126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* >>青い人 もうメモでもだしてるし、ルーカスとノックスの名前は出してもいいんじゃないの?とか。 特にルーカスは名前呼んでもよかろうと思われる。やむなし。
(*31) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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[朝、重い眼を開き身体を伸ばす。ゆうべは全く寝付けなかった、とルーカスは頭を抱えながら部屋を出るだろう。まだサイラスの姿は見つかっていない。折角ならばと礼拝堂へ向かいそこで歌を歌う事にしようとしたか。
だが、そこで見たのは血塗れになったサイラスの死の姿。]
(1) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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/* そして契約に関して勘違いしてました 本当に申し訳ないです 他人様の村で
(-15) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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──…ッ!!?
[意識が暗転する。恐怖で腰が引けるのを感じた。サイラスが?嘘だ、黒魔術というものに追い詰められて?どう…して、]
サイラス、何故、…嘘でしょう?
[小さい声で呟けば彼はもう一度変わり果てたサイラスの姿を直視するであろう。まるでまだ生きているのではないかと思う彼の身を。]
(2) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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―礼拝堂― いい、天気…… [こんな時でも柔らかい朝日が学園の中を照らしている。 けれど空の色がなぜだかどんよりしているように思えるのは気のせいだろうか]
チャールズ先生…?
[重い扉を押して礼拝堂へ入る。中に彼はいるだろうかと伺いながら中を覗いて……] ?!
[倒れている、人影。その周りを汚すのは真っ赤な血だまりか。そして、そこに倒れているのは……] サイ……っ!
[友人の名を呼ぶ声は途中で途切れた。ためらわずに走り寄り、血で汚れるのもかまわずその身体を抱きしめる。 こうなることは予想がついていたのに何故自分は昨日彼を見つけられなかったのか。 会って、話を出来ていたなら違った結果があったかもしれないのに]
サイ、ラス……ッ!!!!!
[礼拝堂に慟哭を響かせる。瞳から溢れる涙は止まらなかった]
(3) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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灰に埋め埋め。
ゲームメイクがすでになされている状況で後から自分の都合の良いようにルール追加。 これはどのようなゲームでも一番やっちゃいけないです。 人狼に限らず。
そうは言ってもやってるうちに不具合が出る事はあって、それがゲーム進行上の妨げになるなら途中修正も必要ですけれども。 そうでない場合参加者の大前提は 「今アルルールの範囲内で遊ぶ」 事です。 事に今回の場合、若干自分がやりたいことのためにルールを変えようとした結果、他者の自由なプレイを縛りかねないと思いました。 ので、表で発言した次第です。 初めてで慣れていないなら仕方ないと思いますが次の時にはお気をつけいただければと。
(-16) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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そしてですね。
RPスルーされても泣かない。 好きな人が他の人と良い雰囲気でも泣かない。 失恋すらも楽しもうぜ。
ふふ私なんて関わろうと思ったRP誰にも拾われなかったりもしてます。 不安になるのはわかるのですよ。だからといってゲーム放棄はいかんです。 失恋すらも楽しもうぜ、が恋愛村のコンセプト。 相方出来なかった、失恋した、等々で出てこなくなってしまう人ってのはよく見ますけどね。
何がどうあれ最後(エピ終了)まで楽しんだ者勝ちじゃないかな、とおもうです。 あれです。 エピが終わるまでがRP村です。
(-17) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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[>>3駆け付けたオスカーがサイラスの身体を抱き締めた。それを見てルーカスは静かに目を伏せたであろう。彼を追い詰めた黒魔術、それを操っているものさえ見つければ……物事は解決するだろうか。]
…チャールズ先生に、お伺いすべきか。
[空を掴む]
(4) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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―早朝・礼拝堂―
[早朝。礼拝堂へ向かう青年が一人。 ゆっくりゆったり。軽くはない足取りで歩く姿を見た者はいただろうか。 どうしても眠れなくて懺悔室に行きたかった。 生徒たちに疑いの目を向ける自分が嫌で。昨日の二人を呼び出して向けられたあの言葉、視線が酷く重い。
こんなとき。相談出来る相手が、いれば良いのに。 生憎そんな相手は知らない。ベネットにもホレーショーにも相談なんて、頼った事なんて一度もないから。信仰心がどんなに薄くても、そうなればやはり唯一の拠り所はそこしかなく――]
なんのこえ……?
