人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 風来坊 ヴェラ

[ セシルへ、遅くはあるが一撃一撃が重くて、
 当たれば即死レベルの攻撃を仕掛けながら、
 マーゴへの警戒も忘れない。 ]

[ ヴェラはパワーファイター型だ。
 1vs1で近接に持ち込むか、1vs多で混戦に飛び込むのが向いている。、
 苦手なのは、遠距離や中距離からの狙撃や、魔法。
 1vs2での魔法使いとの戦いは、そんな形に持ち込まれやすい陣形で。 ]

[ 損害を無視して、各個撃破。
 選ぶのはそんな戦法。 ]

(26) 2013/11/21(Thu) 01時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ


[   ああ。   ]



[   血が、見たい。    ]
 

(*6) 2013/11/21(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

……違う!
俺は……王女を信じた。だから……ここにいる!

[これでいい、これでいいんだ。
自分に何度も言い聞かせ、相手の言葉を無効化させる。]

ぐっ……
この野郎……!

[戦斧の強力な攻撃に、早くもベールは崩れかける。]

はぁっ!

[右手をヴェラに向け、そこから水魔法を放つ。
強力な水圧で相手との距離を離すのが狙いだった]

(27) 2013/11/21(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 その結果、どうだ?>>27
 魔物が、お前の言うとおりの存在ならば、
 これから王女は人間たちの前でいたぶられ、
 殺されるらしいぞ。

[ 唇を舐めた。思考が熱に浮き始めている。
 言葉を、文章にして考えるのが、辛い。 ]

[ もういいかな、と思う。
 どうせ、
 この男はここで死ぬんだし。 ]

 ……!

[ 向けられた手に、嫌な直感。
 また雷か、と巨大斧を90度返し、
 平らな部分で受けたが……、
 違った。 ]

(28) 2013/11/21(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 っく!

[ 結果、大きい面を、水圧攻撃にさらすことになり、
 ヴェラは後退せざるを得なかった。
 大きく、距離を開けられてしまう。 ]

[ じゃり、と黒ブーツで水を含んだ地面を蹴った。
 空けられた距離を、即座に縮めようと。 ]

 おおおらぁぁぁ!!

(29) 2013/11/21(Thu) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 02時頃


ヴェラは、まさしく、血に飢えたケダモノ**

2013/11/21(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

……だから、
……だから、私たちの手で王女を助け出すんだ。
そんなことを阻止するために!

[間違っていない。間違っているのは目の前の敵だ。
何度でも自己暗示をかける。
思惑通り、奴は後退した。私は間違っていない!]

……うおおおおお!

[体制を整える。そして急いで詠唱した魔法で、
ヴェラに向けて一筋の雷を放った]

(30) 2013/11/21(Thu) 02時頃

セシルは、無我夢中で雷を放つ**

2013/11/21(Thu) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 02時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
地味に助けにいきたいこの衝動。
でも鳥葬したNPCの女性を弔う(`・ω・´)

だっていくらNPCとは言え…鳥葬って……お前………。
酷すぎるでしょうよ……←元凶

(-11) 2013/11/21(Thu) 02時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

……眷族たちよ。鴉よ。
もういい。散っていいぞ。

(*7) 2013/11/21(Thu) 07時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[魔族語で鴉に命じると、それまで周りにいた鴉が一斉に羽ばたいた。
その中でぼんやりと思う。
失ったと思う者がいないということは、己が最後の一人だということ。つまり、哀しんでくれる者もいないということでは?
そう思うと、この女はとても寂しく、哀しい者に見えた。
だれも弔う者がいないなら、せめて私が弔ってやろうかとも思ったが]

殺した張本人に弔われるのは嫌……だろうな。やはり。

[彼女はただ、触れることしかできなかった**]

(31) 2013/11/21(Thu) 07時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 07時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

お前たちはまだ、謝るべきではないな。

[聞こえた呟き>>15に目を細めてそう言う。]

手を出したのが祖先であったとしても、確かに私達は同じ人間だ。お前の言うように。

互いに被害者面をすれば、そりゃ当然、こうなるよな。
ただ…魔族の誰かが先に謝ると人間はつけあがるぞ。

[私はそんなことないがな、と付け足して。
一斉に飛び立つ鴉>>31に目を細める。視界は真っ黒だ。]

……………。

[流石に死者の気持ちはわからない。
そこはただ、黙ることしか出来なかった。**]

(32) 2013/11/21(Thu) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 08時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 岩場の戦い ─

[ だったら最初から、王女を見捨てず守れば良かったのに。>>30
 目的を追って大事な物を捨て、
 今度は捨てた物を拾う為に、別な物を捨てる。
 人間のやることなすことは、近視眼的で無駄ばかりだ。 ]

[ しかし、今のヴェラにはこれらの思いを、言葉にして発する能力が、
 失われつつある。
 思考すらも戦闘能力に換えて。
 駆ける。 ]

(33) 2013/11/21(Thu) 10時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[ マドカは、戦争の終わらせ方を考えている。
 魔王は、世界の行く先を考えている。 
 だが、人間は戦争をすることを考えている。 ]

[ ……そして、オレは生き物を殺すことだけを考えている。
 分かっているさ、オレはヒト以下のヒトデナシ。 ]

(*8) 2013/11/21(Thu) 10時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 雷が来た。
 その威力の程は、先ほど見ている。
 だが、ヴェラは止まらなかった。
 左半身を前、右手の斧を後ろに、受ける。 ]
 
 っがぁぁぁぁ!!!!。

[ 全身の筋肉が意志とは無関係に跳ねた。
 水の後に雷。濡れた体は、電気を良く通した。左肩から右足へ。
 黒い鎧が一瞬にして高温になり、肌の焼ける臭いがした。
 髪が一瞬逆立ち、左目から水蒸気のようなものがのぼり、白く濁った。
 脚がもつれ、投げ出すように地面に身を打つ。 ]

[ ……だが、
 ヴェラは即座の勢いで、立ちあがった! ]

 ふぅぅぅ……!!

(34) 2013/11/21(Thu) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 流れる鼻血を拭いもせず、残る右目でまっすぐにセシルを見る。
 久しぶりの苦戦。
 左半身を犠牲に、しかし、好機を得た。 ]

[ 走りざま斧を拾う。
 残りわずかな距離を、詰める。
 先ほどまでのように機敏な動きではなく、大幅に速度は落ちている。
 だが。 ]

[ ……たのしい。
 喜悦。 ]

[ ……たりない。
 血が。 ]

(35) 2013/11/21(Thu) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 左からくる痛みは、狂戦士を止められない。
 むしろ、己を高ぶらせる興奮剤のように。 ]

 っらああああ!!!

[ セシルへ迫り、上段から斧を振り下ろす、
 破壊の一撃。 ]

(36) 2013/11/21(Thu) 10時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 10時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ 「ギデオン」は「破壊者」の意味。
 その名の通りに。
 全てを。 ]

(37) 2013/11/21(Thu) 10時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 ─王都周辺にて:狼の視点─

[長台詞の労い>>2:270を受け、緩く、喉を鳴らす。
 しかし比例するような顔色の悪さを気にしていれば、やはり、吐いた>>2:276。戦場の、人間の、肉と血の腥さ。自分などはもう気にもならないがマドカは初陣であるのだ、それにしては、本当に、気丈だと思う。
 心配気に顔を向ければ、なにやら調子のよいこと>>13を言われ。
 労う気持ちはどこへ、呆れを乗せた視線でマドカを一瞥する]


 ……報告は、脚色の必要もないくらいには、
 十分な内容だったと、そう思っている


[スライムのぺちぺちを見守りながら、己もマドカの足へ尻尾を擦り寄らせ、拒まれないのならばスライムとは反対側の頬へと柔らかい金毛を添わせた**]

(-12) 2013/11/21(Thu) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 13時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 13時半頃


【独】 教え子 シメオン

狼名前どうしよう

マルエ・クリシウム(危難の海)
オーシャヌス・プロセラルム(嵐の大洋)
シナス・イリデュム(虹の入江)

こんなとこかな

あとめもめも
処理順は「処刑→魔女の投薬→襲撃」なので混戦方向によってはセシル吊りヴェラ投薬マコちゃん襲撃、で3人落ちもありなのかしら

(-13) 2013/11/21(Thu) 14時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
中身記号忘れてるよ、ご、ごめなさ……

めもめも
ヴェラ>>*8 人間のかたちをしているものが、いつでも一番人間らしいとは限らないものだよ、とか言いたい

(-14) 2013/11/21(Thu) 14時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
スライムは少年漫画の一発ぶん殴って「見てらんねえよ、無理しやがって」的なことをしています。
マドカに0のダメージ。

(-15) 2013/11/21(Thu) 15時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 15時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
ペラジー は こんらん している!!

(-16) 2013/11/21(Thu) 15時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

しかしこれ、ミナカタを黒塗りできるんじゃないかな。

あいつは、自分が助かるために女を犠牲にしたぞ。
しかもその死体を利用して、ペラを丸め込もうとしてるぞ。
みたいな。

(-17) 2013/11/21(Thu) 15時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

まあ、ヴェラは脳筋だからやんないけどね。

暗黒覚醒したらアリか。
実は、裏で糸を引いてる存在があったよ的な。

(-18) 2013/11/21(Thu) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

知っている

[ケマルの言葉>>32に即答する。

強欲で傲慢で愚かな人間。
此方が先に謝れば、付け上がることは考えずともすぐにわかる。
それでも意味のない、己の復讐の連鎖に巻き込んでしまったことだけは事実で]

よく知っている。だから先の謝罪は人間へではない。
この女へのものだ。

[無意味と気付いてしまったからこそ、どうしても謝りたかった]

……お前は変わった人間だな。

[付け足された自分はそんなことはないという言葉に、偽りはないと感じ、そう言いながら笑う]

(38) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


悪いが、こいつを弔ってもらえないか。
……私に弔われるよりは、お前に弔われた方がマシだろう。

[この女とケマルがどの様な関係だったは知らないが、それでも自分よりは浮かばれるだろう。そう思いながら。
何か手伝うことがあるなら手伝うつもりで**]

(39) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 16時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[問いに返されたのは、即答。>>17
綴られる言葉、思い。>>18
上手くいえないけれど、この存在は]

……やさしいん、な。

[やさしすぎるんじゃないかって、そんな風に思えた]

けど。
……共存しよーや言うて、いきなり女の子から家族取り上げたら、そら、誰も冷静に物事考えるとかできんやろ。
独りぼっちで泣いてる子がいたら、護らなあかん、て思うんは、ふつーやろ?

[苦笑を滲ませてぽつり、と零すのは、自分の実体験に基づくもの]

(40) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[はふ、とひとつ息を吐いて目を閉じて。それで、滲んだ苦笑は飲み込む。
それから、少し考える。投げられた問い>>19に答えるために]

……それができとる場所も、ないわけやない、けど。
世界全体で見たら、ちゃんとできてるとはとても言えんと俺は思う。

[やや時間を置いて、目を開けて。
陽光に煌めく金を真っ向見据えて、言葉を紡ぐ]

それでも。
作っちまった砂漠に木、植えて、みどりを取り戻そうとしとるひとらがおる。
汚しちまった海を、空を、あおに戻そうとしとるひとらがおる。

……そういうひとらって、大抵さ。
誰かに言われたわけじゃなくて、なんかの切欠から自分で気づいて、そういう事始めとるんよね。

自分で気づいて、自分で知って、自分から手ぇ伸ばしてるん。
……それが広がって、輪になって、その輪がちょっとずつ大きくなってるん。

(41) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……だから、さ。
ひとは大して力ないから、壊したものをすぐに治すなんてとてもできんけど。
すぐにできんからこそ、ちゃんと気づかなあかん、て俺は思うとる。
自分が壊したものが何か、それが何を導いたか、に。

それも、誰かに押し付けられて知るんやなくて。
自分で気づいて、手ぇ伸ばして、ちゃんと向き合わなあかん。
……でなかったら、治るもんも治らんし、止められるもんも止められん。

[ぽつぽつと語る言葉に、肩のマツリカが翠の瞳を瞬いた。
力ある者であれば、ドラゴンの姿をしたそれの本質が竜ではなく、それよりももっと純粋な──精霊というべき存在なのには容易く気づけるか。
精霊竜、と呼ばれる存在。その小さき眷族である事に]

(42) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……だから、俺は。

[本当は、『勇者』なんて『記号』になるのは不本意だけど]

人間がそれに気づける、切欠になるのが、俺のやる事なんやと思う。

[それができるのが自分だけだというなら、ためらわない]

大した力もない、俺やけど。
いや……大した力がない俺だから。

ちっぽけな存在にも、できる事がある、て示す事ができるんやないかと思うてる。

大きな力を持つあんたらには屈するしかない、って思って目ぇ閉じて。
ほんとにみなきゃならんモンから逃げてるひとらに、みるべきものを示す切欠になれるんやないかと思うし。
見るべきモン見てるけど、周りに押されて声をだせんひとらを護る力にくらいはなれると思う。

(43) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

そんなわけ、やから。

例え一時的だろうとなんだろと、力で押さえつけようってー向きには、従えん。

……それじゃ結局、みんな目ぇ閉じてまう。
痛い思いから逃げるために、本当に知らなきゃならんことから……自分たち以外のものの痛みから逃げて、繰り返すだけになってまう。

[始まりが痛みであるなら。
物理的だろうと、心理的だろうと、痛みを上書きするのは、ループにしかならない、と思うから]

だから、そのために『始末』されるってぇんは。
唯々諾々とは、受け入れられん。

[宣する声に迷いはなく。
陽の光の下、真っ直ぐ立つ姿に、揺らぎはない。**]

(44) 2013/11/21(Thu) 16時半頃

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