65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[奥の奥まで熱を突き立てれば、強く締付けられ、蜜がどろどろとめどなく溢れ、青年の足も濡らす。]
ああ、いい音…… ほらっ、聞こえますか、ホリー先輩。 このはしたない音、全部貴女の身体が立ててるのですよっ!
[油断すればあっさり持っていかれそうで、ぐと奥歯かみ締めながら腰を打ち据える。] [びちゃびちゃ、飛び散る蜜は来たままの燕尾服やシャツにも飛んで、白に幾つもの染みが生まれる。]
さぁっ、いっぱいだしてイきなさいなっ。
(*2) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* 夕食まで回してくれてありがとう、ジェフ。
(-14) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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セシルは、食堂にやってきたピッパのワンピース姿を認めれば目を細め。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食時―
お迎えに上がりましたよ、……ゲイル。
[手に持つのは女性らしさを際立たせるドレス。 たっぷりと布を使い、露出は控えめになっているもの。]
せっかくなので、衣装も用意させていただきました。 良ければお召ください。
[ソファの染みは広がっていただろうか、 中途半端に煽った身体が焦らされているのを想像するだけで 浮かぶ笑みは深いものになる。
歩くのも辛そうなら、エスコートして食堂へと向かった。]
(41) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* でも、ローズの理性ってたぶんもう崩壊ライン超えているから、ここで
うふふふっ、拘束してーって叫ぶ
それも面白いのかな? ちょっと、他の人とエログ的な絡みが無いからそこまで壊れちゃう動機付けができなくて、悩むけど
(-15) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* いや、でもマーゴさんの前では、お風呂の時にだしちゃってるから…w モーニングティーで、直に頂戴してくれても大丈夫ですよ! とりあえず、回想部分はお時間あるときに回していただければ拾いますので。
(-16) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食時:食堂―
[頼まれたものを用意するのが使用人の仕事であるからと、礼は言わない。>>17 硝子の皿はジャム特有の色をそのまま綺麗に見せてくれる。 紅茶に落とし、かき混ぜた。]
ふむ。 はやりこれは良い香りだ。この庭で採れたものだろうか。 また、頼むよ。セシル。気に入った。
[気に入った? ちらりと見せた執着。社交辞令を言っただけだと眉を顰めた。]
(42) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* あ、会話のキャッチボール的にはピッパの装いを褒めたりするのもいれておくべきだったかな。
ガチ脳はとっくに溶けちゃったけど、RP脳も呆けているかも。
(-17) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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ミルクに仕掛けが? 何だろう。ねぇ、ラルフさんは何だと思う?
[ちょっとしたクイズを出された気分で、隣のラルフを見上げ問う。
>>36ホリーは悪戯っぽい微笑を浮かべ、自ら豊満な乳房を揺らした──ように見えた。 まるで、そこから出たものを使ったと言わんばかりの仕草。
一瞬目を丸くして]
え、まさか……ね?
[百パーセント冗談だと思いながら、「勿論」という返事を期待して訊くけれど、ほんの少し、冗談ではない何かを感じ取っていた。]
(43) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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あ、アイリスさんも。 そうか…… でも、そんなに昔の事じゃないでしょう。 そう言えばピッパさんもヴァイオリンが弾けるって言ってたし、2人の演奏、聞いてみたいな。
[表情を緩めて笑う。ヨーランダと仲良さそうにしていたが、それについては特に気にする様子はない。グロリアからワインを勧められ、そちら>>39に応えた。]
ああ、ありがとうございます。 美味しく頂いていますよ。今日は。ミルクの使い方、良いですね。
あ、ワインもいただきます。ありがとうございます。
[そう言って受け取るついでに、質問をかけてみた。]
グロリアさんは普段西館の方でお住まいでしたっけ。…こんなところで、何をして過ごされているんです?
