107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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ほら、やっぱりコレだった
[>>20馬上に移ったミッシェルに小指を立てて見せる。 そのまま意固地に反論してくれていれば、大丈夫だろう]
すぐ治療しますから頑張って――
[少しだけ振り返れば対峙するオスカーとイアンの姿が映った。 >>10イアンが死霊を操っている、らしいとのことだが本当のところはどうなのだろう。 どちらかと言えば彼はなーんにも考えてなさそうに見えたのだが――]
(24) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ミッシェル。ちょっと気分悪くなるだろうが耐えろよ。血…戻すから。
[そして先ほど>>15回収してある失った血も多少補充させた後]
ブレッシング
[最後に中途に止めていた怪我を治すのも含めて、先にかけた回復術よりもより強力な回復魔術をかけた**]
(25) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ふん……、まあいいさ。 そう悪い気持ちじゃない。
[溜息だかなんだか判らないものを、吐いたあと]
……笑っていいぞ。 大口を叩いておいて、亡霊相手にこの様だ――、
[手当ての場所として選ばれた家屋にたどり着いた頃には、意地を張る体力もない。 運ばれ、横にされ、手当てを待つだけだ]
……手持ちで足りなければ、私の荷に、軟膏がある。 余裕があれば、あの子の傷も……頼む。
[騎兵にとって、馬の傷は自分のそれと同様くらいに重要なものであった]
(26) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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[共和国式の敬礼か…本当に、それでこその人だ]
………ん………? じぶんのもの…にした……。
……… ………。
[去り際に掛けられたシーシャの言葉を噛み砕くと、物凄い事を。 いや、それ以前に、自分は何か、物凄く誤解を招く事を叫んでしまった気がしないでも。いや。
深い事を考えるのは後。今の僕の頭は業務用だ]
(27) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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そうだな――専門家に任せる。
[――そう口にしたあと、布を噛まされる。 治療の――突き刺さった矢を抜くような、あるいは周囲の骨を削るような痛み。 それに雄々しく耐える自信がなければ、噛んでおくべきものだろう。
――ああ、うん。そうだね、噛んでおこう。
自分の負傷を、そう楽観的にはみていなかった彼女は、 進められるままに選んだその行為を、恥ずべきものとは思わなかった]
――……!!
[――ああ、どんな治療をしてるんだか。 目を開いていたのは意地だったが、それもあまり意味はない。 天井の染みでも数えるくらいに、意識を逸らす方法がなかったからだ]
(28) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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――――イアンさん。その死霊達から離れてください。
彼らは恐らく、1000年前、ここ魔都トゥリス・アテルで死した悪魔の亡霊。 態々イアンさんを殺さない所から、隋分と気に入られた様ですが。
友人にも悪い者が。ペットにも危険過ぎる物が。
御付き合いする相手は選ぶべきだと僕は思います。
[魔都の亡霊。肉の実態を失くせども、恐らく魔物そのものだろう者達を、危険に思う処か、近くで仲間とすら認識している様子のあるエルフへ、窘める様な言葉で、説得を試みた**]
(29) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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/* シーシャさんやめて 魔都の中心で愛を叫ぶ御一行
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つら
(-10) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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/*ごめんー間違いあった 片思いは別に片思い本人が落ちても減る数は1だったから落ちても落ちなくてもだった
でも片思いの勝利条件わかんないから、残り人数とかの確認はまた明日するね
(*9) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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失礼しまーす
[ミッシェルの鎧は軽いものだ。 革の繋を外し、引き剥がすとシーシャの治療した箇所の服を裂いて肌を露出させる。 創はある程度塞がっているので遠慮なく聖水で穢れを清める。
小さな臼に薬効のある実をいくばくか入れて小さな手杵で砕く。 薬草を口に含み、良く噛み砕いてすり潰したものを臼へと吐き出した。 其れをまた手杵で混ぜた物を創口に塗りこんでいく]
染みるけど我慢してね
[傷薬を塗りこんだところを比較的清潔そうな布で巻いて止める。 其れを次から次へと施していった]
(30) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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/* ん、おけおけ了解 とりまおやすみー…(ぱたり
(*10) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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/* >>29 まあちなみに、ペットなんて語呂を出すあたり説得大失敗前提で。
所で、手順について、奇数から偶数に進攻が変わり、奇数時5人時最終日を考えていたなら、終了日程が2日延びそうな雰囲気になるので、申し訳なく。 元々、ミッシェルさんに護衛フラグたてようと考えていたのだけど、凄い合致タイミングでイアンがきてくれて、打って響く護衛返しはいったのは、なかなか珍しい光景だったなとは。 頭パーンごめんね。でもありがとう、ありがとう
(-11) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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――……! ……!!
