127 【完全RP村】P.S Episode2
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時頃
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−夜更け・某の部屋− [自室から少し離れた廊下の先。扉からして少々豪奢部屋の前で、何をするでもなくただ佇む。 “相棒”なんて誇らしくも有難い位置にいるのだから、早々にノックでもなんでもすれば良いものを、胸の奥底で燻る卑下やら何やら面倒臭い諸々が扉を叩こうとした手を止めていた。]
(もしかしたらいないかもしれない)
[裏切者や逃走者の後始末に対処にと一般兵よりも忙しいだろうし。とすると帰っていたとしても疲れている。きっとおそらくそうに違いない。だから直接でなくて手紙に託すのも仕方がないのだ。多分。]
(…なにより、顔なんか見たら、死んでも帰ってこなきゃって思ってしまいそうだしなぁ)
[止められればそのまま留まりそうだ。何度も触ったせいで皺のついた紙を、扉の下から差し入れる。もし気付かれなければそれでいい、なんて思いながら。 暫し中を伺うように扉を見つめてから、場を去ろうとするだろうか。**]
(20) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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やぁ、相棒。お疲れさま
もう寝ているだろうか? しっかり食べて、しっかり寝るんだよ 隊長が倒れてしまっては大変だからね
少し出掛けようと思う ここからずっと西の方だ、すぐに戻るよ
[“裏切者”についてはわざと触れない明るい文面で、「ちょっと散歩に行ってきます」とでも言うように軽い内容を。 侵入者、及び逃走者については、何も知らない。]
(-12) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時頃
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-昨日-
……さあねェ。 案外何も見てないかもねェ?
[>>17ぽつりと呟かれた言葉には目を瞬かせて。唯、深くは答えずに、メアリアが転移魔法を起動させるのを見ながら。はぐらかすようで、その言葉はある種真実。
実際――、未来も、過去も見ずに。 ]
( いや、『見ないように』してるのか )
[何かを見た所で、知った所で。何かを変えられると思っていなかった。唯、死ななければそれでいい。――そう考えている時点で、生きてるようで死んでるようなものかもしれない。
――先程ミッシェルと会った時に揺れた瞳の事なんて忘れて。いや、これも『無かったこと』にして。
陣を横目に陰陽縛を握って。自分も戻ろうとした際に、ふと何かを感じ取って、赤軍拠点の方角を見やった。少し黙った後に、刃を影へ突き立てれば飛び込んで、拠点へと戻ったか*]
(21) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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/* 友情も恋も投げ捨てて軍RPに賭けるってのは、武器を鍛造して刃入れして研磨するような感じだなーと、ひとりごと。
(-13) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[はっきりとしないままの意識の中で、幼馴染の声>>+5が聞こえた気がした。
彼女が、こんなところにいるはずがないのに。 ここがどこかすらわからなかったが]
ヨーランダ・・・?
