人狼議事


72 桔梗恋獄

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【独】 奏者 セシル

/*

と、このまんまだと初回吊りかな★
他に行き先ないしウェルカム!
あぁんもう皆方先輩ったらお と な !(きゅん)

墓下からきゅんきゅんしながらお2人を見てるよ!(にやにや

(-20) 2013/02/19(Tue) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[結局、食堂での話は暫く聞いていたけれど、
不破には甫嶺がフォローに入っていたのもあって、
自分が顔を突っ込むことでもないと判断する。
>>1:672ヘコんでいる、という言葉には
少し眉を下げて]

…情けないって、不破先輩がそう思うこと、
珍しくないです?
先輩に俺が何かアドバイスできるとも思えませんけど。

[散々失言を重ねている自分だ、
余り人の悩み事のような腫れ物に触れたくはない。
今自分だってそんな過ぎた青春満喫中なのだから

ただ、甫嶺>>1:676が不破に声をかけてたから、自分はそれ以上、何もいわない]

(34) 2013/02/19(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[不破と早坂で何かあったのかはその後の彼の言葉>>1:684ですぐわかる。
なんとなく気持ちは分かる気がしたけれど]

…早坂先輩、不破先輩が何かしたくらいで
怒るような人じゃないとは思いますけど…。
何も知らない俺が口だすことじゃないですね。
すんません。

[その後、美良>>1:692から声もかけられて、
そうですね、と呷りに一息]

…俺も部屋に戻りますね。お2人でご相談なら遠慮なく。

[今さっきも思ったことだけど、残ってるのが甫嶺先輩なら大丈夫と、半分押し付けのような形でもあったけれど
テーブルに残ってる酒瓶1本手にして、おやすみなさい、と]

(35) 2013/02/19(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

…猫?

[部屋に戻った後、どこか遠くに聞こえた猫の声。
何か、底冷えするような温度を感じる。
そして同時に身震いをした。いいようがない不安さ。

部屋で、くすねてきた酒瓶一本を呷ると
半分以上残してそのままベッドに突っ伏した

深いようで浅い眠りだったけれど、
斎木>>33の声はそれを妨げるまでに至らない
多分、今は何も聞きたくないと無意識に人を拒否していることもあるのだろうけれど*]

(36) 2013/02/19(Tue) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[どちらにしろ、もうあの部署にはいられない。
自分が軽率だった以外何者でもない。
「大事な後輩」でいればよかったと酔った頭の隅で思う。

たった2年でも、言うにいえないものを耐えてきたのは何だったんだろう。
自分であっという間に壊してしまった。
甫嶺のアドバイスで少しは前向きになれた気がしたけれど、やはり後悔の念だけは消えなかった*]

(37) 2013/02/19(Tue) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[一度部屋に戻ったのは、甫嶺>>24がやってきたのと同じタイミング。

 部屋の中、立ち止まっていたのは。
 脳裏に響いた猫の声が、後輩の名前を呼んだ気がして首を傾げていたから]

 あ、甫嶺先輩。

 荷物ですか?

[いらっしゃいと声をかける。
 荷物からパンツだけを取り出すのにきょとんと瞬き]

 あー、お風呂?

[なのかな、と問いかける。
 皆方への貸しだとかきいたら、部屋に戻れない理由をなんとなく察して頷いておいた]

(38) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……なんか、大変な事になったなあ。

[同期と後輩を思ってため息一つ。
 お風呂じゃなくて、お茶でも飲むか、と廊下に出て。

 どうやら酔いから復帰したらしい香川>>21とであった]

 あれ、香川。
 もう大丈夫?

(39) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[猫の声はもう聞こえない。
 どうしてあれがこの後輩の名前に聞こえたのか。
 じーっと見つめてみる]

 え、ああ。
 別に俺はそこまで迷惑掛けられてないから、大丈夫。
 うん、用事はおわったよー。

[にこりと笑みを浮かべて謝罪を受け取る。
 用事としていた和泉へのあれこれは必要なさそうで。
 これから先は予定なし、とわらった]

(40) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 遊戯室 ―
[予定なしを伝えれば、遊戯室のほうへと引っ張られてゆるく瞬き。
 内緒話というほどでもない問いかけに、おや、と瞳を見開いた]

 ああ、そういえばあの時香川のバンドもあったね。
 あれだけ人が居たのに、よく気づいたなあ。

[ライブハウスに通う趣味は隠していない。
 香川がいるバンドも好きなバンドの一つではあるから、予定があう限り足を運んでいる。
 いつ気づかれてもおかしくはなかったけれど、そのあたりはあまり考えておらず]

 ステージの香川、かっこよかったよ。

[笑みを浮かべたまま褒めた]

(41) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[けれど、続く問いかけには驚いた。
 いや、まさか知っている人がいるとは思わず。
 バンドを組んでいたのは高校時代。もう10年近く前の話でもあるわけだから]

 えー……あれ、知られちゃってる?

