31 グロい村
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この……
[焼けるような痛みが身を襲う。 堪らず刺さった腕を横へ引き抜くと、 まっすぐ切るのではない鋸の刃は寧ろ本来の威力を発揮して 女の腕を深く切り裂くこととなる。 女は絶叫した]
ああぁあああっ……!!
[無理矢理に刃引き剥がした腕が、だらんと垂れ下がる。 かろうじて筋が繋いでいるものの、関節部分の肉は千切れ 引っ張ればぶちりと千切れてしまいそう。 女は無事だった利き手で倒れた男の背に刺さった鉈の柄を掴み引き抜いた]
(38) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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ヨーランダは、血走った瞳を男と、傍にあった巨体へ向ける。
2011/05/13(Fri) 13時頃
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悲鳴、は、悪くない
[振り下ろされ埋まる鉈。重なる鋸刃の軌跡。つい昨日見た、清涼と感じた刀の銀光とは違う鈍いそれらを見やる。 座ったままに動こうとしない男は、肉食獣同士が戦い疲弊した後に屍肉を喰らう鈍重な獣のよう。]
可笑しいンだ。 傷の治りが。 だからそれくらいじゃぁ多分死なねェぞ。 [女の視線に、ひひ、と喉を鳴らすが、水分枯渇した喉はチリと痛んだ。 頭を掻きつつ、ふたりを見る。赤い血が流れるのを見る小さな瞳に浮かぶ感情は残念そうな其れ。]
(39) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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[かけられた『薬』という言葉に、おんなは傍目からでもはっきりとわかるほどに身体を震わせた。]
く す り?
[上ずったような声を出しながら顔を上げ、声を掛けた人物を見遣る。 そこに居たのは薄い色の髪をした女。 ばさりと垂らしたその長い髪から覗く顔は、ピクピクと引きつっている。]
(40) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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く す り く す り く す り
く す り
[ぶつぶつと、口の中で同じ単語を繰り返す。 呆けたように、目線は宙を泳いで。]
(41) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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[鉈は肩甲骨や肋を割り、肺にまで達したか。 げふげふと血霧のような咳をして、鋸刃を抱えて身を丸める。
錆の付着した傷口の肉が細かな触手を伸ばし合い、絡まるように傷を塞いでいく。]
(42) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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『うぎゃあああああああああああああああああああああああああ』
[耳元で突然鳴り響いた悲鳴は、誰のものだったか。 自身を押さえつける手。 太い針をつけられた巨大なシリンジ。 顔を覗き込む、マスク姿の男達――――… ]
―――…!
[ずきりと痛んだ頭を押さえ、女は薄色の髪の女を睨んだ。 其の女に向けた感情は、飢餓によるものか、それとも他のものか。 ナイフを構えた女自身にも、はっきりとはわからないのであろう。]
(43) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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ぐ、ぅ
[短く呻く。 千切れかけた腕を、鉈持つ手で押さえて僅か一瞬。 驚異的な速さで皮膚の細胞が結合し血はあっという間に止まる。 元通りになった腕に残るのは傷跡だけ 女の身は恐ろしいほどに乾きを訴え始める]
喉 乾いた おなか
[荒い息を吐いて、倒れた男の背に跨り 両手で割れた皮膚広げて肉を手づかみに抉る。 背からでは折れた骨が邪魔して腹肉にまではあり付けぬ 女は焦れたように、男に馬乗りになって背に顔を埋めた。 直に貪りつき、ずるずると音を立てて血を啜る。 その間にも男の傷は治ってゆく。 傷口が塞がってしまうと、女は忌々しげに舌打ち一つ 立ち上がり、座る巨体に視線を流した]
(44) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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死なない 死ねない
私 あなた
[くつくつ。 笑み零し、鉈を手に首を振る]
素敵ね 食べるモノに困らない
[幾らか血肉啜った際、汚した顔を袖口で拭う。 背以外、白かった絹はもう錆びた鉄の色に染まっていた。 新たな朱がまた白を侵す]
(45) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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…うぁッ!! …、……ァ!!! [女の太腿に身体を押さえ付けられ、食い荒らされる背の肉。啜られる血。 痛みと飢えと空腹と。 されど、食餌は使いを終えてからと言いつけられて居るから堪えるしかなく。
