73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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ヴェスパタインは、グロリアから跳び離れ、こめかみを押さえて小さく呻く。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* >>40 なんというサービスカット(
(-11) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[槍が地面に着弾するとその周辺にいたツラレターたちが、ヤラレターと吹き飛んでいく。 それを確認すれば、地面を蹴ってスケボーを動かす。
放り投げた槍まで一気に詰め寄ると。 槍をの柄を掴み、スピードを乗せたまま身体を旋回させれば、近寄るツラレターを蹴り飛ばす。]
(42) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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――オーケー、頼もしいわ。 私やダンさんもニンジャとは古いから、なんとか支援を……、
[グリーン(>>35)に答えて、戦闘姿勢を立て直して]
(43) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ええい!私に命令するな貴様ァ!
[グリーンに言われて、不機嫌そうに どどど、とまだツラレターがうじゃうじゃしている方へ。]
ちぇすとぉぉ!でぇぇぇやぁぁぁぁ!!
[手甲「シザークロス」をブン回しながら、 道を作っていく。が―]
ブラァァァァァァック!? くそぉぉ!!貴様ら、邪魔だァァァァ!!!
[ツラレターを薙ぎながら、ブラックの方へ 向かおうとするが、ツラレターにちょうど横から 押される感じになっているので、軌道が逸れていく。]
(44) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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イカれた……?
違うな。治してやったのさ。
[グリーンの声に、口元が歪む。]
いつものスクラップ寸前のポンコツより、よっぽどマトモだろう!
(45) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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おっしゃあああ!!!
っか、ニンジャ、ホントにゴシックデビルキングダムに寝返ったのかなー……。 博士連れてったのも、ニンジャ修理させないためとか………。
……博士にニンジャ修理する技術とかないけど。
(46) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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なおした……!? どういう事なの、あなた……ヴェスくんじゃないの!?
[ハンマーどっせいをしながら、遅々として進んで行ってる最中。 聞き捨てなら無いことを聞いてそちらに顔を向けたよ!]
(47) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[>>40 思わず視線がブラックに釘付け―― になりそうなのを渾身の力で引き剥がすようにしてシルバーを睨みつける。 とりあえず、綺麗に方向転換してブラック救助に向かうイエローに任せる事にした。
奴がこっちの加勢に来ない事は見れば解る。うん。]
―― …治してやっただと?
[>>45 他人事のように言う、シルバーの言葉を繰り返し。]
何がポンコツだ。 ――…の野郎。てめぇ、ほんとにニンジャか? ニンジャに何しやがった?!
(48) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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――……っ!?
[ニンジャの動き(>>40)の一端だけは、捉えられた。 しかし、それは既に、自分に向かって振り下ろされる刃の煌めきだけ]
なっ、……ぁ……?
[――これは死んだ、と。明白に自覚した。 数多の斬撃はどれもこれも、もう一呼吸踏み込んで放てば、すべて致命傷であったから]
――……?
[――が、しかし、しかし]
(49) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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――ちょっ……!!!!!?????
[慌てて、まくれ落ちかけたスーツの胸元を抑えた。 ほかにも、色々と薄皮一枚ならぬスーツ一枚で全身が切り裂かれている!!]
(50) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ジェフは、グロリアの姿を見て、一瞬動きが止まったところをツラレターに横からやられた。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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ボクだってちゃんとやってるってば!
[>>41 ライトグリーンに言い返しながら、糸を引く。 いつもより多いツラレターの数にイライラ。]
シルバー、本当にどうしちゃったんだろう。 まさか寝返ったとか、そんな事…。
[>>45 遠くから聞こえるシルバーの声。 その言葉は、どこか他人事のように聞こえて。
――シルバーじゃない、誰か?]
(51) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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はっ……いかんいかん!
[つい、ブラックが素敵な―いや、とんでもないことに なっていて目が釘付けになってしまった。 体勢を立て直し、横薙ぎにツラレターを張り倒し]
考えられる選択肢はふたつである! ひとーつ!「アレはシルバーの偽物だ」 ふたーつ!「アレは確かにシルバーだが中身が違う」
さぁ、どっちだ貴様ァ!名乗れぇ!
(52) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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あのさぁ。
[ノイズまじりに問う]
ニンジャって 壊れてたの?普段? なんかちょっとおかしい気がしたんだけど、ってここまで言っておきながら考えるともう無理!ってなったからあとは貴一に任せるわ!!
よろしくっ!
(-12) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[よく見ると、長い髪の毛の一部がアホ毛状にピコッと立っているぞ! まるでアンテナのようだ!]
......フ、
そんなことなどお前らには関係無い。 何故ならこのタノシイランドがお前らの共同墓地になるからさ!
[跳躍と共に姿が掻き消える。 レッドの横を掠めて浅くスーツを裂き、
現れたのは、グリーンの頭上!]
