26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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マジか、そんなには流石に…――――
[一夜の事すら、吐きそうだと言うのに そんな長期に渡ったら、頭のどっかが破砕しそうだ 自分はまだ良いが、商品達がぶっ飛んだら困る]
よし、裏の仕事の報酬は3割にしよう その代わり、表の仕事の報酬を1割に落とす バランス的に、そんなんじゃ無理か?
裏の方がよ、心が痛いと思うんだよ だから、報酬くらいちゃんと、さ
[自分がやった事、良くわかる 体を貫く喪失感と、吐き気が毎日毎日…――― 安い報酬で何年も続いたら、流石にもたない]
俺は給料要らないからよ
(25) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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[何やら捲し立てているのか相談しているのか判らない2人を交互に見ながら]
飯買ってきたから、喰う?
[そう言ってセットを2つ差し出して。 テッドに暇よりマシだろ>>19と言われれば]
わー、酷い言い方。 ま、実際暇してますから文句も言えねえけど。
はいはい、学祭ね。懐かしいね。俺は好きだよ。
[高校の文化祭で初めて自分たちで作った曲を披露した興奮を思い出す。
曲と呼べるものではなかったが、自分達の原点でもある。
断る理由もない]
(26) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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―― 自宅アパート ――
[部屋の鍵を開けると、その場に崩れるように座り込んだ。] ヤニク・デュドネ。 其れが彼の名前だった。
彼は、怯える彼女に言った。]
『ねぇ、ヨーランダ。明日も、俺のところに来てくれる、かな? そんなに怖い顔、しないで。』
[にこり。 彼は彼女の顎に手をやり、顔を上に向けさせた。 指で頬を撫でつつ、優しげな声で、話す。]
(27) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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はい、また明日。
[そうはいっても名残惜しそうに、腕をきゅっと握って]
……またきてくれますか?
[愛しいそうに見つめてそう尋ねた]
(-29) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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ありがとう、ピア。
[返事に返すのは感謝の言葉。 受け入れて呉れる彼女の言葉が嬉しくて 甘やかな音色を奏でるくちびるに自らの其れを寄せる。 輪郭を這う細い指先に背筋を奔る感覚は何であったか。 片方の腕はソファへとついたまま、 もう片方を彼女の頬に宛がい撫でる。 吐息を交えるように角度を変え深くなる口接け]
出来る限り優しくするよ。 ――…少しでも痛かったら、言って。
[離れたくちびるから伝う銀糸。 頬から首筋を伝いシャツの襟首へと男の指が這う。 片手で器用にシャツのボタンを外しピアの服を脱がせようとした]
絵本の中の王子様はこんなことしないけど。 それでも僕を王子と言ってくれるの、僕のお姫様。
(-30) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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『ねぇ、ヨーランダ、こうしよう。
君が俺のところに来てくれるのなら、俺が君に情報をあげよう。 君の事務所から居なくなった人間の素性を、俺が調べてあげる。
俺にしてみれば、君に情報を流す事は、デメリットなんだよ、ヨーランダ。 でも、君に会えるのなら、それでも構わない。 情報を流したからと言って、君と会えなくなる状況に追い込まれるかなんて、わからないし、ね。
…事務所を、何とか、したいんだろう?
ねぇ、ヨーランダ。』
[にこり。笑った。**]
(28) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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うん、きっとね ---約束
[そういうと大切な宝物に触れるように、また唇をそっと重ねる]
(-32) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[ディーンに>>22と言われれば、理由が何より判る身。
少しだけ申し訳なさそうな表情を創る]
あ、うん、まぁそうだよな。
[話題を変えようとして、ふとテッドの手元にある紙に気付く]
テッド、なんだ、それ……。
[思わず手を伸ばしてリストを取ろうとした]
(29) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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/* ヤニクが変態すぎるwww
(-31) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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お、さんきゅードナルド 気が利くじゃんかよー?
[朝食、か 腹がタプタプなんだよ、3人分だぞ? 魚の腐ったのみたいな匂いが、喉の奥にある こんな状態じゃ、食い物なんか]
うし、行くんだな? 時間は夕方からだ、ギタリストにも言っくんだぞ?
場所は・・・ああ、場所はいいか、送るわ 必要な機材は向こうが準備するらしいからよ 楽器だけ、よろしくな
[吐きそう、何かしてないと 男の顔なんか見たくもない・・・と いかんいかん、こんなんじゃ不味い、仕事にならない]
(30) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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じゃあ ソフィアちゃん明日ね
[そう告げると手を振って自転車に乗る 道を走らせながら…裏仕事を仕切るといっていたディーンへとメールを送った]
(31) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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to:ディーンさん from:イアン・ターナー
もしソフィア宛に指名がはいったら僕に回してもらってもいいですか…。 相手にがっかりさせないように頑張りますので
(32) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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ああ? こいつか? リストだよ、リスト この客は相手にしない、っつーリスト
やばいんだとよ、色々と
商品に傷がついたら、表の仕事が出来なくなるからな
[ほら、見るか? とドナルドに渡す]
(33) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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僕は何度でも言いたい。 ピアは可愛い。 そうやって照れている姿も可愛いよ。
[いとこに甘くあるのは昔からのこと。 これから待ち受ける運命を知りながら それを忘れさせたいと思う。 本当なら逃げて欲しいと、そう思うが ピアはそれを受け入れては呉れぬから]
この腕に君を閉じ込めておけたら どんなに良いだろう、ね。
[壊したくない。 穢したくないと思いながら切なく紡ぐ]
(34) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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女の子指名だから…相手は男の人だろうけど どうしたら満足いかせることが出来るのか…
よかったら教えて欲しい
[送信したあと長い溜息をついた]
(-33) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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はい!約束…
[唇を交わすと、頬を赤く染めながら体を振るわせた]**
(-34) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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おい、今日の夕方かよ
[随分急だなと思いつつ、ギタリストと言われ、謎の天才ギタリストを想い浮かべ噴き出しそうになる]
はいはい、よろしくお願いします。
[そして差し出されたリストを手に取る]
(35) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[細かい計算はまだしていない。 ざっとの計算なので、短くなる可能性もある。 しかし、長くなる可能性もあれば、 それ以上時間について語るは流石の男にも苦痛だった。]
その方が良いかもしれんな。
[唯テッドの報酬への割合に関しては是と告げ、 彼の給料に関しては否と首を横に振る。 前よりは減るだろうが、僅かでも払う気である。]
頂けるなら貰おうか。 な、テッド、給料0だと、飯も食えないぞ?
