人狼議事


62 好敵手の絆

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【独】 調律師 ミケ

>>11>>13
良心的すぎる魔王可愛いー!
しかし、どうしたもんかこれ。

(-42) 2012/10/25(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00時頃


【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

 ……僕の心配?

[予想外に手など引かれて、一瞬呆気に取られた。
それから、低く含み笑う。]

 倒れて気でも失ったら、全部喰ってしまえばいいじゃないか。
 まあ、見す見すそうさせる心算はないがね。

[彼女の誘うままに、落ち葉を踏み歩く。

彼女の「食事」に本能的な拒否感を感じない理由のひとつは、殺意がないことを肌で感じているからだろう。
先刻の屍喰鬼>>1:647との、一番の違い。

吸い殺して真名を奪い返して、
――そうすれば、彼女は晴れて自由の身だ。

召喚主がいなくなる?
便利に使える魔術師がいなくなる?

魔物にとっては、真名と力を取り戻しさえすれば、そんなことは取るに足らぬはずだ。]

(-43) 2012/10/25(Thu) 00時頃

ユリシーズは、93(0..100)x1秒ほど考えてから、樹の傍へ腰を下ろした。

2012/10/25(Thu) 00時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00時頃


【秘】 肉屋 ニール → 水商売 タバサ

☆霧の効果

霧の影響を受けた君は、次の効果を最低ひとつ受ける。[複数受けても良い]
効果の種類はランダムか、任意で選ぶこと。
(ランダムは灰で振ってください)

01〜10=性格が反転した!いい人は悪い人に。おとなしい人は大胆に!
11〜20=精神年齢が幼児退行した!ついでに、能力の使い方も忘れたみたい。
21〜30=内心が全部言葉に出てしまう!ト書き内心描写禁止!
31〜40=天の邪鬼化した!思っていることと反対のことをしたり言ったり。
41〜50=ペア相手へ秘密を告白してしまう。秘めた過去、今抱いている思いなど。
51〜60=ペア相手が突然好きでたまらなくなって、告白してしまう。
61〜70=ペア相手に肉欲を抱いてしまう!抱きたい/抱かれたいと迫ることに。
71〜80=ペア相手にひどい嫌悪を抱いて、逃げ出す! ともかく側に居たくない。
81〜90=ペア相手を殺そうとする!憎くて憎くてたまらない。
91〜100=ペア相手のことをまったく忘れてしまう。この人だれ?

霧の影響は好きなタイミングで終わらせてよい。

(-44) 2012/10/25(Thu) 00時頃

【秘】 水商売 タバサ → 肉屋 ニール

/*
了解です。
確認しました、ありがとうございます。

(-45) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
は、秘話で中身記号使うより、メモで受け取ったことを表明した方がよかったかな。
まずかったらごめんなさい。

えーとえーと、先に霧の効果を振っておこう。
えいっ。95(0..100)x1

突然死予防に、表発言もしないとね。

(-46) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
91〜100=ペア相手のことをまったく忘れてしまう。この人だれ?

ふむふむ。

(-47) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[夢の中で、甘い匂いがした。

うっすら目を開くとやけに視界が霞んでいる。
床から沸き出した霧がまとわりつくようにあたりを漂い、
しかしひとつ瞬く間に幻のように掻き消え。]


…………。


[飛び起きるように上半身を起こし、戸惑うように体を抱きしめる。
隣で眠るラルフをちらりと見て、すぐに外して、けれど視線はまたすぐに戻って。

こくり、と喉をひとつ鳴らすと、
己の内にある衝動のままに、眠る彼に手を伸ばした。**]

(14) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

[片手をついて、樹に軽く凭れる。
来い、と手招いた。

首元に彼女の唇の感触を感じながら、目を閉じる。]

 力不足のお前が、また魔物に捕まりでもしたら、
 僕としても手間がかかって仕方がない。

[重ねて問う言葉に、続けて口を開き。]

 あとは……そうだね。要は、ゲームだ。

[ゆっくりと瞼を開く。
灰青の瞳で、挑発するように見下ろした。]