(44) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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― 夕食/食堂 ―(>>31)
[席へと案内する使用人へ言葉を返すこともなく、私は食事の始まりを待つ。他人の目から見れば、元来色白な私の顔色がいつもより一層、血の気薄く見えることだろう]
(――そうですわね。美味しい。でも、この風味……)
[ひと匙、ふた匙とシチューを飲むうち、その味わいがごく最近に口にした何かと酷似している、と気づく。ただ、それを口に出すのに費やす気力すらもなく、普段の倍は時間を掛けて、食事を続けていた]
……あら? ええ、ちょっと、ね……気にかかる事がありまして。
[セレストから掛けられた声にワンテンポ遅れて、反応する。 続く言葉をどう紡ぐか、迷いながら]
(45) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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[言葉少ななローズマリーをちらと見て、思うとこあるかのごとく小さく笑む。 それから、体調がよくないという声>>40に瞬いて]
あら、ローズマリーさんはお体が優れないのかしら? お食事の後、風邪に効くお薬をお持ちしましょうか?
[気遣うように、声をかけた]
(46) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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[吹雪による集団生活。2度目の夕食ともなると、服装も変わるのか。 ピッパとゲイルの姿を目に止め。]
いやぁ、場が華やぎますな。 こうも装い良い女性が多いと、私などは目のやり場に困ってしまう。
[クラリスを含めた女性陣をさらりと眺めやった。]
(47) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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や…あぁ…恥ずかし…ッ。
[セシルの言葉にそう漏らすも、ホリーの表情は快感に蕩けている。 蜜も粘度を増し、空気と混ざり合ってすっかり白濁していた。 激しく攻め立てられ、弱い乳首を断続的に、自分が吐き出した母乳で擦りあげられる。 ちょっとしたことで果ててしまうホリーの体力の消耗は激しく、ひじがカタカタと震え始めていた]
あぁぁ…! そこ…そこぉ…弱いとこ…んん…!
[子宮をゆすぶるようにしつつ、弱い部分を執拗に攻められると、一際甘い声を上げて震えが強くなる。 そして、最奥を乱暴に数度ノックすると、はしたない嬌声を上げて一際大きな絶頂を迎え、多量のミルクを吐き出した。 そうして、必要量のミルクが溜まる頃には顔中ぐしゃぐしゃになるほどに涙と涎にまみれ、吐き出されたミルクは微かにとろみを感じるほどに濃厚なものになっていた。 甘い香りが地下室に充満する。 搾乳機をはずされ、当の本人が余韻にびくびくと振るえ動くことがかなわなくても、その頂からは、しばらくは細くミルクが吐き出され続けていただろう]
(*3) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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マーゴは、シチューにまつわる話題には加わる気がないというように、目を伏せた。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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舞踏会なんて、行っても壁の花になるだけだよ。 蚕さんが喜んでくれるなら、あたしも嬉しいけどね?
[>>33やさしいお世辞はいつも通り。
酷い夢を見てごめんなさい、と心の中で謝りつつ、未だ夢の中の感触が身体に残っているようで、いつもよりも微妙に短い時間で、ラルフから視線を外した。
それから、ローズマリーに向き直り]
風邪? あたしも、少し身体がだるいんだ。
熱はない?
[手を伸ばして、ローズマリーの額に触れようとする。]
(48) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―給仕中>>43―
[まさか、と言うピッパの言葉に、なんのことだかわからない、と言った様子で笑顔のままとぼけて首を傾げてみせる]
…今回は特に自信がありますから。 気に入って頂けたなら、『頑張った』かいがあるというものです。
[微笑を浮かべ、給仕を続ける。 …普通に聞けば『作るのを』がんばった、と言う意味だろうが、もしかしたら別の意味に取れるだろうか]
(49) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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―夕食―
…グロリア様、いかがでしょう、お味は…?
[人数が多かった分、いろんな意味で『頑張った』のだ。 量が多かった分激しい攻めが必要で、結果として、あまく、濃いミルクに仕上がった。 主人もこの味が気にいってくれたならばうれしいと、食事のじゃまにならない程度に『囁いた』]
(*4) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[食堂に入り、席に着く前。 セシルの視線に気づくと傍に寄り、ありがとうと告げた。]
でも、こんな素敵な服じゃなくて良かったのに。 ちょっと緊張しちゃうよ。
[胸元に手を添え、軽く舌を出す。 すぐに食事が運ばれて来たので、ひら、と手を振って離れた。]
(50) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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(>>40>>46)
[グロリアの声に、私はちらと視線を上げた。 そして、その言葉が向かう先――ローズマリーへと。 賑わう食卓にあって浮いて見える彼女に、もしかして、と考える]
(……彼女も、あのランプを灯したのかしら) (……もし、そうだとしたら) (ローズマリーには何が見えたのかしら……?)
