86 忘却の海
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[向いの席に座る客人に一度視線を向けると、「ごちそうさま」と両手を合わせて立ち上がる。 食器を流しへ運んで、いそいそと戻ると]
もう、治療終わったの? どっか痛くない?
[気になっていたことを客人に尋ね、次いでセオドアとクラリッサに視線を向ける。]
……ね、なんかわかった?名前とかさ。 なんて呼んでいいかわかんなくって。
[大方診療所から真っ直ぐこちらへやってきたのだろうと予測して問う。 しかし、二人共にアタシが診療所にいたことはきっと知らない。 そういうごちゃごちゃしたことを隠すことも、苦手だ。]
(46) 2013/06/17(Mon) 22時半頃
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[ノックの意味を問いたくなるような動作で、開かれた扉。 勝手がわからないので、おそらく入室は最後になるだろう。 セオドアと宿の主との、やり取りに、軽く目を細める。
纏められた荷の、その一番上に、ハンナから貰った焼き菓子は置かれていた。 宿の主から貰ったものだ、と、ハンナは言った。 そして、作ったのは恐らくクラリッサであると。
まだ口にしていないそれを、いつ口にするのだろう。 礼は誰に、どのタイミングで言えばいいのだろう。 少女からの頼まれ事を、無下にするわけにもいかないとは、わかっている。 タオルを絞ってもらった恩もあるし。
少しばかりそんな事を悩んだせいで、宿の中に入るのが遅くなった。
気を取り直すように荷を抱え直し、宿の中へ。 示されたテーブルに向き直ると、軽く頷き腰掛けた。 荷は、床の上。]
(47) 2013/06/17(Mon) 22時半頃
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それでは……ヘクター、さん。 わたしとハンナは、帰ります。 また後で、着替えとか、使えそうなものがあれば、届けますので。
どうぞ、お大事に。
[そう言ってから緩く頭を下げ、ハンナの手を取り、自宅へゆっくりと歩いて帰った。]
(48) 2013/06/17(Mon) 22時半頃
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………貴女が、ここの、……えぇと、……店主?
[そんな事を、女に向けて問う。 選んだ単語は、質問に適したものではなかったかもしれない。 言葉を選ぶ様子は、わかりやすく見て取れたか。
問いかけを待つ間、先に宿内にいた娘が窓越しで話した娘と気付くか。 一度奥へと引っ込んだ彼女が、また此方に戻ってくるのを、何となしに視線で追い。]
……あ、ぁ、……まぁ、…… 暫くしたら、また、経過を見るために、来い、と。
[告げたのは、そんな、医者に言われた言葉の鸚鵡返し。 名を問われれば、一度、意味無く視線を辺りに向けて。]
……ヘクター、と、……そう、呼ぶ、らしい
[何だか変な言葉になったが、これ以外の言い回しは思い浮かばなかった。]
(49) 2013/06/17(Mon) 22時半頃
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/* おとーさんが読んだ文字が、
HERO
なのかとそらめしてざわっとするなど。
(-10) 2013/06/17(Mon) 22時半頃
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[苦手だけど、そのままではダメだと思うから。 腰がひけながら話しかけたりすることは、失礼なことに入るだろうか。
いまのところそれが精一杯で、>>45支えてくれる手のひらに助けられ、はふうと息をつく。
勝手に渡しただけのクッキーのお礼は、強引だったろうか。 でもきっとおいしいから、と理由にならない理由で、『お願い』は変じゃなかったことにする。]
おじゃま、しました。
[挨拶まできちんと。 出て行くタイミングは、みんなと同じくらいかな?]
(50) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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──自宅──
[まっすぐ帰ったか、寄り道したか。 とにかく、手を繋いで出て、手を繋いで帰ってきたお家。 風通しのいいところに置いていたかごの中、お魚たちはまだ動いてた。]
みて、おとーさん。 これ、おっきいの!
[それ以外は、小魚2匹だけれど。 自慢げに指差して、出かける前に置いていった釣り道具を片付ける。]
すぐ、たべる? そのまま焼かないで、切るかなって。
[おとーさんの言葉に合わせて、お魚の仕込みをしたよ。**]
(51) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時頃
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[席には着かず、テーブルに両手を置いて身を乗り出す。 先ほどよりはっきり見える客人は、王子様然とした空気はあまり感じなかった。少なくとも白馬には乗っていないだろう、が、実際のところどうなのだろう。]
ん、じいちゃん名医だけどあの通り頑固だから ちゃんと行かないと、怒られるよ?