女が離れてくれるのなら、よろりと身を起こして、まだ書状を渡せていない相手を探しにいくのだけど。]
(46) 2011/05/13(Fri) 14時頃
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喉、渇いたなァ 腹、減ったン [男の背に顔を突っ込む女を眺める。ツカイ、という男の悲鳴。 巨体の男の顔の皮膚は乾き、突っ張り切った瞼の内の瞳に表情無く、女の言葉に答えるかのように呟いて、ごくり、喉を鳴らした]
オレもだ 喉が、いや…乾いて仕方が無い
[袖口で顔を拭う様子に、一度小さな目を眇めた。 2人の驚異的な治癒力を眼にし、気が狂う程の飢餓を感じ、本能の警鐘は鳴り終え砕け散った]
ひひ、ひ、オレも、喰うか? オレは硬ぇぞ…? [立ち上がった女に 冗談めいた問い]
(47) 2011/05/13(Fri) 14時頃
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ヴェスパタインは、直ぐには背の傷より下には力が入らず、ズルズルと毛虫のように這う。
2011/05/13(Fri) 14時頃
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喉が、渇いたの お腹が、すいたわ
[女はよろめき身を起こす男から離れ 巨体と向かい合うようにして立っている]
かたくても おなかの中は、やわらかいでしょう?
私に頂戴。 足りないの 足りなかった
(48) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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昨晩、女にひとつ獲られた… 柔らかいかどうかは、知らンが
[女を正面から見る眼はぱちぱちと瞬きを繰り返す。 理性がまだ残る「人間」である部分は 病が進行すれば何処まで侵食されるか判らない]
ほしいなら、その分何かを…寄越せ 獣じゃないならナ…「まだ」?
[乾いた口の端に細かい泡が付着する。 水分減った咥内は、にちゃり、と 粘つく音がした]
何が、足りない? オレは水分が――足りン。 [相手の女の肩を掴もうと、長い手を伸ばした]
(49) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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もう一つ……
[乾きかけた口を湿らせるように舌で唇を舐める。 ふと、男の身から出たままの何かに気づいた]
何が足りない? 足りないのは 柔らかいお肉
これは?
[屈めば丁度伸びてくる手が肩にかかる。 払いのける事はなく]
くれるなら、交換
(50) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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柔らかいお肉… ――此れでは、ダメか [脇に落ちたままの、昨晩引き裂いた「餌」として放り込まれた人間だった肉塊を、女に伸ばした手と逆の手で拾い見せた。 男の脇から出たままなのは数本の太く硬い血管。 無理矢理治癒したそれから血液が流れる事は無いが、未だ内から繋がるそれは女の目の前でひくりひくりと弱い鼓動に跳ねる]
交換、 柔らかくない、かも…ひひ、ひ、 [男の身体は酷く水分が少なく、血液すらも泥状で、なかなか流れる事が無い。――病に腐る今は、変わり始めているかもしれないが。
男は似合わぬ高い声で答えながら、掴んだ肩を引き寄せる。 女の返事を待たぬまま、彼女の薄氷の瞳へとカサカサに乾いた口を寄せ、べろりと舐めようと舌を出した]
(51) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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[内の強い感情に突き動かされて、女は薄色の髪の女に向かって駆ける。
女と揉み合う中で傷を負う事はあっただろうか。
女の髪を掴むと、力任せに其の頭を地面から顔をのぞかせていた石へと叩きつけた。
女の意識が遠退けば、両の手で抱える程の石を持ち上げて、獲物が逃げられぬ様に四肢の間接を潰そうと、鼠径目掛けて石を振り下ろす。*]
(52) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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コリーンは、石を振り下ろす間際、くひゃ、と小さな声をあげて笑った。
2011/05/13(Fri) 15時半頃
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……肉は暖かいのがすき 其れは冷たいわ
[肉の塊を一瞥し、首を振った。 黒く長い長い髪がばさばさと揺らぐ。 擦れた女の声よりも高い男から向けられる声 女は眼球に近づく舌を見開いた視界に捕らえる]
っ、ぅ
[ざらついた舌の感触を粘膜で捕らえ、女は身を硬くする。 鉈手にしていない側の腕で、男の脇から出ている管を手探りで探り当てて引いた]
柔らかいの、欲しいの 皮は硬くても中は?
