70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[その涙の熱を感じることもできないけれど。]
(*6) 2013/02/05(Tue) 04時頃
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[はっとして、部屋の外にいるクラリッサのほうを向く。]
ほ、ほかのみんなは。
[ちゃんと、居るのだろうか。 そこに繋がってしまうのは、クラリッサと同じだった。]
(26) 2013/02/05(Tue) 04時頃
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……むく…い……? ムパムピスなにいってるの………?
[その答えを知ってるような気がする。 けれど、それに蓋をして、重しをのせて。
それでいいんだといい聞かせて。 ムパムピスの言葉のその先を、聞きたくないと思ってしまった。]
わたし………ほかのみんなは見てない……。 あぅ……みんな…探して…くるね……。
[ケイトの傍にいてあげたかった。 けれど、その場にいたくないという気持ちが勝ったからか。 逃げるように廊下を走り出す。**]
(27) 2013/02/05(Tue) 04時半頃
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……ほかのみんながこわがる姿も見たいもんね…。
[まだ、こんなもんじゃない。 楽しみなのはこれからだ、と。**]
(*7) 2013/02/05(Tue) 04時半頃
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[報い、という言葉を聞き、わからない、というような顔をするクラリッサに、思わず、眉をひそめていた。]
……
[逃げるように、皆を探してくる、といってクラリッサが部屋の前から居なくなった。 足音が遠くなる。 *死体と、部屋にふたりっきりになって、改めてその姿を見た。*]
……
[「不気味だ、恐ろしい、と、きっと思ってはならない。」という考えがなければ、じっと見ている事は、しなかったかもしれない。]
(28) 2013/02/05(Tue) 04時半頃
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[考え事でもしていたのか、ケイトの死体を見下ろしたまま、固まったようにしていた。やっと、ふらりとその場を離れる。
*クラリッサに続き、寄宿舎内を、人を探して歩き回りはじめた。*]
(29) 2013/02/05(Tue) 05時頃
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[『パチパチパチ!』と大袈裟に鳴らされた拍手が一つ。]
ようやく始まった! 僕は今日という日をどれほど待ったことか!待ち侘びた! それに昨夜の犠牲者は三人だって?大盤振る舞いじゃあないか。やはり惨劇はこうでなくっちゃあ! 今まで座席を磨いてきた甲斐もあるというもの!
[突如魂が宿ったかのように饒舌に。 しかしすぐに「おっと」とおどけたように口をつぐむ。]
観客は静かにしていないとね。
[ふっと笑うとどこかの窓に腰を掛け、*寄宿舎とはまた違うどこか虚な景色に溶けた*]
(-21) 2013/02/05(Tue) 07時半頃
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/* …!? !?!?!??!?!
のろ、のろい こわぁぁああああ
(-22) 2013/02/05(Tue) 08時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 08時半頃
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/* ケイトが占い師っぽかったんだよね ベッキーは夢占いだとおもわれ あと、2つの占いで人狼いけるのかな…ぁ
(-23) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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/* そしてクラリッサがスノウマンを!スノウマンが! 今日こそ、そのフラグを いただかなくてはっ。
(-24) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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/* 初めてさんは、驚いてないかな ちょっと心配です… でも、初日から沢山死ぬのが普通だー って思われてたら、それはそれで ご、ごかいだー! と、なる 呪いこわいわぁ
(-25) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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/* クラリッサが 狼だとは おもうが あんま接点なかった おんぶくらい
(-26) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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/* 9>7>5>3 お、おお … 呪殺がまだあったら?
9>6>4 ってなるね ふく
(-27) 2013/02/05(Tue) 08時半頃
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[去年のあの日も雪が降っていた。 あの日、っていってもやっぱり日付はあやふやだ。
とっても悲しくって、つらいことがあったはずなのに。 ぼんやりとしていて、よく思い出せない。
だけど、ほらまただ。 あの声が聞こえてきて、手をぎゅって握ってくれた。 この手、ちょっとだけ指先がぎざぎざなんだ。
それは、ちゃんと覚えてる。 そうして、ゆっくりと視線を上に向けていくと ―――]
(=0) 2013/02/05(Tue) 09時頃
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― つぎのひのあさ・じぶんのへや ―
!!!
[ばち、っと目が開いた。 いつも途中で起きてしまう不思議な夢。 でも、すこしずつだけど、続きがみえてくる。]
…ずずっ
[鼻をすすり顔だけ横を向いて壁を少しだけ眺めた後、眼鏡をかけてからのそのそと上半身を起こす。 口から吐く息は少し白い。窓の外も白くて、きのう窓にかいたスノウマンはいなくなっていた。
昨日はあのまま寝てしまったみたいで。 ごはんを誰かが持ってきてくれたとしても、それはすっかり冷めきっているのだろう。]
(30) 2013/02/05(Tue) 09時頃
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[身体の調子を確かめると、朝しか薬を飲んでなかったせいもあって気怠さと鼻のぐずぐずは残ってしまっていた。 熱は、と額に手をぺとりとあてれば、まだ、少し熱い。]
…、…
[一昨日作ったスノウマンがどうなってるかと、昨日消えてしまった洗濯物のことが気になってはいたけれど、寝てないとだめ、というセレストの脅し…じゃない、きづかいが思い浮かべばお布団の中で小さな手をぎゅっと結んだ。]
…、手…
[よく見る夢はぼんやりぼやけている。 だけど、まだ、すこしだけ 覚えてる。]
(31) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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/* そろそろっと 共鳴COくらいはしておきますね
(-28) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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[ハナの部屋の前、扉を静かにノックする。寝ていたら起こしたくはないから]
ハナ、起きてる?
