99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[そんな事を思っていたから、最初の処刑を戸部に、という話は、すごく名案に思えた。]
それいいな! あいつ絶対びっくりするって!
[自分の誕生日を忘れてる相手に、サプライズパーティーを仕掛けるようなわくわくを感じる。 戸部はどんな反応するのかな。きっと今日休んだ事を心から後悔して、祭りの準備にすごくやる気になるだろう。]
(18) 2013/10/19(Sat) 10時頃
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[気が付けば、いつの間にか、かわいい女子が処刑される、という話になっている。]
え?なになに? 千彰って茉花が好きなの? で、海流も好きな子いるの?だれだれ?
[聞き出そうとしたけど、海流は大きな声を出して(>>1:153)勉強しているフリを始めてしまった。 お前後で言えよ、と頭をつついて、灯里の大声(>>1:161)にお前もうるせーよ、と言おうとしたけど、そこでチャイムが鳴った。]
(19) 2013/10/19(Sat) 10時頃
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/* やっぱり後から追いかけて反応するのはわちゃわちゃしちゃうなー リアルタイムの方がやっぱり楽しいねぇ */
(-26) 2013/10/19(Sat) 10時半頃
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― 一日目・授業中 ―
おーい、仲がいいのはいいけど、先生の話も聞いてくれー。 高校落ちてからじゃ遅いんだからなー。
[私語やモノが飛び交う中、数学の時間には黒板に数式を書く。国語の時間には漢字を書き、英語の時間には英語を書き、科学の時間にはヘタクソな絵を書く。体育の時間にはジャージに着替える。
もっと怒ったほうがいいんだろうか、とは思う。 でもここは田舎の、また辺境の、おまけに過疎の村だ。 そんな場所で、カツカツとした学校生活は送ってほしくないと思っていた。のびのびと成長できる学び舎にしたかった。 おかげでみんな、いい子だ。]
(でも、なぁ。)
[今朝のアカリの言葉が、なぜか心に残っている。 来年から、都会へ行く子らもいるだろう。その高校生活について行けなかったら元も子もない。]
………
[時間は自習中。自由な生徒たちを眺めながら、一人悩む。]
(20) 2013/10/19(Sat) 10時半頃
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― 一日目:放課後 ―
[授業が終われば先生や灯里の指示などを聞きながら淡々と祭りの為の準備を進める。 最上学年であるのだがこの体たらくである。
手先はそこそこ器用なのだが、絵心の方は破滅的だ。 幼い頃に怜留に大好きな兎の絵を描いて見せたのだが、あれほどわかりやすい特徴を持った兎ですら怜留にはそれが何であるか伝わらなかったらしい。 首を傾げる怜留に、ついには泣き出してしまった事はいまだに覚えている。
絵や色塗りがある仕事はほかのメンバーに任せ(正確に言えば誰も美瑠に仕事を任せようとしない)、黙々と飾りを作った。]
(21) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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― 一日目・最後の時限 ―
えーと、じゃあまた今年も祭りの準備をします。 毎年やってることだけど、まぁ念のためな。
1、お祭りで使う飾り縄の準備。 各家庭の神棚と玄関に飾る奴な。できたらご両親に渡す。 それから学校や会場で使う分の太いもの、沢山。 綯い方忘れた奴はアカリに聞いて。
2、灯籠の準備 四角い木の骨組みに障子紙貼って、中にろうそくを灯す奴。それの障子の張替えな。 小さいのは祭り会場用。とにかく沢山作れ。 でかいのは君たちの家に飾る用。この集落の世帯分だね。これには好きな絵を描いていいぞ。 右側面には学校の名前、左側面には自分の名前を書くこと。
あとは、まぁ……自治会長さんから手伝ってくれって言われたりしたら随時増やしてくよ。 皆も何か手伝えることが思いついたら言ってくれ。
それじゃ、はじめましょう。
(22) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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/* もー…作製枠競争激しすぎるんですけど…
(-27) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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ミルフィは、どうやら作っていたのは飾り縄のようだった。長年飾り縄ばっかりつくっているのでさながら職人芸。
2013/10/19(Sat) 11時頃
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/* 美瑠ちゃん絵下手なの かわいい 泣き出すのかわいい */
(-28) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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/* ほああチャー先生の指示細かいなぁ お祭りの準備とかすごいさっぱりだったからありがたい */
(-29) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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/*何か具体的な作業があったほうが動きやすいかな?と思って書いてみました。 裏目に出ないといいが!!*/
(-30) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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/*しかし昨日は来れなくてもうしわけなかった…… HRとっといてとかいうから後半バタバタさしちゃったよねごめん……!!!