(53) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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[引かれた血管は、女の手の中でびくりと動く。未だ温かいそれは病が進むにつれ温度も下げていくのかもしれないが、まだ其れは男は知らない事。 べろりと舐めた眼球は、薄い塩味がした。 女の言葉を耳にしつつ、だが男は答える暇も勿体無いとでも言わんばかりに、そのまま女の瞳に吸い付いた。肩を掴む手に力が入る。舌は女の眼球を円描くようにぐるり巡り、上から下から脇からその隙間の奥へと差し込まれる。眼球と舌に出来た隙間から、じゅる、じゅ、ちゅ、ぢゅぐる、と透明な体液を啜り吸う音。こくり、嚥下の音が重なる。そのまま眼球を抉るが可能ならその心算ですらあった]
…――ぅ、 [血管が引かれると身体の内、臓腑が動く。重く鈍い痛みに呻く。引かれ突っ張る皮膚の隙間、ぷちぷちと音がして束となった別の血管からどろりと、スライム状の赤が零れた。]
(54) 2011/05/13(Fri) 16時頃
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[肩口捕まれて、視界奪われた女の耳に水音が届く。 眼球を圧されると涙腺刺激されたか、ぼろぼろとこぼれる涙 痛み浮かぶに任せて、つかんだ紐を引いた。 ぶちぶちと何かが千切れる感覚が手に伝わり 毀れる粘液が指先に届く]
あは、っ
[うれしそうな声を上げる女は しかし、舌先が眼球の隙間から奥へ奥へと侵入している痛みに 手にしていた鉈を落として、其の手で男の顔へ手を伸ばす] い、
[眼球抉られる恐怖にか 押しのける力を出さず、びくびくと全身を震わせた。 白いスカートがじわりと濡れる]
(55) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
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[顔に触れられる手を気にする事はなく、男はこぼれる涙を無心で啜る。 透明な体液はまるでまさにそれを欲していたかのように喉を潤していく。 男のどろどろとした血液は千切れる血管から零れるが、驚異的な治癒力で乾いた皮膚は両側からまた血管を圧迫し、押し留めていく]
…ひ、ひひ、旨い――、 、 [眼球を吸い抉ってしまえば血が吹き出てしまうかもしれない。そうすれば味が変わる、それを恐れているかのように、舌で目玉を潰さぬよう蹂躙し続ける男は、女の肩を掴んだ手を背から下へと下ろした。触感に、動きを止める。顔を彼女の目から離す時、唾液すら零さぬとずず、とひときわ水音を高くたてた。べろりと舌なめずり。]
…みず、が [じわりと濡れたスカート。 男は無遠慮な動きでそれを捲ろうと手を伸ばした。逆の手で、血管はみでる横腹をかりかりと掻く]
(56) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
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/* さて。 初日落ちかな、と。 けどお魚+半端者は役職的にかなりおいしいんだよな! せめて一日は生き延びたいんだが、コアと寡黙度的に無理な気がするのであった。 ちーん。
(-8) 2011/05/13(Fri) 17時頃
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[男の管から毀れた血を手のひらで掬いとる ぬめりを帯びた赤黒い其れを、飲み下したいと思うのに 目元に感じる痛みに、身を思うように動かせない]
ぐ、ぅ
[押し殺したような呻きを洩らす。 肩口に押し当てられていた手が柔らかな肉を伝い下り スカートを捲くった先にあるのは 太腿の間からちょろちょろと黄色い水零す様子 徐々に勢いを強め始めていて、これもまた白い下着が染まっている。 羞恥心はあるのかないのか、女は首を振った。 それでも、手の中にぬめる暖かな赤を零したくないのか 身動きひとつしない]
(57) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
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勿体無い、だろ こんなに零して―― [ひひ、と音を零し笑む男の小さな瞳から、理性が、薄れる。 女の足首を掴み引っ張り、ひっくり返して大きく割り開こうと、力を篭めた。自身は屈まずに両肩に担ぐようにして逆様に持ち上げてぶら下げ、自由を奪うその心算で。 女の手の中にある赤い血はどろりとしながらも、ふるふると半透明で赤黒く、鉄錆の臭いは酷く濃い。]
(58) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 18時頃
