104 愛しい貴方を逃がさない!?
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フ、……フフフフ、…フフフフフ、
[低く、唸るように笑い声が唇から零れる。 きっと近隣住民は戦々恐々しているだろう。 また、エリアスくんを狙う借金取りが来た。と。]
私は絶対に、貴様を手に入れてやるからなぁあああ!!
[しかも命まで取りにきたらしい。 エリアスくん逃げて、ちょう逃げて。
住民の心は一つとなっていた*]
(-19) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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小説? ……ああ。
[直球の質問を投げかけられる>>5と苦笑する]
最初は楽しかったんだけど、ねー。
[なにしろ執筆動機は腹いせだ。それはそれは楽しかった。 でも今は、どうだろう。 正直、書いていて楽しいのは、ジーン・ロット名義の方であるが、出版社によって厳重に隠されていることをまさか明かすわけにもいかない]
そーねー。 先生の秘密知っちゃったから、私も秘密の話をしましょうか。
[先生の秘密、とはもちろん化粧をした女に見せたあの反応のことである]
(17) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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―商店街・何処か―
[負け犬の遠吠えが商店街に響く。 エリアスゥウウウウウウ!!と、 呪詛なんだか、若さなんだか分からぬ力強さを込めて。
きっと明日からエリアス大走査線が敷かれるのは間違いない。 殆ど、商店街を舞台とした追いかけっこになりながら、青年は今日も元気にひた走らずにはいられない**]
(18) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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昨日みたいな飲み方でちゃんと味わってるとは片腹痛い。
[ねんねですね、と言わんばかりにふっ、と鼻で笑った。 殴りたい、この笑顔>>10。]
分けられるようにグラスを頼んだ方がいいのかな。 [ストローが無いならこれも取り分けるべきだろうか。 もんじゃが来るタイミングで店員に聞いてみようか。]
いや、その。嫌がられるんじゃないかと思って……。
[>>14 二人きりで飲みに行こうなど、恋愛恐怖症の男にとっては、 大量の猫の中に単身飛び込んで行くネズミのような大冒険。 頬をぽりぽりと掻いて言葉を濁すと、真意を確かめようと遠慮がちな視線をジェニファーへと送る。]
わ。……分かりました。楽しみにしてます
[ついぞ本音が溢れるのも、気が動転しているからか。]
(19) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時半頃
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今の季節は、お魚が特に美味しいですし。 鮭とか良いなーって思って。 さっき、くまさ……もりのくまさんの、店長さん。 店長さんに会ったから。
[こちらを見る眼差し>>7が、その意味は分からないが。 なんだかちょっとむず痒い。]
おでん……冬は、おでん美味しいです。 えっと。えっと……。
[沢山お話できている。 いつもより話題があるのはやはり嬉しい。]
(20) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[ミルフィとクラリッサを見ていたら絶対に「え?百合カップル?」と合いの手を入れていたに違いない。 無粋なことはしなくて何より。
思ったよりも早く帰ってきたメールの返事に>>15、届くはずもないが了解、と返事した。
まさか相手の携帯が充電切れになっているとも思わず、そのまま授業へと向かった。 授業が終わって戻ってくれば、本日二度目の来訪となるエリアスの姿に驚いたことだろう。
勿論彼の希望に沿ってカロリーたっぷりのご飯は食べさせるつもり。*]
(21) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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え。あ。うん。チョコレート。 お酒、甘い、えっと。
[改めて聞かれ>>9、妙に恥ずかしく。 しどろもどろに。]
お酒、見てたから。飲むのかなって。 だから、チョコレート。入ってるの。どうかなって。
[勘違いではないと、首を振った。]
(22) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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― ラディスラヴァとの電話 ―
[果たして彼女は電話に応対してくれた。>>8]
番犬……うん…… なるべく殺傷力高そうな子が良いんだ。
昼までに。頼む。助かるよ。
[庭で飼う旨と、念のために自宅住所などを伝えると通話を終えた。 うるさいだけで人畜無害と思っていた従兄弟は、まさかの鬼畜であった。 どんな手を持ってしても、友人を守らなくては行けない。 繭身は責任感に燃えていた。]
(23) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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そ、……う、なのか。 なんだ、……ははは、はは……
