240 光と闇の夢幻神楽
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……無い?
[彼の言葉>>40に思わず反応してしまう。
櫻子と梅子の戦いから離れ。 後は神槍を回収……と踏んでいたのに。
その神槍が無いとはどういう事なのか。 どこかに隠されてしまったのかなどと考えつつ。]
(45) 2018/05/13(Sun) 20時半頃
|
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 20時半頃
|
[告げられた言葉に、>>39なんとかなるんじゃないかと思ってしまいそうになる魅力を感じてしまうが、]
これ以上誑さないでくれ。 あんたをまた信じたくなっちまうよ、『 』
…やっぱ呼べねえか。
[寂しそうに呼んだ言の葉は、音にならずに消えた。
『姓』を奪われるということは、それまでの『生』を奪われたということだ。俺と妃奈子姫の『繋がり』は、『姓』を必要としない姫巫女と医者と関係性以外に存在していなかったということに編纂されるのだろう。]
(46) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
……誑かす、ね。
[此方を呼ぼうとして闇に消えた言葉。 おそらくは代償に喪った『姓』
そう、だから。 この戦いは。]
感傷は程々の方が良いわ。 そうしないと、後悔するわよ。
(47) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
/* まぁもとから人が少ないんだから是非もないんじゃが、今出るとほぼ全員集合みたいになってごちゃごちゃしそうでどーーしよーーかなーーーーっていう
のを考えてかれこれn日
(-11) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
/* 兄妹 姉弟 婚約者 夫婦 母子 父子 従姉弟
さあどれだ!!!!(どれもおいしいよね)
(-12) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
ああん? おまえ変な事聞くなぁ。 "死体"と"動く死体"はぜーんぜん違うだろぉ?
死んでからも動いたり、考えたりできるんなら、 その方が良いに決まってんじゃねぇかぁ!
[>>43 櫻子の言葉には、けろりとそう返して]
ま、おれと巫女姫様に任しときゃぁ なにもかも上手くいくから、大丈夫だぜェ!
(48) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
――――さあ、目醒めろ《叢雲》ぉ……
[ごう――――、と刀身から闇が溢れ出た。
光の眷属が持てば、眩い光を刀身に纏い。 闇の眷属が持てば、刃は深い闇に染まる。
持ち主の力を極限まで高め、増幅する。 ……其れこそ本来の《神刀・叢雲》が持つ力。 完形となれば滝を裂き、山を削るという。 半分とはいえ、威力は並の刀の比ではない。]
(49) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
おらあぁぁぁぁぁっっ!!
これでっ! 死ねやぁぁぁぁぁーーーー!!
[そうして、半分しかない《叢雲》を手に、 櫻子目掛けて飛び掛かった。]
いっぺん死んだらおまえにも分かるって! たぁーーのしいぞぉぉーーーーーーー???
あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
[今度は負けまい、反撃の余地を与えまいとばかり、 幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、 闇色に染まった刃で続けざまに斬りかかる。]
(50) 2018/05/13(Sun) 21時頃
|
|
自覚がない、とは、この事かしら……!
[>>48『巫女姫に任せれば』。 己が知る《姉》は、さて。そのような物言いをする女だったろうか。
何処までも傲慢で。 何処までも奔放で。
そして。 何処までも。
(51) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
誰よりも。 《強く》、見えていた筈なのに。]
(-13) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
それで死のう物なら、本当に取り返しが、……………………っ。
[>>50続けざまの剣戟。 真っ向に受け止めた長光が、鈍く高い音を立て真っ二つに折れた。 否。折れるなど生易しい。鋼の首をもぎ取られるように、重く軽く高らかに。]
半分でこの威力とか、何なのよ…………!!!
[それでも。残ったもう半分を構え。]
(52) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
………………私、は!!!!!
罪を問われようが、いつか地獄に堕ちようが、構わない!!!!! でも、それは今じゃない…………!
《アンタ》を殺すまで、私は、何がなんでも死ぬわけにはいかないのよ!!!!!!!
[叫びながらも、せめて、と。 突きの構えで、懐に飛び込もうとして。]
(53) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
[――――光に呑まれた。]
……………………えっ。
[いつしかその手には、見慣れぬ太刀が一振。 羽根の如く手に軽く馴染み、されど鋼の重みをありありと宿す其れは。
>>49光の眷属の手の内で。 声に応じ、闇を宿す《同胞》に対する為その姿を太刀へと転じた。
――――神槍・八尺瓊。]
(54) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
「枇杷丸先生、急患です。至急、病棟へお戻りください。 『沼太郎』が現在の人員での対応は不可能の判断をくだしました」
[五療郭の式を使用し入った看護師の通信に答える。今できることは今やらねばいけない。]
わかった。すぐ戻る。 患者の容体は?…――――――了解した、第零手術室に搬送してくれ。 妃奈子姫、一時失礼するぜ。…あんたは必ず止めてみせる。
[問に対しての返答は、>>32《神剣 叢雲》の刺さった患者が来ているという。>>25先ほど現れた梅子の言った人物だろうことを気取られないように、あわただし気に建物の方角へと向かう]
(55) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
/* あっ、どうやって櫻子ちゃんに神槍わたそうかと思ってたらちゃんと持ってってくれてた、よかった…。
っていうかできれば死にたいけれども今日の落ちるひとに上がりたいけれど、もんどの叢雲取らなきゃおちれないんだ何度も緊急コールもらってたけどいっぱいいっぱいで全然関われて無視しているような形になっちゃってたし…やっぱ今日落ちは無理か?どこに投票すればいいんだろう。
あと守護はどうしよう。この場合とりあえず今日はもんどかなあ
(-14) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
|
|
[>>52 ぎいんっという鈍い音がして、 櫻子の持つ長光が二つに折れ、飛んでいく。]
あーあぁ、あーあぁ、折ーれちまったーぁ! でも、これでおれとお揃いだなぁぁ櫻子ぉぉ!
