人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【赤】 記者 イアン

[ふらふらと塔に向かう途中。認めた人影に瞬いた。
昼間の記憶の中のそれより少し体格のいい、でも確かに知っているそれ。]

おや、今は男性の姿なんですね。
……暴れられればいいとは随分剣呑ですが。

[今日のところは、自分で荒っぽいまねをする気にはならなかった。
けれど、塔に惹かれる心、救わねばとの強い感情は、益々募るばかり。]

じきに、俺だって君のように嬉々として誰かを傷つけても可笑しくないな。
どうしてか、鐘の声を聞いてから、――あの塔が愛おしくて仕方ないんです。
こんな表現を使ったら、妙かもしれませんが。

[その思いは、鐘の声に植えつけられたものか、それとも呼び覚まされたものか。
自嘲しつつも、それが厭わしいこととも思わず。]

(*6) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、お連れさんが?

[ブラッキィ、との言葉に早合点し。
しかし、その指先を見遣れば、そこには一匹の黒い猫]

ああ……、

[遣い魔か、でなければ知能を持った猫だろうか?]

用、というか……まあ、そうですね。
塔の街ネテスハイム、少女と魔術師の話は知っていますが。
なんでも、鳴らす人間がいない鐘。
それが鳴ったらば、何かが起こるのでは……と。

[ラルフやイアンに聞いた話から、適当に組み上げて]

まあ、その。
一言でいえば、無責任な旅人の野次馬根性……でしょうか。

(37) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【赤】 記者 イアン


[ともあれ、今日のところは相手のすることを見守るつもりで。]
 

(*7) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*
反応が激しく鈍かったせいで、ピッパに気を遣わせて申し訳ないな。
初日も予想外に人狼引いて、進行任せてしまったし。

俺も大概謎設定なんでお気になさらず、と灰に埋めておく。
むしろ、ピッパの設定は今後色々明らかになりそうでとても楽しみだ。上手く絡めたらいいんだが。

(-11) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ついでに、ペラジーの水浴びをうっかり覗くべきか迷っているうちに、彼女に出かけられてしまったへたれな俺。

(-12) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

連れ、といえば連れだな。
私の相棒だ。
とはいえ、やつは魔力など持っておらぬよ。
たまーに、勘が働くらしいがね。
おとといだったか。鐘がなる前日に、嫌な予感がすると騒いでいたのだからな。

[まったく、と言った風に黒猫を見る]

…ああ。
私は、猫と会話できるのだよ。

[なぜわかるのだ、といような顔をしていたか、問いかけられたか]

(38) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…ふむ。
君も少女と魔術師の話は知っていたか。
本でも読んだか?
前にも君と同じようにきた旅人がいたな。

本を読んで、近くまできたからよってみた、と。
鐘もなっておらんのによくきたな、とは思った。

…3年と60(0..100)x1日前のことだ。

この鐘がなったら人が死ぬだの何だの、騒いでおったよ。

[人が死ぬとかいうのに、妙にさらりとそれを告げた]

(39) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あ、猫と。

[特定の動物と意思を通ずることのできる人間。
珍しいというほどではないが、決して、どこにでもいるものでもない。
動物と喋れるというのは、どういう気分なのだろう。
というより、動物は人間たちをどのように見ているのだろう。
自分にその方面の才能がないことを、昔、残念に思ったものだった]

……まあ、割かし有名な話ですからね。
塔になった少女と、鐘になった魔術師の伝承は。
遠い街でも、聞いたことがありますよ。口伝のせいか、妙なストーリーになっていましたけど。

[むかし、この街を訪れたから知っている、とは言わず]

……人が、死ぬ?

