219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………あれ。
[ 背の高い金色が 周りに居ないことに気付く。 ……シーシャどこ?** ]
(25) 2017/06/13(Tue) 12時頃
|
|
夜行性の動物……? 猫……は別に光苦手じゃないだろうしなー
いや桐生お前、それは流石に……
[桐生が何を思い浮かべているのか予想出来たから>>1:210、それは流石に無いと言おうとして……やめた。 よく考えたら目の前には死神がいるし、ノイズとかいう現実離れした生物もいるのに否定は出来なかった。 お前の夢は壊さないでおくぞ桐生。 どうやら、ヒントの答えは桐生が思い浮かべていたものではなさそうだが。>>1:125] 三ヶ峯縁……縁って変わった名前だな というかあんたもニッキーって呼ぶのか…… まぁいいけど、オレはさっき名乗ったからいいよな
[と、長くなったが昔話はここまで。 この後の話は>>1:328に続いていくんだ。*]
(26) 2017/06/13(Tue) 12時頃
|
|
/* スッキリした←
(-21) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* あ、ほんとだ、中央エリアのどこかって書いてあるの失念してたー! ごめんなさい!
(-22) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
―カタミ薬局前―
[軽い休憩のつもりがいつの間にか寝入ってしまったのだろうか。
無理はないかもしれない。 あれだけ能力を使用した反動からか、まだ少し頭はぼんやりして。]
そ、そうだ パティさんの服…探しに行かないと…
[夢現の間にあった意識は覚醒する。 しかし]
(27) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
パティ…さん……?
[やっとそこで自分が昨日と違う位置にいた事も、パートナーの姿が見えない事にも気がついただろう*]
(28) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* もしやどこのペアも別行動パターンかねこれww
(-23) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
/* 単にラーメン屋に向かってたら 違うラーメン屋にいたら面白そうと 思ってしまっただけですん……←
(-24) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
/* 情報は小出しにしていこうかと思ったけど、 サブミッションが出しづらいかあ。ごめんよ。
早めに落としとこ。
(-25) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
―???―
まず、白い紙を用意して、鳥の形に切り抜きます。 …白といえば、やっぱり白鳥よね。
[チョキチョキ…チョキチョキチョキ… 白い紙を真剣な表情で切り抜く。 ぺろんと、白鳥型の紙が切り抜かれた。]
その紙に、好きな人の名前を書いて三週間持ちましょう。 三週間経った夜に、その鳥の紙に目を書き込めば… 好きな人と仲良くなれる! よし!名前を…!!!
[意気揚々と書き込もうとして、手が止まった。]
……そういえば私、 あの人の名前、知らないーーーー!!!
(29) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
うわぁぁぁん!!先輩!! 誰か知ってませんか! あの、いつも来る、―――の…
[バイト先の先輩…パートのおばちゃんに泣きつくも 残念ながら誰も名前は知りませんでした。
ただ、好奇心旺盛なおばちゃんに 恋バナを提供しただけに、収穫はあった。
数日後、話を聞いた別のパートさん (おばちゃん情報網は回るのが早い) から、店内POPコンクールの写真撮影中 うっかり写りこんでいたその人の画像を頂いたのだ。
ありがとうおばちゃん!頼りになるよおばちゃん! その日の仕事はお昼までだったので、 お気に入りの、西エリアのお店でランチを奢ることにした。 そのお店は勿論―――*]
(30) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
―中央エリア???―
すぅ……うにゅ…… 海鮮ワンタン塩ラーメ…ン……ふた…つ… ―――えっ!
[好物を前に、じゅるりと喉が鳴ったところで目覚めた。 またしても屋外。 またしても、地面に雑魚寝。
自分が居た場所は―――5の前だった。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口 ]
(31) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
え……えぇっ??ここって… そうだ!熊さん!! 熊さんはどこ!??
