220 ナラティブの木
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─ 屋上テラス ─
どーも、遅くなりまして。
[ゆっくりとテラスに足を踏み入れれば、煙の匂いと賑やかな声。 人まずはオーナーの姿を探して礼をしておこう。]
へぇ、思ったより豪勢な。 これ好きに食べていいのかな。
[聞きながらも、早速バーベキューのほうへ向かい、焼け頃な串などを突っついてみる。 ついでに、ビールなども探しておこう。屋外での食事にビールがないなど、ありえない**]
(42) 2017/07/08(Sat) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 15時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 15時半頃
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[どうぞという声>>1:138に視線を向ける。差し出された缶ビールを快く受け取ると、よく冷えているのが手のひらから伝わってくる]
ありがとうございます。
[すぐに開けると掲げ、乾杯と言ってから一口飲む]
ぷはぁ〜、美味いっ。この気温に美味い料理、酒が進みますね。 そうだ、私はオズワルドと申します。
[自己紹介をしながら、受け取ったばかりの缶を空にした。 男がタトゥーの入った体格のいい男と話すのを聞きながら、焼いた肉を皿に乗せて貰ったり>>25して、飲み進めていく。 テラスに人が増えて賑やかになっていくのが楽しくて、ついつい普段よりも飲み続けてしまう*]
(43) 2017/07/08(Sat) 15時半頃
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─ 客室・ベッドの上 ─
[昨夜は缶ビールを何本空けたことか。5本までは記憶もハッキリしていたが、口直しにチューハイを飲んだり、バーカウンターで炭酸の入っていない度数の高いものを頼んだりした気がする。 ふらつきながらも立ち上がり、周囲を確認する。昨日置いたブランケットがあることからベッドの場所は間違えてはないはずだ]
F……?
[そうだ、下のベッドがFで、上がEだ。ここまで戻った記憶も、どうして下段で眠っているかもわからない。訳あって逆にしたのか、力尽きて上まで上がれなかったのか。間違えたのなら謝罪せねば、そうは思うが先にトイレに行きたい。声を出して他の人たちまで起こしてしまってもよくない。 ベッドの上に人がいるのか覗くのも気まずく、眠っていたベッドを整えてからそそくさと部屋を抜け出した*]
(44) 2017/07/08(Sat) 16時頃
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/* もっとBBQしたいしみんなと喋りたいのにまた寝落ちてしまった。どうして起きていられないのか老人なのか???もう少ししか滞在出来ない!そんな!
(-14) 2017/07/08(Sat) 16時頃
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/* 寝てた。めっっっxちゃ寝てたし変な夢みた。
(-15) 2017/07/08(Sat) 18時頃
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[バーベキューでひたすら肉を焼く男──丁と言ったか>>25 通りすがりに焼けた肉を配られ、驚き足を止めたついでに。]
そういえば、ベッドの上下ですけど。 できれば両方体感したいので、 今夜、交換してもらってもいいですか?
[チェックアウト前日の明日はそのままで、と他のみ 了承が得られたならお礼にもならない野菜を配る。 とうもろこしに玉ねぎ、ピーマン、アスパラガス。]
(45) 2017/07/08(Sat) 18時頃
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[やや遅れてきたキルロイやジェレミーの姿を見つけたら。]
こんばんは。……ああ、いいですねえ
ビールはあっちにたっぷり冷えてますし 刺身もまだ間に合いますよー 燻製も、食材によってはいけるんじゃないかな
[スーツからスーツに着替えた男と、>>32 リラックス感満載の男の組み合わせに頷く理由は>>42 恐らく片方にしか通じないだろうが、それでいい。>>1:95
身軽で、いまだに汗だくでテラスを巡る様は それこそ従業員然として見えたかもしれないが、それでいい。 今は"仕事のふり"をしている最中だから。]
(46) 2017/07/08(Sat) 18時半頃
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─ 夜のカフェバーへ ─
[ほどよく全員に食事が行き渡ったのを確認後、 放置していたリュックを片手にそっと下に降りて タオル類の貸出手続きを済ませ、 シャワーを浴びタンクトップとハーフパンツに着替え 向かった先はまだ営業中らしいカフェバー。>>44]
こんばんは。
[先に訪れていた客に会釈して、一席空けた隣に座る。 上で作られたいくつかの燻製が盛られた皿を差し出し しばらくはちびちみ酒とつまみを交互に口にしていたが。]
ねえ、聞いてもいいですか? あなたにとって旅って、何ですか? [ふいに、そんなことを訊ねた。 相手はかなりごきげんだったから聞こえていないか それとも覚えていないかもしれないが、それでもよくて。]
(47) 2017/07/08(Sat) 18時半頃
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僕はね……家に帰ってほっとするため、かなって だってどこに行くにしても、帰る場所はひとつでしょ? ただ移動を繰り返すのはジプシーだ。
……でもね…いや、なんでもないです。何飲みます?