[昨日、塔の前で逃げろと叫んでいた男の言葉とも符合する。
やはり、何かが起こるのか。思考に意識を割きつつ、なんとか応じる]

ああ、それは……、なんとも、物騒な。

(40) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ほう、そんなに有名なのかね、その話は。
てっきり、この街の中にくらいしかないものだと思っていたよ。

[彼女の生活範囲を考えれば同然だったかもしれないが、それは旅人には知らぬことだろう]

そう、人が死ぬ。
一冊だけ、そういう本があったよ。

[すっと手を挙げる。
 瞬時に、その手には一冊の本が収まった]

ほれ。
この本の、196ページ、12行目。
読むがいいさ。

『その鐘がなる時、一人の人間が死ぬ。
 その後、その塔に、一人、また一人と、人間が送られることになるだろう』

と、書いてあるぞ。

(41) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

それ以外にどうすんだ?
人間の力を使って助けろっつってンだから、
魔力タンクの人間放り込みゃイイ話じゃねえか。

[塔付近の屋根の上、あぐらをかいて、ニヤニヤと]

あァでもそうしたらブチ殺せねーンじゃん。
つっまんねェ。気絶させるだけか。

[昼に記憶しておいた男の姿を遠くから確認すれば>>*6 それなりの高さも気に止めずひょいと飛び降り、近づく]

(*8) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

旅人が伝えたんでしょうね。
この街に生まれて、他所に出る人もいるでしょうし。

[応じて――]

……わ。空間転送……?

[一瞬のうちに現れた本に、目を丸くする。
どこから取り寄せたのかは知らないが、高度な魔法には違いない。
とはいえ、興味は彼女の魔法より、彼女が差し出す本の内容にあるのも確かで]

この塔は……この街を守っているという話だけど。
……でも、ああ……一人、また一人。確かに、そう書いてある。

[言われたとおりのページと行に、その内容。
記述の内容もさることながら、それを示唆した彼女の異能にも驚き]

行数まで、これ、憶えていたの? ……まさかね。

(42) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 奏者 セシル

ー朝・塔の前ー
[昨日はぐるぐると無用な冒険をしてから一度家に帰り、明日こそは塔を触りに行くんだーだなんて言いながら眠ったセシルは、なにやら朝日が昇る前に起きだした。そうして準備をして家を出て、奇跡的にその日のうちに塔にたどり着く事ができたのだった。フランスパンとジャムのビンが入ったリュックサック背負って。]

わあー! 奇跡だ!

[塔に駆け寄り、ペタペタと触る。ちなみにセシルの家は、常人の足であれば塔から1時間、いや、30分もかからない場所にある。]

予想よりかずっとはやかったねぇ。
うん、記念にこの辺りにも居ててもらおう。

[夜明け前から数時間歩いて何を言っているのだかトカゲにはわけがわからない。何はともあれ、一度着いてしまったらきっとなんとかなるはずだ。セシルは記念だと言いながら、あたりに光の雪虫をばらまいた。]

[ところで、常人の感性を持つトカゲは、人が死ぬだとかなんだとかいう話が聞こえてものすごく気になっているのだけれど、セシルは気にならないのだろうか。いや、聞こえてないんだろうか……]

(43) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[向こうのほうで、なんだか騒がしく、かつ、光がきらきらと、二重の意味で目立っている人がいる]

……迷子が本職のひとだ。

[昨日、塔までの道すがら。
ラルフが口にした言葉は、しっかり憶えていた]

(44) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

空間転送…まあ、そう捉えた所で問題はない。
座標移動、というほうが、わかりがいいか?
この本は私のものだ。
私の家の本棚、という座標から、
私の手、という座標に、移動させたのだよ。

[驚いているらしい彼女に、簡単に―これでも簡単に、説明する。
 それを飼い猫が聞いていたら、わかるか!とでもツッコミを入れたかもしれないが、その飼猫は未だに塔の周りをくるりくるりと調査中]

まあ、守るのにも魔力が必要なのだろうな。
この街には、魔力の使い手がわりと居る。
その魔力でも、吸い取っているのかもな。

(45) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…おどろくべきことなのかね、それは。

[行数まで覚えているの?との問にはそう答える。
 一度読んだものは忘れない。
 記憶力がいい、というレベルは超えているのだが、
 彼女にその自覚はない]


ところで。
こんなところで何をしているのかね、君。

[旅人とほぼ同時に、セシルに問いかけた]

(46) 2011/09/24(Sat) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 20時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ねむねむ(うたた寝してた)

あ。イアンごめん。
赤で名前出した。少女にバレる。ごめん。www

(-13) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

あァ?女の方がイイってんならそうしてやるぜ?

[腕を組み、人の悪い笑みを浮かべながら。
意識だけでなく、自分の目で、きちんと相手を捉えておく]

塔が愛しいだァ?

[まどろみの中で聞いていた、何度もピッパが声に出して読んでいた絵本。
鐘は魔術師で、塔は少女だったか。
そして自分が聞いた、鐘の音に乗って発せられた男の声……]

鐘になったっつう野郎の意識でもリンクしてんじゃねーの。

[心底どうでもいいが。頭をぼりぼりと掻いて]

ま、人を襲おうなんて粉微塵も考えた事なさそーなニーちゃんだ。
その気があンなら、愛する塔のために頑張っちゃいなよ。

(*9) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[おそらくどっかで止めないと近所迷惑になるなぁとトカゲが嫌になったところで、あやしい話をしていた2人組の片方に声をかけられる。猫だ!トカゲはポケットに身を潜めた]

ヨーランダだ。今、迷子を克服したんです、よ!

[えへんと胸を張ってみせる。全然克服なんかできちゃいないんだけれど。そしてセシルはヨーランダのそばに居た女性に目をとめ、あ!と口を開けた]

はじめ……まし、て! セシルといいます!
迷子が本職では、ないよ、一応その、演奏家、目指してるよ。

[とりあえず不名誉だが的確な肩書きを訂正する。]

えーと……。
……ラルフのおよめさん……??

[とんでもない飛躍である]

(47) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

[傍に飛び降りてきた人影に、苦笑する。いい加減見上げ通しで首は痛くなりかかっていた。]

君は、殺せる方がよかったんですか。
この街に来る前もそういう物騒なことを?

[彼が"エサ"と呼ばわった人間のところに向かうようなら、後を着いて歩きながら。]

……生きたまま塔に捧げられた人間は、どうなるんでしょうね。

[ぽつりと。]

(*10) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……むう。

[本が現れた原理については、聞いても、よく判らなかった。
まあ、自分が遣う魔法の原理を他人に説明しろといわれても、納得させれる自信はないので、そういうものだろう]

……そりゃあ、まあ。
魔力もなしに、土地が肥えたり、魔物を遠ざけたりは出来ないだろうけど……。

[本を返しつつ、魔力を吸っているのではとの話には、半信半疑で]

……普通は驚くべきことなのよ、それは。

[読んだ本の内容どころか、行数までも憶えている点については、端的にそう]

(48) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
困った奴だなこいつ。
逃げた理由を喋らせたかったんだけど上手くいかなかった。

(-14) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……演奏家。目指してる。

[演奏家志望の迷子に、脳内情報が更新されました]

……はい?
お嫁さん、って。誰が、誰の?

[ヨーランダと呼ばれた少女に視線をやる。
この子がお嫁さん? ノー、それ犯罪! そんな感じ]

(49) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

迷子を克服した、だと。
君の家からここまで、だいたい半時だが、そんな荷物を持ってくる必要はあったのかね。

[わずかに、眉をひそめる。
 ほとんど表情の動かない彼女からすれば、めずらしいこと]

で、迷子を克服したから、そのきらきらとした何かをばらまいていたと。
あとで掃除されても知らぬぞ。


…君の思考も迷子になっているようだな。

[お嫁さん?と旅人に問いかけているのを聞いて]

(50) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[殺せる方がよかったのかと、物騒なことをしていたのかと問われれば、あーあと残念そうに頭の後ろに手をやり、その場でグルグルと回る]

いい、いい。殺しは俺の生きがいだ。

来る前、ねェ。こんな危険人物の過去、気になンのか?