[礼拝堂に近づき、懺悔室へ赴こうとしたとき、礼拝堂から声が聞こえ>>2>>3嫌な予感が全身に伝う。 中途に開け放たれた扉そこから見える影は…ふたつ]
誰かいるのか…?
[声をかけ、その扉の間から中にへ。 ――瞬間、絶望が体を支配した]
(5) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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[飛び込んできた彼に申し訳ないという様な顔をして]
本当にそうなのか…
すまない、もう少し伏せておいてもらえるか? 普段通り彼とは接してくれ
まだ悪魔に意識を取られてないそうだ
そして、他の悪魔を見つけて殺すと言っていた
それがなされず、俺がもし居なくなったり 彼がいつまでも告解をしない様なら あんたが奴を告発してほしい。
(-18) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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/* そしてルーカスさん狼はサイモン発見時の雰囲気でなんとなく感じていたのと、ノックスさんも反応的に添うかなと思ってたから割と驚きがなく。
残りベネットかヴェスバタインかと思っていたのだけどミナカタベネのやりとり見てるとベネは外して良いのか悪いのか。
多分ヴェスが三人目で終わる気がとてもしてます。
さて。ミナカタさんの路線に同調するか真っ向から対立するか 悩ましいなぁ
(-19) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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―早朝・礼拝堂―
[背後を振り返れば>>5チアキ先生の姿があった。ルーカスはチアキ先生の絶望する表情に顔を顰め、だが一方で安堵に近い表情をしたか。]
チアキ、先生…
[オスカーに抱き締めるのを辞めるように諭すだろうか。そのままだろうか。いずれにせよチアキ先生もサイラスの身に近付き、そして顔を青ざめるであろう。]
(6) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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>>6】
一方で、背中に回した手には弄んで少しぐったりしたサイラスの魂がいた事間違いないのだが。
(*32) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[サイラスの供養はどうなったであろうか。それは後ほどチャールズ先生を通して聞かされるだろうか。
だがおおよそ、その時には「サイラスは学園を出て今は連絡がつかない」と学園側から言えと言われてるのではなかろうか。訳がわかない。]
(7) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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>>*29 [回らない頭では、目の前にいる悪魔の囁きの半分すら汲み取ることは難しかった。 だが、今起きていることは目の前で嗤う悪魔によって引き起こされているのだろう、と。 そのことだけは確信めいたものを持ち得て察したか。]
…契約、は…、済んだはず…。 なんで…っ、
[悪魔の問いかけを拒絶するように、一睨みすれば、ズキリと脳天に走る痛み。ぐらぐらと揺れる痛みを悪魔は毒だと言っただろうか? いつ?何処で?霞む視界の中、懸命に記憶を揺り起こそうともがいたところで、身体を蝕む熱が思考を曖昧なものへと塗り替えただろう。]
…いや、だ…ッ!
[思考が溶け切るその前に、悪足掻きにとばかりに口付けを拒絶しようと顔を背けたか。 それでも悪魔から与えられる温もりに。ただただ堕ちていく。 その刹那脳裏に走ったその顔に。澄んだあの声が心を揺らして。 声もなくその名を呼べば、頬に伝う雫は顎を伝い、唇を濡らしたか。]
(+6) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[ミナカタの答えにヴェスパタインは思わず呆れて笑ってしまった。だってまったく警戒されてないんだから。]
ミナカタ…。 人を騙すってやってみると案外虚しいものだな。
実はな、昨晩俺が絵を描いたのはホレーショーではない。 で、他の奴を描いたら"黒"だったよ。
ホレーショーにそいつのことを教えてやるべきかな?