[慌てて回りをきょろきょろ。 一旦建物の壁を背に座りなおし、スマホを高速連打開始]
「今、カタミ薬局の前にいます。 熊さん、どこ〜〜〜(T_T)」
[テレパシーの存在なんて、すっかり忘れていた…というか 使っていなかったので、スマホでSOSを出したのだった。**]
(32) 2017/06/13(Tue) 12時半頃
|
|
―2nd day:サイガワラ駅上空―
[まぁ、仕方の無い話だよね。 空から良く見える、ずらりと並ぶ行列>>#3を見下ろした死神が抱いたのは、そんな感想だった。 この街において、自分の好みはさして重要じゃない。大事なのは、流行りであるか、否か。それだけだ。 新しい流れに乗ることこそが、サイガワラで生き残る唯一の手段だ。
……と、雑誌を手にした過去のファッションリーダーはそんなことを思う。 最新号のページを捲れど捲れど、そこに自分の影はない。 当然だ。過去は今に呑まれ、忘れ去られていく。そこには、自分の存在だって含まれているのだ。]
(@4) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
[過去の栄光。記憶はあれど、この街の雑誌にも、写真にも。 或いは自分の頭の中にだって、その姿は見当たらない。 言うなれば、写真が全て抜けたアルバム。 そんなものを抱えながら、死神は今の世界を生きている。]
(@5) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
— 2nd day/カタミ薬局前 —
[ 鳴李と話したあと、 そろそろ無くなりかけた飴を補充しに カタミ薬局へと向かう。 棒付き飴やらその他各種の飴の入った 袋を片手に店を出れば、 店の前に小さな影がひとつ>>28 ]
……あ?
[ 見ればどうやら子供のようだ。 ]
…どうした? 親か連れとはぐれたか?
[ 背の翼が見えるようにしてから、 少年に話しかけた。 同じく店の前にいるヒナの姿に気づくのは それからもう少しあとのこと。 ]**
(@6) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
挑戦! トムラのサイガワラ食べ尽くし!
――――――――――
X月X日 13:04
TITLE:食べ歩きチャレンジスタート!
うーん、やっぱりSAKAKIはサイコーだネ!
昨日の微妙な気持ちが吹っ飛んで魂が救われるヨ!
さて、今日のお昼はかねてより企画していた、
トムラによる勝手に食べ歩きチャレンジをやっちゃうヨ!
1時間以内にサイガワラを巡って、どれだけの美味しいものが食べられるかの挑戦!
リアルタイムで更新していくから、コメントよろしくネ〜
まずはどこに行こうカナ?
ラーメンの直後だし、ゆっくりしたカフェで美味しいコーヒーでもいただきたい気持ちだネ!
――――――――――
(#6) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
[まぁ、それはさておき。 雑誌をゴミ箱に放り投げて、サイガワラ駅前に陣取った死神は伸びを一つ。 今日の自分のサブミッションも、至って簡単だ。
死神の手にあるのは、いくつかの小型のインスタントカメラ。 或いは、君たちの持っている携帯のカメラでもいいかもね。
それを用いて、 『これぞサイガワラ、という場所の写真を撮ってきてください』 ほら、簡単だろう?**]
(@7) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
もし、ブログをこまめにチェックしていれば、最新記事が投下されたことに気付けるだろう。
“管理者”の行く道を知るのは、“管理者”のみである。
ただし、都市の人混みの中に紛れる、
参加者でもない一般人ひとりを探し当てるのは、困難を極めるのは間違いない。
そして、仮に運良く“管理者”を見つけ出したとしても。
RGを悠々と闊歩する生者には、UGからは触れることすら叶わないだろう。
(#7) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
─ 2nd day/究極らあめん刃 流原 ─
(あ、本当にツルツル……? でもバンダナしてりゃ見えないな?)
[どうも、と頭を下げつつ、 嬉しげな店主の勢いに負けるように 塩分過多に思えるそのメニュー名を告げた。>>#5 あまりこういう店には来ない。 だから少し落ち着かなかったが、 出てきたラーメンを箸とレンゲを使い フウフウと息を吹きかけてから食べ始めた]
あっつ……美味い。 すげぇコッテリしてるけど 豚骨の臭みもクセになる感じで ああー、うん。
(33) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
[感心したように呟きながら、なるべく 音を立てないようにレンゲにミニラーメンをよそい 食べ進める様は男らしいとは言えなかったが 猫舌だから仕方がない、と誰にともなく 心の中で言い訳してしまう。
確かに美味しいが、コッテリして太りそう? しかし現在この死んでるはずの体は太るのか。 そもそも体型を気にしたところで……]
(ああ、やめやめ。考えんのはそこじゃねえ)
オヤジさん、なんか変なブログ……。
(34) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
[そこまで口にしたところで不機嫌そうに 愚痴で遮られてしまっていた。>>#5 確かに店の関係者にとっては 迷惑極まりない記事だろう。 ここまで美味しいラーメンならファンは戻りそうだが 生憎自分たちに許された時間は60分、もない。 それを思うとのんびりラーメンを食べている暇も 無いはずなのだが、ここは最後まで キッチリとスープも飲み干してから行こう。
胃もたれ?知らない子です]
(35) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
オヤジさん元気だしな? オヤジさんのラーメン美味しいし 絶対大丈夫だって! また今度来るよ!
