85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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だめでもいいかって、思ったら楽になった。 それに、ナユタが居てくれる。
[だから、頑張ってみてもいいかと思った。 応援が嬉しくて抱きしめたいが、そこまで手は早くない だからこう見えて随分とチキンなのだ。]
ありがとう。ナユタだって、大丈夫さ。 ……二人でダメならどっか飲み行こう。
[少し笑って、ぎゅっと握る。 一人で立っているとぶっ倒れそうなことでも、 隣に存在があると思うとそれだけで強くなれる。 どこか似ているナユタがいるからこそ、 進んでみようかと思えたのだ。]
(-38) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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あ、ジェットコースターはバグじゃないですよ。 計算したの俺です。
[さすがに性病なんて発想は無かったが、 言いたいことはまあ分かるわけで。]
ルシルシ………………。
仲いいな。
[聞こえる放送、このおっさんら、と目を細めたが 有益な情報は集まりそうにない、ようだ?*]
(-39) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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…好き。一緒に、いたい……
[ぽふ、と胸に頭をあずけて小さく呟いた。 割り切れるタチの自分からは信じられないくらい 素直に言葉が出た。 暫くこのままでいてほしい、と*]
(-40) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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ふ、っ ……く。
[深く入る舌、舌で答えて舐める。 絡ませて甘噛するなんて技術は無いから、 恐る恐るぺろりとする程度。 密着すると互いの熱が混じるようで、 つまりトレイルも興奮しているのだろうか?]
――っは。あ。
[見つめた瞳は、多分同じ事を考えて居た。 そう思えたから、押し付けた身体は離さない。]
だめ、か? 俺はとっくに欲しい。
[これが、抱きたいという欲なんだろうか。たぶん。]
(-41) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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す、……。
[驚いて言葉が詰まって、じわじわと耳が朱に染まる。 胸に感じる頭の重み、髪を何度も撫でる。 嬉しくて、思考がエラーを起こしそうだ。]
俺も、好きだ。
[物足りなさを感じてしまわないか、不安で、 でも、俺でいいのなら。 乞われるまま、暫くは抱きしめているつもり。]
(-43) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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(ごろごろごろごろ
すき、だー!みそおおおおおおおおおおおお好きだ!
(-42) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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びっちなのに可愛いずるい。
(-44) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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オレ、そんなに役にはたたねーと、思うけど。
[黍炉の言葉にくすぐったそうに笑う。 まだ彼のようには強くあれないけれど、頑張ろうと決めた人をみていると少しは勇気がでてくる気がして。]
オレ、は。……どーだろ。 オレだけだめでも、ちゃんと付き合ってくれよ。 がんばって。……がんばる。
[大丈夫、という言葉は胸に響くけれど、とてもそんな気はしなくて。 踏み出そうと思うだけで穴に落ちていきそう。 それでも握られた手に微笑んで、頷いた。
――返事は、怖いけれど。 踏み込んでみようか。 拒絶されても黍炉が慰めてくれると思えば、まだ頑張れるかもしれない。]
(-45) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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/* 踏み込む展開になったよ…しょーろ恐ろしい子… フラグ成立してるの確認しねーと最後の一歩はいけねーチキンなんだよ…やっべぇ、この状況は中の人がやっべぇ。
(-46) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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[ルシフェル>>11の話す試験のことを興味深そうに聞く。 驚いたり笑ったりと、表情豊かに。]
はは、パルックさんて本当すごい人ですよね。 ……変、ですけど。
[変、という言葉は力強く、確信を持った声で。 それだけは間違いない。 目の前の彼も見た目は変だが、話している様子は紳士的で、良識のある大人だと思った。]
五感、ですか……。
(14) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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[意識が二重にぶれる感覚は、何度やっても慣れない。 ひやりとした手に微かに身体を震わせれば、頬に暖かな感触。]
あ……。
[優しい動作に、切なげに目が細められた。 無意識の内に、頬へ触れる手へ擦り寄る。]
本物、みたいです……。 ――って、えっ……!
[ち、と最後まで言葉にすることは出来なかった。 顔を真っ赤にして固まっている。]
(-47) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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パルパル……ルシルシ……。
[エラー音とパルックが告げた内容には驚いたが、機会に疎い身。 現実感はあまりない。]
怖い目……若干、心当たりありますけど。 お気遣い、ありがとうございます。
[コースターとかパンダカーとか……趣味じゃなかったのか。 しかし一番衝撃なのはふたりの呼び名だ。仲良しだなあ。 ぼんやり思いながらも、気遣ってくれるルシフェルへ微笑みかける。]
ノイズの発生源って突き止められるんですか? 何かお手伝いできることってあります?
[思考を始めたルシフェルに話しかけるのは少し憚られたが、おずおずと小さく声をかけた。]
(15) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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サミュエルくん、急に驚かせてごめんね。 何だかワープ機能みたいなものを使っちゃったみたい。
ディーンさんも一緒かな? 僕は大丈夫って伝えてくれると嬉しい。
[チャット機能があることを思いだして、姿を現す。 今回は普通の部屋に辿り着いたようで、誰もいない空間に話しかけた。]
(-48) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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そんなこと無いだろう。 俺は助かってる。
[悩みも打ち明けられた、前に進む力も貰った。 十分すぎると思っているのだが。]
このテストプレイが終わったらじゃあ、行こうか。 普通に食事に。
[デートの誘いのようだけど、意味合いはむしろ 戦友のような同士のそれ。 幸い職場同士が近いから、誘いやすいというのもある。]
泣く場所の提供はしよう、でも俺はナユタの笑顔が見たい。 結構可愛いんだよな。
[成人男性に可愛いっていうのも、変かもしれないが ワリと真面目に出てくるのがその単語。]
(-49) 2013/06/06(Thu) 13時頃
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……だから?