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あぅっ……
[ぐらりと身が傾ぎ、視界が逆転した。 女は咄嗟に己の足元へ両手を伸ばし 手のひらで受け止めていた赤いどろりとした液体は 腕を伝いぼたぼたと逆さになった顔面に落ちてくる]
あ、あ、
[鼻をつく独特の臭い。 女は頬に毀れた赤を拭い口元へ運ぶ。 ぺちゃぺちゃと子供のように顔中汚しながら 啜る間も、一度堰を切った小便は止まらなかった。 捲れたスカートのした、下着を濡らす黄色いみずは 逆さになった女の腹へ流れていく]
(59) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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勿体ナ…
[引っ繰り返った女の手が抵抗するようなら胡坐を解いて足で抑え込むつもりだったが、赤啜る女にその様子は無く。男は遠慮なく持ち上げた女の股間へと、急いで頭を埋め文字通りかぶりついた。噴き出て腹へと流れる水分を逃すまいと口を着け吸い口いっぱいに含み喉へと落とす。ごくり、ごくりと何度も喉が鳴る。]
足りんな… [膀胱が空になれば、もう出るものはない。男は思案する素振りで顔をあげ、腿に腹に流れた黄水を舌で掬いつつ、その太い深爪したまるい指先を、女の尿道口へとぐいと捻じ込んだ]
(60) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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やめ……止め、
[掬った血は直ぐに尽きた。 食べるモノをなくしてしまえば、後に残るのは 自らの置かれた環境のみ]
い゛ ぁあ、あ―――…
[流れ出た小便の臭いが血の其れに混じる。 辺りの死臭も混じり鼻が麻痺してしまったのか、感じないが。 広げられた足の間、濡れた下着の隙間から太い指が滑り込む先は、尿と体液で滑っていた。 陰唇を分け入り陰核擦られ、一度身が跳ねる。 とろりと奥から粘液が染み出たのは、下着越しでは判り辛いか 排泄機関は男の指より狭い。 無理矢理に捻じ込まれると、女は潰れた悲鳴を上げて身を捩らせた。 ばたつかせた手が、落とした鉈に触れる]
(61) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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/* しまった、時間制限 ……だ、大丈夫よねこの程度のプレイなら
(-9) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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ひひ、ひ、
[下着を横にずらして尿道にねじ込むのは人差し指。どろりとした粘液の、独特な違う臭いをかぎつけると、男は肩を揺すった]
お前、気持ち良く、なってンのか?
[ひひひ、と笑う声は更に高くなる。喉鳴らし、男は尿道に捩る指その儘に、長い親指をぬめる孔へと無造作に突っ込んだ]
もっと、出せ…乾きが潤う…
[鉈に気付く事無く、親指と人差し指を肉越しに擦った後、力任せに肉芽に噛み付いた]
(62) 2011/05/13(Fri) 20時頃
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違、っ
[女が首を振る。 舐られた眼球は上手く閉じられず、片側がいびつに歪んだまま]
あ゛ぁ――――っ!!
[歯が立つと、女は探り当てた鉈握り 股間に埋めた頭めがけて ぶぅんと振り回す]
(63) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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/* >>52 鼠径てどこだよ、とか思ったアホですみません…
最初に足潰すとか、こりん賢い、えぐーいw
(-10) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[検査衣の女の、真っ赤な瞳 赤い、赤い、赤い
血液のような、とろける、赤
とても、美味しそうな――
一瞬 眼前に光が弾け、意識がブラックアウトする 髪を掴まれ石へと叩きつけられた>>52など、解るよしも無く 朦朧とする意識の中
白い、白い、視界の中に
あかい、あかい、げきじょうのいろ]
(64) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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