81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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任せてっす! 大丈夫っす、自分には奥の手があるっすから。 絶対脱落したりしないっすよ!
[ふふん、と笑った後、図書室に向かうリッキィが見つからないようにゴーレムの前に躍り出た]
うおおおお! 拡散式・カイルビーム!
[ゴーレムの頭っぽいところやや前方に現れた例の色合いの球体から、赤色のビームとオレンジ色のビームがばらばらと発射された。 目くらまし!ゴーレムにやって意味あるのか知らないけれど、大したMPを込めずに注目を寄せる為の行為である]
(51) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ぱんださんじゃなくて、ぱんだ先生。 わかった。
[こくこくと大真面目に頷く。お近づきの握手を求めてみたりして。 しかし次の弁解の言葉にむむっと眉を寄せた]
ゆめの中で食べても、おなかはいっぱいにならないよ。 大事なのは、げんじつ。
[普段あれだけ寝てるくせに、なんか言った。 しかし、続く言葉にころりと機嫌が直る]
ほんとう? うん、それで、いいよ。
[意外や意外、念に効果があったようだ。何事もやってみるものだと思う]
(52) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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というか、存じておりましたが。
[セルフツッコミを思わず入れてしまいましたなう。 というのも先ほど攻芸さんとの会話が全てではありませんが 少しは聞こえておりましたし、 補給試験会場に待ちぶせですとか、 良く考えたら全く鬼さんを隠す気がなさそうですなう。]
(53) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 狼:ヤニク 守護:カイル? 人犬: 霊: 占:エフェ 王:カリュ 魔:ミルフィ
攻芸くんとリッキィさんがわからんなー。
(-5) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* あ、もしかしてカイルくんの奥の手って人犬か? うーん、わからんw
(-6) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[握手を求められたパンダは、宙に跪くようにしてその手に口付ける挨拶を返す。 西洋の騎士のような格好をしている為、今日のパンダ先生は騎士なのだ。]
確かに大事なのは現実だな。 だったら学校にいる間は、夢の世界に旅立つのを我慢すると良い。
[息を吐きながらも、頷く様子にアイスクリームをそれぞれ注文した。 お金を払って、ストロベリーとチョコミントを受け取る。]
(54) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* エフェドラかわいいなう まったく考えていなかった役職を今更考えてみるなう
村 人 :パルック 占い師 :エフェドラ 守護者 :攻芸 霊能者 :リッキィ 人 犬 :カイル 王子様 :カリュクス 魔 女 :ミルフィ 首無騎士:ヤニク
霊能者・人犬・王子は読み取れてないので勘(o・ω・o)
(-7) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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背中は任せたっ!
[何か違う台詞を叫びながら、目くらましっぽいビームにぱちぱち瞬きしてから、ローラースケートで一気に図書室へと滑り込んだ!]
……はふ、疲れた
[扉は一応あけたまま。 カイルがすぐに来るかな?と思ったけど、確認はせずにさっさと補給試験を受けることにする]
(55) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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―― 体育倉庫 ――
……
[手の中の天使は未だ訳の解らない言葉をつぶやいている。 にっこにこ、と笑う顔は自分に瓜二つだ。 顔を近づけて、鼻先で触れてみる。]
何がそんなに楽しいのさ
[素朴な疑問だった。 自分はこれほど、無邪気に笑う事があるだろうか。]
(56) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[パンダ先生はずいぶんジェントルマンだった。 持ち主よりジェントルマンだと内心思ったけれど、アイスをおごってくれるみたいなので言わないでおいた]
今日はねてないよ。 いつもも、休み時間しか、ねてないし。 めいわく、かけてないよ。
[攻芸がFクラスになった原因が自分だなんて知らない少女は、そう言って口をとがらせる。 昨日、授業中どうしても眠くて、保健室に行って寝たことは秘密だ]
(57) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[F組になった遠因とはいえ、全てをカリュクスの所為にする心算も責める心算もない。 ただ、]
休み時間でも、外で寝るのは風邪を引くから止めておくと良い。 せめて教室にしておけ。
[それだけ言って、ストロベリーのアイスクリームを渡す。 約束の一口を貰おうと、スプーンを構えた。]
(58) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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それより、アタシちょっとお腹空いたよ あんたは?