[香りとこくを増したチーズにトマトにナッツ それから酒は、疲弊した身体に緩く行き渡り まろやかな口はその後も何かしらを語ったかもしれない。 他にも誰かいたかもしれない。 はっきり覚えているのは『TAKE FREE』スペースについて。]
海に流すより確率の高いボトルメールみたい
[笑いながらの感想と、 こういうところに何か置いて行くなら?という問い。]*
(48) 2017/07/08(Sat) 19時頃
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─ 二泊目 朝 ─
[飲み過ぎによる水分不足、が引き起こす頭痛で目覚めた。 旅先でこんな気分に陥るなんて初めてのことで それなりに"休暇"も楽しんでるらしい自身にほっとした。 そろりと足音を立てないようにベッドから降り。
思い出す、忘れていた大事な仕事のひとつ。 枕元のリュックからメジャーを取り出すと、 布団部分と外観、それから枠部分を測り、メモを取る。
洗面所で顔を洗っている時。 日焼けとやや浮腫んでひどい顔を鏡で確認していると 背後を昨日バーでみかけた男性が通りがかったので。]
おはようございます。 昨夜は眠れましたか?
[タオルで水滴を拭い、振り返って会釈を。 昨日のことを覚えていない可能性もあるから、ごく、軽く。]*
(49) 2017/07/08(Sat) 19時頃
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/* オズワルドさんや皆さんとのコアズレを倒せない…! でもせめて顔見知りにはなりたいので。ので。必死。
(-16) 2017/07/08(Sat) 19時半頃
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─ 回想・夜のカフェバー ─
[酩酊した意識の中でもしっかりとした口調でワインを頼んで飲む。 一席あけた隣に座った男に声をかけられ>>47、上機嫌で応える]
こんばんは、いい夜ですね。
[にっこりと笑ってグラスを傾ける。 旅についての問いかけには、顎髭を撫でながらしばし考えてから口を開く]
もう私も若くはないので……、深い意味なんてないんですよね。今回だって助手達にたまには息抜きにと言われて……まぁ、どっちの息抜きになっているのかわかりませんが。
[ふわふわとした思考は置いてきた助手達のことを考えさせる]
(50) 2017/07/08(Sat) 19時半頃
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[男が続ける言葉>>48に深く頷く]
それはとてもわかります。 帰る場所は、ひとつ。
[噛みしめるように復唱して、男が言い淀んだ先を待つが、話も時間も流れていく]
……次はウィスキーを、ロックでもらおうかな。
[分けて貰った燻製に合わせて、ウィスキーを飲み始める。流石に飲み過ぎかもしれない。これを飲み終えたら眠ろう。 そう考えながら『TAKE FREE』スペースに視線を移す。 ここで何かを聞かれて、どう答えたか思い出せない。ただ、素敵な言葉を聞いたことだけは残っている]
(51) 2017/07/08(Sat) 19時半頃
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覚えていらっしゃらないんです、?
[曖昧な返答>>40に、真面目に問い掛けて 時間の使い方は人それぞれ。口を噤んだ。 生き方が違うのだろうと、興味深げに視線のみ寄越して、]
毎日、服を考えずに済みますから…… 堅苦しいのも、楽ですよ。 ……… スーツ、似合うと思います。
そうですか? こういう時間、慣れなくて。
[時間管理まできっちり定められているのは、楽だ。 "好きに過ごして良い"時間の慣れなさを前に 顎を指で擦り、思案する。変わっているのか、そうか。]
だらだら、 ………自由、なんだな、あなたは。
[真逆が過ぎて、つい羨む声が出た。 それも、ゆるやかな賑わいに溶け込んで、食事の席に。]
(52) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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[宴席を除けば、アルコールを嗜むことのない身体は、氷水を求めた。昼間に比べれば、いくらか気温も柔らかい、湿気はそれを遮る。
スモークサーモンを只管啄み 途中で刺身に、箸の方向性を変える。]
ああ、
[赤身を前歯で千切り、視線を向けたのは 客のはず―――なのに、どうも働いているノックス>>46 良いですねえ、に、一瞬瞬き、ジェレミーを見て、頷く。 バカンスの模範解答のようだ、良い。]
刺身を、燻製にするのも…… 良いな。 ……… ところで、何で働いてるんですか?