[けらけらと笑って茶化すが、彼が口にした名前>>48を聞くと、ぴたりとその笑声は止まる。]
思い出したの? あー……らしいってことは違うの、かな。
ヘクター、ヘクター……。
[テーブルから手を離し、大仰に腕を組む。 その名前にほんの少しだけ、覚えがあるような気がして]
(52) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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連絡船で届いた海の向こうの絵本に 「ヘクトル」って人が出てきた気がしたんだけど。
ヘクトルって、ヘクターって読まないかな。
[幼い頃に読んだ故にどんな話しだったかはすっかり忘れてしまったが、呼びなれない名だったのでよく覚えている。]
まさかその人のモデル…………じゃあないよね。 さすがに絵本のモデルになる人とかって、 もうじいちゃんじゃん?
[ねえ?と肩を竦めて誰にともなく同意を得ようと。 ぐるりと視線を巡らせ、最後にはヘクターに戻ってきた。]
……アンタ、おじいちゃん?
[疑惑はさらに深まるばかりだ。]
(53) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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─ 家へ帰る途中の道 ─
ハナさん、今日はとてもよく頑張りましたね。
[体格の良い男性に、少なからず、恐怖心を抱いているはずの娘が、あの見知らぬ漂着者に対し、真摯に接しようと頑張っていた。 親として、存分に褒めてあげなくては。
……上司から、慰労金を出す条件として、無理矢理に押しつけられた娘。 初めの頃は、自分にまで怯えられ、どう接すればいいか散々悩んだ。 自由の利かぬ手足のこともあり、酒に逃げ口を求めたことも少なくはない。
あれから8年。 今、こんなに穏やかに、「親子」としてやっていけるのは、当時の村の人々の優しさがあったからだと思っている。 だからきっと、漂着者……ヘクターも、大丈夫だろうと。]
(54) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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バカだねこのボウズは。 もし取り込み中だったらどうするんだい?
[>>44とはいえ、此処は店。 勿論冗談だがこれからの人生でそういうこともあるだろう。 そんな場面に遭遇したとして、大笑いしながら話を聞くのだろうが。]
分かったよ、ったくどいつもこいつも欠食児童みたいだねェ。
(55) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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そこのアンタ……ヘクター?アンタも何かいるのかい?
[何はともあれ今しがた温めたばかりのスープを器によそい、パンのバスケットも腕に下げた。 我が物顔で一連のそれらをこなすのが>>49漂流者の問いかけへの答え代わり。 片手にセオドアの分のスープとパン、片手に持った水のコップを”ヘクター”の前に置き]
分からないことばっかしだねェ。 何か不安な事がありゃアタシ達で何とか出来ることは協力するからね。 何でも言っとくれ。
[見れば解る(”ヘクター”は老人にはどう見ても見えない)問いを投げるミルフィ>>53を軽く小突く。 それは麻袋を渡さないのか、と暗に促すようでもあり。]
(56) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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――宿屋へ――
あら、そうなの? お待たせしちゃうわね。ごめんなさい。
[セオドアは反対にヘクターに用があるという。 それならセオドアのぶんも作ってくればよかった、と思うが、それならセオドア自身がダーラの店で食事をすればいいだけ。 バスケットを持った手がふさがっていたせいか、ドアをノックしてくれたのはセオドア>>39。]
ダーラさん、こんにちはー。
[中にかける声だけが、まずはじめにクラリッサの存在を示した。 そうして、戸惑うようなヘクター>>47へ、入るよう促した。]
(57) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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ミルフィ。
[食事中のところに邪魔ではなかったろうか。くぐもった声の主張が聞こえて、申し訳ないとばかり眉を下げた。 ただ、それも構わないといったようにヘクターの方に問いかけるのを見てからは、その下がり眉も緩んでため息に変わった。]
ねえ、ダーラさん。 これ、今日の分のパンと、それからショートブレッドを焼いてきたんです。 クッキー、皆さんに渡してもらえました?
[矢継ぎ早に用件を伝えてから、彼女の様子をうかがって。]
……それから、少しだけ厨房を貸してもらえない?
[バスケットの中のパン粥は、きっと随分冷めている。]
(58) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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― 浜辺 ―
[皆が漂流者を連れて去った後の浜辺を、駐在は一人歩いていた。考え事をしながら現場検証をしているのだが、傍から見れば呑気な散歩に他ならない。 幾らかの思考が浮かんでは消える。 ぼんやりとしばらく歩いていた、が]
……ん?