[来ると言ったから、ほんとうに来るんだろうなと 穿つこと無く考えていた。 ただ、その時にどういう顔を出来るのかはまだわからない。 多分逃げたくなるのは間違い無いが。
何かを考えこむ顔に、少しだけ冷静さを取り戻して 年上らしい顔を作れるだろうか。]
もっと単純だろ。
[1と0の世界に生きている。]
(-50) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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いや、痛そうだけど。そうでなくても、
[恥ずかしさの数値を振りきってしまっている。 自ら脚を開いた以上、閉じることなどできなくて 身動きが取れないというドツボにはまった。] そういえば、感じるな、これは冷た ッア。
[舌で舐められるのとは別の感触、 とろみのついた液体を絡ませられて、 達したばかりで力を失っていたところも、 簡単にとろけてしまいそうだ。]
(-51) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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ぅあ。 っ、ん。
[舌に反応したら良いのか、それとも 固く閉じたそこを撫でられて声が出たのか。 力を抜けばいいのだとわかるけれど 身体はいうことを聞いてくれない。]
……怖い。
[できる事といえば上がる声を素直に出すことと、 情けない顔でサミュエルを見ることくらい。 こんなことで本当に気持ち良くなるのか。 サミュエルは楽しいのか。 不安の方がまだ大きい。]
(-52) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[時折脚に何かが当たるのには気づいていた。 それがサミュエルの興奮だとわかって、 自分でそんな風になっていることにほっとした。]
あっ、ああ。
[襞を伸ばされて綻びる、ローションで滑りやすい指は 声を出して力が抜けるときなら簡単に入るだろう。 ひくひくと待ちわびるように収縮して、無意識に誘う。]
サミュエルも、それ。
[脚を動かして軽く股間を押す。 どうして隠しているのかわからないが、 一人だけ全裸なのも恥ずかしさが増す原因だ。]
(-53) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[>>3話している感じで、あまり美術館には足を運ばない人なのかなと思いつつ。]
そうですね。図書館よりは?
[図書館は本を読んだり勉強をする人がいるので避けた方がいいだろう。 物知りという言葉には慌てて首を振り。]
いえ、何箇所か足を運べば何となく分かりますよ。 今はそういうところも結構ありますし。
(16) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[>>4サミュエルがお冷やを頼むのを見れば、情けなくなって萎れた。 渡されたお冷やはありがたく頂く事にして一口飲んだ。]
え、あ…。 ……すみません。
―いえ…、つい話し過ぎたな、と。
[普段は聞き役に回る事が多いので、雄弁になると驚く人が多いし、ましてや初対面の人にと。 お冷やに視線を落とした後、申し訳なさそうに苦笑する。**]
(17) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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居るだけでダメっつーわけでもねえのか? なんかすげー眼鏡壊れるんだけど
[持った瞬間壊れる眼鏡の話をしてみる。]
まあお前が一番わかりそうだから なんか思いついたら教えてくれよ。
(-54) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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まあ、そういう使い方ばっかじゃねえと思うんだが……
[ナユタのいう"使い方"をなんとなく察した。]
気ぃ使わせて悪かったな お前がいいっつーなら今までどおりにさせてもらうよ
(-55) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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システム中枢に影響でたら、っつーことじゃねえか?
とりあえず俺たちが感染してるっぽいのは間違いねえだろうが原因がわかんねえだろ?
早いうちに探せってこった。
[落ち着かぬ様子のトレイルにそう呼びかける。]
(*1) 2013/06/06(Thu) 14時頃
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[欲しいと言われて目が瞬いた。 もう、一杯一杯で、どうしようもないというか。 余裕はとりあえず、ない]
えぇ、と……その……
[求めてくれたのは嬉しかった。 触れて欲しく仕方なかったから。 でも、こんな率直に求めて嫌われないだろうか。 エラーがこんなピーピーなってる世界で、なにしてるんだろう。
いや、これがこのシステムの醍醐味の筈だから]
(-56) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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いーな。楽しみにしてる。
[食事の誘いに頷く。 先の約束は心を支えてくれる。]
だか、ら。男に可愛いとか…… ……や、いーや。
[素直に褒め言葉として受け取ることにする。 笑顔が汚いといわれるよりは、可愛いのほうがずっといい。]
泣く場所は遠慮なく使うな。
[慰めると約束してくれた人は、もう頼れないだろうから。]
(-57) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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う〜…なんで俺らが探さないといけないんだよ…。 ていうかユーザーにウィルス駆除させるとかわけわかんねぇし。
[何より請求書という単語が怖い。 でもって、もうウィルスはばら撒かれているということだから、 自分が更に他人を感染させる可能性があるとは気づかない]
(*2) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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いーよ、今までどーりで。 ……や、今まで通りじゃだめ。
[フランクの言葉に笑顔になってから、直ぐにその言葉を自分で否定する。 首を横に振って何度か呼吸を整えてから、彼の左手に自分の手を重ねる。]
あのやくそく……は、ちがくて。 待って……やばい。
(-58) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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[逃げ道に逃げそうになる自分に打ち勝ちたくて、彼と交わした言葉を思い出す。
もう傷つくのはたくさんだと思っていた。 でもぶつからないと何も始まらない。 勇気を貰ったじゃないか、と自らに叱咤して。]
フランクさん、オレ。 ……あんたのこと、もっと、知りたい。
[それは精一杯の言葉。 拒絶される覚悟で、なんとか踏み込んだ一歩。
重ねた手に無意識に少し力を込めて、泣きそうになりながら返答を待った。]
(-59) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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/* なんでこーなったのか。 ほんとごめんよフランクさん。
(-60) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* おれ さされてしにそう
(-61) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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