[汗の具合から見て、それなりな時間、"仕事のふり"をしていたと見え。振りの理由に理解していなくとも、彼が客だとはもう、知っているから。 タイミングを見て、それを尋ね。]
(53) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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――― あ。
[それから、燻製パーティの、集まりを見て思い出す。 胸ポケットから、拾った腕時計を掬い、]
腕時計、誰か、落としませんでしたか。 シャワーブース…… 落ちてたんすけど。
[俺の声は、然して大きくない。 踏んでませんよ、などと余計な失態も言わない。 落とし主が見付からなければ、オーナーに渡すか、俺より滞在期間の長い誰かに頼むか、考えよう。**]
(54) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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─ 現在・洗面所前 ─
[トイレに行った後にシャワーを浴びて着替え終え、歩いていると声をかけられた>>49]
お、おはよう。
[一瞬、誰だったか思い出せず動きが止まったが、すぐに昨晩のこと>>50>>51を思い出して会釈する]
おかげさまでよく眠れたよ。
[決していいとは言えない顔色をしているのは自分だけではないようだ]
昨日は互いに少しばかり飲み過ぎたようだね。
[身嗜みを整えているのを邪魔してはいけないと、そう言い残してラウンジへと向かった*]
(55) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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/* メモの設定系は落ちる寸前に追記しよ。
ところでこれで腕時計落としてねえけど??? だったらとても申し訳なくてどきどきする。
(-17) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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はは、そうですね…… 千もいないけど、天使がバスケしてます。この辺で
[寝汗を流し、似たような顔色はしてしても 佇まいとしてはしゃんといている紳士に向けて苦笑い。>>51 昨夜彼にも旅行に関して訊ねたことは覚えている。]
なるほど、あなたも休暇を強いられましたか ……与える側でもあるんだ?
僕にはハイボールください。ジンジャーエールで
[助手、という部下を携える職業について考えたのは数秒。 続けての見解に同意が得られたことがなんだか嬉しくて>>51 恐らく彼の帰りを待っているだろう人の存在が羨ましくて そう強くもないのに、空のグラスを増やしてしまった。]
(56) 2017/07/08(Sat) 20時半頃
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─ 夜の一幕 ─
[代わる代わる、ワルツを踊るように会話の相手を変え、 欲しいものを好き勝手に食べるスタイルの食事会の中なら 別にそう浮いたりもしないと思っていた。 従業員と勘違いされて、誰かに何か頼まれたとして 「はぁい」と軽く返事をする声は明るく。]
そういえば燻した魚、お好きだって言ってましたね。 ……えっ。
[バカンスの見本を見つけた様子に、 洗い物をするわけでもないのに捲られる袖に、 真面目で素直な人だなあ、と浮かべる笑顔が一瞬固まる。
泳ぐ視線は、言い訳を考える時の方角を向き。>>53]
(57) 2017/07/08(Sat) 20時半頃
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─ ラウンジ ─
[ラウンジで椅子に沈む。吐き気や頭痛はないがとにかく体が重たい。 気分転換に海まで朝の散歩にでも行こうと思ったが、あいにく天気がよろしくない。星が見えるように午後には晴れてくれたらいいと願う]
あー、オーナー。ホットのカフェ・オレをボウル一杯くれないか。
[オーナーを見かけると朝食代わりの飲み物を頼んで、待ってる間に『TAKE FREE』の籠を物色する。 色がバラバラになっているルービックキューブの面を揃えて返し、立体パズルを手にしてテーブルの上に広げてみた。見本どおりに組み立てながら、思考を巡らていく。 天使がバスケ、彼は洒落た言葉を使う]
……そう、ボトルメールだったか。
[昨夜のこと>>48を思い出して気持ちが晴れる。私も何か旅の記念に流してみたい。 さて、何にしよう。残された時間はあまり多くない。 雨音を聞きながら一服すれば、名案が思いつくだろうか*]
(58) 2017/07/08(Sat) 21時頃
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──……お……落ち着く、から、
[昼間、あれだけえらそうなことを言っておいて 休暇と仕事の線引きができていないのはどっちだと。
そんな、率直な問いに責める色は感じなかったが 酒も相まってぶわぶわと赤く染まる頬を俯き影で隠す。 はじめから完全に仕事だと言い切っておけばよかった。
そうしなかったことも含めた自嘲と、ばつの悪さに。 なんとか笑顔を作ると滴る汗を拭い 『何か飲みます?』と訊ね逃げるようにその場を離れる。]*
(59) 2017/07/08(Sat) 21時頃
