265 魔界娼館《人たらし》
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[触手はもはや全身にめぐらされて、胸と言わず、脚の付け根にまで這いまわっている。
やがて、唇にソランジュの触手が触れると、その先端に柔く口づけを落とす。]
随分と、可愛らしいおねだりですね。 そんなに、私が欲しいですか?
[そう言って薄く笑うと、ちろり、ちろりとその触手へ舌を這わせた。*]
(39) 2019/05/15(Wed) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 20時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 20時半頃
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ふうん
[>>36質問の答えは訥々と、素直な気持ちの吐露に聞こえた。矜持がどうこうなどではなく、嫌だと言えば居場所がなくなると考えているんだろうか。
そんな刺激じゃ足りないもっとと、こちらに対する挑戦なのかとも思っていた。全部楽しんで見せる、そんな風に。]
・・・
[話終わるやいなや、彼女はベッドに縫い付けられてしまったからそれ以上は聞くことはできなかった。
もしかしたら自分の思った全部が彼女なのかもしれないし、全部外れているかもしれない。
幼い少女みたいな振る舞いと、全部を捧げますという生贄のような様子。全部揃っているからの危うい魅力。*]
(40) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[>>仰向けさせて、ついでに足も開かせ、膝で固定して閉じれないようにした。ハラフには彼女の赤くぐずついた濡れた場所と、その奥のひくついた穴まで晒されていることだろう。
羞恥に足を閉じようとしただろうか、それともされるがままだっただろうか。]
(・・あはは)
[口を開けろとぺたりと唇に触れたなら、ロイエが煽りを返し、それに笑うように震えた。
もっと無理やりしていいのに今更お願いなのかと。
舌を出し、うごめいた触手をためらうことなく彼女は舐める、それをきっかけにして自分は彼女の中へと侵入して。]
(41) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[気持ち良い悪い、痛みなどはハラフから得ればいい、 自分は己の欲のまま彼女の中へとはいりこんでいく。
大きく口を開かせ、顎にも触手をはわせて口が閉じられないよう固定して
ロイエの小さな口が目一杯開かれ、無理やりに太いものを咥えさせられているような形に。]
(酸欠になると締まるらしいね)
[早くその穴にぶちこめとハラフに下卑た促しを
オナホがわりにソランジュにぶち込みたいなどと言っていたが、全然こちらの方が良いだろうに。自分の代理をロイエに努めさせるような様子で彼女の足を無理やりに開いた。
そこの割れ目に早くというように触手をはわせ、ハラフの陰茎を誘う**]
(42) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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へーえ、そいつは……
[随分とお気に入りなんだな、と思う。 どんな子か興味がないでもなかったが、そこに触れるのはまあ、野暮だろう。無論、手を出すつもりもない。そんな事をしなくても、良さそうな花はいくらでもいる]
気に入り……ねえ。そうだな、確かに少し気になるのはいるが……
[ジョッキの代わりをもらおうとしたところで、女将の姿が見える。何やら慌てている様子で、聞こえてきた言葉]
うん、粒子?浮く? ……おわっ!
[僅かな飲み残しがシャボンのように水玉となり、ジョッキから飛び出して顔にかかった。 同時に、自分の体も軽く宙に浮いたように、ふわふわと所在なくほんの少し浮き上がっている]
おい、大丈夫か?これっ……
(43) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[ 目の高さを女将が漂ってゆく。>>25 女将の眼は表現力豊かだから、猫の顔でも驚いているのがよくわかった。
手を伸ばしてみるが女将の絹のような毛皮はスルリと滑ってしまう。 とてもいい手触りで、一人締めしてはいけないと博愛精神が働くほどだ。 困っている様子もなかったので、そのまま漂ってゆく女将を見送る。 なんだか、少し楽しそうでもあるか。
自分は仕事を申しつかったから、手すりを掴んで軽く勢いをつけ、ホールに飛び込む。]
(44) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[ 女将には配膳の手伝いを、と言われたが、この分では厨房も料理どころではあるまい。 すでにできている料理を届けたところで 、浮いてしまった者たちが上手く食べられないのは簡単に予想がつく。
今もあちこちで、風船めいた《花》や客が、調度に足を引っ掛けたり、ぶつかったりしていていた。 それはそれで安全確保に問題があるという判断のもと、わたくしは女将の任じた役目として、空いた皿をさげることにした。
テーブルの間をぬって滑り、手早く食器をワゴンに移し、回収する。 我ながら賞賛に値する機動力に、忘れた過去にスケートかサーフィンの経験があるのかもしれないと思った。]
(45) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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─全部が終わった後で─
[ハラフの行為はどんなものだっただろうか、