[クラリッサの笑み>>+5に、零れる笑声は乾いている。 今までの苦労はなんだったのか、けれどそれも、ここに至るための道だったのかもしれない。
そう思えばほんの少し、苦い息を吐く。]
僕はまだ、 リーサを子どもだと思っていたんだな。
[大人になった、そう彼女には言ったけれど 遠まわしになったのも、ストレートに聞き出せなかったのも、 幼い頃の面影を残した彼女と、正面から向き合うのが怖かったせいなのかもしれない。]
(+7) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[クラリッサは、ありのままのルイ・バルザックを見てくれた。ずっとずっと、昔から。 そして素直に、想いを告げてくれた。
彼女は内面も立派なレディになった。 彼が思っていた、以上に。]
……ごめんね、リーサ。
[子どもだと思っていた、逃げていた詫びと。]
(+8) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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――ずっと、大切にするよ。
[そっと囁く。 これからの未来に向けて。]
(-20) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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あの小説の主人公のモデルって、私なのよね。
[出版社の人間しか知らない秘密。おそらくとても爆弾発言。 けなげなヒロインと、作者であるところの女は、似ても似つかない性格である]
私、学生時代はそれなりにもてたのよねー。 でも、見た目に寄ってくるようなやつばっかりでさ。 私、こういう性格でしょ? 結局振られるわけよ。
[ハイボールをちびちび飲みながら、なんでもないことのように女は話す。 とっくに消化している、過去の話だ]
で、ちょっとむかついたからさ。 振られた腹いせに、小説を書いてみたわけ。 思いっきり自分を美化してね。 それがデビュー作。
(24) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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あの時は楽しかったわよ? 腹いせがエネルギーになってたもの。 でも今は……どうなのかしらねえ……。
[その答えは、自分でもよくわからない。そんな話をしているうちに、ハイボールは半分になってしまった。 名残惜しそうにミナカタに差し出す。 間接キスなんて気にするわけがない。昨日だってガストンのお酒を味見と称して飲んでいた]
(25) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ああもう、待ちなさい。 こういうのは心の準備が……
[急かすような声>>+6に、 指輪を手にとって一つ咳払い。
彼女の左手の下に、自らの左手を支えにして 右手で掴んだ玩具の指輪を、今、左手薬指に――]
――――…………あ、
[それは、爪先で止まる。 残念!子どもサイズです!**]
(+9) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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― 学習塾にて ―
[授業の時間を知らせる鐘の音が鳴れば、おとなしいふりをして席に着く。もちろんコートは着たままだ。 虫取り網は小学生に返したのでご心配なく。
塾の講義のあいだは、ずっとトレイルを見つめていた。 その視線はどんな風に受け止められていただろうか。]
(26) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ううん。 ミルフィちゃ……じゃなくて、ルイが。
わたしを想ってくれたから だから――わたしだって、こうして言えたの。 応えられたの。
弱虫で、昔っから変わってないよ。 でも、そんなわたしでもいいって言ってくれる そんなルイがね。
[だいすき、と表情を綻ばせた。]
(+10) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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―学習塾― [唐揚げ、鮭のマヨネーズ焼きにチーズ入りポテト、ローストビーフのわさびソースサラダ。 自分一人では作っても消費しきれないメニューを思い浮かべて上機嫌だ。]
久しぶりにラザニアも作りてー。
[あと、ミネストローネに温泉卵も、とメニューを考えるだけで楽しくなってくる。 この食への細かさが料理の苦手な女性との交際を隔てて早数年。 本人はちっとも気にしていない。
だから、きょろきょろしている教え子を>>16見つけても機嫌は良かった。]
どうしたマユミ。教室はこっちじゃないぞ。
[可もなく不可もなく、のバストサイズをさらけ出して屋根の上を飛び回っていたのが彼女だとは思いも寄らない。]
(27) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ふふ。 ずぅっと一緒だよ。
離さないで―――。
[しあわせ。身近にいたのに、なんだか遠く感じていた彼が、今こうしてずっとずっと一緒にいる約束をしてくれた。]
(-21) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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雑貨屋さんの?