でもログほっこりするわァああああいいなあああああ このチャールズの人望のなさもいい!*/
(-31) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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― 一日目:小さな公園 ―
[外も暗くなり下校の時間となると、校門を出てそのままぶらりと周辺を歩く。 いつも決まった道を歩いているわけでは無い。 けれど、行きつく先は河川敷の近くにある小さな公園である。 村の小さな子供たちはもう家に帰ってしまっている。
薄暗い公園に響くのは川の流れる音と、ギィ、とブランコが揺れる音。 その金属音は、昔よりも少しだけ重い。]
(23) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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[何処かで焚かれているのだろう、香の匂いがした。]
(24) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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ミルフィは、くしゃみをした。
2013/10/19(Sat) 11時半頃
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― 二日目:自宅 ―
[夜は寝付けなかった。 祭りや今日行われるであろう処刑に対して別段高揚を覚えたりしているわけでもないのだが、何故か胸がざわつくような気がして落ち着かなかった。
身体を起こし布団を畳むと下に降り、洗面を済ませ朝食と弁当を作った。]
(25) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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さむ…
[玄関を開けると昨日よりも空気は冷え込んでいるように感じられた。 手にしていた赤いマフラーを首に巻き付けると、美瑠は玄関のドアを閉めた。
怜瑠もそろそろ、家を出る頃だろうか。
(26) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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[授業が終わって、あとは祭りの準備だけ、なんて時になって、悠々と戸部が登校してきたりするんじゃないか。 そんな事もちょっと考えたけど、結局あいつは一日完全にサボりやがった。
祭りの準備は毎年の事だし、大体誰が何が得意なのかも分かってる。 一人いなくて手間取るものでもないけど、やっぱり祭りは皆で作るもんだ。 戸部がいない事に不満を感じているのは、きっとオレだけじゃないだろう。]
(27) 2013/10/19(Sat) 12時頃
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― 二日目:自宅 ―
いってきまー…さぶっ…
[冷気に身震いする。 家を出ると、マフラーを巻いた美瑠ちゃんを見つける。 ああ、オレもマフラー持って来たらよかった…。]
み゛る゛じゃ゛ん゛お゛ばよ゛ぉ゛〜
[大袈裟に震え声を出す。 あ、美瑠ちゃんって言っちゃった]
(28) 2013/10/19(Sat) 12時頃
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[言っちゃったものはしょうがない。 気にしてない風を装って、別の話でごまかしちゃおう。]
ねぇ美瑠ちゃん、どうせ通り道だしさぁ、戸部んち寄っていかない? さすがに今日は来るだろうけど、遅刻したら灯里がうるさいしさ。
(29) 2013/10/19(Sat) 12時頃
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―――…
[普通に美瑠ちゃんと呼ばれていたら気恥ずかしく何と答えてよいか狼狽えたかもしれないが、大袈裟なまでに声を震わせ声をかけてきた怜留の姿に、一瞬呆気にとられたように声を失ってから美瑠は声を殺すように俯いて小さく笑った。]
おはよ。 うん、寄ってってみようか。
[灯里がうるさいという言葉に頷きながら、そんなに寒いのだろうか、と首に巻いていたマフラーをおもむろにはずし、怜瑠に差し出した。]
つかっていいよ。 私、髪長いし。
(30) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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[戸部の家はそれ程遠くはない。 並んでそれほど歩かぬうちに、戸部の家がやっている本屋の前にたどり着くだろう。]
(31) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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え。
[差し出されたマフラーを見る。 女の子が使ったマフラーって、借りていいものなのか? というか、そんなもの巻いてる所を誰かに見られたら、絶対噂になるんじゃない?]