[支払いを済ませながら一言添える。 もっとも、大丈夫にしないと此方は消滅だとか 消滅シナケレバナー、なんて事は言わない。 そのまま何事もなければ、ラーメン屋を一度 後にしようとするだろう]
(……それにしても、これネットの話しだろ? アクセスはできたけどこの携帯で なんか出来んのか? 他に検索できんなら良いけど……)
(36) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
[店を後にしながら、携帯をあれこれ弄る。 他のページへと繋げられるか、 ブログ内の他の記事は見られるか、など。 アレコレしているうちに、ゲームの最初に届いた メール内容を思い出した。 小さく唸り頭をかいたあと、そっと瞳を伏せる]
(37) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
『ニッキー……ニッキー、聞こえますか。 今、あなたの頭に直接話しかけています。 俺だよオレオレ。オレオレ詐偽じゃありません。 ミッション見たー? ばるはらのラーメン美味かったぞー。 お前今どこ?』
[お約束のネタの後、面倒になって 普通に話しかけたテレパシーはちゃんと届くのか]*
(38) 2017/06/13(Tue) 13時頃
|
|
─ 2nd day/南区を東方面へ ─
[携帯をアレコレいじり ブログ内の他のページを見ようとしたり>>37 そうこうしているうちに思い出して 相方にテレパシーしてみたり>>38 その返事がどうだったか、反応あったのか。 その傍らで片手間にまた携帯を弄っていたのだが そこでブログの記事が更新されていたのに気づき そのページにアクセスしてみる。>>#6]
(美味しいコーヒー……? 確かこの近くに喫茶店あったけど SAKAKIでラーメン食べたんだろ? 微妙に遠くねえ?)
(39) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
|
|
[頭に思い描く地図。 別タブで開いた携帯画面の地図も、 両者は微妙に遠い。 他に美味しいコーヒーと言える店はあったか…? (食べ歩きチャレンジなのにコーヒーかよ!) なんてツッコミも思わず浮かびもしたが]
んんん、近いし行ってみっか……。
(40) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
|
|
『ニッキー、ニッキー、聞こえますか。 今あなたの頭に以下略。 ブログ更新されてる、こまめにみた方が良さげ。 俺はバルバラ側の喫茶店に向かってみる』
[最初の文章は多分いらないのだが なんとなくそこはお約束。 相手にメッセージを投げては、 純喫茶くさかげに向けて歩き出す。 果たして、無事にたどり着けるのか。 そもそもこれで良いのかも今は分からない]**
(41) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
|
|
[暫くそうやって悪戦苦闘していれば。 何時もなら「新しいものは相変わらず苦手かい」だとか、 「何か困っているのか」だとか、かかる声のある筈、と思う前に視線を一帯にやって気が付く。]
…… せ、ん、せい?
[その姿の、藤色も濡れ羽色も見えない事に気が付いた。 携帯の使い方を一通り聞いたというのに、相変わらず上手く操作できない分未だに把握できておらず。]
あ、あー…… 如何しよう、 今一つ、此度のみっしょん、が分からないのだが、
[と、と足を踏み出して辺りを見渡しながら歩き始めるが、相も変わらず灰色が聳え立つばかり。 序でに、木刀は再び元の通り、鞘も何もない普通の木刀になっていたが、それはまだ知らない事。]*
(42) 2017/06/13(Tue) 13時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 13時半頃
|
ー 2nd day/中央エリア・ジョードデンキ前 ー
[ぱちり、目が覚めたらそこはシアター内でもなく、電気屋の建物の陰]
……あれ?
[昨日を思い出す。確か、特大蝙蝠をみんなと倒して、リツとナナオと別れて、シーシャとリョウが同じ館内にいて、それから? 所々引き千切られてる衣服が、昨日の事は夢ではないと告げる]
[そして間髪入れずに掌の疼き、そしてメール>>#0 忙しないものだ、今日もミッションらしい]
またやらないといけないのね…ねぇ、丈司君。 ………丈司、君?
[当たり前のように呼びかけても応答はなく、ぐるりと周りを見ても、彼の姿はない]
(43) 2017/06/13(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る