『水遁の術』
…
[何だか今の一言だけ物凄い流暢に喋った。 思わず耳を疑ってしまう。]
いま、なんて?
『スイテル!』
[あれ? 首を傾いでも天使はにこにこするばかりだった。]
(59) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ま、まぁいいや。 じゃあさ。
[天使を両手に掲げ、立ち上がる。 頭よりもずうっと高い位置にある小窓に、 えい、と手を近づけてみた。]
ここ。 ここから出て、何か持ってきて。 出来る? 二人分。
[問いかけてみた。出来るのか。 暫しの沈黙。]
(60) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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だいじょうぶなのに。 中庭のベンチ、日当たりが良くて、きもちいいんだよ。
[風邪を引いたことはなかった。ナントカは風邪を引かないのだ]
こううんくん、お母さんみたい。
[もしくは、スカートの下にジャージのズボンを履かせた口うるさい友人か。 男女あべこべの劇は上手くいっているのだろうか]
あっ。 ありがとう。
[差し出されたストロベリーアイスを受け取る。 スプーンを構える手元に、マイクのようにアイスを突き出した]
ひとおもいにやっちゃっていいよ。
(61) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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『カタイ』
[こっこっこっ。 天使が小窓をノックした。 ええい、と端を掴み、ぐいぐいと開けていく。]
『オーエス!オーエス!』
いちいち五月蝿いよ
『オーエス!オーエス!』
[もうちょっとだ、がんばれ。]
(62) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[リッキィが無事図書室に駆け込んだのを確認すればほっと一安心。 と、ゴーレムの拳が迫っているのを見てバックステップジャンピング。すぐに気合を入れなおして目の前のゴーレムと対峙する。 つい先ほど、校庭で見たあいつと同じという事に全く気づかずに気分はすっかりヒーローである。
あの時は戦隊ロボットに見えたこいつも今はゴーレム怪人ゴレゴルゴスにしか見えない]
自分も行かせてもらうっす! 広角式!カイルビーム!!
[カイルの目の前の床、壁から壁まで真っ赤なラインが引かれそこから、天井に伸びていくにつれ徐々にオレンジへと変わるグラデーションなビームの壁がゴーレムへと向かっていく。 これも目くらましである。パンチ1発で軽く壊れそうだけどこの間に軽く図書室行けないかなー。とか**]
(63) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/12(Sun) 00時頃
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[確かに冬の中庭のベンチは、日当たりが良くて気持ちが良かった。 とは言え、風邪以外にも授業や試験に遅れるということも心配なのだが。
お母さんみたいと言われ首を傾げる。]
……君のような大きな娘を持つ歳でもないが。
[性別が逆ということは特に気にしていない。]
いや。直接は流石に、ヤニクに悪い。 恋人が他の男が口をつけたアイスを食うのは、気にするだろう。
[マイクのように突き出されたが、それは遠慮したいと告げる。]
(64) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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あいた…!
『オイッしゅ!』
[開放された小窓から風が吹き込んでくる。 天使は風に煽られてふらふらしたが、 やがて態勢を取り直すと]
『イテキマ!』
よし、いっといで
[言葉を残して、窓の向こうの世界へと消えていった。 大丈夫だろうか。不安が募るが。 もう少し、様子をみるつもりだ。]
(65) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ねんれいの問題?
[こちらも首を傾げた。どうもこの村はツッコミが足りないような気がするんですが、そのへんはどうなんでしょうかパンダ先生]
え?
[続く言葉に目を瞬いた。直接が抵抗があるというのは、別に問題はないというか、意外と攻芸自身もジェントルマンだったと納得するところではあるが、問題はその理由だった]
べつに、スプーンでも、すきなようにしたら、いいけど。 なんで、ヤニクくん?
[しばし考えて。 考えて……結論がでた]
え。 こううんくん、ヤニクくんと、おつきあい、してるの?