[ニヤリと笑ったとき、目の端に動くものを捉え。
ケモノのように姿勢を低くした]

さァな、知らねーよッ!死ぬのかもな!

[塔へ捧げられた人間がどうなるか、の答えはあまりに適当に。
「エサ」が路地裏へと入る瞬間を見つけて、地面を強く蹴った]

(*11) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふむ。
それは新たな発見だな。

[彼女の周りに、人がいるほうが珍しい。
 記憶力は良くとも、一般常識は欠落している]

そういえば君は、なにか魔力を持っているのかね。
…私のものを見ても、さほど驚いた風でもないのでな。

あと、私は誰の嫁でもない。
と、君のために付け加えておこうか。

(51) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

[相手の投げやり気味な言葉にも、真面目に頷く。]

言い伝えに出てくる魔術師の意識がリンク、か。
なら、この無性に急き立てられるような気持ちは、俺の本心じゃないんでしょうかね。

[ちいさく笑う。]

……まあ、それでも構わない。
俺は、自分の魔力だって捧げても惜しくない気ではいますから。
ただ、それだけじゃ足りないというなら、人を襲うことだって……已む無しかな。

……恋だの愛だの……か。

[そういう気持ちを、かつても誰かに対して持ったことがあるような気がするのだが――記憶に残っていないのだ。]

(*12) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

おい、おーいおい。何だぁテメェ?
こんな夜中に出歩くなんて、危険極まりねェよ。なぁ。
どこに何しに行くつもりだったん?

[男に追いつき、引っ捕まえると、生き生きとした顔で問うてみる。
目前の男は、知人の家に、隠れに。と明らかに怯えながら返した]

あっちゃー残念。ぜんっぜんダメ、遅すぎ。
どんな脳筋だってそれっくらいわかるってェの。
そーいう事するなら明るい時間じゃねーと。
こういうアブねーのに捕まる前に、さッ!

[この時間でないと居なくて、とか何とか呟いたようだが、それが外に発せられる前に腹に1発。
くずおれる男の首根っこを掴んで、ホレ、と相方に見せてみた]

(*13) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* 大 暴 走

赤やったことない人だからどの程度がセーフなのかわかりません
わかりません
イアン迷惑かけてない?ごめんよごめんよ

(-15) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[魔力は、大小あれど、人間誰しも持っている。動物でもまあ、微小ながら。
それを有効に用いる魔法となれば、話は別だけれども]

……ええ、まあ。

[朝食にと渡されて、パンだけで満腹になり、手をつけていない林檎を取り出した]

私が遣える魔法のひとつが、これ。

[掌にのせた林檎に、魔力を通す。
まずは、林檎が持つ熱を根こそぎ奪い取る。こきりと凍る、真っ赤な林檎]

触れたものとの、熱の遣り取り。
いまのは、林檎の熱を私が吸いとったの。逆に、送るとこうなるわね。

[続けて――奪った熱を含めて、それ以上の熱量を林檎へと。凍った林檎は、たちまち、火の通った焼き(?)林檎にと変わる]

……まあ、触れていないと遣えないけれど。

[食べる? と、湯気を立てる林檎を差し出した]

(52) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【赤】 記者 イアン

仕事柄……いやむしろ、ただの好奇心かな。
俺に話しかけてきた人間がこんな興味深い人間だったら、知りたくなるのも道理でしょう。
あとは君のもうひとつのほうの人格は大丈夫なのかと……、

[突然体勢を変えた相手の視線の先には、昼間の男。
足は動かなかった。まるでネズミを捕らえるネコが如き身のこなしは芸術にも似て、――目を奪われた。]

塔まで運ぶのなら、手を貸しましょう。

[手を差し出した。
手伝ってしまえば後へは退けない、そんなことをちらと思ったが。
あの白い少女の幻影に心囚われた瞬間から、既に手遅れなのだ。]

(*14) 2011/09/24(Sat) 21時頃

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