[>>20きょとんとした後、意味を理解して。 成程、確かに店主さんはくまさんみたいだし、 鮭を連想するのも分からなくもない。]
鮭も、いいですよね。 クリーム煮とかも好きなんですけど、 私、料理が苦手で、なかなか…。
[ぽろっと料理が苦手な事を漏らしてしまったのは、 彼女に気を許していたから、だろうか。
両親が海外に転勤する前のこと。 母が作ってくれた鮭のクリーム煮の味を思い出して、 そろそろ一度帰ってきてくれないかなぁなんて。 帰ってきたら帰ってきたで、 それはまた別の問題が発生するのだけれど。]
(28) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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って、ちょっとぉぉぉ!!!
[指輪!!はまらないよ!!と ぷんぷんしつつも こうなったらルイの三ヶ月分のお給料で ちゃんとした指輪を買ってもらおうと、心に決めるのだった。
この指輪?勿論、――大事にしますけどね**]
(+11) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[グラスを頼んだ方が、とミナカタが言った時>>19、既に女は口をつけていた。手遅れである]
なーに? 先生って、意外とネガティブ?
[嫌がられるんじゃないかと、という言葉に眉を下げた]
嫌いじゃないって言ったじゃない。 お昼にだって誘ったし。 しかもお酒! これだけ条件が揃っていて、嫌がるかもと思う理由がわからないわ。
[楽しみにしているといういつになく素直なミナカタの言葉に、にまりと笑って女も頷く]
私も楽しみ。 片腹痛いとまで言われたんだもの、お酒の飲み方教えてくれるのよねえ?
[鼻で笑われたことはしっかり覚えていますとも]
(29) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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よかった、勘違いだったらどうしようかと。
[>>22肯定を受けて、ほっと胸を撫で下ろす。 かさりと、コンビニの袋の中から 季節限定の生チョコの箱を取り出し、差し出して。]
これ、昨日のお礼です。 荷物を運ぶのも手伝ってもらったし、 チョコまで頂いてしまって…ありがとうございます。
[何から何までお世話になりっぱなしだ。 彼女のお姉さんにチョコが好きだとは聞いたものの、 嫌いでなければいいのだけれど…と、 心配そうにケイトの反応を伺う。
消毒液や絆創膏の件は、やはり触れる事は無い。]
(30) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[しかし、なんとなく漂っていた悪くない空気は、毛糸>>12の存在で一変する]
は?
[大真面目に言い放たれた言葉に、思わずぽかんと口を開いた。 まさかそんな返事が返ってくるとは全く想定外だった。 ……もしかして。いや、もしかしなくても]
(31) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[ミナカタも、ルーカスの中二ワールドに毒されている……!?
哀れなルーカスの冤罪がまた一つ増えた]
(32) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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― 授業前 きょろきょろしてた時のこと>>27 ―
せ、先生。無事だったか。よかった。
[ほう、と息をついて。 だが、どこか機嫌の良さそうな彼の表情に、少し繭身の表情が陰った。
ふと思い立ち、彼の前でコートをばさりと脱ぐ。]
(33) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* ふと思い立ちをちょう多用してる気がしてならぬ
(-22) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* とりあえず赤見えるのでログあさってきたけど
(-23) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* 二人ともひでえwwwwwwwww
(いちめんのしば)
(-24) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* こんなに!純愛の僕らがいるのに! 赤のおっさんたちなんなんです? (ほめてる)
(-25) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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/* ええなあミナカタ先生どんなストーカーしてるんだろ ミナカタ先生にストーカーされたい
まあ僕にはリーサがいるんで! らぶらぶちゅっちゅしますけどね!
(-26) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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