119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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……は、い
[近い距離で、耳元に落ちる低い囁き。 昨夜と同じなのだけれど、その弱々しい声を拒絶しなかったのは言うことを聞かない体ではなく自分の意思で 少しの間黙った後に]
俺のせい、ですか
[貴方がそんな様子を見せるのは自分のせいなのかと、躊躇いがちに問い掛けた]
(-23) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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― → 川 ―
……つめた
[ 誰とも顔を合わせたくなくて、逃げるように川へと足を運んだ。別荘にいたら否が応でも人と触れ合いそうだった。此処さえも知られてしまえば誰か来てしまうのだろうけれど。まだ3月下旬。靴を脱いで触れた川の水は何故か自分を責めるような冷たさに感じられる。水面に浮かぶ自分の顔を見ては深い、深い溜息。 ]
…あーあ
[ 昨夜彼が口にした人物が自分を責めたててくれたらどれだけ楽なのだろう。早くこの苦しさから解放されたかった。 ]
(16) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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/* 地図見たくて村たてさんのツイッターに行ったら凄い勢いで実況されてて僕は
(-24) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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/* そっちのほうが楽なのか PLPCが玉置悪者にしたくない思ってたんだが ……じゃあ名前言っちゃうかねぇ
(-25) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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……別にお前のせいじゃない、 私が勝手にこうしたいだけだ。
[気にするな、とまた言い掛けて、やめた。 どうせ笛鳥はそう言っても気にするのだろう。 だから、其の代わりに、吐き出すのは感情。]
……何だろうな。お前の笑顔を他人に見られたくないと思う。 昨日のメールも、女子を入れるなと言うならば、置いて行くな、と思った。……私が行っても迷惑なだけなのに。
昨日も、来ないかと、最初から自分で勝手に期待して――、捨てられたかと、思ってッ……!
[嫌われるかもしれない、其れでも。内に籠めた醜い嫉妬の心を順番に並び立てていく内に、埋めた顔が、ずるり、と力無く下がって行く。]
(-26) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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……怖かったんだ。 お前に嫌われるのも、多分、自分が傷付くのも。 …私は、臆病者だから。
[背に回した手に、許されるなら微弱ながらも力を籠めただろう。 自白の様な其れの後、数秒の間。それから、再び耳元で、]
(17) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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―――類、私はお前の事が好きだ。
(-27) 2014/04/12(Sat) 11時頃
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[真っ赤であろう顔を隠すために覆っていた両手を優しくどかされ、さらに顔を真っ赤にした。]
ほんとう、です……
[何度か彼の視界から離れようとしたが敵うはずなんてなく。 何度も視線を彷徨わせた後、此方を覗き込んでいた鳳の目を見た。]
ずっと、ずっと。出会った時からというのはおかしいですか? 気づいたら鳳さんの事を目で追っていて。 すき、なんだなぁと気づいたのは最近なのですが。
[小さな、小さな声でぽつりぽつりと話すと恥ずかしそうに笑った。 彼に、この言葉を伝えることが出来ただけで。わたしはしあわせ。
ただ、拒絶されて離れて行ってしまうのがこわい。今までみたいに話してくれなくなるのがとてもこわい。]
(-28) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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[一言其れだけを言うと、回した手から力を抜いて。 顔を出来るだけ見せまい、と顔を下げた儘、笛鳥から身体を離して。逃げる様に部屋を飛び出した。]
(……言ってしまった、)
[其処に浮かんだ顔は、見せられたものでは無く。 朝も早いと言うのに、外へと飛び出して、少し走っただけでも直ぐ息のあがる身体を恨めしく思いながら、外壁に寄り掛った。]
(18) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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でも……
[こうしたいだけ、それでは納得出来なかった 月光のような彼が今はいつにもまして儚く見えて、自分のせいでこうなってしまったならいっそ昨日は行かなければ、一人で泣いて寝ていれば良かったとすら思う けれどもし嫌われてなかったとしても、どうしてここまでという気持ちもあって]
え……
[吐き出すように告げられた言葉、続く話に驚き何も言えなくなった それではまるで、ヴェス先輩は自分のことが]
お、遅れてごめんなさ……い
[今言うべきはそこじゃないのに、混乱して言葉が出てこない]
(-29) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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ヴェス先輩のことを嫌いになんか、なりません
[力を込められ>>17安堵している自分に気付く、拒むわけもなかった 思いもよらない言葉に何を言えばいいのか見つからない中でも、これだけははっきりと言える]
(19) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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[大塚ぎ起きればそのまま幾らか会話をし、起きなければ後で運ぼうとしただろう。]
おー
[ケーキを美味しく頂いていれば手を振って食堂に入ってくる圭介の姿>>11。挨拶をしながらも意識はほぼケーキを味わうことに向いている。反応は適当である。まだ大塚が寝ていて落書きをしようとしてのであれば、横目で見ながらも止める気はない。]
…… …あーそうだった
[煙草か、と問われて思い出す。 昨日来てたらやばかったな…、と忘れてくれていた圭介に心の中で感謝する。]
そう、煙草。いる? つかそれ俺も食べたい。
[食パンにチョコソースをかけている姿を見て、ケーキを食べ終えていないのに、俺にもと催促する。]
(20) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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……!