[声もまた静かにかける。が、廊下の奥で誰かがどたばたと走る音が聞こえる。]
朝からしょうがないな、まったく。
(32) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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はいっ! おきた!
[>>32 扉を叩く音とエリアスの声が聞こえ、返事をする。パジャマのまんまだったから、ラベンダー色のカーディガンを上に羽織るけど、髪は相変わらずの無法地帯だ。]
…?
[廊下でどたばた、人の声がいつもより大きく聞こえてはいるけど、まだ、なにがあったのかは知らない。]
(33) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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[クラリッサの声が愉しみを帯びていることに、哀しさが起こる。]
僕らは一体、何者になってしまったんだろう。
[哲学的な問いかけは口にすれば、実際的にこの身には辛く響く。]
(*8) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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[足音はとりあえず放っておこう。]
入るよ?
[そう声をかけてから扉を開けた。]
おはよう、調子はどうだい。 昨日は……ああ、誰かがご飯、持ってきてくれたんだな。ちゃんと食べないと治らないぞ。
[自分の調子も悪そうな癖にそう言葉をかける。廊下の足音はこちらに近づいているかもしれない。]
(34) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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ずこし、よくなった… ずずっ。
[部屋に誰かが入ってくるなんて、よくある事だから慣れっこで。鼻をすすりながら返事をする。]
まっくろとり…こないように ごはんも たべます!
…? エリアスおにーちゃん、なにか あったの?
[扉が開けば廊下の音も良く聞こえてくる。ふしぎに思って問いを投げた。]
(35) 2013/02/05(Tue) 09時半頃
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真っ黒鳥……?
[聞いたこともあるような気はするがよくわからないのでとりあえずスルーしておく。どうせ子どもの言うことだ。何かあったのか、ということについては、さてね、とひとまず置いておくことに。]
それはいいから、お前な、こんな時くらい洗濯なんて誰かに頼め、バカ。 セレストだってベッキーだってそういうの得意だし、ミッシェルとかもいるだろ。 次に無理してそうなの見たら、その丸い頬を引きちぎるからな?
洗濯もの、昨日遅めに干したから多分まだ多目的室に干しっぱなしだけど、誰かに頼んで自分ではいかないように!
[釘をさしておく。 と、やはり足音が近づいてくるのが気になった。不審な騒がしさのような……。]
何だろう。ちょっと見てくるよ。 お前は寝てなよ?顔色はそんな悪くないから、今日のうちに動けるようになるかもな。
[行って、廊下に出ようと扉を開けた。]
(36) 2013/02/05(Tue) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 10時頃
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…つれてかれちゃう。
[まっくろとり、セレストの歌ってくれた歌はまだ耳にちゃんと残っていて。布団の中で小さな手をにぎりしめた。]
… だって 。
[洗濯物のことを、どーっと言われれば眉がへたへたっと下がっていく。唇をよこにきゅーっと引いて、なにかがまんする。]
(37) 2013/02/05(Tue) 10時頃
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ごめん なさぃ。
[俯きがちになるとぼさっとした髪が顔の横から落ちてくる。それが今は顔を隠してくれていて。]
…、 はい。 ちゃんと ねる。
[見てくる、というセレストを引きとめることもせず、ベッドの上から動かないでいる。]
(38) 2013/02/05(Tue) 10時頃
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……。
[ハナの様子を見て、扉をくぐる前に一度戻ってハナの顔先へ。少し黙ってから怒るような顔で言う。]
だってじゃない。
……。 ハナが何もしなくたって、皆お前のことを愛してくれるよ。お前が無理をすれば、皆心配する。 僕なんかハナより何にもやってないよ?
[苦笑混じりに言う。だからもっと、僕らに頼っていいんだ。そう付け足してハナの頭をぐしゃぐしゃに撫でてから、*今度こそ部屋を出た。*]
(39) 2013/02/05(Tue) 10時頃
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!
[部屋を出ていくと思ったら近付いてきたので、おどろいてエリアスの顔をみれば、むっとしたみたいな顔で眉が下がった。]
…、…
[『あいしてくれる』]
…、…
[視線はエリアスの顔からそれて、すこしだけ斜め下に落ちた。ここに来る前のことが、ぱぱとままの顔が頭を過ったから。]
わ。
[頼っていいと、言われれば、ひかえめに口だけ笑う。けど、それは頭をわっしわしにされたことで、違う顔にかわった。]
(40) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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あ、あのっ!
[はた、と思い出したように扉から出ていくエリアスの背にむけて声を投げる。]
せんたくもの …ありがとう ございます。
[まだおとこの人に下着を見られても気にしないお年頃なので、彼がその一件でいろいろあったとは知らないままお礼を伝えて今度こそ見送った。]
(41) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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/* し し 死ねない気が して たいへんです
(-29) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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/* こ、こどもだよー ころしたらたのしいよーー
ひゅーどろろーん…
(-30) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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