[死んだら自分の都合よく見たいものが見えて聞こえたいものが聞こえたりするんだろうか。 そんなに都合の良い話があるとは思えないけれど。
それでも、もしかしたら、と、小さく呟いた]
(+6) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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ー深夜・白軍参謀本部ー 以上。
[任務の後の報告書を簡単に書き渡し、淡々と報告をする。 最後に見取り図を渡せばそれで終了。 姿勢を正したままその場を去る。]
……。喧しいジジィ共め…。
[嫌悪に満ちた顔で廊下を歩く。こんなに苛立っている理由はただ一つ。]
ここのセキュリティはどうなってやがる…。 敵味方の区別すらつかねぇのか。
[そう言ってはいるが、本当の原因は……オスカー。 彼奴ばかりがもてはやされる。何故?追い出したのが奴だとしても、捕まえられないならば何の意味もないではないか。]
(22) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/* 7
(-14) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/* ごめんなさい、ワンモア。7
ついでにジリヤの身長155+8
どう動いたものかしら
(-15) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[視界は少しずつ元に戻って、けれど瞳の色だけは戻らないまま。 それが同化の影響だと分かるはずもなく、俯かせていた顔を上げた丁度その時。]
……ぇ
[小さいけれど、耳に届いたその声>>+6に視線を彷徨わせる。 長く伸ばしていた後ろ髪だけが不自然に短くなっていることにも気づかずに、ふらりと立ち上がって]
今、…声――
[気のせい、だろうか。 期待なんてしない方がいいことは知っているのに、足は自然と声のした方向へ。
― もしその姿が見えたなら、手を伸ばしたはず。]
(+7) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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─自室─ [目覚めはとてもすっきりしていた。綺麗に洗濯されたセーラーに腕を通し、糊付けされた白のスカーフを取る。援護部隊を示す白のラインは黒地に良く映えた。
──そこへ届けられた手紙と差入に張り詰めていた気持ちはほんの少し緩む──
昨日の一件で軍内の空気が張り詰め、夜にも感じた血の匂いが軍地内を漂っていた。
吐き気がするほどに。
御守りにしてきた朝顔の栞を昨日まで読んでいた魔道書から抜けば、胸のポケットへと仕舞い込む──
友人から届いたクッキーを一口齧れば、メイスを背に、部屋を後にする。]
[廊下へ**]
(23) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 22時半頃
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−自室−
[窓の隙間から滑り込む紙飛行機を、目の端に捉える。机の上に音もなく着地したそれを丁寧に元の紙へと戻した]
…あいつが許可を求めたことなんて、あったか?
[いつもと違う、ほんの少しの躊躇いを読み取りながらペンを取った]
(24) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* 今戦場に出てる人いないもんなー……
(-16) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[誰かが近寄る気配を感じて>>+7、気配の方向へ目を凝らす]
…な…んで…
[その姿を確認すると、今の状況が理解出来ないままに震える手で、こちらへ伸ばされた手を取った。
これは夢か幻なのだろうか、と思いながら]
(+8) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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――『一人、死んだみたいだねェ』
[同胞の死を寧ろ愉しむかのように笑うソレに相変らず不快に思う。屍肉に興味を尽かした時に感じた一つの気配の消失。ソレに嘲笑するのは、神獣では無く、魔獣とも――、悪魔とも呼ばれる存在。
けれど、その存在には漠然と嫌悪を感じながらも。 『正体』の所在については、ハッキリ分かっていなかった。 だから、それが神獣に紛れてるとも気付かず。
ただ、纏わりつくその『声』には嫌悪を抱いた儘。 ]
( ……同胞?なんのこと )
『気付いてないの?…ああ、また気付かないフリ? あの子に言ってたけど、現実を見てないのって、実際兄さんじゃないの?――誰かの言い成りになってさァ。 生きてる癖に、『死んでる』よね。僕と同じだ』
(*1) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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(その声でアイツの真似すんな、黙れ)
[口調や声は同じ。でも、アイツはそんな事を言わないのは分かっている。それでも、完全に突かれる言葉は否定しようとしても真実を突いたもので。唯、これ以上聞きたくなかった。
既に死んでいる様な、心を半ば殺した存在は。 幼い頃に『死んだ事になっている』以上。 ]
( ……結局、死ななけりゃって言ってるけど ――実際は探してるだけなのかもな )
[死に損ないを、元のあるべき屍へと。戻してくれる場所へ。 何も見ていない瞳は、唯、それを探すだけ。]
(*2) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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ああ、つまらないぐらいだったな。 今日は他に用事もないからな、問題ない。
[返事を書き足すと鶴を降り、羽ばたくそれを掌に乗せて]
『帰れ、伝えろ』
[簡単な命令式を与えると窓の外へ飛び立った]
(-17) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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…そうだ。忘れてたな…あいつにも報告しないと。
