111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―白軍拠点/司令所―
[朝食をたらふく食べた後、一応制服を正して司令所へと赴いた。 特に用事がある司令官が居るわけでもない。 出すのは一枚の任務許可証である]
『捕虜とした黒軍兵士を洗脳し、 工作員と共に黒軍拠点へと潜入、 内部重要拠点の破壊作戦について (中略) 当作戦に関して、以下の者を推す。 "クラリッサ・チャーチル" 先日単騎で赤軍前線の補給線破壊に成功した功より』
[後は適当に沙耶辺りの名前を"借りて"提出しておけば良かろう]
まったく、世話の焼けるやつだ
[恐らくはダチへの最期の餞となるだろう]
(25) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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ホレーショーは、また昼寝に戻るのだった**
2014/02/17(Mon) 07時半頃
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/* あああ…死にそう……一途キャラ重い……こんなの毎日書いてたら心身に異常をきたし溶けてしぬ しかし三日連続ぐらいで書いてる、もうだめだしぬ 早く死のう!兄さまを残して死のう!精神衛生上よくないよこれ!
(※お察しの通り非常に楽しんでます)
(-11) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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/* わ、わあああああショウくん ショウくんの根回しがすごい これは兄さまに洗脳かけて、黒軍に連れてってもらう感じ? 黒軍誰残ってるの…?さっくり死ねるかなあ
(-12) 2014/02/17(Mon) 08時頃
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/* ラルフくんと戦ってもいいですよ!ラルフくんとたたかってもいいですラルフくんと戦いt(ry ラルフくんも黒軍潜入しよ?(震え声) 赤同士の邂逅すっごいやりたい。
(-13) 2014/02/17(Mon) 08時頃
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―白軍拠点/レティの部屋―
[ヴェラと会った、それから少し後。沢山泣いたせいで酷い顔だったが、なんとか見れるものになった頃 クラリッサはレティの部屋の前にいた。]
レティ、クラリッサよ 起きてるかしら?
[コンコンとドアをノックして、呼びかける。 昨日の嫌な胸騒ぎは結局杞憂だったのだろうか。 …もしかしてあれは、レティの身に何か起こる前兆だったのでは その思いが頭にこびり付いて、どうしても安心できない。 今すぐ会いたい。会って無事を確認したい。 そう思いが募るほど、ドアを叩く音と語りかける声にも焦りが混じる。]
レティ、レティ お願いだから、返事をして、レティ!
[必死さを隠さずドアを叩けば、彼女が出てきてくれただろうか。 もしも部屋にいないことが分かれば、基地内を彼女の姿を求めて走り回るだろう。]
(26) 2014/02/17(Mon) 08時半頃
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んーむむむ。 [志乃はまだ壁の前に唸っていた。いっそのこと魔力で壁を調べてみようか。だが中に隠し部屋があって人がいるならば、一発でバレてしまうはずだ。どうする…?
1、調べる 2、調べない
→1 ]
(27) 2014/02/17(Mon) 09時頃
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ここで退くなんてないないない! [志乃はためらわずに壁に魔力を這わせた!
志乃の魔力が壁とその周辺にある魔術的術式やその痕跡がないか調べていく…すぐに分かった。確実に広い空間がこの壁の向こうにある。そして術式によってその中への干渉が遮断されている。無理矢理に中の空間へ押し入るのは骨が折れるだろう。]
これは…出待ちね。 [そこで志乃は隠し部屋の出入り口で待つことにした。]
(28) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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馬鹿だな、クラリッサは
[クラリッサの言葉を静かに聞いていた。 口を挟むことなく、最後まで、ただあやすように撫で続けた。 彼女が言葉を止め、こちらを見つめてきたところでポツリ、と漏らす。]
拒んでいるのなら、嫌っているのなら、逃げたいのなら こうやって抱きしめたりなんかしない
…確かにクラリッサは変わった 人間ではなくなってしまったのもわかっている だけど
[クラリッサの制服を掴み、照れ隠しするようにクラリッサの顔を伝う涙を乱暴にごしごし、と拭い]
(29) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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俺がしたいからこうしているんだ 素直に甘えておけ
[にっこりと笑い、存在を確かめるように再び抱きしめる。 一体彼女を何が変えてしまったのか。 ヴェレーノのにはわかる術もなく。 やはり、あの白軍の噂は本当なのだろうか。 もし、治せる薬が本当にあるのなら―――。
捕まったついでに探索できる隙を探そう。
そしてクラリッサを自分の手で救う、そう決意した。**]
(30) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 10時半頃
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/* 兄さまーー!
(-14) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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>>28
「東雲参謀!こんなところで何をして於いでで?」
私はヒヤリと嫌な寒気を感じる…。 まずい…。空間隔壁が劣化して魔力痕を辿られたか?