[苦笑しながらミナカタに確認を求める。 その一人称は自然と画家時代の"俺"になっていた。]
(-20) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[抱きしめた身体から何かが流れ込んでくる。 それは残留思念か、それとも魂の叫びか。
わかったのはサイラスが真実悪魔に取り憑かれていなかったと言う事と、もう一つ……
な、んで……
聞こえた声と名前。それは。 兄とも思い親しんでいたその人が悪魔の手先であると言う事であった。 サイラスの亡骸を抱きしめたまま、泣く。 誰も疑いたくなかったのに、悪魔はいないと思いたかったのに現実はあまりにも残酷でこれで何も終わっていないのだと思い知らされる。
どうすれば良いのか誰にこれを相談すれば良いのか。わからなくて途方に暮れた]
(-21) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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…サイっ…ラ……………っ……
[声が出ない。 力なく垂れる四肢を抱きかかえ泣き崩れるオスカー、その近くで静かに目を伏せるルーカス。 昨日は自室から二人を返した後はどこにも行っていない。サイラスがなぜそこで喉元から赤を流しているのかさえわからない。
一歩、また一歩と。ゆっくりオスカーと抱きかかえられているサイラスに近づく。そのまま横まで行くもやはり声は出なく。何が起きたのか理解したくもない。目からは涙が溢れて床に、ぽつぽつとそれを落としていく]
ルー、カス…だい、丈夫………?
[>>6声をかけられようやく発した言葉はいつもの生徒を気遣う言葉。 視線はサイラスに向けたまま。自分がどんな表情をしてるかさえわからないがきっと酷いものだろう]
(8) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[彼のいうことを聞いて笑う]
は、はは
やられたなあ まあ、あんたのことは信じているから
彼にもやりたいことがあるんだろうから 放ってやっててくれ
この学校はもしかしたらあんたにかかっているのかな? ホー先生が怠けていたり、人を殺そうとしていたら… その時はよろしくたのむ
(-22) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[礼拝堂を染める朱が鮮烈すぎて、倒れているサイラスの側にルーカスが立っていることに気づかなかった。 血だまりの中友人を抱きしめ名前を呼んだ後はただ声も泣く見開いた瞳から涙がこぼれ落ちる。
胸の中をしめる後悔の渦。予想できたはずなのに何も出来なかった自分への絶望]
……、あ…?
[それでも耳は物音を拾う。チアキの声にサイラスの身体を抱いたまま首だけはそちらに向ける。 その表情からは感情が抜け落ちただ呆然と涙を流すのみで]
ルー、カスさん、チアキ、せんせい…?
[掠れた声で二人の名前を呼んだ]
(9) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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そうか。 信頼を裏切るような真似をして悪かったな。
だがな、ミナカタ。お前は俺の生き方が尊いと言っただろう。 俺はその評価に恥じないように生きるつもりだ。
……「もう一人」の方もそろそろ悪魔を見つけた頃だろう。 もう、三人この学園に潜む悪魔が分かったと思う。
つまり、わかるな…三人で悪魔が全員かどうかは分からぬが、ただ手をこまねいているわけにはいかないんだ。
[静かに、ミナカタを見つめた。]
(-23) 2014/06/25(Wed) 09時頃
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まあ、そうだな…… ホー先生自身が言っていたんだが 悪魔祓いをするとその人物は死んでしまうそうだ
だから、俺はその人が死なずに済む方法を 探そうと思っている……
先生は、どうするつもりだ?
[いつの間にか彼の、素の一人称だろうか、「俺」というものを使っている事に気付いた。取り乱したりして子どもっぽく振る舞うのとはまた違う
評価に恥じない様に生きると言った彼が、やはり眩しく見えた]
自分だけで、抱えておくには 少し辛い秘密だったから…… 他に知ってる人がいるというのは 素直に心強いよ ありがとう
(-24) 2014/06/25(Wed) 09時頃
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悪魔祓いをすると死んでしまう…?そうか。
なら、
[他の悪魔にも聞いて見ればいい、本当にそれしか方法がないのか。口に出そうと思ったが、ミナカタに心配されて止められるかもしれないと考え口を噤む。]
いや、なんでもない。どうすればいいのか俺も考えてみよう。
そうか…辛かったな、ミナカタ。
[目を細めて笑む。昨日自分がミナカタに縋り付いたように、自分もミナカタの支えとなれているのならいいのだが。]
(-25) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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自室 [瞼が重い。 意識はあるのに目を開く事ができず、片腕を乗せるとびちゃりとした感覚に襲われる。
涙だ。
夢の中。 誰かに、何かに詫びていたような 誰かを、何かを失ったような そんな予感に満ちていた。
昨日あんな事があって、でもだからこそ平静を失わない為にミサは必要だと、神父の誰かは言っただろう。
起きなくては。 ベッドに縫い付けられていた背中を乱暴に引き剥がす。ぶちりぶちりと糸の断たれる音が、己の脳裏にだけ鳴り響いた。]
(10) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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/* ホレーショー、ルーカス、ベネット。この三人か?