[――脂汗が、したたるほど滲む。 苦痛の叫びは、治療の邪魔になるが故、強く噛み締めた布塊に吸い込ませる]
――……、ぅ。
[血を戻すからという予告に、小さく頷いた。 涙と脂汗とが混淆した、酷い顔だったろうが、もう見栄を張る余裕もない。 たとえ気分が悪くなろうが、それで戦場に――いや、まあ、そう。戦場に戻れるならば]
――……ぅ、ぶ……!!
[が、それは"ちょっと"どころではなかった。 盛大に吐き戻しそうになったのを、どうにか押し留める。 当然だ。口に布切れを突っ込んだ状態で吐瀉すれば、それで窒息する怖れさえある]
(31) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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[>>25シーシャが最後の創も治療すると其処にも同じように傷薬を塗り布を巻いた。
ほぼ全身に巻かれている布が痛々しく映るが、其れは逆にミッシェルの動きを制限するものとなっている]
ちゃんと治るまで動いちゃダメですよ
[終われば水袋を取り出し、ミッシェルに差し出した。 まだ意識は保っていただろうか**]
(32) 2014/01/06(Mon) 03時頃
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[――結局、この治療において、患者がどこまで意識を保っていたかは定かではない。 患者本人は、騎兵将校かくあるべしとして苦痛に耐えようとしたものの、限界があった。 人間の脳は、痛覚が耐えられる限界を超えれば己を守るための生理的本能で、全てをシャットアウトする。 この場合もまた、その例外ではなかった。 ある程度まで治療が進んだ段階で、彼女の脳は自己保存の本能に従って、意識を手放していた**]
(33) 2014/01/06(Mon) 03時頃
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/* と、タイミングが悪かった。 ほぼ同時か……いいか、このまま気絶しておこう。
(-12) 2014/01/06(Mon) 03時頃
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/* まあ、しかし、 あそこから生きるとは。
どうしようかな。 生存フラグに変わっちゃったけど。
(-13) 2014/01/06(Mon) 03時半頃
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/*つーか今イアンがミッシェルをやすやす逃がすわけがないんだけど……どう折り合いつけよ
(-14) 2014/01/06(Mon) 12時頃
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どうして?この子達何もしてないよ。 同じ言葉、そのまま返すよ。
[鬼火の一つを腕に抱き、悲しそうに眉を潜めて。 怖い人を指差し、聞こえるような声で]
この子達よりも、よっぽどその人の方がいちゃいけない魔物だよ!
(34) 2014/01/06(Mon) 12時頃
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……寝ちゃったか
[>>33意識を失うなという方が無理であろう。 回復の担い手が居ればまだしも――自分の神器がそうなのだが使えないので仕方なく――シーシャ一人でこの創の治療は辛かろう]
シーシャさん、ちょっとあっち行っててください 背嚢にご飯とか入ってるから今の内にどうぞ
[と、シーシャを隅の方へと追いやると廃屋を漁り使えそうな布でミッシェルの身体を覆うことにした。 保温を確保すると水袋から水を飲ませようとし、無理そうなら口移ししてでも飲ませた]
さて、問題は――
[あの暴れてる竜2匹なわけだが、とシーシャの方を見やった]
(35) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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どうしましょうか
[ミッシェルをすぐに動かすことは厳しいであろうし、街には結界があり外に出ることはできない。 ちらりと見えた黒い竜が此方まで来るのにどれくらい時間がかかるだろうか。 そう小さな街ではないので今すぐにどうというわけではないとは思うのだが――]
そう言えば地下水路なんてのがありましたけど……
[あそこであれば竜や翼竜は入ってくるのは難しそうだが何処に繋がっているかは不明だった**]
(36) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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/*片思いは自分と相手が最後まで生き残れば勝利
つーと えーと
…えーと?
(-15) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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/*所属陣営と条件がさっぱりわからん なんだこの役職くそめんどくせぇ
……オスカーと刺し違えていいかなぁもう……
(-16) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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/*つーか恋陣営自体なんか国によって扱い違うようでめんど… なんだっけ、瓜が陣営自体も恋に変化する ん だった 気が する n だけ d
……とりあえず、今日明日で落ちておけば村は続くかなぁ……
(-17) 2014/01/06(Mon) 13時頃
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……しかし、これだけやれば誰かしら来るかと思ったけど。 準備でもしてるのかしら。
[竜の姿になったクラリッサとミナカタ。 そしてドラゴンの炎を風の力でパワーアップさせた自分の3人で暴れまわるが誰かが来ると行った様子も無い。
それでも、いずれ戦いにはなるだろうと周囲に視線を巡らす。 いつでも交戦に入れる体勢にはすでに合ったから。]
(37) 2014/01/06(Mon) 19時頃
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千人殺せば…何て云ってましたっけ。 でもイアンさん。貴方はそれの本性を知らないんだ。
[何故、同じ人型のミッシェルよりも、明らかに禍々しい鬼火を抱いて、そちらの方が善良だと判断できるのだ。少年の常識では微かに理解を超える]
それは人狼。1000年前まで、このウェストファリアを支配していた闇の悪魔達。
人を喰らう、化け物です。 エルフも喰われていたかは、正直伝承も残されていませんが。
現に今、既に僕らは、それらに襲われて殺されかけました。 何もしていない、ことはありません。
イアンさん…それらに騙されていますよ。
(38) 2014/01/06(Mon) 19時半頃
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[――少女が、馬上の自分を見上げていた。 どこかの会戦の勝利を祝う式典かなにかだろうか。 行進する自分を見上げる少女の瞳は、複雑な感情に満ちていた。
その少女は、幼き日の自分だと、何故ともなく判った。
軍人としての栄達、名誉ある死。 それが英雄かといえば多分きっと、少女だった自分は否という。
物語のなかの英雄は、どんな危険だって乗り越える。 そうして、最後に勝利を掴むのだ。
そう――少女が憧れるのは、いまの自分ではない。 あの輝かしい光と共にある、真っ直ぐな少年に決まっている]
(39) 2014/01/06(Mon) 20時頃
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――……、ぅ。
[意識の浮上。散り散りになった思考を、繋ぎ合わせる]
……どれだけ経ったんだ。オスカーは……、
[身体を起こしかけて、ぴきりと固まる。とてもいたい]
(40) 2014/01/06(Mon) 20時頃
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騙されてなんてないよ。 何もしてないよ。何かされたのは、何かしたからでしょ?
それとも、人間の間には 人のおうちに勝手に入って荒した挙句、そのおうちの人に怒られたら被害者ぶりなさい っていうお話でもあるの?
[少年の言っている事はまったく筋が通っていない。 最初に土足で踏み入り、荒しまわったのは彼らだ。 それに]
この子達の事、人を喰らう化け物だって言うけどさ……
(41) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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人の事いえるの? 今の今まで同族同士で無益な殺しあいしてた人間に?
[それこそ筋が通らない。 人間を殺すからなんて理由は、彼らに言う資格はない。]
食べて自らの益になるならまだしも、そんなこともなくて無意味に殺して、それを誉れとして喜ぶなんて魔以下だよ。
(42) 2014/01/06(Mon) 21時半頃
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終了…つっかれた。お疲れパティちゃん
[あれこれ口を挟まずに淡々と作業を補佐したパティに労いの言葉をかける。 ミッシェルは休眠(気絶)に入ったらしいのでちょうどいい。 すぐ動かれても仕事が増えるだけだ。]
はいよ。後任せた。
[パティ>>35に残りを任せて 背嚢から遠慮なく食料と水をいただき、適当な場所に腰を下ろす]
(43) 2014/01/06(Mon) 22時頃
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