[砂の中に鈍いきらめきを見た。 屈んで腕を伸ばし、小さな煌めきを拾い上げる。]
これは…… ――薬莢? しかもこれは、ウチの軍のじゃない…… よな?
[駐在は思わず眉間を寄せる。 その形は駐在のよく知る銃の薬莢ではなく、 むしろ敵対する隣国のものに良く似ていた。]
(59) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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[しばらく薬莢を見つめた後、駐在はそれをハンカチーフにくるみ、制服の胸元へとしまう。 金髪の頭をごりごり掻いて。]
ともかく、話を聞いてみないといけないな……。
[そう独りごちて、道を引き返し始めた。 そういえばいつの間にかサイモンはいなくなっていたのだが、そういうものだと思い特に気にしないことにした。]
(60) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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[年齢不詳の若い人も多い、ヘクターもその中の一人かもしれないとじろじろ観察するが、どこからどう考えても老人らしさの欠片もない。]
のぉっとと…… あ、そうだそうだ。
[ダーラに小突かれて>>56体勢を崩す振りをして遊ぶも、それを切欠に思い出したと言わんばかりに手を叩き、隣の椅子に置いていた麻袋を引き上げた。]
えーと、ヘクターさん。 これ、色々持ってきたけど男の人って何が必要なのかわかんなくって。
[テーブルの上には置かず、よたよたとヘクターの元まで麻袋を抱えて移動する。 その間にも袋の中からはがちゃがちゃと賑やかな音がした。]
(61) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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使ってないものばっかりだから。 髭剃りとか、歯ブラシとか。安全靴もあるけど、サイズ合わないかも。
[そういいながら取り出したのは、カバーが掛けられたままの櫛。]
櫛、いらなかったかもね? なんてね、好きに使ってください。
[短髪を覗き込むように眺めながら、結局櫛はまた元のように袋にしまって、彼の足元にその袋を置いた。]
(62) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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/* ああ、そうか…!!! クッキーはダーラが行った店で買ったつもりでいt
受けるぜその振り!!!
(-11) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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― 少し前:診療所 ― [少女からそっと告げられた礼>>35には、表情を緩めて頷いた。
漂着者の元々の衣類に関しては、ホレーショーの言葉>>45でようやく思い当たる。診察室へと通じる扉に掛けた手を一旦離した。]
分かりました。……洗っておけば、いいかな。 こちらで洗濯に出してしまってもいいけど……。
[村の有名な"洗濯婦三人娘"は何しろ噂好きだ。 どうしよう。独り言ちて盥を抱え上げると、再び診療室の方へと。]
……ん。
[セオドアの激励>>39には、覇気に欠けたガッツポーズを向けて見せたのだった。]
(63) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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― 宿屋 ―
失礼する。 例の漂着者がこちらにいると聞いて、来たのだけど。
[宿屋の玄関扉から顔を出して、中のバーフロアを覗きこむ。
例の漂着者の居場所は村の人々に聞けばあっという間だった。娯楽のない人々は如何せん噂好き、真実であれ嘘であれ、センセーショナルな話題は広まるのは一瞬だ。 だからこそ、薬莢は先ほど胸に仕舞うことにしたのだが。]
(64) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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まだ、何も思い出せてないな、……便宜上の名に、近い。 ……ここに、彫りが。
[そう言って、左の腕の腕輪のプレートを、軽く掲げるようにして。 掠れてはいるだろうが、読めないことはないだろう。 それが由来だと、示すように。
そうして、彼女の中で連想されたらしい、ヘクトルという名に軽く、俯く。 絵本の中、海の向こうの絵本。 並べられたキーワードに、真面目に考え込みそうになり。
そして突拍子もなく告げられた「おじいちゃん」の言葉>>53に、脱力しかけた。]
……もしこれが、俺の名ならば、恐らくはその、ヘクトルが名の由来なのだと、思う。 この村には、ないのか、聖人の名を肖って、子に名付けたり、とか。
[そんなような事を、ため息混じりに。
自分の中にある、ヘクトルという名に纏わる知識も、寓話だとか、神話だとかいったものの登場人物。 語学、宗教、そういった知識はあるのに、己の事は思い出せない事が、もどかしかった。]
(65) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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/* 多角になるのを避けようと思って離脱したら、絡みに行く人がいない、ぞ……! そろーるそろーる。
無茶ぶりアイデアが降ってこないな、どうしようかな。 ホレーショーさんが服を置いて行ってくれたので(ありがとうありがとう)、なにか考え、たい!