…いや!オレも男だ! 女の子を冷やすぐらいなら、このぐらいの寒sぅおおおぅ…
[冷たい風が吹き付けて、つい変な声が出る。]
…このぐらいの寒さ、なんでもござらんよ…
[ポケットに手を突っ込みながら答える。 せめて、もうちょっと着込んでくるんだったな…。]
(32) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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―二日目・朝―
ほらほらー、早くしてー!あたしももう出るよ!!
[今日もアカリの家は朝からどたばたとしている。無理しない程度に早起きしたところでどうにもならないのだ。]
ん、なにお母ちゃん。急いでるんだけど。
[……田舎は話の回り方が早い。仁王の母は村に一軒のあの本屋と親交もあった。]
――えっ?……戸部君が……?
(33) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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/* 美瑠ちゃん14時から用事なんだっけ もちょっと早めに繰り上げてしまって、ゆっくりやった方が親切だったかしら */
(-32) 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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…そう?
[明らかにやせ我慢をしているのが見え見えな怜留であったが、その男の子の見栄とやらを潰してしまうのもなんだか忍びない気がして、美瑠はマフラーを巻きなおした。
噂になるとかはあまり考えていなかった様子。]
戸部君が処刑されるとして…、誰がやるのかなぁ。
(34) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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ん?んー…そういやそうだな。今回ちゃんと投票してなかったもんな。 戸部がサボってなければ、選挙活動したのにさぁ。
[ぶちぶちと文句を言いながら、本屋「ベネット」に到着する。 本屋の裏、戸部の家がある方に周り、インターホンを押す。 奥からばたばたと慌ただしい物音がして、戸部んちのおばさんが、やけに勢い良くドアを開いた。]
おばさんおはよう! 戸部起きてる?まだ寝てる?
[おばさんは、明らさまに期待を裏切られた顔をした。 「ああ…、あの…。迎えに来てくれたのね。」]
(35) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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[そして、言おうか言うまいか、しばらく迷った後に、困ったように言った。
「ごめんね あの子 今朝から姿が見えないの…」
戸部は、行方不明になっている、らしかった。]
(36) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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/* とか言いつつ、待っている間に書きためていたものをノータイムで出して、幼馴染にプレッシャーをかける怜ちゃん */
(-33) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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ミルフィは、怜留のななめ後ろに立ち成り行きを見守っている。
2013/10/19(Sat) 13時頃
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―深夜・禁足地(洞窟前)―
[洞窟前に備え付けられた扉を閉め、鍵をかけた。 一人で開け閉めするのは少し重いな、この扉]
ふぅ、これで戸部は大丈夫だろ。
[ここならばあの香の匂いが届くことはない。じきに正気に戻るだろう。 こんな扉まで準備しているとは。 日記の内容もそうだ。 ばーちゃんは、だいぶ前からこの出来事を予期して、用意をしていたようだ]
(*12) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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あんにゃろ、抵抗しやがって。
[左手の甲、ひっか傷に滲んだ血をぺろりと舐めた]
(*13) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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[戸部は家出をするようなタイプじゃないし、こんな狭い村、どこに行っても親に連絡が来る。 昨日の夜までは家にいたらしい。 バスはもう無い時間だ。
じゃあ、どこに行ったんだ? 誰かに連れて行ってもらったのか?
それとも、誰かに、連れて行かれた?]
(37) 2013/10/19(Sat) 13時頃
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