116 【突発百合村】堕天の泉
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ケイトは、ソフィアに頷いた。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* いwwwたwww
(-22) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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[犯す、という単語。 即座に結びつくのは、罪を犯す、という響き。 けれどそれがかえって背徳的な興奮を呼び起こす]
ねえ、私たちに犯されていた時のヨーランダ、とても素敵だったと思わない? 両手に私たちの“肉”を握って、代わる代わるお口に頬張って。 私から噴き出した精を顔に受けても、気持ちよさそうにしてくれて。
[夜の森の中、快楽に溺れさせた天使の淫らな姿を思い出す。 同時に、背筋をこみ上げてくる愉悦と快楽。日が昇るのが少しでも遅ければ良いと願ったのは、あの晩が初めてだった]
(*1) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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そのあと、四つん這いにさせて、前からも後ろからも、貫いてあげたのよね。 いつもは物静かな子だったのに……涙まで流して悦んで、くすくす。
[回想するうちに、吐息まで熱くなっていた。今すぐにもしたくなってくるほどの欲望を感じる。私は堕落してしまったのだと、改めて感じる]
今度は、スージーを。私が、犯したいな。 ヨーランダと同じように、獣の格好で……そうね。 どこかの部屋だったら、鏡に映しながらっていうのも、いいかな?
(*2) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* タイミング悪くて泣きそうです。 というか毎日来るの遅すぎですね。
そういえばもう一人の堕天使が誰だかわかりません(真顔 ヨーランダさんだったりするんだろーか。
(-23) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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[淫らな言葉を吐く度に、私の怒張の漲りが増していく。秘苑もとろりと蜜を零し、昂ぶりを示していた]
……でも、他の子も交えて出来たら、それも素敵よね。 私たちの間の、この声。 誰かが、この呼びかけを聞いていたら面白いのに。 見つけ出して、仲間に引き込んでしまいましょう?
[近いうちに始まるだろう次の宴。愛欲と悦楽に満ちたその情景のイメージ。 それを受け取った天使は、どこまで誘惑に耐えられるだろうか]
(*3) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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― 神殿入り口 ― [クリスに続いて神殿へ戻ってきたソフィアに、あ、と私は呟く。ちょうど閉架書庫の鍵も持っていることだし、その方が都合が良いか、と考えた]
うん、ソフィア。それなら、一緒に調べ物、しようか。
[そしてクラリスとファンヌに頭を下げて、予定変更を告げる]
ごめんね、私、ソフィアを書庫に案内してくるよ。私も少し、探したいものがあったんだ。
(23) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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― 神殿→書庫 ―
多分、しばらくはあっちにいると思うから、何かあったら書庫まで来てくれればいいと思うの。 早速だけど、行きましょうか、ソフィア。
[去り際、クラリスを一度見て、ファンヌにそっと耳打ちして]
それじゃ、頑張ってね。ファンヌ。
[私はソフィアと共に、書庫へ向かうことにした**]
(24) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時頃
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…む、難しい
[ ケイトの『誘惑』についての説明を聞いてみるも、 全くわからず、うーん、と唸る。
いつの間に来ていたソフィア>>22に気づくと、 再び噂をしてれば何とやらだな、と。
去りゆくクリス>>18には手を振り、さよならを。 ]
む、じゃあまた何処かで。
[ 書庫へ行くという2人を止めることはせず>>23 ひらひらと手を振り、見送る。 不意な耳打ち>>24には反撃するように脇腹を突き、
しかし小さな声で「 がんばる 」と呟いた。** ]
(25) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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――夜――
[いてもたってもいられなかった。 深夜、と言われたけれど、 そんな時間まで待つことすら もどかしい。]
スージー?いる……?
[花畑か、彼女の自室か。 火照った身体を持て余すようにスージーを探し出せば]
―――ねえ教えて、神に背いた泉の場所を。
(*4) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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――森の奥深く――
[どうしようもなく、胸が苦しくて。 ちろちろと湧き出す泉を前に こくりと、小さく喉を鳴らした。]
……これを、飲んだら、私も――
[ほわ、と頬を赤くして、一人の天使を想う]
クラリスを気持ちよくしてあげられる、の……
[飲まない選択肢なんて、もとよりなかった。 禁忌を犯すことに何の躊躇いもない。
白く細い指先が、溢れ出す水を掬い 口に運ぶ―――]
(*5) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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あ、ぅ…… あぁっ!!