(-12) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[ミルフィが生活必需品らしきを渡すのを見て、クラリッサは少しだけ自分を恥じた。 まず彼に必要だったのは、そういった身の回りの品だったのではと思い直したから。 だけれど、自分は自分にできることをしたのだと、そう思いたい。]
おじいさんだったら、大変なことよ。 バークレイ先生が嫉妬しちゃう。
[そんな感情を隠すよう、夢見がちな友人の言葉に、くすくすと笑う。]
(66) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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クラリスの嬢ちゃんも来たか。 いつも助かるよ。クッキーはとりあえずハンナに会ったから渡した。
[>>58複数受け取っていたなら、今こそ配るのに丁度いいだろう、と小袋を紙袋から取り出して卓上へ。 キッチンの方へ顎をしゃくればさとい彼女なら勝手に使え、という意思を汲むだろう。]
……勘弁しとくれよ。
[物珍しいのだろう、様々に話しかけられている漂流者を眺めていれば >>64いけ好かない駐在までもがやって来た。 悪気は一切存在しないのだろう、彼の暑苦しさは自分にとっては公害と等しいとしても。]
(67) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* うーん、どうしても多角になるなwwwww
(-13) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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─ 自宅 ─
[手を繋ぎ、ゆっくりと歩きながら、いつも通りの世間話などしていれば、いつの間にか家に着いた。]
はいはい、今見ますから。 そう急がせないでください。
[とは言うものの、娘の自慢げな様子に、少しだけ急いだりもする。]
あぁ、これは本当に大きいですね。
[屈み込んで、籠の中を覗いてみれば、確かになかなかの大物がびちびちしていた。]
そうですね、折角の大きな美味しそうなお魚です。 そのままで食べて……残ったら、焼きましょう。
何か手伝うことはありますか?
[今では、料理も掃除も、ハンナの方がずっと器用にこなしてくれる。 それでも、つい、包丁で指を切ったりしないか、熱湯で火傷をしないかと、子ども扱いしてしまう。]
(68) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[呆れたような表情も、女主人が現れれば>>56切り替わるか。 目の前に置かれたコップを、軽く頭を下げ手に取った。 コップの縁に唇をあて、口の中を湿らすように、ゆっくりと一口。]
……えぇと、確か、そこの、
[そこの彼女が何かを用意していた、と、説明するのも難しく。 言葉もなく、視線だけがクラリッサの方を向いた。 それだけで、伝わるとは思えないが、他に適した言葉を知らない。 無言の視線の訴えは、名を呼ばれた>>61事により、解かれる。
目の前で広げられる麻袋は、診療所で見かけた時、彼女が抱えていたものではなかったか。 何故あの時渡さなかったのか、と疑問に思うも、医師とのやり取りがあった事>>1:160まで、自身は知らなかった。
見たところ、使い方に困りそうな道具は、含まれていない。 そこに少し安堵したのは事実だった。]
(69) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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ああ、ダーラさんは今日もお美しい。 今日もあなたに会えることを感謝します。
[女主人の呟き>>67は幸か不幸か耳に入らないという、都合のいい耳の持ち主であった。 やけに大仰なセリフ回しで挨拶をする]
事件の中心人物を任せっきりにしてしまって申し訳ない。 ほんっっとーうに、すまない! お詫びに俺の出来る範囲でならなんでもしよう。 俺に何が出来るだろうか?
[今にも土下座しかねない勢いが、暑苦しいといわれる所以か。]
(70) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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……髪が短くても、櫛は必要と、思うが。
[放り込まれた櫛を見ながら、彼女の言葉にそう返す。
記憶のあった頃の自分が、何を意図してこうも短く髪を切ったのか、わかるはずもない。 もしかしたら櫛を煩ってということもあるかもしれない。 伸びた髭に、無意識に触れながら思った。
漂流していたらしい時間は然程長くないと聞く。 多分、伸ばしていたんだと思う。 お陰で自分の顔に抱いた感想が、人相悪いな、だった事は伏せておきたい。
麻袋を引き寄せれば、もう一つの荷の側に置く。 ほんの僅かの間なのに、もうこんなにも荷があるのか、などと、他人事のように思った。
そうして、荷に向けられていた視線は、新たな来客>>64の方へと、あっさり向いた。]
(71) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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