[ふと思い出したようにくるりと向きを変え、連絡を取ろうとする。なんとなく、魔法は使いたくなかったようで、内線を使うことに。]
(25) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[ツー。内線を鳴らすが、ミッシェルはとってくれるだろうか。 とってくれなければ仕方なくコールを使うことにするだろう。]
(-18) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* やぁん、墓下が桃色だわ
(-19) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* そして相変わらずの短文ロルふぇえ><
(-20) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 23時頃
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ー自室ー
…あ。
[姿を変えて帰ってきた手紙。その羽ばたく姿に、何を言われたわけでもないのに胸が締め付けられる。 手のひらに迎えたそれを丁寧に広げて、彼らしい返事に微笑む。何はともあれ、無事に帰ってきてくれたことは本当に嬉しくて。]
ん?……あれ? 珍しいなぁ…誰だろ。
[早速部屋を出ようとしたとき、滅多に音を立てない内線がけたたましく鳴り響いた。ほぼ初めて聞く音色に顔をしかめながら、通話を受けようと手を伸ばして]
(26) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[その手に触れた時>>+8、幻や夢ではないことを知って。 今まで信じていなかった奇跡みたいなことが本当にあるのだと、そんなことを思った。]
………ごめんね。 せっかく逃がしてくれたのに、駄目だった。
[誰に、とまでは言わなかった。 苦笑を浮かべて彼の震える手を握る。まるで確認するように、少しだけ強く。]
戦争の意味も、赤軍も、全部がどうでもよくなったの。
[――だって、その世界にはヤニクがいないから。
そう言って、ふわりと笑う]
(+9) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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―翌日/昼・赤拠点―
[拠点に戻った後、報告後軽く小言を貰いはしたが大した処分は受ける事は無く。会議室から退出すれば、何処かざわついている軍内の雰囲気に首を傾げる。]
……何か祭りでもあったの?
[ぽつり、と誰にともなく呟いた後。ハルカ辺りなら知ってるだろうと踏んで軽く情報把握目的で部屋を訪ねれば>>15その場に櫻子はまだ居ただろうか。]
(27) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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こちら、ミッシェル=ブロスフェスト。 何かご用命でしょうか?
[誰からかわからないので、丁寧で固い応対。 通話の相手が誰なのか判明すれば、そんなよそ行きの顔はすぐに崩れてしまうけれど。]
(-21) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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―昨日/→戦場―
[懐かしい…もう会えない人達からの言葉を受け取ってから、それから自分はどうしたか。何も、思い出せない。 それでも、いつも通り朝はくる。]
[いかなければ、回らない思考もそのままに支度を終えれば今日もまた戦場へと向かう。 こんな時でも、身体は滑らかに、剣はぶれることなく振るわれる。 相手が全滅するか、撤退の指示が出るまでその身体は止まることはない。 …いや、撤退の指示など出させない。自らも下すつもりはなかった。
例え最後の一人になっても、黒軍の敵は、残さず殺す。]
[立ち向かう敵軍、その最後の一人の喉に大剣を突き刺した時。 ――微かに脳内に響いたのは、懐かしい音色。 遠くから響く可愛らしいその音は、どこか深い悲しみに包まれていて。 暗い蒼の瞳が、ふいと空をみあげる。]
………ヨラ?
(28) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/*
相変らず後付けさいつよしてるせいでキャラ矛盾出てないか心配になりながらも後付けしまくるやつ。
(-22) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* おくれてすみません!どうぞ!
(-23) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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/* お返事ありがとうございますー! こちらで回収すると地上の方に分からないままかなと思うので、お手数おかけしますがルージュ様に回収して頂いても大丈夫でしょうか。
(-24) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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あ、ミッシェル。…ぷふっ…なんでそんな硬いの?
…まぁ、ぷふ、いいや… あの薬使ったんだが、性能としては結構良かったぞ 全く気が付かれなかったよ
[嬉しそうな声色でそう伝える。]
(-25) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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─昼・自室─
[一睡も出来なかった 彼女を思い出すだけで涙が溢れて でも、それは日が昇るまでのこと それ以降は普段と同じような、自分
ただ、どこからか聞こえる彼女らしき声に、 恐怖を覚えていること以外は
不意に聞こえた声>>15に肩が跳ねる おとなしくドアを開け、迎え入れる瞳に光はない]
…桜さん どうしたの?
[あくまで冷静を装って あとからきた京介>>27にも同じようにするだろう]
(29) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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