人狼議事


227 【RP村】空回る時間の卒業式

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【人】 PPP イルマ

― 昇降口 ―

 いや、割れたら出れるならやるでしょ?
 むしろやらない理由がないよね?

[実際、同じこと>>1:112をしていた、
なんて知らないけれど。
ももと違い一人で投げる、
なんて無茶をしたせいで、手が少し痛い。
手についたサビを撫で落とす。

いつもなら、「え?ヤだよ出る」って言っただろう。
けれど、陽キャラのカバーはどこかに行ってしまって、
ここにいるのは演じてない祐次だ。
普段なら言わない言葉も出てくる。
それに対して叱られる>>9のは、ある意味当然で。
同時に、どこか新鮮でもあった。]

(45) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 PPP イルマ

 うん、ごめん。
 食い扶持減るかなって思っただけ。
 そうだよね。…このままじゃ、一生焼肉食えない。

[純粋に、それは嫌だなと思った。
焼肉とか、角のケーキ屋とか、近所のわんことか。
ここに閉じ込められたままってことは、
そういったものと切り離されるってことだ。]

 ……なにか。
 することなんて、思いつかないけれど。
 克服までいかなくても、向き合うとか、
 受け入れるとか、…諦めるとか。
 少し気持ちを片付けるとか、そのへんかな。
 抽象的だけど。

[だって、外が見えないのはどう考えても可笑しい。
だからこそ、抽象的なものの方が正解に思えた。]

(46) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 PPP イルマ

[心当たり>>10を問われれば、少し考えて口にする。]

 オレの見たところって、
 オレとは関係ないところだったからなあ。
 さっき、けーいちが言ってたところ>>1:519
 どっかにあたりがあるんじゃないかな。

[その中で、保健室は戸川ちゃんがいるだろうな、
なんて確信に近く思うのは。
いつか、彼女を探した思い出があるからかもしれない。**]

(47) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト


   身体に悪いわ。メロンソーダ二リットル。
   …おにぎりにも合わないでしょう。
   ツナマヨ探偵さんが作ったものなら、尚更。
 
 [ そういえば、あまり。
  探偵さんのおにぎりを食べたことが無かった。
  帰ったら食べようかしら。

  ……帰ったら、帰ったら、って 言うけれど。
  ぼんやり、テレビの向こう側を覗いたまんまの、
  なんにもない生活の中で?
  わたしは?なにを、するの。

  何かをし損ねたままで数十年を生きて死ぬのか。
  あんな生活に、もどるのか。 ]
 

(48) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 [ にこー>>34
  ……なんて形容詞は私には難しいわ。
  残念。笑みは上手いこと返せなかった。
  
  …帰りたいのか、帰りたくないのか。
  そもそも目的すらよく分からなくて、
  一瞬迷子になってしまったから。
  
  手渡した先、ちぃさな探偵さんは、
  ……やっぱりすこぅし、いつも通りじゃ無かった。
  あんぱん云々じゃあ、なくて。もっと別。

  保健室に突撃してきたあの子と、この子、
  どちらがほんものなのか。
  その証拠は、生憎私には掴めない。 ]
 

(49) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 
   ……"江利綱さん"。
   私は、台詞はきっと、無いけれど、…
   江利綱さんの助手もどきには、
 

(50) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト



     ……なれる、か、な、
                …、?

 

(51) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 [ どうして言ってしまったのか、
  それって、何時かの思い出が過ぎったからかしら。

  数少ないエキストラの、傍観者の、──、 ]
 

(52) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 [     ── 息が詰まった。
  
  思わずペットボトルとおにぎりを手から落として、
  ( …落とした音がすごく遠くに聞こえるの、 )

  身体はちぃさなこの子に合わせて、
  しゃがんでいたから、
  そのまま、蹲るみたいに、丸まって、
  
  体調が悪そうなのは彼女だったはずが、
  今度は戸川 慧が、一気に 噎せた。
  咳き込む音はやたら近くて、
  言っちゃあいけない台詞を言ってしまった、ような
  立ち位置から動いて"しまった"ような、 ]
 

(53) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト



     [ ── 私、今、何を言ったんだろう** ]

 

(54) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
ぶっちゃけ。
三神ちゃんとこにもいきたい。
しかしそれにしても離れ難いジレンマ。

(-11) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
峰、地味に辛いな…
一番になれない諦めきれない男ってのは響くよね…

(-12) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

かもな。

[瀬戸の話>>41に同意する。誰が、どういうつもりでこんなことをしたのかはさっぱりわからないけどな。
まあ、わかってるのはそこに誰かの意志が働いていたとしたら、そいつが悪趣味だってことだ。
続く言葉に俺は軽く目を瞠り、肩をすくめた。]

遠いって、お前。
どこのお年寄りだよ。

[まさか校内の移動が遠いと拒否られるなんて思ってなかった。こりゃ、屋上に出れてもロープで脱出なんて到底無理だったな、なんて思う。]

もしかして、腹減ってんのか?
食う?