自分は全部が終わったなら、ロイエの体を浴室で清め、負担の大きかった場所には治癒を施す。従業員にロイエの服を届けさせ、すっかり清潔に。
それから下着は身につけさせず、膣に自分の一部を切り離すと詰め込んだ。人間でいうディルド型のバイブみたいなものだ。]
咥えといてね そのまま一階にいって あんたに一番にぶち込んだやつにこう言って
「ファンからの差し入れです」って
[一階で皆に酒を驕っていた犬型の魔物がまだそこにいるかは知らないが、別に達成しようがしまいがどうでもいい。彼女に二回ぶんの金が入るというだけだ。中に詰め込んだものはロイエが油断すればかってに抜け落ちるだろう。**]
(46) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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失礼いたします。
[ 獣人の前にある空のジョッキも引き寄せる。 わずかな飲み残しが顔にかかるのを見れば、テーブルのナプキンをとって頰のあたりに差し伸べた。>>43]
ご入り用であれば、座席に固定するベルトをお持ちします。
(47) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[ 同じテーブルに"彼"がいるのに気づいていたが、殊更に避けるのも意識しすぎているようで癪だ。 礼儀正しさを超えない範疇で謝礼を述べる。]
先ほどは果実を手配してくださいまして、ありがとうございます。
[ 新顔の客は、行商を生業とすると女将に告げていた。 もし、布地の目利きでもあれば、わたくしの服が新しく、極めて上等な品であることを見抜くかもしれない。 あるいは、犬の嗅覚を持つならば、食べたばかりのラズベリーの香りもまた。*]
(48) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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な、んでもない、…はぁ 視姦が好きになるなんて、ぇ…気配は《花》の時からあったけど、ぁひ 敏感、っ… ――、感じちゃうぐらい、好き…否定しない、もん
ふっ、ぁ……そうだね、君のもの…さ、身請けされた時より
ぁ、んあ…いいの? あは、君が綺麗っていってくれるなら…ぁ、えっちな体にいくらでもなるよっ
[すり寄ってくる瞳を一瞥しては、銀が色づくように揺れるたびに、魔を喜ばせてるのは声色一つで理解し。 視る事が好きだという魔に、自分も好きだと言う事実を口にしつつも。
牝だと言う魔の言葉にごきゅりと喉が変な音を立てるも、魔の所有物である事は事実で。 金で買われた以上、唯一の牝でありたいとかそんな贅沢は口にせず。 魔の気に入る供物となるのであれば、それは嬉しい以外の何物でもなく、丹念に育て上げられる中棘で突かれると愛らしく声を響かせる。]
(-17) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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君に、ジェルマンにだけぇ…視てほし、ぃ あるぅ、ベッドまで我慢して、たもん…、それに君以外じゃ、やだ
[意地悪を口にされると震えた瞳で見つめ。 詰められると、否定の言葉を連ねて。ここに来ても他の魔に見向きもしなかったのは。 自分の頭の中には、貴方しかないのだと―――…その事実を込めて。]
[管で塞がれ熱が下にぐずぐずと溜まっているのを、感じながら。 魔に褒められれば、それが自分の甘美さから来てるものとは知らぬとも。 魔に気に入られて、虜にしているなら、それは己にとって幸せな事で。
躾と言う単語は今は、とろとろに溶け始めた頭では聞き流すほどに甘く。 そして、抱き留められて背中を撫でる手が優しくて。]
(-18) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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――ぁっ、ん…僕の、願い…んっちゅ
[何でも叶えるという魔にの言葉は不可能すら可能にしてしまうのではないかと、言うぐらい魅惑的で。 でも、今はその口づけの甘さと、もう口にした欲しがりだけしか考えられない。 自ら口づけに溺れては。]
[抱き上げられて腰を浮かされると。 管が揺れて腿を震わせるも、指先に導かれるように、魔へと簡単に脚を開く。 なぞる指が縁を押せば押すほど簡単に飲み込みそうなほどに柔らかく。 ほの甘い粘液がそこを照らし。
咲いたばかりの瞳には、その開花を祝うように傷つけない程度の口づけとどんな自分の快楽を移すのかという期待の眼差しを送り。]
(-19) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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ふぅ…はぁ、ぁ…うん、全部飲み込みたかった…し それに此処を、待ち合わせにして、何もないとは思わなかったか…らぁ
――くぁ、ぁ…、ん……ぐちょっりしちゃってるでしょ ………、中まで、柔らかい…でしょ、ぁ
[間近で小さい目が中まで暴くように見つめられると。 飲み込むために出来上がっていた、柔らかい肉が指先で開かれて。 落ちて来た息の音に瞳を細めて見つめ]
(-20) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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ふ、ぁ…ぁ、…――っつ…ひゃぁん
[蔦が自分の体を導くように、体勢を整えさせられながらも。 装飾が揺れて気持ちよくて締まりのない声は甘く。
力があまり入らない中、体勢を崩しそうになれば。 魔の一部達が支えてくれてたのもつかの間、胸の先を突かれて引っ張られて
しまいには管まで動かされたら、甘い声は垂れ流しになるも。 その悪戯よりも、振って来た声に声を一瞬収めて。]
―――はひっ、ぁ…くる、ぁ
[指が抜かれて喜色と艶が色めいた瞳で魔を見つめながら。 宛がられる熱がゆるく潤んでいるとは言えど、魔の逸物の先端の太さに。 息を飲んでは、早く早くと言わんばかりのうっとりとした声でそれを待ちわび]
(-21) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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…ひぐ!…ぁあああああ!!! ――くぅん、ぁ…ぁジェルマ、ンの、僕の僕の…っ
[異形で姦濫の装具で彩られれば。甲高い叫び声を上げて。 凝視される中、胎の中を割かれるように蔦で引き落とされたら、音を立てつつも。 しっかりと飲み込む辺り、魔のために専用の牝となった証に近く。
頭の中が白みかけるも、一瞬ぐちりと音がして。 普通なら届きえない所の手前に引っかかって、それをも押し込むように異形は突き進み ごりゅりと結腸までとどけば、身体をしならせながらも息をつめて。
背を抱く腕に身を任せながらも、奥まで届いた熱に、自らの熱も弾けるも。 管が吐き出す事を正しくは許さずに、魔のための蜜を蜜袋の中で巡らせるばかりで。 甘くあえぎながらも視線を合わせれば、うっとりとも笑ってしまうのは魔の事を
――…愛しているからだ。*]
(-22) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[≪花≫の頃を思い出せば、今こうして魔のものだと 彼が綴ってくれる事が高揚を産んだ。 見え隠れする気品、気高さ。自分の魅せ方をよくよく知る身がいくらでも、と魔に言うのだ。いけませんと小さく綴るのはまるで彼が自分を愛している。 そんな錯覚を覚えるからだ。
見るのが好きな魔と見られるのが好きな彼。 彼は魔が唯一だと綴る、その甘い声で]
(-23) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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…私以外は嫌?可愛い事を言ってくれますね。 少しは……懐いたのかな。
[震えた目をじっと見つめる無数の目は 彼の心を理解しきれない。だが、魔としては最大の願望が滲みでた。この美しくもいやらしく、甘い香りを放つものが。 魔だけにしか股を開かないのだと信じたい。
魔が信じたいなどおかしな話だが 蕩ける彼は何処までも甘美で]
(-24) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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あはははは、 …あ、 あれ ?
[女将が何か言いながら走り抜けていった、と思ったら、ティムのジョッキから細かな水玉が飛び出して彼を濡らす。 その様子に声を上げて笑っていたら、ふわりと腰が浮いた。
ジョッキを持ったまま浮かんだ挙句、なんの拍子にかくるりと半回転したので、半分方残っていた中身をものの見事にひっかぶる。 それでも笑っていた。]
ははは。なんだっけ? 浮遊素粒子?
[笑いながら、もう半回転して着席する。ふり。]
(49) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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[思わぬイベントを楽しんでいたら、"彼"が働いているのが見えた。 ホール担当が浮いているせいか、用心棒の仕事から外れて食器回収をしているらしい。
近づいてきた彼がティムにナプキンを差し出したので、自分は顔を差し出してみた。]
ちょうどいいや。 拭いてくれる?
[髪からエールが滴っているくせに服が濡れていないのは、この魔ならではの謎である。]
(50) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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気に入ってくれた? 良かった。 君が住んでいた当たりの果物だって言うから、取り寄せてみたんだよね。
[果物の礼を言う彼に、さらりとそんなことを言った。]
(51) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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ところで、
[顔を差し出した折、そっと囁く。]
あれ。入れてくれてないね?
[嬉々とした、というべき笑みを浮かべていた。]
(-25) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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[ちょうどそのころ、彼の服に潜んでいた蛇はと言えば、服の裾を噛みながらふよふよ浮かびそうになっていたが、その姿を飾り紐に変えて、ポケットの中に潜り込んでいた。
生物から無機物へ性質を変えつつ、ポケットの中の下着に混ざって潜んでいる。]
(-26) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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そうだ。
せっかくこんな面白いことになっているんだから、 ひとつゲームでもしないかい?
[椅子から掌一つ分ほど浮いて座りながら、ティムにそう持ち掛ける。 君も一緒に、と用心棒の彼も引き止めた。*]
(52) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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[躰に纏う装具は彼を快楽の渦へと誘う魔具でもある。 管で塞ぐ陰茎は重い。彼が快感を溜め込む分だけ 魔の好みの味が濃度を増していく。
躾にもならぬ甘い、快感ととも 彼に触れる手は優しく、彼の願いを叶えたがる。]
ええ、君の願いです。 どんな快楽も、どんな思いも全て。
[金で買ったのは魔だというのに。 まるで彼にかしずくかの如く、囁く声はしっとりと濡れ、口付けに溺れる彼の咥内へと直接囁くのだ。言葉の蜜をたっぷりと込めて。 全ては彼のものだと無数の目は盲目に。
彼の開帳を望む腕が蔦が開く。 其れに従順さ。光る期待の目、其れが扇情的で、魔の雄を刺激してやまない。何処までも淫靡でえっちでいやらしい。
生き物を見つめる目は爛々と輝いて]
(-27) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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……君は本当にいい子ですね。 こういうときはとても、正直だ…。
えっちすぎて、どきどきしますよ。
[イヤラシイことを、綴る彼の中を 堪能する眼球に合わせ、魔は息を吐いた。濡れて熱い息は彼の媚肉の艶やかさと美しさ。そして何より貪欲な淫靡を知っている。飲み込む為の其処がぐっちょりと期待で濡れている事実。
この子は、雌だ。魔を悦ばせる為の。 奏でる楽器音は最高級。]
(-28) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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もっともっと聞かせて
[語彙を失うとはこのことだ。 魔を受け入れやすい体勢へと持っていく動きは慎重に。装飾を揺らす音が、気持ち良さげな事に魔は満足を覚えていた。彼を飾るものが心地よいものであること。其れがどれ程、満ちる事か。
彼を良く出来ているのだと確信が尖りを強くする。 胸の先はぴんっと伸びていやらしく。 鈴口と管の間から垂れる汁は
蠱惑の香を放つ]
―――ええ、いきますよ。
[君の許に。 はやくはやくとばかりの声、待ち浴びる声に答えるように頷き。彼の中に。先端は太く、人のモノとは異なる肥大な異形が彼の肉体を貫く瞬間、数多の眼は彼を捕えて記録した。
甲高い叫び声が上がる、今までで一等美しい声が]
(-29) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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………っ 、ジャーディンっ。
[僕の、僕の。そう綴る彼を抱き寄せる腕は二本。 されど彼を引き寄せる蔦は数多、我先にと彼へと群がるのは、魔の感情の表れだった。彼を離したくない。その想いがごりごりと中をいき、胎の中で脈動を繰り返す其れは彼の結腸までたどり着く。
人の身で魔を受け入れる彼の躰は酷く熱く。 背を抱く腕に掛かる体重ととも。
膨らみ決壊出来ぬ雄の中で蜜を湛える彼が甘く笑うのを目に捕らえれば、息を一度大きく吐き。その肩口にすりっと額を摺り寄せた。 吐き出さずに弾けたその躰は高温だ。]
(-30) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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………ああ、本当に熱い。 ぐちょぐちょで……柔らかく……
――私を離さない。
[彼の躰に絡まる蔦は緩やかにその四肢を刺激する。 余す事なく執着を寄せ、尻尾が頬を軽く慈しむように撫でるなか、ゆっくりと中で弾けた陰茎を抑える管を蔓が先端まで引き、押すという行為を始める。まるで中に堪る蜜をジュースのごとく
掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅっと音を鳴らし。 伸びた胸粒を陰茎のごとくきゅっと包んではしこしこと擦り。しゃらりしゃらり音を鳴らしながら、彼の中、ぐちゅぐちゅした其処を揺らし始め。肩口に軽く歯をたてれば、ちゅっと花を咲かせ。
腰を上に軽く一度突いて]
(-31) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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……美しい……よ
[感嘆ひとつ。濡れた彼にほれぼれして。 無数の目で囲みながら、その背を両腕で優しく撫でた。動きますよ、そう伝える声は鎖骨に響き。ちゅっとまた花を咲かす。 鬱血の痕は白い肌に映え、耳飾りと同じ色を宿し]
(-32) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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