[小声になる様子>>31に苦笑した。
 組んでいたバンドの名前は「アウロラ」。ビジュアル系に傾いているようなロックバンドで、女装ボーカルをしていた。
 もっとも、あのころから背は10cm伸びているし、化粧していたからわからないだろうと思っていただけに、香川からの問いには驚いたわけで]

 知られちゃったのなら、まあしかたないけど。
 秘密にしてくれると、嬉しいかな。

[香川の顔を覗き込んでにこりと笑った]

(42) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[斎木>>33が遊戯室にきたのはいつだったか。

 香川からの昔のバンドについての話が長そうであれば、こちらが斎木を自室に引っ張り込んでいたかもしれない**]

(43) 2013/02/19(Tue) 06時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 06時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

まさか香川がえらばれるとは……

気になる後輩だからなあ……
気に掛けてはいるけれど。
スキかどうか断言しづらい

(-21) 2013/02/19(Tue) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>38

そーそ。
っていうか、あれ?
 そーいえば、皆ちゃん、あんなにパンツ重視なのに、パンツもってきてない?

[上村の言葉に、そういえば、と思ったけれど、
 というか、なんか納得している上村に聞こうかとも思ったけれど、それよりも、なんか物思いに耽っているので、あとから、もしくは本人にきてもいいかと。]

(44) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>29

 おーい、、皆ちゃん
 また、ドタマグラグラっぽいけど、風呂は別にいいのかー?

[結局眉寄せただけの人に近寄って、パンツを渡す。
頭痛してるんだろうな、と思いながら。]

 あと、ちょっと聞きたいことあっから、風呂あがりにでも寄ってくれや。

[全然大したことじゃない、パンツ、なんでもってこなかったの?とかそんなん。そして、10号室に自分の荷物をもって入ろうと。*]

(45) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室でのこと ―

 持ってきてないわけじゃないと思いますよ。

 甫嶺先輩は皆方さんと仲良しだなあ。

[少し羨ましげな呟きひとつ。
 13号室であったことは言えないから、今問われなくてよかったと思った*]

(46) 2013/02/19(Tue) 08時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
片思いは駄目な人なんで、複数。
現在、早坂>皆方≧上村

とりあえず、現状、自白っとく。

(-22) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみに、オール振られ上等と思ってます。
 失恋しにきました。

(-23) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 回想・食堂にて ―

[眉を下げる和泉に>>34]

や、そんなことないよ。
僕はまだまだ、その……未熟だから。

[困ったように笑う]

ありがとう、和泉さん。
あんまり飲み過ぎないようにね。

[絶賛自分に失望中でも、和泉の元気が無い事くらいは分かる。
何があったかは分からないし今はそこを気にしてあげられる余裕が無かったけれど]

(47) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 5号室 ―

……失礼致します。

[固い声で返し、扉を開く。
中に入ればそこで出迎えてくれたのは、眼鏡をかけた早坂の姿]

…………。

[緊張とか、後悔とか、色々一瞬吹き飛んだ。
笑みと言葉が自然とこぼれる]

早坂さん、カッコイイじゃないですか。

(48) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[反射的に零した言葉に、はっと気付き]

あ、いえ、その、ええとすみません早坂さんの気持ちも考えずに勝手なこと……っ!
えと、僕、なんていうかその…………

す、すみませんでしたっ!!

[角度90度のお辞儀。謝罪の心得ポーズだ。
ちなみにこの次は土下座に移行する。
流石に営業が長いだけあって見事に綺麗な角度だった**]

(49) 2013/02/19(Tue) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>46

 あ、そうよね。持ってきてないわけないよなぁ。

[ということはとりに行けないなにかしらの理由…。]

 あ?部屋ここじゃなかったっけ?

[13号室に移ったことは知りませんでした。]

 仲良しって、まぁ、オレが一方的に飲みにいこっ!って誘うだけだけどなぁ。で、振られまくりよ。
 顔見せればいっつも仏頂面だし、さっきは、身体はオレのほうが締まってるって宣言していったぜ。

 まぁ、いいように使われてんじゃないの?