[半分になった長光を手にしても、 未だ諦める気配を見せない櫻子に笑みを向ける。]
(56) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
|
嗚呼、いい!いい!!いいぞぉ!! その根性!!それでこそおれの妹だぁぁ!!
あああぁぁ待ってろなぁ、 こっちも全力で殺してやんねぇと……
[突っ込んでくるあの胸を袈裟がけに切り開いて、 それで、今は終りにしておこう。
そうして世界が巫女姫の理想の形になった後、 生き返った妹とまた戦えばいい。そう、何度でも。 そう思って《叢雲》の柄を握りしめた、その時。]
(57) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
|
がっ ああっ……――――!?
[>>54 刹那、 目も眩むような閃光が櫻子を包み込む。 あまりの光に、腕を掲げて目を覆った。]
なっ ………… おいおい櫻子、そりゃァ、まさか。
[目を庇っていた腕を下ろしてみると。 櫻子の腕には、真新しい達が一振り。]
神槍・八尺瓊――――!!
(58) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
|
―― 五療郭内・医局 ――
ああ、大丈夫だ。枇杷丸殿ならきっとやってくれる。
[手術に関する同意書を『沼太郎』という助手らしき男の説明と共に記入していく。 例え手術が成功しなくてもこの《神剣 叢雲》の半剣があればまだ勝機がある。謎めいた確信がなぜかあり。 《須佐之男》が同意書に記入を終えると『沼太郎』は書類を手に手術の準備をするために席を外していった。]
(59) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 22時頃
|
…………らしい、わね。
[>>58触れた掌がさざめく。 これは、春告鳥がその命を賭して守った《八尺瓊》であり、堕ちた《叢雲》と封じられた《八咫鏡》を解放すべく、人の手に渡ることを選んだのだと。
だが。]
(60) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
|
――――それが何だって言うの?
これで漸く、まともにあんたを殴れるってだけでしょう!!!!!
[手にしたばかりで馴染みきらぬ光の刃は、折れたとは言え長く姉を主と仰いだ闇の刃と、そう変わらぬ力を帯びて。 それ即ち。女に取っては僥倖。]
さぁ、殺しあいしましょうか、姉様!!!!!
[吼えるやいなや、喉元目掛けて刀を突き入れる。 大振りで、胴の空いた動き。だが、嘗ての戦いと同じく、それすらも厭わずに、踏み込んだ。]
(61) 2018/05/13(Sun) 22時頃
|
|
枇杷丸殿、世界の行く末は貴殿の腕にかかっている…………
[医局に入ってきた枇杷丸に挨拶を済ませると、《須佐之男》は麻酔の効果でまどろみ始める。
《須佐之男》が目覚めたら本来の力を取り戻しているかもしれない。それとも、枇杷丸の類いまれなる医術で新たな能力が《須佐之男》に身に付いているかもしれない。 いや、もしかしたら、手術は失敗して《須佐之男》は伝説と化してしまうかもしれない。
ともあれ、《須佐之男》は世界のために一つの賭けに出たのである。 《須佐之男》の記憶が封印されたおぼろげな刹那、『ある言葉』がかすかに残っている。]
(62) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
『少年よ、大志を抱け―――――――』
(63) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
[>>61 喉元目掛けて突き入れられた刃。
普段ならばそのまま刺されても構わない一撃。 だが、闇の眷属の直感が本能に囁き掛けてくる。 間一髪で身体を捻り、その白き刃を躱す……が。]
がっ……!?
[刃の先が、骸の剣士の肩口を掠っていく。 永い間ずっと忘れていた。焼けるような感覚。
――――これは、"痛み"?
横っ飛びに転がり、すぐに体勢を立て直すも、 思わず顔を歪め、右手を肩に当ててよろめく。]
(64) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
ひ…… ひひひ…… ひゃひゃひゃ!!
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! おっっもしれぇぇぇーーーーーっ!!
こりゃあ、久々に痛ってえやぁ……!!
[だが、剣士はそれで怯む事はなく。 むしろ、久々の感覚に興奮に目を輝かせ]
ああぁぁーーそうともォ!!
これで!今度こそ! おまえといい殺し合いができそうだなァァ!!!
[すかさず《叢雲》を構え、跳び上がる。 《八尺瓊》を持つ櫻子の右腕を斬り落とそうと、 闇色に輝く刃が間近まで迫る。]
(65) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
[《須佐之男》はもう既に少年ではない。中年である。 だが、この生命が宿るには余りにも厳しいこの大地で逞しく生きる者を描いた言葉は主水の身体ごしに《須佐之男 》の心によく響いた。 この厳しい大地で懸命に生きる人々と、その人々が織り成すこの世界。 ふたたび《須佐之男》が目覚めるとき、世界はどうなっているのだろうか、いや、それとも神はこの世界の存在を許してくれているのだろうか――――――――]
(66) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
―――――――『*《須佐之男》の章・完?*』
(67) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
……ええ、構わないわ。 また、いずれ逢いましょうね。
[そう言って、去ろうとする相手>>55を見送って。]
(68) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
/* あー、これ、もしかして襲撃なしか? おれだけ吊りとか?
あとフラグ立ててるっていうと、主水か……?
(-15) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>67 主水終わったァァァァァwwwwwwwwww
(-16) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る