82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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おはようございます、トレイル様。
[主より後に目が覚めるようではダメだな……と、内心ぼやきながらも。 同じベッドで意識してしまい、なかなか寝付けなかったのはご愛敬。
目が覚めて、愛おしい人がすぐそこにいるという喜びに。 そっと頬に手を添え、唇を重ね合わせた。]
(21) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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ならもう、容赦もしない。
[声が悦んでいるから、本当なのだろう。 指を増やす頃には反応も変わり始め、 身体も喜んでいると見て取れるほど。 揺れる金糸がとても美しくて ずっと見ていたいなんて思うほどだった。]
指を増やすぞ。
[一応宣言をしてから、三本目を押し込んだ。]
(-24) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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ありがとう。
[私のラーマでいてくれて。 欲しいと望んでくれて。 生まれてきてくれて。 出会えて。ありがとう。]
……愛してる。
[増やした指でばらばらに内側を擦ると、 締め付ける反応に喉が鳴った。]
(-25) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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――――……。
[良い予感がしない侭、目を細める。 名前を呼ぶ声>>14が室内から響き、踵を返す。]
ああ、あがったか。 すこし、そとのくうきをすっていた。
[チアキを見下ろし、ぽつりと呟く。]
(22) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[水場にいるかと声を掛けてみたが、 覗いたそこには、姿はなく。]
どこ、行っちゃったんだろう?
[微かに不安が過るけど、身体のだるさが抜けなくて、 風邪をひいたら、また怒られると、一先ず暖かくしてようと 寝室に戻って、寝床に潜り込んでいた。]
(23) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/*>>18 死兆星が見えてる人がいる!!!!
(-26) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[>>13トルドヴィンがどんな場所を言っても 正解には程遠く、喉に当てていた手を胸まで下ろした。 トン、と心臓出ない方をかるく叩いて示す。 肩の上下と呼吸が浅い様子に気づけば それがどこだか解るだろう。]
おそらくもう、全力で走ることすら叶わない。 酷く息苦しいのだ。
[聞こえないとわかっていても 言葉にせざる負えなかった。]
(24) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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……右腕、完全に斬り落として。 義手繋いだら、……駄目、かな。
[とりあえず、咄嗟に浮かんだ対処法を口にしてみる。 相当、難しそうな気がした。]
もし手が動かなくなっても、何とか、 もう一度扱えるように、って思ったけど…… 肩から下全部は予想外だった。
[もう少し狭い箇所で治まるだろうと思っていたのは、根拠のない希望だった。兄に向ける笑みは、弱い。]
(25) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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――寝室――
[寝室へゆき、チアキを見下ろして告げた後。 眠たげな様子に気づき、息を吐く。]
そろそろやすむか? あしたはやくおきるのならば。
[親父殿の墓参りもあるし、 調子の悪い喉を休めなくては、という事もある。 気だるそうな様子のチアキの前髪を撫で、首を傾げさせた。]
(26) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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何故って、それはおまえが……
[傍にいてと言ったから>>1:686 と言いかけて、やめた。 そんなこと言われずとも、誰より自分が、傍にいたかった。]
……私が、傍にいたかったから。
[横たわったままで見つめる弟の様子は、普段と何ら変わらないような気がして、やはり薬は効いてくれたのだろうかと、まだ残る眠気の中に安堵を浮かべかけた時]
……え。
いま、なんて?
[引退。 そう聞こえた言葉に、眠気は消し飛び、跳ね起きる。]
引退って、おまえ…… まさか、腕……!
(27) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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音が聞こえないのは本当に怖いね。
(-27) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[どうやら本当に寝ていたらしい。 よく考えれば狸寝入りなどする性格ではない。
目を開けた瞬間真っ赤になったジェームスが愛おしくて>>20 抱きしめられた苦しさも甘いもの。
もう何度目になるのだろう、唇を求める。
あと何回こうしていられるのだろう、と思いながら 彼の首から肩から、背中から――その裏にある、心臓の上へと 掌を動かして目を細めた。]
(28) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[この心臓が止まる時は
俺が命を捨てる時]
(-28) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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食事に、しようか。腹減った。 お願いしたら、連れてってくれる?
