44 愛憎トロイメライ
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イ"っ――……ぅあ!
[組み敷かれ彼の指先が 三つ、四つと遠慮なく詰め込まれる 空気の混じったような甲高い声が漏れ涙が一層溢れた 厭だ、厭だ、と首を左右に振る。 けれど、]
シメ、 ……おンさ、 もっ―――〜〜っあああ!
[身体の自由を奪われたまま発した声は矛盾した。 金糸が乱れ奥歯を強く噛み、身を竦める。 身体に力が入れば入るほど、膣へも圧力が掛かる。 彼の指先を締め上げるように。]
(29) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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―食堂―
[食料は確かにある。 この量なら、当分は大丈夫と思う。 水があの涙だけなら問題と思うけど、 川の水を利用すればいいかも知れない。]
……、南かも……。
[翡翠を、思い出すかのように彷徨わせ、 詳しく最後までクラリッサの背を確認した――、 そういう訳ではないので、曖昧に呟く。]
(30) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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……、……。
[視線を感じた。 それはどこか厭な感じをローズマリーに感じさせ、 食料を確認しながら、 手にしていた鞄の紐をぎゅっと、 緊張するように指で握った。]
(-21) 2012/02/22(Wed) 21時半頃
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……すごく、欲情する。
[シニックに笑んで、中の襞を一つ一つなぞるように 指は彼女の中を蹂躙する。 自分の指先で、呼応するように彼女が締め付けてくることが 嬉しかった。]
……クラリッサ、 クラリッサ……
[耳元で名を囁きながら、陰核も親指で捏ね回す。 それは痛みを生じるような強さだったが 快楽に堕ちた彼女がどう感じるかは分からない。]
手が、空いてる。 俺のも……シて。
(31) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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[ローズマリーがしっかと鞄を握っている様子を見て]
・・・荷物、大事なものがはいってるの?
[自分の荷物は礼拝堂に置きっぱなしだったが ずっと持って回ってるそれによほど大事なものなのか なんとなく聞いてみた]
(-22) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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―すこし前の事―
[>>1:215ラディスラヴァから聞いたヤニクの事、 記憶に留めつつ。]
……う、ん。
[司祭に気をつけるんだよ――。 その言葉に、口元を緩ませ、 教会の目的の場所に向け、 足を運び始めた。]
(32) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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うふふ――、
味方になってくれる、のね。 嬉しい。
[>>1:*22笑みが洩れ出る。 味方になってくれる人がいる事、 それは復讐という夢想が叶う為、 とても、重要な事に思えたから。]
(*5) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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……、大事なもの。
[そう、大事なものが入っている。 でも、何が入っているかは黙したまま。
鞄に注意が向けられると、 翡翠を、その真意を窺うように向ける。]
(-23) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 22時頃
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ッ、ふ はぁ、ぁ、ぁ、 ぁ、ぁ……
[内部を蹂躙され、陰核を刺激されればされるほど 意識は快楽に蕩け消えてしまいそうになる それを必死で保とうとするから 震わせた下唇を噛み]
ん―――ッ!
[高く、鳴いているような音を鼻から発し 熱い吐息を漏らした。 声を聞きおずおずと手を伸ばし彼の滾ったものを扱く それは家族にしてきたように 強すぎず弱すぎず、相手を伺うような手付き]
きもち、……いいですか?
(33) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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[とても緊張しているらしい目の前の女性にこてりと首を傾げる]
…盗むような人はここにはいないと思うけど まあ、会ったばっかりだし 簡単に人を信用しないっていうのは一理あるのかもね
[ふっと笑った]
(-24) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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― 回想:幼い日の事 ―
[母はいつも家に居ない、家に居る時は男を呼び込んで獣のように呻いている時だけ。 兄や弟、妹達と雨風もロクに凌げない様な場所で寄り添いただ寒さだけを凌ぐ日々]
大丈夫だよ、お姉ちゃんが絶対に皆を守ってあげるから。
[それは口癖の様な気休め。 齢10にも満たない娘にその頃何が出来ただろう。 それでも飢えを訴える兄妹達のために出来る事はなんだってするつもりで。 父親がそれぞれ違う兄妹でも皆血を分けた『家族』だったから、自分を頼りにして皆で支え合って生きる本当の『家族』だと思っていたから]
(*6) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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っ、ぁ……!
