94 月白結び
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いつだってお前は、ここで見てるだけなんだな。
[そう。 いつだって、コイツはここにいた。
俺がまだ、青鬼と呼ばれていた時も。 たったひとりの友だった赤鬼が、人の世界に降っていった時も]
(-19) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 梅子おおおおおおおおおお この人、いや妖、何気にいつもいいところにくるよねww みんなすごいわ。
(-17) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* >>37 ぼくまだいってないよ!!!!!!!www
(-18) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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お前は何も言わない。 何もしない。
……ただ見ているだけだ。ずっと、一人で。孤独に。
(-20) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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ごーめんごめん。 わかってるって、宇佐美青年でしょ?
[へらりとした笑みと共に両手を合わせつつ、宇佐美>>>>34と近づいた。 無論、本当に河童に見えていたわけではない。]
残念ハズレ、オレはススギ。 雪って書いてススギ。
[先に文面のやり取りだけはしているのだから、へんな感じだと頭をかいた。宇佐美は文字から受け取った雰囲気と変わらぬ、若者らしさを感じる。]
どだった?河童サン。勝負終わった感じ?
[辺りに河童の姿はない。 変わりにふわりと舞う蝶の姿があった。]
(38) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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あれ、そうかぁ?
[夕顔の蹴った小石>>23を見つつ、とぼけたように頭を掻く。 たしかに、今まで出会った人間達にも、己の正体を明かすことはよくあったが、ここまで語ったことはあまり無かったような気がする。 もう何百年と経っているので、誰にどんな話をしたかなど、それこそ、錆び落ちて忘れてしまったが。]
……そういえば、それも、ちゃんと聞いたことはなかったなぁ。
[着物の下の、翼のことは知っていた。 だから、鳥のあやかしだろうと、深く詮索したことはなかった。]
鳥じゃなければ……人形、かな?
[見た目のままに、そんな想像を、ぽつりと。]
(39) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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や、斎サン。 アンタも河童サンと勝負したの?
[斎に視線を向ければ軽く手を上げて微笑む。 舞う蝶はやはり、昨日の夜宿で見たそれと同じ形をしていた。]
……あれ、どっか行く感じだった? オレも一緒しても?
[河童がいない今、これから相撲は取らぬだろうと。 宇佐美と斎、二人の様子を交互に見て ゆるく首をかしげるのだった。]
(40) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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……ま、俺には関係のないことだけどな。
[両腕を頭の後ろで組んで、獅子の姿を持つあやかしの隣に座る]
ん? ニンゲンのところに行かなくていいのかって顔してんな。
[じっと物言いたげに見るかみじゃーに、ケケケと笑って]
いいのいいの。 俺には他にやらなきゃいけないことがあるから。
[手を振り、懐からシシ肉を取り出し齧り付く]
(41) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* あっ梅子サンー! 梅子サンともじっくり話したい
というかね 恥ずかしい話しね 勘違いしててね 更新してると思ってなかっt
(-21) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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俺は、ほら。 これだから、な。
[シシ肉を持つ手とは逆の手で、顔を覆う包帯の下を暴いてみせる。 そこには本来あるはずの眼球はなく。 ポッカリと空いた空間には何かの文様が浮かんでいた]
(-22) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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― 鳥居 ―
[いいのか、と。 耳馴染むものより微か低い音に尋ねられ>>37、其方へと獣の頭を向けました。]
良いも悪いも、何も。
ただ、僕は望まれるままに導くだけだよ。
[その声色は、優しく落ち着いたものでした]
(42) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[話し終わったか、締めくくりに歌手名を聞く。 逸れた視線に僕の煤けた蘇芳は外れる事なく、真っ直ぐに見つめている。]
君は随分と子供のようだね。 いや、利己主義とでも言っておくよ。 僕に話せといいながら、君が話に来ただけじゃないか。
[「意味がない、悪戯だと思え(>>29)」とはあまりにも自分勝手な押し付けだ。 僕は多少の溜息を混ぜ、真っ直ぐな視線を外さない。]
僕は「歌手」が嫌いだ。
[歌手だと名乗り、宣伝まで付け加えた彼に告げる。]
明日は当たり前に来るかも知れないが、…二度と会えなくなる相手も当たり前のようにいる。 失ってから後悔する――どうかもう一度、と願う。
[僕はまったく同じ言葉を機械のように辿り。]
(43) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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そんなもの、押し付けでしかない。
[そこに怒りの色でもあれば良かったのだろう。 けれど僕の中にある色は言葉で表すならば無色透明。]
僕の事情を君は知らない。 君の事情を僕は知らない。
それでも此処までかけてくるのだから、君はれっきとした熱血漢だよ。
[エゴイズムに返す言葉もまたきっと、エゴイズムなのだろう。 狐の面を持つ手に、ほんの少し力を込めた。]
思い出は『不必要』だ。
[だからこそ、僕が一番に帰るべきなのだ。 告げるのは小さな、小さな。]
(44) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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― 長屋通 ―
[錠の言う通り、七倉が見せたのは情け――それも同情と呼ばれる類のものです。>>17 錠が、かつて錠前だったころ辿った道筋が、七倉の知る、 ある楽器の辿った道筋と重なって。
でも、こういう道筋を辿らなければ、 錠はこの世に生まれてこなかったでしょう、というのもまた事実]
……まずは志乃さんのお店に行きたいわねぇ。
[内なる思考が漏れ出して声がしんみりしてきました。 それに気付くとふう、と一息ついて]
焼き鳥はその後でねぇ。
(45) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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え、夕顔ってもしかして、鳥なのぉ!?