[供用された客間にほぼ籠りっきりだったこの半日。 私が時間を過ごす相手となっていた古いランプの造形を思い返しながら、私は彼女の様子を窺った]
(51) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>45 おかしい。今の姿は、自分が良く知っているマーゴとはなんとなく違っていた。
いや、単に具合が悪いだけかもしれず、それならゲイルの担当になる事なのだろうけれど]
昨日は寒かったから…… 風邪でも引いたかな。
[そう、さりげなく問う]
(52) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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ジェフがあんまりホリーに手を出してないっぽいのは2 1,おっぱいに興味が無い 2,グロリア様一筋なので 3,何しても喜ぶんだもん 4,そもそもホモだ
(-18) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[>>45 マーゴのちょっとした言葉が過敏になった神経を擽る。]
気に……。
[気づかれてはいない可能性。別の可能性さえあるのに、鼓動が早鐘を打つ。 よくマーゴを観察すれば、彼女の白い肌は血の気が薄らいでいる。気になる事は彼女の内にこそありあそうなのに。]
ええ、その方がいいかしら。 もし、風邪をひいていたとしたら……。
皆さんにうつしてしまうのも悪いですもの、ね。
[>>46 グロリアの気遣う言葉に感謝の言葉を述べる。その小さな笑みに気づく事さえ無く。]
(53) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/* >>42 セシルのことを気に入った。 とも取れるような発言をサラリ。
(-19) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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よかったほもじゃなかった。
(-20) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[勧めるままにワインをと答えたセレスト>>44に、にこりと笑って ワインのボトルを手に自ら席を立った]
知り合いのワイナリーから自家用に作ったのを分けていただいているので 銘柄もないのですけど…
[空のグラスをテーブルに置き、 何も記されていないボトルから白ワインを注いで…]
女性のお客様にはとても好んでいただけるのだけど、どうかしら?
[そう言いながら差し出した]
(54) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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………それとも、何か気になる事でもあったかな?
いや、俺が聞ける事じゃなければ、いいんだけれど。
[あまり踏み込んだ事を聴くと機嫌を損ねるかもしれないという危惧はあったのだけれど。
自分自身がなんとなく不安定な心情に置かれている。返答がなければそれでも良し、自分の為が半分で、こっそりと問いかけた]
(-21) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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― 夕食中 ―
あ、私にもワインくれる? 赤がいいなあ。
[ホリーに笑顔で声を掛けた。 注がれるワインの色を眼で楽しんでから、グラスを慣れた手つきで回して香を十分に楽しむ。
その際に、通常はワインからは出ないような香も混ざっていたのだが。]
(55) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/* んっ、わたし、たべて、ない…のよ?
(-22) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ぐりっ、ぐりっ、と執拗に最奥に叩きつければ、よりいっそうはしたない嬌声が響き。]
くっ!!!!
[腰を掴む手をぐと引き寄せ、これ以上ないくらいに深く接合してから精を放つ。]
っふ……は……。
[肩で大きな息をしながら、それでもミルクが必要量溜まるまで腰を支えた繋がったまま。] [必要量が溜まれば、屹立引き抜き、片手で彼女を支えながら搾乳機を外し、搾乳台の上に震える身体を仰向けに横たえてやった。]
(*5) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……まったく、相変わらずはしたなくて、だらしなくて……
かわいい方だ。
[未だ細くミルクを零す乳首にぺろと舌を這わせ。]
あーぁ、しかし毎度の事とは言え……私も着替えませんとね。
[やれやれ、と呟きながら鍋に蓋をし、ホリーを抱えて地下室に備え付けられた*浴場へと。*]
(*6) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[ちらとマーゴの方をうかがって。グロリアにワインを勧められれば、しかし一礼してグラスを差し出した]
すみません、わざわざ。 へえ、やっぱり顔が広い……
[何か含みがあるようには、聞こえなかった。グラスを軽く回し、息を継がずに飲み干す。]
はぁ。まろやかな… 飲みやすくて良い味だと思います。すごく独特の香りですね。
(56) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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