(66) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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―― 体育倉庫→校内・廊下 ――
[体育倉庫から放たれた天使は、てこてこと走り出した。 翼がついていても、飛ぶ気配は微塵も見せない。 周りの状況などお構い無しに、鼻をくんくん鳴らし 匂いのするほうへ突き進んでいく。
校内に潜り込むと変化した風景に眸を煌めかせた。 右から、左から、美味しそうな匂いがする。
『ァィー!』
小さく鳴いて、その場でぴょんと跳ねる。 何処へ行こうか。 あっちこっちに、目移りしているようだ。]
(67) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>66 なwんwでwそうなるwwwwwwwwwwww
(-8) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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ああ、そうか。 結婚可能年齢は18歳だから、俺は君のお母さんにはなれないのか。
[法的な年齢の意味でも無理だったと気付く。 パンダ先生は今日はじぇんとるまんで騎士だから突っ込みとかしません。]
なんでって……君とヤニクは付き合ってるんじゃないのか?
[返ってきた答えに、驚いたように目を瞬かせ。 それから続いた言葉に、一瞬固まった。]
(68) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……カリュクス君は、男、なのか?
[ヤニクとおつきあいしている、という勘違いはともかく。 「恋人が他の男が口を」と言ったことの返事がそれと言うことは。 ヤニクと自分が恋人ならば、他の男の位置に居るのはカリュクスということになるのではないか。 混乱する。
ヤニクと自分が恋人だという勘違いは後で訂正すれば良い。]
(69) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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― 図書室 ―
よしっ せんせー国語お願いー
[他の教科ではたいして点数にならないけれど、国語教科三つ(漢文・現代文・古文)合わせれば、容量MAXくらいまで回復できるだろう、という見込み。 ついでにポケットから飴を出して舐めながら試験を受けている]
(70) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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そっか。 ざんねん……ざんねん?
[なんとなくその場の流れで言ってみたけれど、別に残念でもなかった。母親は健在だ。 しかしツッコミ不在とか、そんなこと言ってる場合じゃなかった]
え? わたしが、ヤニクくんと、おつきあい? え……?
[思わぬことを言われて一層頭が混乱した。 そんなつもりは全くなかったのだが、実は自分はヤニクと付き合っていたのだろうか?そんな、いつの間に]
でもそれじゃ、こううんくんと三人で、三角関係?
[混乱してますますおかしなことを口走ってしまう。いやいや、自分に邪魔をするつもりなんてさらさらなくて。 って]
(71) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、男じゃ、ないよ!?
[色々なことに自信をなくしかけていたが、これだけは断言できた。 男だったらきっと、スカート履いてたらパンツが見えるってジャージ履かされたりしない]
(72) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[残念なのか。 残念ならばいっそカリュクスのお母さんになるべく、お父さんへ挨拶しに行った方が良いのかと考えたが。]
一つ言っておこう。 俺の恋愛対象は女性だ。
[お母さんにはなれそうにないと告げ。]
だから、ヤニクとは付き合ってない。 三角関係にはならないが。
というより君も違うのか? てっきり君とヤニクは付き合ってると思ってたんだが。
[食堂で見かけた様子は、てっきり恋人同士だと思ったのだが。]
(73) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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男でないなら安心した。 ヤニクがそっちの趣味かと心配になった。
[男でもスカートを履いていたら、下着が見えないようにジャージを履いて欲しい。 別の意味で見たいものではないからだ。]
(74) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[きっぱりと告げられた迫力に、なんとなく気圧されるような心持ちでこくこくと頷く]
こううんくんは、女の人がすき。
[その表現もどうなんだ]
じゃあ、ヤニクくんはじつは女の子……じゃ、ない。 おつきあい、してない。 わかった。
[こくこく]
(75) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、ヤニクくんとおつきあい、してないよ。 してないと、思うけど……。
[言い切られるとなんだか少し不安になった。 何しろ「プリンはもう食べた」と言われて自信をなくすような記憶の持ち主だ。 「付き合っているだろう」と言い切られれば、「そうだっけ?」と思ってしまいそうになる]
というか。 なんで、ヤニクくん?
(76) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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