[そうして決定的な三文字が囁かれれば、固まって赤くなってしまった どうして、いつから、そんなことが頭の中をぐるぐると巡り]
あっ、先輩……
[気が付けば彼は離れていて、逃げるように部屋を出ていってしまう 取り残されどうしたものか困っている内に思考は冷えていった]
(21) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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……
[嬉しいに決まっている。けれどーーどんな顔で俺もですと言えばいい? 昨夜の自分の を思い出して寝台の上で膝を抱えた
そんなことを言ってもらえるような奴じゃないんだ]
(22) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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っ、んー…。
[窓の外から射し込んだ光が目に当たって、反射的に意識が引き上げられる。心地よい眠りを妨げられ、非難するように小さな唸り声をあげるれば。赤いカバーの掛け布団がもぞもぞと動く。疲れ過ぎて寝返りも打てなかったらしい。体が痛い。 まだ覚醒しない頭はとにかく体を楽にさせることしか考えられず、そして痛みから解放されればまた夢の世界へと落ちていく。起きるのはもう少し先の話。 もちろん、誰にも邪魔されなければ、だが。]
(23) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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お、ケーキじゃん。俺も食う。
[自分のではないことなど知らない。もぐもぐ。]
これ?いいよ?
[そう言って2>>20
(1.咥えているパンを咥えたまま辰也の口元に。 2.新しく食パンにチョコソースを絡め渡した)]
(24) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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/* ホモフラ回避させるラ神
(-30) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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[もしかしたら戻ってくるかもしれない、その時自分が告げられた言葉に何も返さないまま去っていればどう思うかなんて思って自室には戻れないくせに 追いかけることも出来ないまま、部屋に佇んでいる]
……
[二人の顔が浮かんでは消えて どうすればいいのか、答えが見つからない]
(25) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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/* 玉置と話に行ったように見えて
(-31) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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/* 昨日発言したと思ったらしないで寝てた
(-32) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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/* それで類に何があったんですか、ねぇ。ねえ!(ばんばんばん かおちゃん先輩と喧嘩した?それともちゅーしたとかそういうあれ?ねえ!
(-33) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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―→川―
[笛鳥は、部屋に戻っただろうか。 其れでも未だ拘束していたら悪い、と思いながらも、館へ戻る気はしない。どうしても、昨日の事を思い出してしまう。謝ってなんて要らない。唯。一体、誰が。]
(笛鳥を、泣かせた…?)
[其れだけが許せなくて。別に彼に対して感情を抱いて勝手に落ち込んだり浮かれたりするのは自分だからまだ良い。其れでも、彼を傷付けるのだけは許せなかった。自分が、テラスでの一件で彼を落ち込ませた事は違和感だけ悟っても詳しい事は知る由も無く。
彷徨う様に外を歩めば、川の方へと何時の間にか辿り着いていた。其処には、一つの影>>16。]
……薫?
[靴を脱いで、川へと踏み込む姿の其の心情に気付く事も無く、未だ冷たいだろう、なんて思いながら、其の名と聞こえるか聞こえないか分からないくらいの名で呼んだ。]
(26) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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/* というかですね、あのね、愛梨ちゃん落ちてるん…(震 こここれどうしたらええの…!
(-34) 2014/04/12(Sat) 12時頃
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/* ゆうこりん弟子でしたー! 遊び人だったら恥ずかしいとか杞憂ww恥ずかしいwww
(-35) 2014/04/12(Sat) 12時半頃
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……
[ 微かに聞こえた声>>26に身体がピクリと反応する。
( 嗚呼、やっと来てくれた )
薄っすらと微笑む顔はみられてしまっただろうか。彼に気付かないフリで水遊びを続ける。 ]
(27) 2014/04/12(Sat) 13時頃
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― 朝・どこかで ―
[ 彼は起きていただろうか。どこかですれ違えば声をかけただろう。 ]
ブローリン、かな? お友達からのお手紙だよ
[ 手にある桃色の便箋を手渡して、また管理人室へと消えていく。 ]
(-36) 2014/04/12(Sat) 13時頃
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ーー 手紙 ーー 『集ちんへ 昨日は待ってくれていたのに結局体調を崩して一緒に散歩に行けなくなってしまってごめん。 本当は直接会って言いたいけど、風邪を移してしまうのがいやなのでお手紙で許して。
初めて集ちんと話したのは高校の入学式、迷子になってしまって学校に辿り着けなくて困っていた私と一緒に学校まで行ってくれたことをよく覚えてるよ。 それからよく話すようになって、集ちんのことたくさん知って…気付いたら五年も一緒にいて…五年も一緒にいるからあんまり改まったことは照れ臭いし恥ずかしいからつい可愛くない態度もとってしまうけど。
五年一緒にいて、私にとって集ちんは初めてあったあの時から頼りになる想い人から変わった日はありません。 おちゃらけてる所も優しい所も、全部好きだよ。
本当はこの関係が壊れるのが怖くて今まで気付かれないように徹底して友達をしていたけど…やっぱり、知ってほしくなってしまいました。 今さら…私のことを女の子とは思えないよね、こんなこと…困らせるだけだと分かってるけど…どうしても言いたかったの。
お返事は要りません、今まで通り仲良くしてほしいな。』
(-37) 2014/04/12(Sat) 13時頃
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ありがとう、ティモシーさん… 何かあったら頼っちゃいます。 何から何まで本当に…感謝してます。
[一瞬驚いたような顔をしたのは外で寝ていたことに対してだろうか、すぐにこりと笑って頭を撫でてくれた。 ティモシーの優しさに温かくなる、丁寧に挨拶すると部屋に急いで戻って行った。]
(-38) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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[管理人室まで行ってティモシーに訳を話し、ブローリンへの手紙も預かってもらった。 桜と部屋が離れるのは寂しいけれど、移動しなくてはいけない。
ティモシーの管理人室から甚三紅に戻るまでに圭介にばったりと会った、圭介を見つけると体調が悪いにも関わらずにこりと微笑んでちょこちょこと駆け寄った。]
圭介さん、おはようございますっ。
[風邪を引いたのかという問い掛けに対して悲しそうに小さく頷いた。 折角の合宿なのに皆とあまり騒げなくなってしまう…。 頭をポンポンと撫でられるといつもに増してドキドキしたような気がした、身体が熱いからなのか…いつも以上に顔が火照ったような…。
いたずらばっかりするのにこういう時は優しい彼につい甘えてしまう。]
(+1) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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…ありがとうございます、へへ。 お部屋…薄葡萄に移動することにしたんです。 あの、たまに遊びに来てください…なんて、困っちゃいますよね。 圭介さんに移ったら私も悲しいです…、でも、…ちょっと寂しくて。
…圭介さんと話したら元気になれる気がしたから。
[わがままなのは分かってるけどそれだけ頼りにしてるっていうことでもある、もう少し相手のことを考えなくてはいけないと分かっててもぽろぽろ出てしまう本音。 優しい先輩は笑ってくれるんだろうけど。]
(+2) 2014/04/12(Sat) 13時半頃
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