人狼議事


258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 鉄血の福音 セイカ

/*挟まってはいけないのはわかってる


瑠璃姉ちゃんSukiかわいい
幸せにしてあげたい

やはりわたしは噛ませに……!

(-11) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【独】 鉄血の福音 セイカ

/*でもキスしたは聖歌に刺さりました←
ウッ……!

(-12) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

[ 爪が食い込んだ頬が痛い。
  血が出てるかもしれない。だけど、


 Wどこの馬の骨か分からない孤児のあなたW>>32


  響く言葉はもっと痛い ]
 
 

(46) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

[ 私は彼女の娘に、なれなかったんだ ] **

 

(47) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
クローンって言っちゃったけど、良かったかな?

(-13) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
わたし、とても楽しんでます。

(-14) 2019/01/05(Sat) 14時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   ………さっきの女医?
   古香先生と会ったの?

       ……それは驚いただろうね 
 

[ 自分で言うのもなんだけど、本当に似ている。
  女医────>>12 きっと愛の事だろう。
  不穏な空気が流れていたなんて知らない僕は
  想像して少し吹き出しそうになった。 ]
 

(48) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   そう…… 記憶が………
   福智さんと来たって事は
   ……… 今は未来の家に居るのかな?
 
   双子の兄弟、か
   いや、父からそんな話は聞いたことがないけど
   これは疑ってしまうよね……
 
 
[ 記憶が無いという縁 >>13
  そこだけは僕も声のトーンを下げるけれど
  双子の話題になれば、声は彼よりも軽く。
 
  もし本当に隠された双子の兄弟だったら?
  " 家族 "が増えるじゃないか。
  僕が なにひとつ困る事なんて、ない。 ]*
 

(49) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
[ しばらく縁と見つめ合っていただろうか、
  聖歌が口を開けば>>34 そちらに視線を向けて ]
 
 
   古香先生? とてもいい先生だよ
   なんでも親身になってくれるし
 
   それに………
 
 
[ 養子の話を口にしようとして、止める。
  聖歌に相談すべき事だと思うけれど
  ふたりっきりの時の方がいいだろう、と。 ]
 

(50) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
[ " 直くん "呼びを連呼してくる聖歌 >>35
  確かに、今更 苗字呼びする理由はない。
  それよりも質問の意図が呑み込めず
  「 へ? 」と思わず変な声が漏れた。 ]
 
 
   深い仲………?
   いや、古香先生は綺麗だけど
   そんなんじゃない、と思うけどな……
 
 
[ 愛を好きか嫌いかと聞かれれば、好き。
  だけど養子の話が持ち上がったからか
  この人が母親だったら、という視点で
  見るようになってきたと思うけれど。
  じゃあ、全く女性として見ていないか
  そう自分の心に問うても、自信がないから
  返す言葉も語尾が弱くなった。 ]
 

(51) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   いや、忘れろって……
   そんな簡単に記憶なんて……
 
 
[ 訂正の言葉>>38は答える前に届いていたけれど
  何も答えないままなのも気持ちが悪いから。
  忘れろと言われて、思わず苦笑した。 ]
 
 
   あ、ついでにコーヒー買ってきてよ
   いつもの、カフェオレのやつ

 
[ また" 夜菅くん "に戻っている────
  いつも聖歌の前で飲んでるコーヒーだ
  銘柄まで言わなくとも分かるだろう。
  お金は後で払うよ、と
  部屋を出る聖歌に手を振った。 ]

(52) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
[ こうやって聖歌と
  訳の分からないやり取りをするのは楽しい。
 
    ───── 良縁すぎる養子の話を
          保留にしてしまうほどには。 ]
 

(53) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
[ そして 気付いてはいる

  " 訳の分からないやり取り "も
  ひとつの感情を当てはめれば
  それだけで しっくりくるのだという事を ]*
 

(54) 2019/01/05(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
[ 縁とふたりっきりになれば
  もう一度 僕と同じ顔をマジマジ見つめてから
 
  悪戯っぽく笑い、提案する。 ]
 
 
   ちょっとだけ…
   二時間ぐらい、入れ替わってみない?**
 
 

(55) 2019/01/05(Sat) 15時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2019/01/05(Sat) 16時頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/01/05(Sat) 16時半頃


【人】 更なる前進 ココア

――――浅葱病院の地下――――

[ 浅葱病院の地下にあるのは非合法の実験施設だ
  入り口は厳重に隠され、患者や面会人にはバレないようになっている

  設備が整えられた部屋自体は、
  愛が片付けていないことを除けば、
  生活するのに閉塞感がある訳ではないだろう

  培養液から出すことが可能となったクローンに様々な実験を施したのもこの部屋だ

  培養液から出した途端、崩れたモノもあったが、

  実験の後半、欠陥はあれど、
  培養液の外で生活出来る個体もあった

  それらも全て、処分したはずなのだが ]
 

(56) 2019/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 更なる前進 ココア

/*
書いておいた方が親切かなぁと思って

(-15) 2019/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 更なる前進 ココア


  何を言うの?
  直紀が死ぬかもしれなかったのよ?

  そんなこと、許せる訳ないじゃない

[ 直紀のいない生活なんて考えられない

  親権を奪われ、接近禁止令を出された
  それでも我慢出来ずに小学校から中学校、高校と大きくなる直紀を見守って来た ]

  すぐそこにいるのに触れられない気持ちがあなたにわかる?
 

(57) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ 離婚時に直紀の父親に言われた


 『お前はおかしい』

  おかしい?
  あんなに可愛い子を愛して何が悪いの?
  あなたにとってもあの子は実の子でしょう?
  あの子の可愛さがわからないなんて
  ・・・あなたこそ、おかしいんじゃない?

