わるにはそれくらいしか接点を持つ事がないのだから]
ククッ…。冗談だっつーの
[慌てる彼女もまた可愛らしく。別段バレる心配もないだろうしバレても問題無いのではないかと軽く思ってるのだからただからかう事しかしなかったが]
(-16) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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「あは、あはははは…っ!」
[>>10高々と笑い出した彼にチャールズは思わず肩を跳ねらせただろう。それほどまでに彼の様は唐突だったのである。]
…ルーカスさん?
[何が可笑しい?何があった? 何故、彼は泣いている?]
…構いませんけど戻って来て下さい。 後でゆっくり酒を交わして差し上げます。
[敢えて此処では聞かず、彼の望む時に。]
(16) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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チャールズは珈琲を嗜みながら目を閉じる。また何か聞こえるだろうか、そう考えて。だけどボヤけてしか聞こえないそれはまるで夢のよう。少し時が経てば変わるであろうか……分からない。]
(-17) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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―保留荘→共同スペース―
[全身血だらけのまま褌のみで戻って来た朧は"けいたいでんわ"と南方からもらったものを無くしてしまった上、取って来たものを全て鈴に託してしまったことに気づく]
どうしたものか…
[歩いて部屋に向かおうとすると共同スペースが何やら賑やかなようで。そちらにひょこりと顔をだした]
おい、誰か。"けいたいでんわ"出してくれないか。 南方すまん。服と一緒にもらったの失くした。またくれ
[血のことについて聞かれれば「死んだ」と答え一旦はシャワーを浴びに部屋へ引き上げて再び共同スペースへ顔を出すだろう]
(17) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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[部屋に戻る前、ふらふらと外を抜ける。大木の陰にルーカスを発見すると、幹の反対側を陣取った。]
ルーカス、落ち着いたらあっしの部屋に来るといいでやんすよ。あっしより100倍真面目な青年が、きっと相談に乗ってくれやす。
[一言だけ告げたならば、顔も合わせることなくその場を去っただろうか…]
(18) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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あぁ…!?
[褌一丁の朧を見付ければ唖然とした様子で。もらった物とは恐らくレーションの事だろうか、それならいつでも作るから良いのだが]
それより褌一丁ってお前…。あそこで私刑でもされたのか
[死んだと答えられれば呆れた様子で。携帯は自分には出せないから他に任せただろう]
(19) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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[一人になりたいというルーカス>>10をそっと視線で見送ると]
[メアリーに貰ったティーカップ>>15に、言われるままにゆっくりとお湯を注ぐ]
ワアーー...!
[ふんわりと綺麗に開花する花を感嘆しながら見守る。素敵、素敵だ。]
キャアーキャワワー!! メアリーサン、アリガトウ!
[人間ならば満面の笑みを浮かべただろうか。またもや首を傾げてにへらーっと笑うようにレンズをずらす。こんなに安らかな日々がずっと続けば良いなとモナリザは思った。]
(20) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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/*タダイマーーー! こんな日に限って戻りが遅くナルトイウーーー! そしてルーカス探偵劇場ガ展開サレテイルーーーーー!! 凄い!素敵ダアアア!キャアアア
(-18) 2014/08/06(Wed) 22時半頃
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ケータイデンワかーーー
[朧の言葉>>17を耳にすると一旦そっと片方のティーカップを置いて、 アンテナがピョコっと出た携帯電話を思い浮かべながらエーイと床に手をかざすと持ち手がピョコッとついた棒状の武器、トンファーが出て来た。
モナリザは何も見なかった事にした。]
(21) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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モナリザさん…
[チャールズは苦笑を浮かべる。>>21ひょいとそれを手に取れば「武器の製造はかなりの腕前です」と褒めてるのか貶してるのか励ましてるのかさえ分からない言葉を。]
朧さんでも使いやすいもの……っと、
[>>17いわゆるご老人愛用のお手軽携帯を取り出せば近くで南方らへんが笑ったかもしれない。]
(22) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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ー共同スペースー
そりゃもう、あんなのは二度と御免だねぇ。 水難事故には気をつけた方がいいよ、軽くトラウマになるからさぁ?