(31) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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/* 兄さま、嬉しいです、兄さま! でもクラリッサは、自分が死んだときどんな反応してくれるか楽しみなので、兄さまを死なせたくないです。はい、ワガママですけど?(キッパリ) やっぱりラルフと闘って一矢報いて死亡エンドがいい ラルフくんのってくれないかなそわそわ
(-15) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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/* 心持ちもう500回ぐらい好きって言った気分 上げたり落したり引きずり回したら相手も諦めて好きになってくれるのか…() かなりしんどい絡み方で申し訳なかったけど、兄さまも好きになってくれてうれしい、にいさますきー⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
(-16) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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あらリッキィ、奇遇ね。 …じゃなーい!リッキィったらどうしたのよ昨日は! ほとんど執務室に姿を見せなかったじゃないの! [やっと待望のリッキィと出会えて志乃は思いっきり不満を吐き出した。わざとらしくリッキィの胸をぽかぽかと叩いてみたりする。]
もおっ、怠慢よ怠慢! リッキィがいなきゃ私の仕事が進まないでしょー! [そんなことはない。参謀官はリッキィの他にもいる。]
働かないんだったらクビにしちゃうんだからね、ふんだ! [いつもサボってる志乃が言えるセリフではない。]
(32) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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/* 狂愛ってつまりクラリッサが兄さま食べたい♥っていうことか やだ、美味しい……
(-17) 2014/02/17(Mon) 11時頃
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まったく…と思いつつも上官に 仕事を任されるのは 悪い気はしない。 もっとも彼女にとっては都合のいい雑用係 程度にしか見ていないのかも知れないが。
私は周りの注意深く見渡し、誰もいないことを 確認するとすっと力を抜く。
「ふ…反論その1、私はサボっていない。 昨日の第三備蓄倉庫爆破の犯人と思われる 人物と接触。申し訳ないが取り逃がした。 今まで被害状況と今後戦線に及ぼす影響を 算出して報告書を作っていたところだ」
私は束となった報告書を手渡す。
「反論2、任された雑務は既に処理済みです。 参謀殿の「未承認」の箱の中にあるのでは? まったく…。志乃がハンコを押さないとどの議案も 通過できないんだよ?」
(33) 2014/02/17(Mon) 11時半頃
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だって、だってぇ、リッキィがいないとなんか寂しいんだもん!
…あ。 い、いや、違うのよ。べ、別に私はリッキィがいなくたって平気なの!私はリッキィのために注意してるの!だってあんまり姿が見えないと、なにかやましいことしてるのかと勘繰る余計なやつらがいるでしょ。 [志乃はなんとなくルージュの姿を思い浮かべながら言った。]
えぇ、犯人と接触!? ちょ、ちょっと、リッキィのくせになに危ないことしてるのよ! そういうのは参謀の仕事じゃないでしょ! ああもう、怪我とかしてない!?大丈夫!? [無事を確かめるためにリッキィの身体をペタペタと触る志乃。]
(34) 2014/02/17(Mon) 12時頃
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はい、兄さま……!
[聞こえた彼の言葉、見えた彼の笑顔、ずっと求めていたもの。 それを、心からの笑顔を添えて大切に受け取る。 受け入れてもらえたことがこのうえなく嬉しくて、拭ってもらったばかりなのにまた涙が滲んだ。 身体を寄せれば彼の鼓動が聞こえてきて、兄がそこにいることを実感すればどうしようもないほど幸福になる。]
クラリッサも、こうして兄さまに甘えたかった もっともっと…ずっとずっと、甘えていたいです
[耳まで赤く染めながら、甘い気持ちを紡ぐ。 堰が切れたかのように思いがどんどん溢れてきて、もっと伝えたいのに全然言葉が追い付かない。 それでもと、拙い調子で精一杯愛をささやいた。]
うれしい、兄さま… しあわせで、すごくどきどきしてて、 クラリッサはなんだか、しんじゃいそうです……
(35) 2014/02/17(Mon) 12時頃
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[……どれくらいそうしていただろう。 不意に胸元のペンダントが震える――上司からの呼び出しだ。 名残り惜しげに身体を離し、それでも励ますように笑いかける。]
すぐに兄さまを、ここから出してあげます だから、もう少しだけ、待っててくださいね
[やわらかな声と笑顔とは裏腹に瞳は決意と自信が溢れていた。 具体的な事はまだ考えてないが、なんとかしてみせる。 いつまでも兄を、こんな冷たい所に置き去りにはできない。
…最後に、よいしょと顔を近づけると、ヴェラの頭に両手をそえて ――えい、とつむじに幼いキスを落とした。]
えへへ…じゃあ、またあとで、兄さま。
[真っ赤な頬で、子供のようにはにかめば そのままそそくさと、逃げるみたいに牢を後にした。**]
(36) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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/* あまーーーーーーーーーーーーーい!! (のたうち回って死亡)
(-18) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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−夢−