[ドナルドの申し出は、ありがたく受け入れる。 10年以上の月日が齎したこと。 例え男の精を飲みほしていても、男は平気で食は取れる。 もはや、己の産まれついての性癖など、覚えてもいない。 ――感覚がくるっているというならば、そうなのであろう。 自覚は、まったくないが。]
(36) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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はい、またー!
[笑顔で手を振ってイアンを見送った。 そして自分唇をそっと触れて、微笑んでいた]
(37) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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それは、あたしの台詞。そっくりそのまま返す。 ありがとう、セシル。…セシルのおかげで、生きてこられたの。
[感謝なんて言葉じゃ足りない。 だからこそ、言葉に滲むのは心の底からの想い。 何度も、幾度も繰り返される口付けに喉が震える。 彼の輪郭をなぞるように触れていた指先と掌は その首筋を静かに辿って肩、二の腕と触れて下りてゆき]
大丈夫。ちょっと痛いくらいのほうが、好き。
[それは父によって被虐に染められたからではなく 痛みがあるほうが実感として強く感じられるからこそ。 釦が外されれば、服を奪われてしまえば 今は傷も痣も残らない白い肌が灯りの下に晒される]
めでたしめでたしの先には必ずあるはずだもの。 それに、絵本の中の王子様が相手じゃキスもできないわ。
[こんな風に、と、少しだけ上体を浮かせて軽い口付けを一つ]
(-35) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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ディーンは、ドナルドが食事を分けてくれるなら、それをもぐもぐしながら、携帯を確認。
2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[チェックされたリストを見ながら眉一つ動かさない]
…変人は随分いらっしゃる事で。
うーん、ババアなら相手してもいいけどな。 ババアの癖に何、相手指定してんだか。
あ、一応残飯処理位なら手伝うから宜しく。
[あっけらかんと言い放ち、ハムサンドをもぐもぐと食べながら後は無言でリストを眺める]
(38) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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─ 自宅 ─
[こじんまりとした小さなワンルーム。 ベッドの上で、事務所に降りかかった災厄について、ぼんやりと考えている。]
そうだ。
[身を起こし、携帯を手にすると、メール画面を呼び出した。]
(39) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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―― 朝:事務所 ――
…おはようございます。
[いつものように、白い上着に白いマフラーを巻いて、彼女は事務所に現れた。
ディーンの姿を見つければ、彼の元に向かい、スッと封筒を差し出した。]
…これ。 受け取ってください。
(40) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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ったり前だろ、休みなんかないんだよ、今日からな 目標売り上げ、一日100! 頑張るんだぞ、ミュージシャン?
[音楽と言うのは、短期の金作には向かない 著作権だの、使用料だの、CD売り上げだの 入る収入は長期に渡るが、曲を作るのに時間もかかるし レコーディングにも、商品化にも、費用がかかる
そう言う人材が、短期の金作をするとしたら ライブか、学際などの営業しかないのだ]
(41) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[リストにチェックされた名前を確認しながら]
困るなぁ。
一番美味しいクライアントなのに。 誰だよ、チェック入れたの。 ペナルティ位入れるぞ、全く…。
さて、どうすっかな。
[本当に小声で、決して目の前の2人には気取られる事は無い]
(*1) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[携帯に視線を落としながら、ちらりとドナルドの様子を窺う。
チェックを入れたそれ、彼に見せるのは拙かったかと、 密かに舌打ちをするのは、彼の正体を知っているから。
――……けれど、そのことを 今彼(ガイド)に告げることはない。]
(-36) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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あ、連絡いれなきゃ…。
[リストをテーブルに置いて慌てて携帯に打ち込む]
おーい、天才ギタリスト様。 今日夕方、いきなり学祭入ったんだけど……。 お願いしていい?
[メールを送信しつつ、少し首を傾げる。 伝わらないと判っているのに]
(42) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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to:ディーン
subject:事務所の
text:お手伝い、あたしもするよ?
from:マーゴ
(-37) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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−翌日− [ゆっくり眠れたのか眠れなかったのか目覚めの悪い朝 レンジであっためたインスタントコーヒーと生焼けのトーストを齧りながら 昨日質問した際にコピーしてもらったリストに目を通す]
…あぁ やっぱり
[自分を指名している名前を見つけるとげっそりとした顔をした]
(43) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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/* ぶっ!! ディーンww お前誰だww 賢者か狂信者か…どっちみちやだwwww
(-38) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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