(-26) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 09時半頃
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/* にしてもセッシー赤だと思って近づこうと思ったのに白かよ(考えがアレでごめんなさい 役当てられないなぁ。べすぱは赤じゃね?近づかんけど このまま死ぬルート行きたいなあ…今日のうちに決めよ!
(-27) 2014/06/25(Wed) 10時頃
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回想2d夜 図書館
[いつも落ち着き払っていて動揺を見せることなどない彼が、たどたどしい言葉を震わせながら現状を綴るのを聞き、事の次第が大きい事は感じていた。 けれど、彼はいつも想像の斜め上…見えない場所まで行ってしまう。
彼が全ての悪魔をたった一人で引き享けていたと、罠にかけて裏切ってやるつもりだった聞き>>322、目の前が赤く染まる気さえした。それを言ったのが彼でなければ、ここまで動揺することも、怒りを覚える事もなかっただろうが。
思わず乱暴に彼の胸座を掴み、自分の目の前に手繰り寄せる。
こんな事を他人にするのは はじめてだった。こんな激情を覚えるのも はじめてだった。]
2人わかっているからもういいって… 危ない橋は渡らない…って!言ってたのに! どうしてミナカタは…!!!
…ひとりで……いっちゃうの………
[自分の顔が歪んでゆくのがわかる。これ以上掴んでいたら、目の前の顔をのぞきこんでいたら、泣き崩れるのがわかったから。投げ捨てるようにシャツを放し、目を背ける。
置いていかれるのは もう たくさんだ。]
(11) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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[そして彼はそんな悪魔を助けようと言う。 自分だって、できることであればやるべきだと思う。憑かれたものに落ち度が無いとは言えないが、忌むべきは悪魔なのだから。]
ホー先生ならすぐに殺そうなんて、言わないよきっと。 一緒にどうにかしようって、言ってくれると思う。 あの人が消えた時、黒魔術めいたものを試そうとする俺を 見て見ぬふりしてくれたくらいだもの。
…ミナカタはもっと人を信じないとダメだ。 裏切られたら怖いのは俺だって同じ。 俺はいつだって怯えて、疑ってる。 でも信じてる人もいる。ホー先生とチアキ先輩だけは…絶対に…!
[彼等ですら悪魔であるかもしれないという疑念はある。真実はわからない。…でも ]
絶対に、信じてる。
[3人の悪魔を知るという男に、笑われるかもしれない。けれど、自分の目には信念が宿っている。]
(12) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
昨日の騒ぎでチアキへの守護者COわすれてんやああああああああああああん!!!
今から秘話ろう そうしよう やばい もうしわけない
(-28) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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ー深夜ー
[薄曇りの月明かりに眠りが妨げられたなら、隣に眠るホレーショーの顔を見て安堵の息を付く。
中々深く眠れない物で。体を包む腕を抜けて身を起こせば、音を立てぬよう木几の上に小さなを灯すだろう。心許ないオリーブ油のランプの元ー…
銀のケースを開き左手でロザリオに触れる。
ただの水が入った器に左手を翳し祈りを捧げる。
揺れる瞳の小さな存在を想う。
静寂の中、【水は黒く染まった】
目を開けば。そうなるような気がしていたからか。 心臓の音さえ聞こえない虚無の間]
ー…クレイ…。
(-29) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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