[彼女の手の柔らかさで溶けてしまいそうなほど 己の物から快楽が脳に直接上がってくる。 は、は、と吐息を漏らし、 問いかけには頷くのが精一杯。 透明な液体が先端から漏れ出し、彼女の手に絡むだろう。]
……あ、ぁ……
[乱暴に、と――…だけど愛しい。 指を抜くと、クラリッサの頭を掻き抱き 膨張した物を彼女の口に、そして喉の元まで突き立てる。 クラリッサの喉を犯すように腰を使った]
(34) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* 中発言で失礼。 ローズマリーがヴェスパタインを殺害しますか? ラヴァがその様子を見て、かつ後処理を施す、という事にして赤COしてしまおうかと思っているのですが。 もしローズマリーの方でヴェスパのキリングを表で書ききるというのであればこちらは手出ししませんがどうしましょう?
(-25) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* アッー!
間に合わなかった、まあ、いいか……。
(-26) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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[ふっと笑った様子を見て、 多少、緊張を解くも、 鞄への注意も怠らない。]
……、うん。 そうだと、いい。
[盗む人はいないとの言葉に、 ぽつり、静かに返した。]
(-28) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* うーん、このなし崩し的なCO合戦がなんだか物凄く……。 メモCOって情緒がないというか……。 うーん、でも基本24hコミットって事を考えるなら……。 でもなあ、うーん。 エリアスキリングはさっくりやってしまってもいい。
(-27) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* あー、赤COしちゃったのですね。 ヤニクがちょっとコアかなり遅めなのでヤニクと相談出来ないのが痛いところですが。
クラリッサとちょこっと相談したのですが、エリアスがこのまま来ないようであれば吊り襲撃はエリアスで集めたいとの事でした、とご報告までに。
ヤニクにも後で密談飛ばしておきます。
(-29) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* キリングは首無しだから、表でするね。 メモで赤COしちゃったから、こっちが表で動いた方がいいのかな、と。 ほら、あまり赤バレ多すぎると、なんとなく占い師さんが困っちゃうし。 いろいろ配慮してくれてありがとー!
(-30) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* あ、ちなみにラヴァは囁き狂です。 ごしゅじんさまのためなら命惜しくないので先陣切ろうかと思ってました。
(-31) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* うんうん、了解了解。 そんな感じでセットしてる。
わーいわーい。 頼りない首かもだけど、よろしくなのです。
(-32) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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……
[広げた掌に絡んだ液体を見詰めた。 それを舌先でちろりと舐める。 視線を上げると彼を見詰め薄く笑った。]
―――、え
[其処へ彼の手が伸び、頭を抱えられたかと思えば 膨張した其れが口を、喉を強引に犯していく 前後に動かれればその都度、]
ん、ごッ!
あ―――、ぐ
[吐き気に襲われ快楽よりも 痛みと呼吸困難で視界が白んでいく。 彼の腰を掴むも、離そうとする抵抗はしなかった。]
(35) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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ぉご、……ぅ!
[むしろ引き寄せる素振りすら見せた。 それが望んだ痛みで 快楽に溺れた私が受け入れるべき罰なのだと*]
(36) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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/* ごしゅじんさまはごしゅじんさまですので、常に身を呈してお守りしますわ。
とりあえずこの村は賢者が占い機能なので割と囁きが首無ごっこするのはありなのかなと思ったりしてます。 もしアレでしたらば吊り処理の方でエリアスは私が殺害しますので。
確か処理順的には吊り→襲撃のはずでしたし。
(-33) 2012/02/22(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 22時半頃
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[一方的な快楽行為。 彼女が望んだからという建前はあっても 矢張り罪悪感はあって]
……次は一緒に気持ちよくなろうな?クラリッサ
[そう優しい声は掛けるものの、彼女の耳に届くかどうか。 今は、このまま精を出しきってしまいたい。 おそらくそれは彼女にとって苦しいものだと分かっていても 此処まで来たらやめられない]
出すよ…… クラリッサ……受け止めろ!