[チャールズやノーリーンの表情を見、苦しかったろうと労われる>>6>>7と、けらけら笑い声をあげて本心を吐露する。こんなのは虚勢に過ぎないけど、生憎と初対面の人間に弱音を吐けるほど素直じゃない。]
……なになに、あの人どうしたの。
[チャールズの話を聞いて口を開こうとした時、突如響き渡る高笑い>>10。その声の主とネイサン>>12が部屋を出て行くのをぽけっと見送って、近くにいた人にこそこそと尋ねてみる。 かと思えば今度は、ほぼ下着一枚の血塗れ東洋人>>17が現れるし…目まぐるしいと言うか、なんと言うか。]
ふぅうん、こっちでも携帯使えるんだ。知らなかった。
[一連のやりとりから、チャールズを真似て携帯電話を取り出してみる。これもまた生前使っていたのと同じ、カバーも何もついていないもの。 あとで誰かと連絡先でも交換しとこうか…なんて考えながら、薄くて冷たいそれをポケットにしまった。]
(23) 2014/08/06(Wed) 23時半頃
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―共同スペース―
油断したら殺されてな。そのときに着ていたものまでやられた。 あのような馬鹿共に…不覚。
[>>17南方の問いには平然と。シャワーを浴びて新しい着物に身を包み、戻ってくればモナリザの出したトンファーやチャールズの取り出した携帯に色々な種類のけいたいでんわがあるものだと難しい顔をして]
感謝する。して、メール画面を開いておいてくれないか。 そこだけ開けていれば、勝てる
(24) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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何に勝つんだよアホか…
[呆れた様子でそうながすと何事も無かったかのように着物を来て戻ってきた朧を見る]
つか、トンファーって。トンファーって!?
[もはや機器の部類じゃねぇじゃん…。と苦笑いをして。それでも尚楽しそうに端っこから見守っているだけなのだが]
(25) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[チャールズの言葉>>22に照れ笑う。]
ワ!ミ、見ラレテイタカーーーー!!! エヘ、ハハハハハーーー!
[そして自分の出したトンファーを真剣な面持ちで見ている朧>>24を見て]
アワワワワ!エット、其れは携帯電話デハナイんだ、私ニハ出せなカッタんだヨーーー!
[と焦る。一体どうして自分は思い通りの物が出せないのか!]
(26) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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[自分の不甲斐なさに照れて目線を落とすと、 既に運び込まれたノーリーンの料理にも彫刻作品を観るかのようにじっくりと見惚れた。
エキゾチックな赤を称えたスンドゥブ、艶やかな美しさを称えたお寿司やタタキ、ゴロッとした暖かみのあるクッキー、、 ノーリーンサンの料理は何処かの屋敷で供されそうな高貴さを兼ね備えていて。
と、そこで自分も自室の鍋で大根を煮ていたことを思い出す。]
(27) 2014/08/07(Thu) 00時頃
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鍋...持っテ...コヨウカナー....!
[ティーカップを慎重に慎重にテーブルにそっと置けば、ひょこひょこと会場を抜け出して自室へ向かう。途中、ルーカス>>11を見つけると]
ルーカスサンダ!具合、大丈夫ー?
[と鈍いながらも控え目に尋ね、 ちょっとルーカスの手にしている物>>13を見れば]
其レハ、なにー?
[と尋ねただろう]
(28) 2014/08/07(Thu) 00時半頃
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―共同スペース―
おやまあ…貴方のような侍が油断するとは珍しい事もあることです。少し甘く見てしまいました?
[>>24朧は納得のいかない表情でブツブツとチャールズの言葉に言い返しただろうか。されどチャールズは朗らかな笑みを浮かべてその場をやり過ごすのだが。>>25後方から聞こえる南方のツッコミにはチャールズも同じことを考えていたので思わず苦笑して、でも使えないと困る時は困るので彼は朧を手招くと「やり方お教えします」と言って見せる。]
まず、此処がメール画面です。で此れが送信ボタンで此方が──…
[基礎的な事を教えていれば>>28モナリザが席を立つ。チャールズは「転けないようにお気を付けて、と見え隠れするフラグを言い放ったか。]
(29) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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…甘く見ていたのも要因の一つだろうな。
[>>29全く本当に不覚の一言であるためあまり多くは語らず]
"けいたいでんわ"に決まっているだろうが。阿呆め。
[>>25南方のツッコミとチャールズの苦笑にムッと眉を寄せ真顔で返してやる。苦笑しながらも手招きするチャールズに従って横までいき、画面を覗き込みながら説明をきく]
先ほどポーにも教わったんだが……こんな簡単なものか
[ポーチュラカに教わったときはかなり手順を踏んでいてこんがらがったのに。裏技というやつだろうか。先ほど白褌から赤褌に変えてきた効果かもしれない]
(30) 2014/08/07(Thu) 01時半頃
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あいっ…たたた………
[頭に軽い痛みを覚え目を覚ます、何分何時間経ったのだろうか。ゆるゆると立ち上がり自分の身体を確認する。]
ええっと…他に外傷として見当たるものは無し…かしら。うわあ、髪もお洋服も血まみれ… あれ、小鈴様…?
[自分の物か、はたまた誰かの物なのかはわからないが服は赤黒い血が付いていた。 あたりを確認してみれば小鈴の姿は無く、もう帰ってしまったのかしら…と不安になるが]
まあ良いわ、私も帰りましょう。皆に転生の事…話しておきたいし。
[どうやら客のピークを過ぎていたようで人は疎らにしか居ないようだった。 血溜りに足を滑らせつつポーチュラカは保留荘へと戻った。]
(31) 2014/08/07(Thu) 02時頃
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