[新事実です。>>39 思わず夕顔の背中の辺りを指差しました]
お人形さんみたいだって思ってたけどぉ。 今だってカメラで撮りたいくらいに可愛いって―――……失礼。
[歩きながらもスマートフォンの画面に目を落とします。 親指が画面に添えられたまま硬直し、]
ねえ、錠さんは唯くんと会っているのよねぇ。 どんなお話をしたの?
[そのまま画面から目を離し、そう聞きました]
(46) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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僕は、孤独なのかな。 僕は、孤独だなんて考えて事は無かったよ。
僕は、ここしか知らない。 僕は、これしか出来ない。
他を知らないからこそ、きっと孤独じゃない。 他を知っている者のほうが、孤独を感じているのかもね。
(-23) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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ねえ、「fizz」さん。
当たり前にやってくる明日なんて、ないよ。
(-24) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[シシ肉を齧りながら、じっとかみじゃーを見つめて]
ああ、知ってる。
[穏やかな声に返すのは、憮然とした声。 ぼりぼりとボサボサの頭を一つ掻くと、かじりかけのシシ肉を差し出して]
…………やるよ。
[少しだけすねたように、そっぽを向いた*]
(47) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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せや。それとも、うちが聞かんかっただけかな。 うち、人間の里に行かんようなって長い事経つから、そないに知らんことなかったはずやねんけどな。
詳しうは聞いた事なかった。
[なんとなく、声の調子を落として呟いた]
けど錠さん嬉しそうに見えた。 人間に話聞いてもらうんはそないに嬉しいか?
…珍しいしそうかもしれんな。うちも前はせやったし。 あとうちは人形とちゃう。鳥や。翼ある人形がおるか。
[少しむくれたように頬を膨らませた]
(48) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[河原に到着する前、歩きながら確認したスマートフォン。 唯の訂正>>1:=41に、その間何があったのか聞くべきかと迷うも、司>>=0の言葉に小さく笑ってレスはつけないことにした。]
司、いい人だね。
[それでも雪自身は帰る順番のスタンスは変えず、それ以上そのことに関しての書き込みはすることはなく ただ一言、気になっていることを書き込んだ。]
『ね、呪いって 本当に、あると思う?』
(=2) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* えりささん(´;ω;`)ウッ…
くそうなんだ、この、えりさから愛を感じて仕方ねえ。 そして錠さんとこいきたい焼き鳥、僕焼き鳥食べたいです。ねぎま。 ねぎだけでいいんで、ねぎ。
錠さんに記憶に鍵かけてって頼む事はしないよ! でもお返事来たぜええへへへ(*ノノ)
さあ司さん! 君のターンだ!!(ぽおず!
(-25) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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見世物ではないが、河童と相撲する人間は初めて見たからな。
[へらと笑う宇佐美>>36に答え、それから。]
人間に助けられたってより、人間が俺を生んでくれたって言えるんだろな。 言えないことじゃないが……
[話そうとしたところで、声が聞こえた>>28。 河童がまた来たのかと川の方を見たが、どうやらそうではなかったようだ。]
(49) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 詳細ノープランのまま過去を出してみる
その楽器を七倉が買い取ったとかだと綺麗だけどねー そんな綺麗展開では、ない
(-26) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[見せられる文様に、獣の牙は微かに揺れました。 夜色の瞳は、今は遠くではなく相手を見詰め]
君にとって、お役目が、一番大事なのかな。
[その答えが戻る前に、差し出されたシシ肉を受け取り、齧り付きました*]
(-28) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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主か。 俺は相撲はしていないが、見ていたぞ。
[雪へと微笑み返し>>40、蝶が数頭傍へと飛んでいく。]
今から温泉に案内するとこだった。 うさ……ぎ?がちょいと汚れてしまったようだしな。
[今度こそ間違えずに名を呼ぼうとして、うさぎが正しいのかうさみが正しいのか、分からなくなっていた。 どっちだったかと確認するように宇佐美へと視線を向ける。]
(50) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* oh...これ>>48待ってからでも良かったか
(-27) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* おい正解言おうとして間違えてるぞおい
(-29) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* うさぎがよごれるってすげぇかわいいなおい。
(-30) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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まあええわ。いつまでも立ち話せんと行こか。 せや、志乃のお姉ちゃんの店先がええ。焼き鳥の匂いが移ったら敵わん。
[そう言って、横からついて歩く。七倉とはあまり目を合わせはしないが、話には答える]
……鳥や。背中に羽もある。けどこれ脱がんと見えんからな。往来で見たいとか言いなや。かめらとかいうんは知らんけど。
[紅色の着物の肩から背中にかけて、なぞってみせた]
……ゆい? あの人間の小さいのんか。うちもちっとこば話したけど変わった子やった。
(51) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* あと本当に梅子さん=村建てさんでいいのかちょっと揺らいできてる
ただ他にそれっぽいところがいない罠
[七倉整理中……]
ほらー宇佐見か梅子さんしか残ってないー この二人だと宇佐見<梅子さん
(-31) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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