[頭に流れ込んで来る意識。 ケイトとスージーの秘密めいた声。 ヨーランダの、指先、その手つき 二人のものを手繰る、淫靡な光景――]
ああ、ぅぁっ!!
[興奮を誘うヴィジョンが脳裏を焼き尽くす頃には びくん、びくんと震える怒張が 着物すら押しやって、存在を主張した。]
(*6) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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あ、ぁっ……ん――
[これで、スージーとお揃い――泉の水を飲んだ 結果。 手で触れると、それだけでじんわりと淫感が広がって]
なに、これ、やぁっ やめられな、……!
[手は自然とものを扱き、 その場で自慰に耽ってしまう。 スージーがいたならば、手くらいは貸してもらおうか。]
(*7) 2014/03/23(Sun) 07時頃
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っ、ふ…… ん、ぁっ 気持ちいい―――
[張り詰めたものが一気に限界までくると どくん、と一つ脈打って白濁を吐き出す。 泉の傍で初めての射精感を覚え、]
嗚呼、もう
……私、完全に 堕ちちゃった。
[くすくすと、幸せそうに、笑う*]
(*8) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
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――自室――
[この部屋は他と違って、和の様相を持った部屋。 畳に襖、自分でいけた生花に、額縁に飾った書。]
ぅー …… ぁー
[布団を被って、畳の上でごろごろと。 着物を乱さないようにはしながらも 何とも言えぬもどかしさに 蓑虫のようになっている。]
(26) 2014/03/23(Sun) 07時半頃
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[障子の隙間の窓から覗く外の景色は 夜に移ろう気配。 これほど頼りのない夜も久しい。]
誰か来ないかしら……なんて。
[この性格だ、仲の良い天使の存在は数少ない。]
ヨーランダ、どうしてるかしら。
[ぼんやりとその輪郭を思い出すように。
そんなこんなで暫し蓑虫状態。 クリスが訪れるなら、慌てて佇まいを正すだろう**]
(27) 2014/03/23(Sun) 08時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 08時頃
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/* >>26 寝起きの中の人じゃないのこれwwwwwww やばいwwwww ぅーぁーじゃないwwwwww
(-24) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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― 志乃の部屋 ―
[ ケイト達と別れてから志乃の部屋まで向かう、 扉を軽くノックして]
志乃ちゃーん? 居るのー? クリスだよー
[ と能天気な声で中に呼びかけてみた]
(28) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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――自室――
[ぼぉっとしていると、 響いたクリスの明るい声に少し驚いて。 ぱたぱたと着物を正しながら]
いるわよー。
[声を返し、そっと扉を開ける。 見上げる形で、小首を傾いで]
……どうしたの? わざわざ訪ねてくるなんて。 上がる?
[お茶はあるし、お茶菓子もたぶんあったかしら、なんて考えながら中へ促した。]
(29) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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わーい、志乃ちゃん居た! クリスね、志乃ちゃんと一緒に居たいなーって思って じゃあ、上がらせてもらうね?
[ 中に促されるとニコニコと顔を綻ばせて案内されるままに部屋に入る]
ね、志乃ちゃん、スージーちゃんと一緒じゃなかったの?
[ 室内にスージーが居ない様子にきょとんとして尋ねる]
(30) 2014/03/23(Sun) 12時半頃
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私と、一緒に……? う、うん。 うれしい。 どうぞ。
[理由を聞けばなんてことのない、 だけれど少し照れて頬が赤くなる]
……って、スージーのこと探してるの?
[怪訝に問うてしまった。 邪な考えではあったけれど、 自分じゃなくてスージーに会いたかったんじゃないか、なんて 穿ってしまうのは私の卑屈なところ。]
お昼間は一緒にいたけれど―― それぞれ仕事が違うでしょ? だから、一旦別れたの。
[緑茶を淹れ、羊羹を添えて。それぞれ二人分をおぼんに乗せて、クリスの傍に差し出し、隣に座った。]
(31) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 13時頃
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あ、違う違うクリスは志乃ちゃんと一緒に居たかったんだよ? ほんとは最初に志乃ちゃんと一緒がいいなって思ってたんだけど…… 志乃ちゃんスージーちゃんと行っちゃったから、どうしたのかなって
そっか、お仕事かー…… みんな偉いなぁ クリスダメな子かなぁ?