 お前が約束を守るか。
 それとも、約束を守りきれず、僕に首を掻っ切られるか。

(-48) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
忘れてしまうのはいいとして、思い出すのはどうしようか……。

うんと、今のユリシーズを忘れてしまうとして、昔の出会いとどうにか絡められないかな。

(-49) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

[目を覚ました瞬間、すぐ近くに感じた体温と匂いに、かっと体が熱くなった。
引き離れるように体を起こして、ぎゅうと腕を強く掴む。

知らない。
こんなの知らない。

体の奥に点いた火が、じりじりと大きくなっていく。
自分の体に何が起こっているかわからなくて、
ただ熱に浮かされるように、何かに命じられるように、体は動く。

眠っているラルフの腰のあたりに座って、頬に手を添える。



――ほしい、




熱に、侵される。]

(-50) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ユリシーズ以外の記憶はどうなるのかしら。
迷宮に来た経緯とか、スティーブンさんのこととか。

(-51) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[石像の並ぶ廊下を後にして歩き出す。

肩に回される赫磊渉《ホレーショー》の腕。
なんとか歩ける、といった動きだ。

行く先を委ねられたが、この様子では遠くへゆくよりは小部屋でも見つけた方がよさそうだと考えた。

幸い、近くに演奏室とおぼしき一室を見つけ、赫磊渉《ホレーショー》をカウチに休ませる。]

(15) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

………………………………………………………………
これ は


ええと なんていうか
引くならラルフのほうでしたよね、っていうか。

…なんておあつらえむきな場所に居場所セットしてしまったんだ。

(-52) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

− 演奏室 −

[音響に配慮してか、木板を張った部屋は底冷えを防いでくれる。
暖房器具は見当たらなかったから、楽器のカバーやカーテンを手当たり次第に引きずりおろして赫磊渉《ホレーショー》に被せた。]


  毛布の代わりだ。

[自分の上着も脱いで、布の山に重ねる。]

(16) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[霧が突然現れ、二人を包み込む。
しかし、疲れもあり睡魔にとらわれていたので何も気がつかない。

隣に寝ていた少女が飛び起きても>>14もうしばらくは眠っているだろう。**]

(17) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
もしかして:ねこしゃ寝てる

(-53) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

 因みに、僕が吸われすぎて負け、のパターンはない。
 その前に、……こいつで必ず仕留めるさ。

[続けながらも、既に吸われ始めていたために、時折何かを堪えるように言葉は途切れた。
短刀を握る手にも、無意識に力が入る。

髭を食まれれば、鼻を鳴らした。]

 ……擽ったい。

 ……く…っ……、貪欲だね、随分。
 まだ……足りない――と?

[何箇所かから少しずつ吸って負担を減らそうとしていることには気づきながらも、渋い顔をした。
これ以上続けられれば、理性が持たぬような気がして。

酩酊したような意識で左手を伸ばすと、獣の耳を指でなぞった。]

(-54) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[着込んでいた鎖帷子を外し、これは床に置いておく。]
 

 しばらく、わたしがあなたを温めるのが最善と思う。

 
 眠るつもりはないが、用心のために右手を掴むか縛るかしておいてもらっても構わない。

[至極真面目に告げ、身体を傾けた。]

(18) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

[覆い被さるような形で半身を倒し、首に巻いたままだった布を引き抜き襟元を緩めると、
普段隠されている首筋に小さく舌を出した。
顔を埋めて鼻を鳴らす。
吸い込む匂いに、思考にかかる霞が強くなり、腹の奥に溜まる熱が強くなる。]


…もっと。


[小さく呟いて、鎖骨に舌を這わせた。
そのまま首筋へと移動し、一度離れると、今度はゆっくりと顔を近づける。

もしもここまででラルフが目を覚ますなら、熱に浮かされた目で、
常とは違う笑みを浮かべるだろう。//]

(-55) 2012/10/25(Thu) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

[まともな理性など、とうになかったのかもしれない。

思えば、触手樹に襲われる魔物を助けたことからして、
ヤキが回ったとしか言いようがない。]

 どうやら僕は、思っていたより情に脆かったらしいな……。

[半分は、弱った魔物への無意味かつ愚鈍な憐憫。
残りの殆どは、己の腕に対する自負。

それから、……少しばかりの彼女を試してみたいという気持ち。]

 試して、それでこいつが約束を守ったから、何なんだ?

