105 CLUB【_Ground】
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すきだよ、チアキ。 だいすきだよ。
きみのことだけが────。
(-10) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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/* チアキには、てっきりシメオンからのラブコールがいっているものだとばかり。
(-11) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[快感の果てで、眠りにたゆたうチアキの耳許へ、 決して届かぬ囁きが零れ落ちた。**]
(-13) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[職員がいつも通り激務に追われて、月日の経つのも忘れている頃、 隠れ家に引きこもるのが常となっているご隠居は、一日千秋の思いでその日を待っていた。
銀の髪、白い肌、赤い瞳。 その姿を思い浮かべて、何が似合うだろうと考えて。 その色が引き立つ黒いスーツや、だらりと着るのによい着心地重視の部屋着やら、 クローゼットの一角が新しいもので埋まる。]
(8) 2013/12/21(Sat) 02時半頃
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[2人して迷子の様だと耳を擽る声>>@1に 同じ様に困った様に笑う]
サミュエルが判らないのは俺にも判らないの。
[羨む醜い自分に目を背けながら彼の肌に舌を這わせる。 教えられたのは人間を悦ばせる性戯。 仮初の主に奉仕するように、見えない分鼻を押し付け 唇で肌を探す]
(9) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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サム、しり貸して。
[チアキの部屋を出たティーは、 サムの端末へ端的なメッセージを送った。
今までになく昂った熱を、ぶつける場所が必要だった。**]
(-14) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[黒塗りのリムジンは、今週も同じ道を通る。 目深に帽子をかぶった後部座席の男は、真新しい包みを抱えていた。**]
(10) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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─雨の夜 宴の後で>>2─
[濡れた服を着替え、 スーツよりはラフな服装に白衣を羽織ったティーは、 呼び止められて、すぐに察した。]
…──いえす、さー。
[告げられた端的な指示に、短く返し、 親指で、喉の紅を一度だけ、撫でた。**]
(@7) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[仲間たちと戯れるでもなく、目隠しをして研究員たちにされるでもなく、向かい合って与えられる行為に慣れず恥ずかしさに顔を背けながら与えられる行為に鳴いた]
ゃ あぁ、んぅ
[口づけが離れ胸の果実を弄られればびくびくと体が震え、声があがる。]
...だれって、 うぁっ!
[そんなの聞かれずとも決まっているのに彼はどうして聞くのだろう。熱い息を吐きながら涙を溢しそうな瞳だけをちらと彼の方へ向けた**]
(+6) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[否定されない事に口元は寂しげな笑みを作る。 ホレ―ショーやイアンやテッドやチアキに 仄暗い感情を抱いた意味は判る。 だが、何故人間のサミュエルの、彼の過去に同じ様な それ以上に昏い感情を抱いているのか。
自分でも判らないまま、問い掛けに首を傾けた]
目を潰したら…傍にいても…いいの?
[商品にもならない自分の首を絞めると判っていても。 ほんの少しだけでも長く、この想いは何だろう。 いつか出会うかもしれない愛よりも。 名前を知らないこの苦しい感情を抱えたままでも]
(-15) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 03時頃
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あー、わかった。 少し手が離せないから、別のを行かす。
[爪を切るというだけであれど、と。 男は切りに行く事だけは了承し、しかし自らは行かぬと告げた。]
(-16) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[採寸は、その日の内にシーシャの部屋で行われ、 きっちりと、指定のアドレスへと送信された。**]
(@8) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[決められたのは君のおかげだと、あの日ティーの耳元にだけ囁かれた、ささやかな謝礼。
他の子にも良縁を結んでやってくれと添えた言葉が、彼にとって酷い重圧になるなんて、この時にはまだ気づいていなかった。**]
(11) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* やりたいことメモ ・雪触りにいく ・跡がなんなのかと付け方教えてもらう ・できればベルボーイあたりに強姦されかかりたい。←
(-17) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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サミュエ……ル
[その名を呼んでいたい]
サミュエル…気持ち良く…なって?
[淡雪の様に触れ溶けた感触に唇を震わせて。 暫し仮初の主と愛玩動物を彼に求めた**]
(-18) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[通信は少しずつ増えている虎からのもの。 先週のあれは、おおいにマズったかと。]
どっちでもいい、悪いんだが虎のとこ行ってくれねぇか。 爪切ってほしいんだと。 俺は世話を、ちょい離れる。
[それは虎だけでなく、単純に愛玩動物全体に対しての事である。 理由を聞かれれば隠すことなく“寮での生活に慣れさせないため”と 淡々とした声で答えるだろう。]
代わりに、接客、シマス。
[そしてとても嫌そうに、眉をしかめてそう言っただろう。]
(@9) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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― 一週間後・広間 ―
……。
[広間の中に、毛布の塊がひとつ。 元々の種族が冬眠をする体質のため、寒さには滅法弱いのである。]
……。
[どこかぼんやりとした意識の中、無意識の内に指先を甘噛みする。 そこに触れたのは――]
……っ!
[小さな耳がぴんと立って、瞳が動揺に震える。 きゅう、と目を瞑って、毛布を全身に被った。 しかし尻尾は隠れきっておらず、先がちょこちょこ顔を出している**]
(12) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[呼ばれた名前に答える様に唇を肌に落す。 人間の悦ぶ場所に奉仕して。 それから自分の欲求を解放して貰う。
それが常にセットになっていた。
ただ、今だけは何かを振り切るように現実から 逃げるように殊更熱心に奉仕を続けていた**]
(13) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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……おれはフーにたのんだんだぞ。
[爪を切るだけだというのに。 ぶすっと、不満げに、短い返事を送る。
しかしそれ以上は言わぬまま、通信を切った。]
(-19) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* 愛玩動物としてのチアキはシメオンの寂しさを埋めてあげたいと思ってて、人間?素?のチアキはティーが好きなのかもしれない…あう…どうすればいいんだろう…。 ごめんなさーい!
(-20) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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俺にも仕事がだな――――
[その言葉の途中で、虎の通信は切れたか。 はあ、と軽くひとつ溜息を *溢した*]
(-21) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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[サミュエルが戻った後、漸く端末のメッセージに気付く。 チアキらしい想いがいっぱい詰まったメッセージに微笑んだ]
俺こそごめんなの。
お客さんはチアキじゃなきゃダメだから そんなお話したんだよ。 だからチアキじゃないとダメなんだよ。
[人間の様に上手く言葉が出ない事に眉を寄せながら 伝言は続く]
また一緒にお風呂入ろう? 後、一緒にご飯食べて、遊ぼうね。 それから、幸せになってね。
[チアキの発言から、彼が旅立つのはそう遠くないと 感じられたから。 自分が言える我儘はそれ位だ。 一週間、それは叶えられただろうか**]
(-22) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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フランクは、切れた通信に溜息一つ。
2013/12/21(Sat) 03時頃
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─雨の翌朝 研究ルーム─
[出勤後、最初の仕事は、 夜の間に上司が生み出した灰をゴミ箱に捨てること。
いつものように、吸い殻たちをゴミ箱に流し込もうとして そこに、見慣れた銀の鈍い輝きを見つけた。
灰まみれのそれを手に取って、蓋を開いて見るけれど 過去の恋人の顔でも拝めるかと期待して覗いた中には、 誰の写真も入ってはいなかった。]
───……、 フー……?
[なんとなく、それを白衣のポケットに滑りこませ、 吸い殻の溜まったゴミ箱の中身は 燃えるゴミの袋へと移された。
前夜久しぶりに活躍した埃まみれの珈琲ミルは、 昼頃にはもう、早速書類の山に埋もれていた──。**]
(@10) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* さこさこすすめてごめんね><。
そして多分ティーが何か書いてる途中だと思うので ちょっと動かずに待機、所員とお話もしたいお年頃の四十路です。
(-23) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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− 一週間後・広間 −
[雨に続いて雪ともなると本格的に毛布と共に 移動するようになっていた。 寒いだけなら耐えられるが、湿度が加わるとなかなか 身体の調整が効かない。
それでも白い結晶が珍しくて窓に貼り付いて 上から落ちる華を飽きもせずに見つめていた**]
(14) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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僕じゃないと、駄目……。
[大切な仲間から送られたメッセージ、それを呪文のように唱える。 そうしないと、何かが溢れてしまいそうで**]
(15) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/* 村規約を読み直してきた!
よし、シメオン次第では、これは事故発生させるのもアリか!!(クワッ!
(-24) 2013/12/21(Sat) 03時頃
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/*>>12 すごいかわいい
(言っておかないといけない気がした)
(-25) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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[通信を切ると、ひどく不満げに端末を睨み付けた。
理由は何度も聞かされて、頭では一応理解したはずなのだが、どうしても納得はいかなかった。
しかし、何故、納得いかないのか。 何故こうも、些細なことに苛立つのか。 フーに拘ってしまう理由は……
……それもまた、分からなかった。]
(16) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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[───バリッ。
端末をベッドに放り投げると、溜まったストレスを発散させるかのように、乱暴に、爪研ぎ板に爪を立てた。 バリバリと、硬い板を引っ掻く音は、いつもの数段大きく、廊下にまで聞こえていたかもしれない**]
(17) 2013/12/21(Sat) 03時半頃
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