[媚薬の所為か、いつもの数倍の量の精液が彼女の喉を襲う。 呼吸困難で意識を失っても可笑しくない。 どくん、どくん、と脈打つ物が 白濁を出しきった後も、彼女の喉の中で膨張し続ける物。]
(37) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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― 回想:幼い日の事 ―
[ある日、兄妹のためにパンを盗んだ。 大きな都市で暮らしている人は垢と埃と泥で汚れたボロを纏う子供が居るだけでもとても嫌な顔をする。 お前は人間ではないのだと、そう言外に言われている気がした]
ほら、お姉ちゃんが『買って』来たよ! みんな食べて!
[パン屋の店主が店内で営業に精を出している時に店先に並んでいたバゲットを懐にしまって走った。 走り始めた時から、既に心臓の音が大きすぎて耳が痛くなるぐらいで。 悪い事だと言う事すらその時は認識していなかったはずなのに、自然と『家族』には嘘を吐いていた。
空腹のあまりにやったことなのか、それともこの街の人間が自分たちを見る目が子供ながらにも嫌なものだったから、それに対して反発したのか、それはもう覚えていない。
恒久的に盗みを働くようになって、暫くは飢える事も忘れる生活だった。
けれど、悪事で長らえる平和は本当に短かった。 すぐに盗みを働いている事がばれて、店主に捕まり、骨が折れる程に殴られ、母の内縁の夫……父にもバレた]
(*7) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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はっ……、だめだ
[シニカルに嗤って、出しきった後も彼女の喉を蹂躙する。 クラリッサが意識を剥く程に激しく、 イマラチオを行えば、やがて彼女は力を失うか。]
――ッ
[ずるり、と物を引き出すと、彼女の口からも白濁が溢れ出る。]
クラリッサ 女の顔に傷をつけるのは、俺には出来ない だけど―――
[煙草を取り出しジッポで火を点けると 何度か吸い吐きを繰り返した後、 その火の付いた煙草の先端をクラリッサの腹部に押し当てた]
俺の証は幾らでも刻みつけてやりたい――― 俺が、君を想った証を―――*
(38) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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南…かも?
[>>30ローズマリーのあいまいな返事に首を傾げて]
もう少し待ってみて… 帰ってこない時は捜しに行く?
[林檎を頬張りながら聞いた]
(39) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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シメオンは、クラリッサが意識を失っているなら、そのまま姫抱きして教会の方へと戻る**
2012/02/22(Wed) 22時半頃
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― 回想:幼い日の事 ―
[父は母以上に家に寄り付かない人だった、根なし草を気取って女をとっかえひっかえ、たまに帰ってくれば母に暴力を振るっては金を巻き上げてはギャンブル三昧。 親らしい事は何一つしてくれた事がない。
歳の頃が12になった時、目つきが生意気だとしこたまに殴られて、そのまま犯された。 痛がる私の事は意に介す事はなく、ただひたすらに自分の欲望を幼い身体にぶつけて、白濁で汚した]
……。
[多分、その頃の目は死んだ魚のように濁っていただろう。 一度犯されてからは家に閉じ込められて、兄妹の元に戻る事も出来ず毎日のように犯された。
そして、そんな生活が1年ほど続けば腹も当然膨らみ、子供は降ろせと暴力を振るわれ、流産し、ますます生きる事に絶望していた。 思えばクラリッサを見ると庇いたくなるのはそんな自分を救いたいからなのかもしれない]
(-34) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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/* あまりにダークすぎるのでこっちは独り言で。 こんな事を風呂に入ってる時に考えてる俺もどうかしてる。
(-35) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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―だといいというか そうだと思う
カルヴィン君もヤニクさんもいい人だし 他の人も盗みなんてするようにみえないよ
[しゃりっ 林檎を齧ると、 口の中でみずみずしい音がする とろりとリンゴの汁が口の端に…]
あっ
[ドレスを汚さないように舌を出して口の端の汁を舐めあげた]
(-36) 2012/02/22(Wed) 22時半頃
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