[腹は減っていたのは、救いであったかもしれない。
けれど身体はだるく、心臓のせいなのか昨日のせいなのか わからないままも、冗談半分で問いかける。
ジェームスが動く前に誤解されないように、と付け足した。]
そこまで体調悪いわけじゃ、ないんだけどね。 甘えたいなあ、と思って。
(29) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* RPが迷走している プロロから2dまで迷走ってどういうこと…
(-29) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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……おれはその、ひとりでも、しょりできるから、
[何か出来ないかと聞かれたものの、 求めるという事には、恥ずかしさもある。
睡眠>>26を促した後に、言を続け。]
……、ただ、その。
きょうはおなじふとんで、やすんでもいいだろうか、
[傍に居れるだけでも、満たされる気がする。]
(-30) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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我慢なんて、して、欲しくありません。
[主の望むままに、と唇が形作る]
んあぁぁっっんんっっ。
[増えた指は圧迫感と同じだけ快感を齎す。 大きく息を吐いて呼吸を整えている最中に、 聞こえて来た愛の言葉に同じだけ想いを込めて]
私も、愛しております。
[それだけはしっかり言い切った]
(-31) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[ケヴィンの右腕に手を伸ばすと、少し痛いくらいに、強く掴んだ。 「痛い」と言って、振り払ってくれないかと。祈るように。]
肩からって……そんな……!
[もう片手は、右肩を掴む。 痺れているだけではないのかと、さすってみる。]
(30) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* 割と前戯だけで満足する私です
(-32) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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―寝室― [布団にくるまって、うとうとしてると いつの間にか、攻芸が傍にいた>>26
撫でられる感触が心地良い。 すっと嬉しそうに目を細めると、こくりと頷いた。]
うん、……明日、早く起きよう、な あと……攻芸の喉に、いいの……なんか、考える……か、ら
[ふわふわとした音で、子どもの様に答える。 攻芸は傍にいるのは、安心する。]
(31) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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うちの子がほんとに可愛くてもうおじさん死にそう 病とか関係ない死因はトルドヴィンが愛しいから
(-33) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* トレイルがよくわからないなりに飲み込めては来たんだが 生きてる理由が欲しいだけですよね という
最初は死にたくない、がジェームスに変わったので 結局あれなんだよねまあいいか。
(-34) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[傍にいたかったと言われて。 思わずついた悪態に、反省する。 それで頭が少し冷えた。>>27]
……ああ、俺、自分のことばっかりだな。 すまない、動揺していたみたい、だ。
兄さんは……異常は、ないか?
[ざっと見た限りでは、普段と全く変わらないように思えて。 それならば、不幸中の幸いか、と考えた。]
(32) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[唇を重ね、舌を触れ合わせるのは 思ったよりずっと心地よくて。
抱き寄せ腕の中へと引き込んだドリベルに 意識が完全に落ちてしまうまでの間にも 繰り返し、口付けを落とした。
唇へ、頬へ、髪へ、耳朶へと。]
もっと早く、してみれば よかったね。
[密かな笑みに震えた呼気がドリベルの耳をくすぐる。]
おやすみ ドリー。
[最後の言葉は、すぐさま寝息に変わり甘く溶けた。**]
(-35) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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ん……、俺が、したいんだけど、なぁ……
[うっつらしらながら、 答える声は甘える響きが滲んでいる。
一緒に寝たいと言われれば、ふにゃっと微笑んで]
―――…いいよ、
[おいでと手招きをして、入り易いように少し横にずれた。]
(-36) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……キリシマ…様……。
[どれだけ探しても主は首を横に振る>>24 そして導く様に当てられた手の先と、肩で息をする様子に]
…肺を、やられましたか……。
[自分も耳をやられたのだ。身体の外だけに出ると油断していた。 苦しそうに紡がれる言葉も、自分には届かない]
(33) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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我が君……。
[起きただけでこの様子なら、戦いなど夢のまた夢だろう。 もう戦場を駆け抜ける主を見る事も、共に闘う事も出来ぬと 判った瞬間、大粒の涙が溢れていた]
申し訳、ありません。 私が余計な事を口にしたばかりに……。 我が君にまで……。
[何故戦神は主に加護を与えてくれなかったのか。 ただぼろぼろと零れる涙を止められなかった]
(34) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[布団の端から、腕を伸ばして]
はやく……、寝よ?
[呼び寄せると、寝台に来るよう促した。 自分一人では、少し広い。 だけど二人寝れば、さすがに狭いだろうけど。]
(35) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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― 昨夜 ―
……無理は、しないでくださいね。
[触れる場所からいつもより熱が高いことは知れていて。 確認するように、頬をするりと撫でた。
少し熱っぽい体に身を寄せ、すり、と肩に頬をつける。 こうしていたら、残る不安もすべて薄れていくだろうか。]
……おやすみなさい。エル。
[眠りにつく前に呼ばれた名。 それは、いつもよりはっきりと聞こえた気がした。]
(36) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 壁が崩れると一気に弱くなる私です。
(-37) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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