[ここにきて皆方からは、嫌事ばっかり言われている気がする、まぁ、煙草をひそかに控えても、ヤニくせえと害虫呼ばわりされてるのだから、もう、吸っちゃおうかな、とも思いつつ。*]

(50) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室でのこと ―

 あー、隣の斎木のとこにいるみたいですよ。

[つまり斎木となんかあったと言ってることには気づかないまま。
 甫嶺>>50の言葉に首を傾げる]

 甫嶺先輩の誘いを断るなんてもったいないなあ。
 皆方さんが仏頂面に見えるのは何時もじゃないですか?

 そんなことあるわけないですよ、きっと。

[最後の言葉は否定しておいた]

(51) 2013/02/19(Tue) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

そうだな、風呂に浸かるのはやばいかも。
精々シャワー程度かな。
美良くん先行ってなよ。

[脱衣所とかで接触しなければ、
疾しさも誤魔化せるんじゃないか、
とかそんな見通なども立てつつ、

甫嶺から渡されたパンツを受け取った。
遠目で見たけど改めてどんな柄だ、と凝視]

……もっと他にないの?
っていうか、俺も君に聞きたいことが――

[口に出してから、いや聞いてどうするのか、と自問自答の間が空いた]

(52) 2013/02/19(Tue) 08時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 回想 ―

 煙草か…良かったら後で1本くれないか?

[遊戯室に行くという香川に頷く。
甘えてばかりでは……という言葉に、
気にしなくてもいいという意味合いを込めて
付け足した言葉は、真意が伝わりにくいもの。

唇の端に苦笑を浮かべつつ、先に部屋をでた。

矢張り上手くいかないな、と自己嫌悪に陥りながら
歩く廊下では、不思議と人と出会わない。
出会わないのだが…――。]

(53) 2013/02/19(Tue) 08時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…?

[不意に猫の鳴き声を聞いた気がした。
その後で、香川が死ぬ……とも。]

 いやいや、いくらなんでも、な。

[そんな幻聴を聴くほど、
後ろめたいことをした覚えはない。
――…ない、筈だ。

疲れているのかな、と後ろ頭を掻きつつ食堂へ。]

(54) 2013/02/19(Tue) 08時半頃

ミナカタは、他のパンツあるならとりあえず見に行くつもりで10号室に**

2013/02/19(Tue) 08時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

[そこはもう人がはけた後だったろう。
僅かに酒気が残るその場所で、
自分が座っていた席に向かい、立ち止まる。
ひょいっと片方の眉を上げて、溜息一つ。
目的のものは、そこには無かった。]

 まぁ、大した額でもないし、
 失くしたとしても構わないんだが…――。

[暇つぶしができないな、と独り語ちる。
一応、此処のオーナーが片した可能性を考えて
彼の姿を探してみようと食堂をでれば、
あっけなくロビーで白い桔梗を活けているのを発見した。]

(55) 2013/02/19(Tue) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 09時頃


【人】 会計士 ディーン

 あ、いえ、大したものではないので。
 もしかしたら、誰かが拾っているかもしれませんし
 どうぞお気になさらず。

[声かけてみれば、相手は知らないと云う。
気にする様子に、気にしないで欲しいと首を横に振った。
その後、香川用に一応水のペットボトルを願い、
そして、受け取った今、コーヒーカップ片手に
食堂に一人座っているという現状に至る。]

 しまったな、ミルクなり砂糖なり淹れれば良かった。

[いつもの癖で、ブラックで一口飲んだ後、小さく零す。
はぁ、と溜息を吐いて見つめた先に、
オーナーが活けていた白桔梗は見えただろうか。
見えずとも、先ほど見たそれに思いだした記憶がある。
それを反芻して、胃痛というわけではなく、渋い顔を浮かべた。]

(56) 2013/02/19(Tue) 09時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
あっ猫耳スルーされt(どうしよう感

(-24) 2013/02/19(Tue) 09時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
別にNPC扱いなのは問題ないんだがー(にゃー)

(-25) 2013/02/19(Tue) 09時頃

【人】 会計士 ディーン

[

 「桔梗の花の色、円先輩の眸の色みたいね」


高校の時に、付き合っていた年下の彼女の言葉。
下校途中、2人で何気なく見た、花の色は白ではなく紫だった。

と、そこまで思いだして、その光景の違和に首を傾げた。
桔梗の花が咲いていた季節は…――。
ずきっと頭が、どこかの先輩のように痛んだ。
それを誤魔化すように染みると判っていて、珈琲を一口飲む。]

 最近は温室栽培もあるしな。

[されど感じた違和も、自身が放ったその一言で解決してしまう。]

(57) 2013/02/19(Tue) 09時頃

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