[苛立ちに、短刀の柄を痛いほど握った。]

(-56) 2012/10/25(Thu) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 夢の中 ――

[まどろみの中、夢を見る。

異端審問員という仕事についたものの、まだ何も知らなかった新米の頃。
他の部署の面々とは違う、大切なことを教えられた。

  「我々は魔女を守るものである」

それは、知る人がとても少ないままの、真実。


  「魔女は人である」
  「守られる必要がある」
  「彼女たちに背負わせてはならぬ」

繰り返し、繰り返し叩き込まれたその言葉は、何よりも大切な「真実」だった。]

(19) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[我ながら頼りない足取りで、サイラスが導くままに歩む。

普段ならもう少し強がるのだが、今はどうにも気が抜けていた。
これほどに弱みを見せてしまうのも、彼相手だからだろうと思う。


縄張りを侵してきた天使相手にここまで心を許すなど、
自分でもまるで予想していなかった。]

(20) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 演奏室 ―

[サイラスに連れられて入った部屋には、幾つもの楽器が置かれていた。
柔らかな長椅子に横たえられ、上から何枚も布を被せられる。]


 埋める気か?
 さすがに重いぞ、これは。


[温もりが離れて寂しく思う心を誤魔化し、
文句を言うように唇をとがらせる。
無論、本気ではないが。]

(21) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[布の一番上にサイラスの上着が置かれ、
当の青年は鎖帷子を外して、長椅子の傍らに寄ってくる。]


 おまえが?

[温める、という彼の言葉に少し考え、
頷いて、手を伸ばした。]


 念のためだ。右手は握っておこう。
 温かくなれば眠くもなるだろうしな。

[かくいう龍自身は、眠気とは無縁だった。
寝る時は数十年単位で寝るが、今はその時期でもない。]

(22) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[「守り切れなかった」
その後悔は筆舌に尽くしがたい。

もうそんな思いはしたくない。

そんな思いはさせたくない――**]

(23) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【独】 調律師 ミケ

>>19 ラルフ
なるほど、そういうことですか!
開示タイミング完璧ですね。
今、ラルフのふらふらして見えた言動に一本筋が通りました。
かっこいい!

(-57) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【独】 調律師 ミケ

Q:表に出ないんですか?
A:ヘコんでみたものの、動き方に困ってるです

いつもは魔王がこう、引きずり出してくれる的な、ね。
調子狂うというかね。

……あ、それを描写すればいいのか!

(-58) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

[服を着込もうとする魔術師を前に、首を振った。]

 ……違、……ふ、不要じゃない。

[思わず、といった風に指を伸ばしかけたのに気づけば、気まずげに背後に隠した。

自分の心配をするのかと呆気にとられる相手を前に、違うわと唇を尖らせる。]

 ……倒れられると、こっちが迷惑なのよ。

 巻き込まれてバランスを崩しちゃたまらないし、
 せっかく加減しても転んでダメージを受けられたんじゃ、
 何のために我慢するんだか分からないじゃない。

(-59) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

[彼の言うように、意識をなくしてしまったなら、全てを喰べ尽くしてしまえばいい。
真名を奪い返して、一人きりで闇に還ってしまえば。]

 ──あと一度で、美味しいご馳走製造元が
 無くなってしまうのは惜しいし。

 ──還してもらうって約束もしたし。

 それから、その、……とにかく。
 とにかく気が向いたのよ。

 た、助けてもらった、し。

[ぽつり、ぽつりと言い訳をするように、返しながら歩を進める。
ユリシーズを襲わない、合理的な理由なんて無い。]

(-60) 2012/10/25(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

[――大切な夢、を見ていた気がした。


鎖骨の上をぬらりと何かが這っていく。
猫の舌よりは大きくて、それよりも熱い――

うっすらと眼を開けると、鼻が触れ合うほどの距離に、彼女がいた。]

(-61) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

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