[ビニール袋には、好きなだけ絵に没頭できるように、それなりの量の食べ物が入れてある。まあ、絵に没頭する計画は早速暗礁に乗り上げまくってるわけだが。
俺は勝手に階段の一番上の段に座るとやきそばパンを瀬戸に向かって投げる。
コロッケパンの袋を開けて一口かじった。]

(55) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[何で見られてもいいんだ、と。瀬戸が聞いてくる。
それはもっともな質問だった。トラウマをわざわざ見せたいやつなんかいない。
そうだなあ、と俺は考える。]

なんで、ってなー。
あー……もう俺には関係ないから、かな。

[失明する未来におびえて、絵が描けなくなった俺は、もういない。
だから、あの過去の音声は他人事だ。
コロッケパンをもう一口。ああ、そういやこれにも野菜が入ってねえな。
そんなことを考えながら、瀬戸に聞いた。]

俺もひとつ聞いていいか?
なんでいつものお前は、あんなスカした顔してんの?

[俺は、風景画が専門だ。
でも、たとえ人物画が専門だったとしても、瀬戸は描かなかっただろうと思う。作り物めいた表情が、そう……“気持ち悪かった”>>1:211からだ。

でも、今の瀬戸の表情は。
本人は不本意かもしれないけど、悪くないと思うんだよな。*]

(56) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 01時半頃


【独】 PPP イルマ

/*
あー、まよよやっぱりぃ。
ふつーのギャル、やっぱやりたかったかもしれぬ。
えー恋って戦争じゃん?すげーじゃん?
とか言ったよきっと…

お司書どん、あとちょっとでクリアだったのでまだ起きている。
村やると時間取れないのがネックだよねえ。

(-13) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
入間くんいるならまよちんのところ行きたいよね。
えぐれそう。

(-14) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ── ももか #2 ──

[ 今日から日記をつけます! って、
 そんな一文からはじまる。ももかの記録。

 小学校の頃から、死ぬまで、
 桃花は律儀に日記をつけていたらしい。
 抜け落ちてる期間もあるけれど、
 よくこれだけ積み重ねたなあ って、私は、

 桃花の部屋で、桃花の机の中から、
 桃花の日記を取り出して、眺める のが、日課だった。

 修学旅行が楽しみだとか、
 部活どうしようとか、友だちがつめたいとか、
 仲直りができてうれしいとか、あの子がうざいとか、
 受験勉強がしんどいとか、合格してうれしいとか、
 高校でも吹奏楽するとか、最近身体の調子が悪い。
 痛い。苦しい。しんどい。もうやだ。みんな嫌い。]
 

(57) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ 桃花の日記は、死の間際まで続いて、
 最後だけ取ってつけたように、感謝の念が綴られる。
 ( と、感じるのは、私が冷たいのだろう )

 ずうっと、ももかの選択を、その理由を、
 懇切丁寧に解説してくれていた、桃花の記録が、

 この頃。今、私のいる頃合いになると、もう、
 いやだとか辛いとか死にたくないとしかなくて、
 私はパラパラとページをめくって、それを眺める。

 おっと、チョコレートがなくなってしまった。
 なにかつまむものを取ってこなければ。

 何度捲れど、その先は白紙。]
 

(58) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ 役に立たないなあ なんて、
 私はちょっぴり思ったりして、ページを閉じる。

 ああ、そろそろ出かける時間だ。

 この頃の桃花が選んだ服は、
 ちょっぴりかわいすぎるな、なんて思うけど。

 いつか、病気が治ったら、
 このワンピースを着て出かけるんだって、

 桃花がそう決めて買った洋服の、
 つきっぱなしのタグをはさみで切り落とす。

 じょきん。

 かわいそうな話だよ、なんて思いながら、
 私は、やわらかい素材のワンピースに袖を通す。]
 

(59) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ お父さんとお母さんは、マメな人で、
 家のあちこちに”ももか”の写真が飾ってある。

 ふつうの光景、なんだけど、
 よーく見たら、似た格好……というか、
 おんなじ服着て、似たような髪型の女の子は、
 異なる顔を持った、ふたり。

 マメな上に、物持ちがよくってね、
 桃花の服とか、全部取ってあったんだもん。

 私も、こだわりもないから、
 ありがたく着ちゃってるわけだけど。]
 

(60) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ 写真や、洋服だけじゃなくて、
 おもちゃも、食器も、家具なんかも、
 ちゃーんと、きれいなまま残っていたから、

 なんだってよかった私は、
 ずうっと桃花の部屋で生きている。

 淡いイエローのカーテンも、
 お花の刺繍の入っったレースカーテンも、
 飾り柵のついたベッドも、白いカラーボックスも、
 アンティーク”風”の姿見は、
 生憎あんまり出番がないまんまだったけど。

 桃花のつけていた日記。桃花の好きだったCD。
 桃花が大切にしていたぬいぐるみ。

 桃花の部屋。ももかの場所。]
 