[ 志乃の言葉に頷いて ソフィアも自分の仕事を率先していたし、 スージーや志乃もそうなのかと少し自分が不真面目な気がした]
あ、いただきまーす
[ お茶と羊羹を出されると翼を小さくパタパタと動かしながら 嬉しそうに羊羹を口に含む]
(32) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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[じぃっと見つめて、 やがてくすっと笑う。]
……、 信じてあげる。私もクリスと一緒でも良かったのよ。 でもちょっとね。スージーとは話したいことがあったから。
[ダメな子、という彼女にゆるゆる首を振り]
クリスはいい子。 仕事なんてね、時間潰しになればいいの。 ソフィーの仕事なんかは、きっとやり甲斐があるんでしょうけどね。
[どうぞどうぞと微笑んで、お茶を一口啜る。 屈託のないクリスの姿に、一寸思案して]
……、クリスは怖くないの? 堕天使、が、いるのに、こんな風に二人きりになるの。
(33) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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そっかぁ、じゃあお話し終わったんだね? んふふ、志乃ちゃんはクリスのものだー
[ 一緒でも良かったと言われて嬉しそうに表情を緩めて]
あはっ、志乃ちゃんありがと んー、でもそろそろ踊りとか練習しないと…… もうすぐ春だしねー
[ お茶を飲んで一息つく 続く志乃の言葉にはきょとんとして]
んー? 誘惑って怖い事なの? でも志乃ちゃんは大丈夫だって思うし…… お友達とか仲間を疑ったりする方がクリスはイヤかな……
(34) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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……ぅー、クリス、やっぱり悪い子だ。 そんなドキドキさせること言わないで。
[クリスの所有物(もの)になるのも、悪くないかな、なんて、考えては顔を赤らめる。きっとクリスはそんな考えで言っているわけじゃないと分かっているだけに、恥ずかしい。]
春。……春かぁ。 踊りや歌のお稽古の時には、見せてね。
[のんびりと微笑んで、半分ほどが揺蕩う湯呑を置けば、続く言葉に少し視線を下げた]
そうね。それは、言えてる。 私も、そう。同じ考え――
(35) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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だから――
[続く言葉は淡く、彼女に届く]
クリスを騙すのもいや、よ。 ……あのね、私
大丈夫じゃ、ないの。
[そっとクリスの羽根の先に触れ 困ったように笑った。]
……誘惑は怖くないわ。 スージーと話してたのも、そのこと。
ね。クリスは、誘惑されても、いいの?
(-25) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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あはっ、志乃ちゃん可愛いー
[ 顔を赤らめる志乃の頬をつついてくすくすと笑う]
……失敗しちゃっても笑わないでね? 新しい踊りはちょっとステップが難しいんだー
[ 志乃が稽古を見たいと言われると恥ずかしそうに小さな声で 難しい踊り、けれどそれが出来た時は凄く嬉しい]
だよね、さすが志乃ちゃん
[ 同じように湯呑を置いてにっこり笑う]
(36) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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……ふぇ? え? え? 志乃ちゃん、が、泉の水を飲んだ子、なの? え、嘘、だよね?
[ 唐突な言葉に頭が混乱する]
スージーちゃんと……? クリス、クリスは……よくわかんない……
でも、神様に怒られるのはイヤかな……
(-26) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[頬とつつかれて、益々赤くなったかもしれない。 ばかぁ。と笑いながら返す声は巫山戯たそれで]
うん。大丈夫。 クリスが失敗することろなんて見慣れて…… あ、そういうわけじゃないけど、 難しいことに挑戦するのって素敵なことだと思うわ。
[どんなことも、挑戦して真っ直ぐに向かっていけるクリスだからこそ――こんなことを囁くのは、少し抵抗が、あったけれど。]
(37) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[秘蜜の言葉。 嘘、と否定したげなクリスに、]
ごめんね。 ……神様が仰った時には、私は飲んでなかったの。 だけど、どうしても我慢が出来なくなって――
[つい先刻に、そちら側へ堕ちてしまった。]
……ねぇ、知ってる? 神様にバレなければ…――怒られないのよ。 それに、同じ天使に嘘を言ったり騙したり疑ったりするの、いやでしょ?
[一蓮托生。この唇を開かせたクリスの所為にするように、優しく羽を撫でながら顔を近づけて]
…口、開いて。
[甘く囁く。そのままクリスの肩を押し、畳に押し倒そうと。]
(-27) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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/* 覚醒半か! はう、エロエロタイムだわ
(-28) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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