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『水より氷の方がずっと多いグラスを、 眉間に皺の寄ったスーツのお客さんに』 『燻製が余ったら下のバーに運んでもらえますか』
[その二点を正規のスタッフに頼み、 丁度いい頃合いかと宴の席そのものからも離脱した。 シャワーブースやトイレを撮影、なんて怪しい行為も 人が一か所に集まっている今なら躊躇なく行えるし。]
はーー……。
[短い一日の間に、随分たくさんのことがあった。 社長? なんて聞かれることも初めてだったし 腹の底から笑う声を誤魔化すのも、そう。
赤くなるだけで悲惨なことになる肌の保護も忘れ 紫外線や蚊の餌食になった顔や腕を眺めながら 今度こそ仕事はしないぞと、バーに向かったのだった。]
(60) 2017/07/08(Sat) 21時頃
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/* ノックスくんかわいいな。
(-18) 2017/07/08(Sat) 21時半頃
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――― 客室で過ごす、眠るための夜 ―――
[ どのくらい酒を飲んだのかは、覚えなかった。 はじめから数えなかったと言う方が正しい。 そして一度たりとも時計を見ることもなかった。
明日の僕への気遣いは無用。どうにでもなれ。
それなりの酩酊を楽しみながら入ったベッドは 《G》の客に与えられた通り、二段式の上段。
こういうベッドは初めてで、 天井の近さが気にはなったが、問題と呼ぶ程でもない。 何せ、今夜……この旅で迎えた最初の深夜は 休息を取るべく眠るための夜でしかない。
眠ってしまえば天井も床も関係なく 遠くの海音と、誰かの寝息と、静かな夢があるばかり。 茫洋とした夢があるばかり。*]
(61) 2017/07/08(Sat) 21時半頃
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― 宴の夜、曇り空 ―
わかる。
[変化が恐ろしいと思う気持ちは、彼の言うように年を経るごとに大きくなる気がする]
でも、だからこそ "わざと" 手のばさなきゃな、ってやつ
[今日の宴もそう。 俺はいーや、と部屋に閉じこもるも、夜の散歩に赴くも、それはいつもの自分のまま。変化はなくまた朝を迎えていただろう]
(62) 2017/07/08(Sat) 22時頃
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イスルギ、 さん。 ね 俺のことはヘクター、って呼んでくれよ
[やや発音しづらく聞き返されやすい苗字は省いてしまおう。 それを話のきっかけにするのは、他に糸口がない時だけ]
よろしく、イスルギ 初対面でこんな話してるだけでさ 随分な変化だぜ? ……それも、嬉しい、が頭につくやつ
[軽く掲げた缶を飲み干し、次に手を伸ばそうか。 おやすみ、と言うにはもったいない夜だから。 酔いに任せてもう少し、何か話をしたい気分だった*]
(63) 2017/07/08(Sat) 22時頃
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――― 一夜目の屋上テラスに続き、 ―――
[ひとを変え視線を変え手を変え 彼の人となりかあるいは本当に従業員のように 働く姿>>57を眺めながら、首を傾け、次に頷く。]
はい、刺身より好き…… ですね。 燻すと味が濃くなりますよね、それが……… 違う魚を食べているみたいで。
[生真面目貼り付けた面で、それが面白いのだと言う。 指先は刺身の赤身をひとつ摘まんで 燻している現場一角を借りて、いそいそ仕事をした。
その間、急に黙り込む相手が みるみる顔色>>59を変えるので、遅れ瞬き。]
…………
[それはもう、びっくり、みたいな面をする。]
(64) 2017/07/08(Sat) 22時頃
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―――…… 仕事、好きなんですね。
[と、俺が言うことになることにも吃驚して。 するりと抜けた口を噤み、視線を泳がせる。
ノックスが感じる気まずさを知るピースが足りず だって、彼は"半分"仕事だと言っていたから。]
……… 俺も、休暇、頑張ってますから。 ノックスさんも、少し、休みましょう。
いや、休めよ、 ……か、? 難しいか。
[いまだ担いているボストンバッグを揺らして 伸びた指が首筋を掻き、しかしつい>>59氷水が欲しいと答えてしまった。 その場を離れる彼に少し遅れて、注文を届けてくれたのは正規の従業員>>60だったので、また目を白黒させることに、なったのだ。*]
(65) 2017/07/08(Sat) 22時頃
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――― モーニングはカフェで ―――
おはようございます。 朝食は……エッグベネディクトかフレンチトースト サラダとプレーンオムレツ、それとスムージーを。
なんて、冗談なんですけどねえ。
[ 珈琲と「あとはお任せで」というのが 冗談の後に伝えた本物の注文ということで。
カフェ・バーと結合した空間であるラウンジでは すでに誰かが『TAKE FREE』な玩具箱で遊んでいる。 珈琲を待つ僕は、立ったままカウンターに凭れかかると 手持ち無沙汰にその様子を眺めた。
テーブルにパズル建築が組み上がっていく様を見る]
(66) 2017/07/08(Sat) 22時頃
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