(61) 2017/09/20(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ はじめから、抵抗なんてなかった。
 いやなんて、思ったこと、なかった。

 はじめは、ただの偶然で、
 はじめて話した言葉が「どうぞ」だったとか、
 お気に入りの絵本がおんなじだったとか、

 そういう偶然が積み重なって、
 お父さんとお母さんが、桃花の話をするようになって、
 なんとなく、その真似をするようになって、
 そうしたら、お父さんもお母さんも、
 「ももか」って、嬉しいのか悲しいのか、
 私を抱き寄せて、涙ぐんだ声で、その名前を呼ぶの。

 私は、なんかよくわかんないけど、
 お父さんとお母さんがうれしそうだし、
 まあ、いっかって、うん。昔から、そういう子ども。]
 

(62) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【独】 PPP イルマ

/*
MO・MO・KA−−−−!!!

(-15) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ いやじゃないから続けたし、
 いやだって思う気持ちがあったらやってない。

 一楽桃果には、それができるんだと思う。
 やなことはやだ。それで他人にどう思われようが、
 自分がやなことなんて、ぜっったいやんない。

 それはきっと、他人への興味が希薄だからこそ で、
 だけど、自分への関心も持ち合わせてないから、
 本気でやだって思うことなんてほとんどなかった。

 自分で選びたいとか、私らしさとか、どうでもよかったの。
 ただ、18年間、桃花の残り香を辿っていれば、
 両親は喜ぶし、ふつうの女子っぽいルートを歩めるし、
 切実さがなくたって、ここまでやってこれた。

 会ったこともない桃花。
 あなたのおかげなんだと思うよ、センキュー!]
 

(63) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ はい。

 ここまではやってこれた。ここまではね。

 お父さんとお母さんは怯えてる。
 娘が高校を卒業する。迎えたことのない節目を前にして、
 桃花と同い年になった桃果を見て、命日を迎えて、
 きっと、気づいてしまったんだと思う。

 ここから先、どこにも桃の花なんて咲いてない。
 もう、桃の花を摘んで歩くわけにはいかない。

 自分たちの知らない ももか を受け入れなきゃいけない。]
 

(64) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ 気づいたんだって、悪いことした。って。
 ももかはももかじゃないのに、つい重ねてしまって、
 つい、ももかがかえってきてくれたように思って、
 ずいぶんひどいことをしてしまった。押し付けてしまった。
 ももかにはももかの人生があるはずなのに、
 本当に申し訳ないことをした。すまない。

 うん、ももかもももかもももかだからね。

 これからはももかの道を歩んでいってほしい。
 サポートする。応援する。好きに生きなさい。

 やだなーお父さん、いまさらやめてよ(笑) ]
 

(65) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 桃の花を道しるべに生きること

 そこにさえ、桃果の意思はなかったって、
 そんなふうに、言われちゃうと、
 遡って、遡って、そういえば、
 私、そもそもなんで生きてんだろ って、

 意味も理由もなかった

 与えられたから、
 わざわざ終わりにはしなかっただけだ
 

(66) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[気取られないように、慎重に
けれどもう、仮面をつける必要のない相手
肩を竦める様子を>>55見遣り、視線を流す]

 ……腹はまだ減ってない、けど
 貰っとく。

[焼きそばパン。
脚の上にのせて、軽く息を吐いた]

 お前は、克服したのか
 どうやって
 
[関係ない>>56という言葉をそういう意味合いで捉え]

 ……?

[僅かに首を傾ぐ]

(67) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[>>56問いかけの意味を理解して、
十文字を見て
少し迷って、口を開いた]

 それは、俺がキルロイ・瀬戸だから。
 引っ越して来る前から、いや、他人の目に留まってからずっと
 俺は俺じゃない俺を望まれてた、から。

[俺、という単語がゲシュタルト崩壊しそうだ。
そうこうしているうちに、再度寸劇が上演される。
ハーフで見目の良い男子生徒にあこがれる女生徒の
甘酸っぱい告白と、無残な結末。
それを見ながらある事ない事憶測で嗤う男子生徒の
これまでにキルロイが繰り返してきた日常が]

 ――俺は、俺だ。

[短く息を吐いた。
見られている、聞かれている。
身体の中心に熱が集まるような感覚は、幼いころにはなかったもの]

(68) 2017/09/20(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 なんでもない、屋上の風景

 何のイベントも起きません、影法師もいません
 声もしません、雨も降りません、ポイ捨て禁止!

 そこが、桃果の場所だって、
 示すようなものは、なんにもないの

 空っぽだし、気もちのいい場所だから、
 ゆうにも、けいにも、見せてあげたかった

 瀬戸も、日光を浴びたほうがいいし、
 晴天の屋上は見晴らしも良いし、
 少し涼しくなった風が、お弁当するにはちょうど良い

 誰も傷つけない空間です 誰かの特別にも見えないけれど
 

(69) 2017/09/20(Wed) 02時頃

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