  直紀を愛さない男に嫌悪感が湧いた
  元より、直紀以外はもう必要なかった
  兄弟など、作る気もない

 「私は、直紀さえいればそれでいいの」


 そう思っていたのに ]
 

(58) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 更なる前進 ココア


[ 直紀の父は死んだ
  直紀のDNAを持つ、直紀を産むのに必要な男は死んだ

  なら―――― ]

  作るしかなかったでしょう?

[ 当然の帰結
  愛にとって、ただただ真っ直ぐに直紀を愛しているだけ

  それなのに、
  それなのに、

  今度は、この女が直紀を愛から取り上げるのか ]
 

(59) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 更なる前進 ココア


  直紀があなたを好きですって?
  デートですって?

  キスですって?

[ ずっと影から直紀を見ていた
  幼馴染の影はあれど、
  きっとまだ可愛い可愛い私の直紀

  それを、この女が・・・! ]
 

(60) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ 頭に血がのぼる
  その瞬間、手を振り解かれた

  直紀を産んだ時、愛はまだ10代だった
  けれど、それでももう30代
  若い瑠璃に逃げられれば、追いつくことは不可能 ]

  瑠璃!
  あいつを殺しなさい!

  それなら許してあげる!

[ 後ろ姿に叫ぶ
  W片付けWは瑠璃の役目
  だが、今の瑠璃がどこまで言うことを聞くのかはわからない

  今だって、自分のどの言葉が彼女を傷付けたのか>>46

  そんなこと、愛にはわからないのだから ]*
 

(61) 2019/01/05(Sat) 19時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2019/01/05(Sat) 19時頃


【人】 地道居士 エニシ

―――病室―――


  ココウ先生はそれはもう驚いていたよ。
  思わず本性が出てしまうぐらいには。

  そう、未来の家で世話になってる。
  声も似ているな?


[>>49 そんな話を聞いたことがないという夜菅直紀。
父の不貞の可能性を指摘するような真似は
さすがに行き過ぎだろうと言及は止める]
 

(62) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 地道居士 エニシ



  売店だね、了解。

  気を付けて。

  
[>>38 自ら放った質問への否定が早かったから
きっと彼女は焦っていたのだと思う。
理由は、まあ気付かないでもない。
会話の時間はごく短いものだったけれど、
彼らの間流れる空気の質を考えれば。

彼女に付け加えた一言は余計だったかもしれない。
部屋を出ようとする福智聖歌に軽く手を振って]
 

(63) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 地道居士 エニシ



  彼女。福智さん。いい子だな。


[彼女が出ていったあと呟いた]


  入れ替わる?

  へえ、それは面白い提案だ。
  構わないよ。


[>>55 夜菅直紀の悪戯めいた笑みに、
唇の片端をあげて応えた。

多分、俺たちは笑い顔はそんなに似ていない気がする]
 

(64) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 地道居士 エニシ



  俺、これがないと
  殆ど見えなくなってしまうんだけど……。

  ここで眠っているだけなら問題ないかな。


[そういって、黒ぶち眼鏡を外して、
瓜二つの顔した少年へと手渡す。

福智聖歌から――半ば強引に譲り受けた品。
それを彼に渡す時、ほんの少し抵抗を感じる心に
気づかない振りをして]
 

(65) 2019/01/05(Sat) 19時頃

【人】 地道居士 エニシ



  これをかけて、
  ぜひ古香先生に会ってきてほしいな。

  いや、君が彼女に好意を抱いているのなら
  やめたほうがいいかもしれないね。


[そうしてベッドへと腰かければ、
入れ替わりの手筈を整えようとするだろう]*
 

(66) 2019/01/05(Sat) 19時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2019/01/05(Sat) 19時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   思わず本性が……?
 
 
[ 愛の" 本性 "。>>62
  好意とは程遠い言葉にも笑みは崩れない。

  抱きしめられたりでもしたのだろうか───
  そう感じるほどに1ヶ月もの間、
  無償の愛情を受けてきたのだ。
  別の顔、という発想にすら至らない。 ]
 

(67) 2019/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   ……… でしょ ?
   もう何万回も「 ばか 」って言われてるけどね
 
 
   有難う。もうゆっくりなら普通に歩けるのに
   中々、外出許可も下りなくて……
 
 
[ 縁が承諾するや否や、ベッドから立ち上がり
  ベッド横の自分の荷物をガサゴソ、と漁る。 ]
 

(68) 2019/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   縁君は目が悪いの?
   別に眼鏡かけて うろうろしても大丈夫だよ

   この眼鏡、福智さんのだよね?
   ………ほら、僕も同じの持ってるし
 
 
[ 鞄から取り出したのは、別の黒ぶち眼鏡。
  それを見せながら、
  一旦受け取った聖歌の眼鏡をそのまま返す。

  聖歌が眼鏡を作った時、
  なんだか賢そうに見えたのが悔しくて
  その場で僕も同じフレームで作ってもらった。
  そんなに目が悪い訳じゃないけど、
  眼鏡をしたまま本を読んだり院内を散歩したり。
  「 眼鏡姿でも結構過ごしてるから大丈夫 」
  縁にはそう付け加えて。 ]

(69) 2019/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
 
   …… 古香先生に?
   毎日会ってるんだけどな……
 
   実は、僕以外には優しく無かったり?
 
 
[ やけに愛の話題が出てくるのが気になるが。>>66
  先ずは来ている服を交換して、
  靴も借りてみればサイズまでぴったりだった。]
 

(70) 2019/01/05(Sat) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 0促)

ココア
22回 注目
ヨスガ
26回 注目
ルリ
35回 注目
エニシ
34回 注目
セイカ
40回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

アーサー
4回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび