41 アンデッドスクール・リローデッド
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―中庭→2号館校舎内― [音の出どころは分からぬままで、眉を寄せる。 抱えた猫の毛皮に顔を埋めたかったけれど、 もふもふと腹の毛並みに指を埋めることで我慢した。
音の発信源を捉えられずに、ふるふると頭を振ってとりあえず校舎の中へ進む。 移動教室の度にクラスメイトについていけばいいやと発揮してきた適当精神があだになる。どこが何号館だとか、どの棟に特別室があるだとか――そういうのは記憶に残っていなかった。
飛び散った血が付いたのか、転んだときに触れたのか。蜂蜜色は所々赤黒く染まった。 音を立てないようそろそろと歩いていく。 誰が殺したのか、怪物の死体は案外多くごろごろと転がっている。 腐敗の進んだ怪物から漂う匂いは鼻の奥を刺激して、それまでとは違う意味の涙を浮かべる]
……そいえば 生物室どこだっけ [2号館の入り口で佇む。かちり、歯の根の合わない音。 乱れる呼吸を誤魔化す様に唇をかみしめる。 職員室なら来賓用の、地図や――不審者用の武器があるかもしれない。 階段の上を仰いで、決心するように猫を抱き直した**]
(21) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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甘いのは苦手なんだ 辛いのがいいかな
[それに、辛い方がどっちみち美味しいし そう言って、生徒会長に手を差し出した]
それで、生徒会長さんの一番嫌な事ってなんだ?
(22) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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ん、虎の子やで!
[えっへん! 胸を張っては見るが、少しうつむいて]
副会長に見つかったら、食べられてまうから。 ほら、あの子食いしん坊さんやし。
[今頃どうしてるのだろうか。 心配が胸を渦巻いたが、首を振って考えを追い出す。 ここで不安になってもどうしようもないのだ]
(23) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 虎の子やで!って えっへん!って
もう会長可愛すぎる愛でたいぐりぐりしたいぐりぐりぐりぐり
(-24) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[素直に耳を貸す様子に]
大好きだよ、ロゼット
[そっと、彼女の耳元で囁いた]
(=8) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 割かし位置が決まってないと動けない人間であった!今更気づく事実。
学生時代に職員室に入り浸った思い出がないからわからんけど。 多分防犯グッズはおいてあるよねえ。 お菓子とか軽食……むしろ冷蔵庫っておいてるのかしら。 教科準備室みたいなところには冷蔵庫あった覚えがあるけど。
(-25) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[ローズマリーが耳を貸した 耳元で、彼女が笑顔になれるよう、言葉を囁いて すぐに離れた]
うーむ…―――― もうすこし、捻った方がよかったかな
[言った後で悩んでみたが、後の祭 覆水盆に返らずだ、仕方ない 私は人を笑顔にする男、になりたい男 女の子一人くらい、笑わせてみせるっ]
(24) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* き、金属バットがほしいな!! 少年バット!かきーん!
目玉にモップの柄を突き刺す計画をすっかり忘れてた。
(-26) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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生徒会の皆さんが集まれば、まだ生徒さんの誘導もスムーズに行ったかもしれませんが……
[何しろ事の始まりは授業中。集まって話し合うような時間は取れるはずも無く、セシルとレティーシャに会えたことだけでも、十分な奇跡と言える。]
大丈夫です、会長。食いしん坊の副会長がこのチョコレートを食べずしていなくなってしまうことなんて、ありません。
[微笑めば、レティーシャも笑ってくれるだろうか。]
(25) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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ほんなら、なんか間違えてこーてもーた赤いポテチあげるー。 なんか、トンガラシとか入ってるっぽい?
[よくわからんけど、と首を傾げて。 ポテチの袋を持つとひらひらさせて]
んー、一番やなこと? んっとな…えと、えっとー。
[考えるようなそぶりをしてから、ふっと笑った]
えへへ、秘密。
(26) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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…………………。
[ヴェスパタインに耳打ちされ、しばらくその動きを止めていたが くすくすと笑い出す。バケツを持たぬ手で口元を押さえるも、笑いすぎて顔が赤くなるそれは隠せずに。]
なんてこと言うんですか、もう! こんなときに!
[極力叫ばぬように声は抑えて、それでも笑っているせいか声が震える。彼を非難するようにその肩を弱く叩いた。]
(27) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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うむ、貰おう、赤いポテチ
[ポテチの袋に、手を差し出して 二重の意味で、美味しい香りがした]
なんだ、秘密か それじゃ、わからんな
[何が面白いのか、良くわからないけれど ここにいる事は、その最悪を回避する事に繋がるのだろうか]
一番嫌な事は、意地でも避けるんだぞ、会長さん
(28) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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馬鹿、もう! もう!もう!
[顔を真っ赤にしながらぽこぽこと肩を叩く。 恥ずかしくて、嬉しくて、でも皆の前ではなんとか誤魔化すしかなくて]
(=9) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 幸せすぎて寝るタイミングを逃したなんて
(-27) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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…うん。 そやね、ありがと、マリーちゃん。
[ローズマリーの笑顔に合わせるように、自分も顔をほころばせた]
お茶も欲しいねんけどなぁ。 ポットにお水入れるん、難しいやんなぁ…
[廊下の水道を使う気にはなれない。 かといって、ペットボトルの水には心当たりが無く]
(29) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 一生懸命共鳴隠してる方向で行ってるんだけど、相当ばればれだよねこれね いやもう幸せだからばれてていいんだけど
(-28) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[肩が、弱く叩かれている これは、成功だっ 流石私、笑いの勉強は伊達じゃなかったな]
喜んで貰えて、私は嬉しいぞ
[普段の無表情よりは、ほんの少しだけ 私の顔が、綻んだような気がした]
(30) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 手の届かない所があるなら、せめて。 自分の手の届く範囲だけでも、手を伸ばす。 それが出来なかった時がきっと、一番嫌な事。
言葉にすると多分こんな感じだけど言わない>< 守護いし。
(-29) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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いて いて いや、ごめんごめん
[だって、どうしても言葉で伝えたかったから ぽこぽこと、肩を叩かれて 愛しさを感じるのは、きっと]
(=10) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[ポテチを渡すと、満足そうに頷き]
ん、秘密は女をきれーにするんやって、なんかのテレビで言うてたしな!
[渾身のドヤ顔]
うん、ありがと! …えーと。
[なんて名前だっけこの子。 首を傾げた**]
(31) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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[綻んだレティーシャの表情>>29に、小さく安堵の息を吐く。彼女は明るくて、きらきらしているのがとても似合うと思うから。]
やはり購買に行ったほうがいいですかね。 セシルさんだけでは運んでいただくのも大変でしょうし……。
[購買も荒らされているのならばその意味はなくなってしまうのだけれど、やはり必要なことなのだろうかと考え]
(32) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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/* え、マリーちゃんを見つめた理由? ちょっと羨ましかっただけだよ、言わせんな恥ずかしい><
(-30) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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そうか、綺麗になりたいのか、会長さんは 可愛さならあるが、綺麗さはどうだろうな
[渾身のドヤ顔に、真顔で答えた 綺麗・・・うん、あの金色の髪は綺麗かもな]
気にするな
名前か? 私は、ヴェスパタイン・トワイライト 夕暮れだ
[そう、会長に名乗っておいた]
(33) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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ああ、もう……おかしい……
[肩を叩くのをやめて、バケツの柄を腕に引っ掛け、両手で口元を押さえた。まだくつくつと笑っている。]
座布団の一番高いところ、目指せますよ。 [手を離して赤くなった頬を冷ますように扇ぎながら、ヴェスパタインを見上げた**]
(34) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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好き。
……大好き。
[再びその手に触れて、涙を浮かべた双眸で見上げた**]
(=11) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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そうか、そうか そんなに笑って貰えて、私は嬉しい
[私を見上げる、ローズマリーの瞳 元気になれたのなら、それが一番いい 頭でも、撫でてやろう 何故かこの子からは、子供っぽさを感じるんだ]
(35) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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/* 幸せの最中寝るよ! グロウさんとはずっと一緒にいる、お付き合い本当に感謝です。
(-31) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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私も、大好きだ、ロゼット 人の目さえなければ、抱きしめる所だよ
[見下ろす彼女の瞳は、潤んで見えて 触れたその手は、彼女の存在を確認させてくれる 彼女さえいれば、私には怖い者などないと、そう思えた]
(=12) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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―少し前のこと・生物学教室の前で―
俺は俺、です、か>>9。 ……そうです、ね。羨んで、も、即座に自分が変わるわけでは、ありません、し。 まして、変えようもない、もしく、は、変えるための労力を、別に活かした方が有益なことも……多いですからね。
[自分の年齢の半分にも満たない、教え子の言葉にゆっくりと微笑みを浮かべた。 生徒達に対し「子供だから」という偏見なんて、決して持ち合わせてはいない。 それでも、若いのに、と頭に付け加えたくなってしまうのは、男が年齢を重ねすぎてしまったせいなのかもしれない]
クロエさんは、ご自分をしっかりと、持たれているようにお見受け、します。
[この見識を、男は後ほどより強く、思い抱くことになる。 冷たく告げられた彼女の言葉を、扉越しに受け止めて>>4]
(36) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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―そして・生物学教室の前で―
[告げられた言葉に>>4、絶句した。 『感染している可能性がある』。その意味を受け入れることにどれだけの時間がかかったことだろう。 ありえない。そうならないよう、細心の注意を払っていた>>1:312はずだったのに。 扉には手を伸ばさない。生徒を怯えさせてはいけない。 それでも、耐えきれずに振り返ることだけは、どうか許して欲しい]
ク、クロエさん。ちょっと待って、ください! 俺は、見ての通り、健常です。 そ、その検査の精度は、本当に、確かなものなのです、か? ……いえ、『可能性』と仰る以上、確定ではない、の、ですよね。
[恐らく、『感染』は確定されたものではない。 男はそう察し、逡巡の末……あっ、と小さく言葉を漏らした。 思い返すのは、もう10年も前のこと。 「車いすの教師」に慣れた時分に、知り合いの医師から受けた進言。 あの時は、今とは逆。 ――――男は、『可能性』に夢を託していたのだった]
(37) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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