(53) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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シルバーのことはグリーンたちに任せておいて!!! オレは目の前のことを片付ける!!!!!
うおらぁああああああああああ!! ふっとべぇええええええええええええ!!!
(54) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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……ば、かにして……!!
[まず抱いたのは、怒り以外の何物でもなかった。
油断して不意を打たれた、というのがまずひとつ。 そして、そのうえで殺されなかった、というひとつ。
――いや、それだけであれば、そこまでのこともなかっただろうが。 わざわざスーツを裂かれ、ヒーローでなく女として利用されたのが、極めつけ]
……グリーンとイエロー、あとで覚えてなさいよ……。
[涙目で、八つ当たり]
(55) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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グレッグは、槍を振り下ろしている。
2013/02/24(Sun) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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っ、速い……!
[目で追うにも限界があるシルバーの動き(>>53)に]
――……ブルー!!
[声を発して、ごにょごにょした]
(56) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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もうっ、キミたち邪魔!
[うじゃうじゃ、わらわら。 あまりの多さに、堪忍袋の緒が切れた。
たんっ、と地を蹴り、高く跳ねる。
下に向けて、糸を大きく――まるでリボンを扱うかのように、 ぐるぐると回転させて。]
もう、これでキミたちは動けないよ。
[糸がツラレターたちを囲んだところで、ひゅっと引く。 ツラレター達を囲む輪は狭くなり、 最終的には、輪の中のツラレター達がひとまとめ。]
(57) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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――あなたの糸で、からめとったり、道路に張ったワイアみたいにできないの……?
[と、例えとしてはどうかと思う手段を問うた]
(-13) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[通信機に囁いたあとで、自分もまた、戦闘に戻る。 とはいえ、片手で胸元を押さえたまま、速度でも追いきれないニンジャが相手では、さして役にも立たないだろうが]
(58) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>53 ―― …ぐっ?!
[瞬時に消えたその残像がレッドの横を掠めていったのはかろうじて捉えた。 その銀の線が自分に定められているのを本能的に感じ取る。 横に居たツラレターの胸倉をぐいっと掴みあげると]
―― どこ行きやがったぁああ!?
[喚きながらツラレターを振り回す。 頭上に現れたのには直ぐには気付かず。 攻撃を受けたなら、かろうじて避けられるかどうか。]
(59) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[べしょ。 ひとまとめになったツラレターたちの上に 容赦なく着地してから、地に足をつける。]
………?
[ノイズ交じりの通信に、一瞬眉を顰め。]
(60) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヘクターは、>>55 ちらりと視線が思わずそっちに向いたかも知れない
2013/02/24(Sun) 02時頃
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グリーン!どこを見ている!!上だァ!!
(61) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヴェス、壊れてたのかな。 確かに普段、よく不具合起こしてる感じだったけどさ。
――さっき、治してやった、って聞こえたんだよね。
おかしくなったのってヴェスが火を噴いてからだけど、 あれが原因で何が治ったのか、全然わかんない。
[今のところは情報が足りない、とため息。]
(-14) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[続いて聞こえてきた通信に、一瞬ブラックへと視線を向ける。
――が、見てはいけないものを見てしまった気がして、 即座に視線を逸らした。]
(62) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[空中で身を翻し、両手の刃をクロスさせて、 流星の如く落下してくるのはグリーンの上!
いつかの再現のようなその動きを、捉えきれるか!?]
(63) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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君たち。 ブラックを一度見ならともかく、二度見したら、あたしのハンマーアタックがぶっ飛ぶからね……!
[ヘルメットごしにも分かるであろう、本気の目だったよ!]
(64) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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出来なくは無い、と思いますけど。 でも、普通にやっても切られちゃいそうですね。
[しばし悩んだ後、再び口を開く。]
あとは――糸で罠を張って、 シルバーをこっちへおびき寄せる、とか?
[不意打ちの形にすれば、 糸を切られる可能性も低くなるだろうと。]
(-15) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[あの日、彼は一人だった。 けれど今は、仲間たちがいる!
仲間の警戒の声に気付けば、仮面を割ったあの時とは別な結果が待っているはずだ!]
(65) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインは、モニカの背中もセクしやなことになってるかもしれない。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>61 ―― ハッ!!
[イエローの鋭い声にブラックから視線を外した直後。 示された上を見上げるには間は無かった。
ただ、風を切るような刃の音が間近に迫り。 掴んでいたツラレターを闇雲に放り投げつけつつ身体を逸らす。
銀の弧が目前を掠めるのがようやく捉えられ、 よろめきそうになる態勢を整えるので精一杯だ。]
くそっ――!
[それでも何とか銀の残像に向けて横ざまに蹴りを繰り出す]
(66) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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