[弟妹が多くて、小さい子の扱いには慣れていたから。自分の周りには、自然と年下の子が集まることが多かった] [年月を重ねて、何人かに身長を抜かれても。やはり彼らは、本当の弟妹と同じように可愛かった]
[いつからだろう。その中の1人が"特別"になっていたのは]
…だめだったら。外は寒いんだから ちゃんとあったかくしないと
[そう言ってマフラーを手渡せば、うっとおしがる素振りもなく素直に笑う。随分背は伸びたが、澄んだ碧い瞳は幼い頃のまま] [−−ありがとう、パティ、と。少し低くなった声が響く]
[あぁ、これは夢だ。都合のいい慰めだ]
[どうせ朝には醒めて消えてしまうなら、少しだけ、この優しい幻に甘えてもいいだろうか] [目が覚めたら、ちゃんと兵士に戻るから] [お願い。今だけは、どうか]
(37) 2014/02/17(Mon) 12時半頃
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/* ちなみにできるかわかんないけど、催眠はクラリッサや白軍に連れ去られたことをすっぱり忘れて、代わりに自分が黒軍の兵(クラリッサが扮装してる)に助けられたって記憶を植え付ける感じです。 さりげなくクラリッサから遠ざけることで、兄さまの死亡フラグをへし折ってやりますデス。 ちなみに持続時間…43時間
(-19) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* ちょちょっと長くない…?いや50で振った私も悪いけど… やっぱり半日程度じゃないとヤダヤダ。それだけあれば死ねるはずだし。(何故振った) りだつらー
(-20) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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ー赤軍、昨夜ー [間一髪落ちなかったようだ。お相手はどうやら運がいいらしい。 穴のあいた天井から何かが投げ込まれ>>2、ぶつかる前に床に叩き落とした。濃い煙を横目に、舌打ちをして穴を睨み上げる。]
発煙筒…ナメとんのか
[先程の言葉>>2:343は聞こえていなかったらしい。でなければこんな真似、しない筈だ。視界がきかずとも気配は追えるし魔法は使える。 続けざまに先と同じ方法で天井を落として行く。逃げればいい。逃げ続けろ。本当に逃げられると思っているならば。]
何っ回でも教えたる 此処は、赤軍やぞ
[つまり、地の利は自分にある。大して調べもせず潜入したのだろうか。 天井を落とし、侵入者を追う。追いつかないように適度な距離をとって、誰もいない方向に誘導する。 何か反撃はあったかもしれない。一々相手にする余裕があったかはわからないが。]
(38) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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[何度目かの崩落、その頃にはもう侵入者と顔を合わせていただろうか。 随分逃げてくれたとぼろぼろになった周囲を見渡し嗤う。逃げたというか、“逃げさせた”というのが正解かもしれないが。 黒のコートから銃を取り出し、相手に向ける。]
お疲れさん、追いつかれんようによう頑張ったな
[相手の反応はどうだったろう。もしかしたら此方もまた武器を向けられたかもしれない。 どちらにせよ、言葉は続けるが。銃を突きつけて此処まで話すのは滅多に無い。普通なら、口を開く前に撃ってしまうから。]
…遅いと思わんかったんか。仮にも暗部が自分の陣地で本気で追いつかれへんと思たか 残念やけど、そこには誰もおらんよ、おるのはお前と、…僕だけや
[自分は相当苛立っているのだろう。誰を狙ってきたのかは知らないが、ここで勝手な真似をすることは許さない。 殺していいと言われたが、とりあえずは、体の自由を奪ってやろうか。 侵入者の四肢を狙い、引き金を引けばーー]
(39) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* ラルフくん鬼かっこよい(こなみ)
(-21) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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/* 確定ロルに確定で返す子供みたいな自分に軽く引く
(-22) 2014/02/17(Mon) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 13時半頃
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ー心の檻ー ーイアン。お友達に隠し事されてたみたいだね ……っ!?またお前か… ーだぁから、僕は君だって行っただろう? …何のようだ… ーさぁね?ちょっとチョッカイかけにきた アホらしい…。檻の中でおとなしく眠ってろ ー檻に入ってるのはどっちなのかねぇ?この格子は、どっちが外で、どっちが中なのかねぇ? …なにがいいたい…? ーククク…考えてみればいいじゃないか? … ーイアン、いいこと教えてやろう …黙れ ーお前は生き残れるはずさ …… ー仲間と、親友と、かつてのトモダチを失ってなぁ? 黙れ!! [獣にカタナを突き刺す。が、外れてしまう。] ーさぁ…僕を、愉しませてよ?ククク…
(*1) 2014/02/17(Mon) 13時半頃
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>>34 「あのねぇ? 私だって一応赤軍に所属してるんだよ? 過保護にもほどがあるよ…」
私と彼女の背はそこまで変わるわけではないのだが 怪我の有無を調べるためにペタペタと身体中触り、 屈む志乃の頭をぽんぽんと冗談めかして撫でる。
「そういえば…こんなとこで何してたの?」
(40) 2014/02/17(Mon) 13時半頃
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…もし…もし外にいかせたなら…
…ヴェラはどこに行った?
[イアンの瞳の色がうっすら紅く変わる。なぜ僕に言ってくれない?なぜ止めない?なぜなぜなぜ? そんな思いが心に染み込む。]
千夏…答えて…?
[千夏の目を射抜く。]
(41) 2014/02/17(Mon) 14時頃
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