人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ずぶぶ、と湯ごと彼の中へと剛直を納めて、
同時に嬌声とは言えない悲鳴の声が耳を犯した。

狭くきつい女とは違う中に、ぅ、と呻き声を出しながら。
少しでも彼に痛みを忘れてほしい、そう頭では分かっているんだけど。

でも、身体に染み込む火照りと欲情は理性を保ってはくれない。]


 ハ っ…きっつ ……イっちまった じゃん 。
 お前の、 中絡みついて離れねぇ…、 ぅ、


[彼の中の滑りを助ける様に吐き出された精が、
肉壁に浸透し、少し動こうとすれば、
ぐちゅ、と音を響かせる。>>*7]

(*14) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 下、視て見ろよ、 ギチギチに咥えこんでる、だろ…?

[痛い位に噛みこんでくる肉壁は、
まるで早く動けと急かされているようで。

それなのに蕩けそうな瞳をしているから、
今すぐに穿ちたくてたまらなくなってしまう。>>*8]
 
 あぁ、 っ… 俺でいっぱいで嬉しい、 だろ…?
  俺もお前を中で感じ、 て嬉しい 、 ハッ、

[絡めとられた舌をじゅるっと吸い付いて、
そのまま深い口付けへと変えてしまおうか。

まるで恋人のように長くて甘い口付け。
ずっとずっとこのままなら嬉しいのに、
ずっとずっと ――――永遠に、ずっと。]

(*15) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[キスの合間。

聞こえてきた声色に、思わず目細めた。]


   錠…………。

 好きだ、 愛してるんだよ………、
 なんで…今更になって気づいちまったんだろうな…

    …ずっと気付けなくて、 ごめん …。


[ずっと。そう彼に口から言われれば、
そのずっとは学生時代だと分かってしまったから。

俺は此奴に愛されていたのか、ずっとずっと。
そして―――俺は今彼を愛してしまったから。

   もう、戻れない ―――…。]

(-19) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[狂っているかもしれない。男同士でセックスをし、愛を囁くなんて。

でも、同じ気持ちだからそれでいい。
邪念を掃う様に再び確りと腰を持ち、ギリギリまで浮かせば、
ズン、と下から思い切り彼の中を穿つ。

何度も何度も、湯がどれだけ波打ち零れようとも。
彼が苦しい、やだ、と言ったとしても。

その苦しさを忘れぬように身体に植え付けてしまえばいい。

自分に余裕が消え去っても構わない。
今は彼の事だけを思い、感じ、犯し抜きたい――。]

 錠っ…   あぁ、錠 っ

   もっと俺で感じてくれよ 、 

[知らぬ間に自らも泣いていたかもしれない。
それでも彼を感じたくて腰を、足を、手を動かす。]

(*16) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[湯の中の浮遊力は絶大で、其処まで疲れる事も無い。
故に俺の律動は休憩すらをも挟まずに続けられる。

途中彼が達してしまったとしても、俺が達してしまったとしても。]


 なぁ錠、 俺の前で自分の、扱いてよ っ
 前も後ろも、 ハぁ… 気持ちよくなりたいだろ …?


[律動は激しくはなく、ただギリギリまで引き抜いて最奥を貫く。
彼にとってはもどかしい律動だったのかもしれない。
だから、目の前でやってみせてよ、と。

だって、俺は此奴の中を犯すので忙しいから。**]

(*17) 2017/06/04(Sun) 09時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 09時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
削れない、進んでない、ごめんorz

(-20) 2017/06/04(Sun) 10時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[媚薬混じりの湯気の中、独占欲の花が咲く。>>1:!59
きっと、彼に後ろめたい感情がなければ
火照る体も全て
この温泉が起因と、察せただろうに。


私がそばにいなかった時の彼を
責める資格なんてないが。>>1:!60

その部活の先輩とやらは、友人に気が合ったと推測。
そうじゃなければ、野郎同士の性行為を
わざわざ説明するだろうか。
食慾は旺盛だが、性慾を刺激する話題には
自ら飛び込む友人ではなかったと思う。

……嗚呼、覚えのある感情が内で小さく沸いた。
怒りか。それとも嫉妬か。
だけどそれを曝け出したことは
今も、過去も、経験なかった。]

(!0) 2017/06/04(Sun) 10時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[成程、先輩か。と納得したみたいに頷いて。
凶悪な目元を軽く伏せる。

彼が知らなかった感情を>>1:!61
こうやって、何度も飼い慣らしてきた。
それは決して苦痛でも、何でもなかったが。

開いてしまったパンドラの箱。
媚薬混じりの中で、彼が私が触れることを許す中で。
彼に尽くし、彼の幸せばかり願う誠実さが
揺らいでしまうのではないかと
興奮と恐怖が背筋を走った。>>1:!62]

 なぜって。そりゃ、嬉しいから。

[先の嫉心などどうでも良くなる程、嬉しい。
口角を上げた唇の端で囁き言葉。
熱でとろんとした彼の双眸を視線で愛で。]

(!1) 2017/06/04(Sun) 10時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[背を向けた彼の傍まで近づく。>>1:!64
そこに躊躇いなんてなかった。

学生の時から、ずっとずっと特別だった彼。>>1:!63
年月をかけても冷める気配ない感情を抱えて。

心配かけてしまった故、傷を付けることなく
濡らすだけで、彼の秘部に宛がう指先。
優しく頭を撫で、彼の好むものばかり提供したこの指が。
ただ欲を纏って、繊細なナカを暴く。>>1:!65]

(!2) 2017/06/04(Sun) 10時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

 っ───ナカ
   熱い、ね…… 

  狭くて、……きゅ、って 吸い付いてくる……

[初めて触られることは、彼のくぐもった反応から察せる。
それに、感激が増加。
指を食む健気な縁肉を、柔らかく圧し潰して円を描きながら
無意識に溢れていく、うっとり溶けるような声。
腰から掛けて下半身にも、びりびりした悦が流れ。]

 ん…?

[指先を前後に曲げながら、>>1:!66
くにくにと、其処に重点を置きながら弄りまわして。
物欲しそうな内側に、苦しい位にきゅんと胸を焼く。

何より、腰を上げ、手でひくひく蠢く秘所を広げる姿に見惚れ。
それこそ夢みたいだと、愛しく思い、慈しみたいと想う反面。
初めて、彼を泣かせたいと思った。痛みではなく、快楽で。]

(!3) 2017/06/04(Sun) 10時半頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

  イイコ───だな。

[一度、第一関節まで引き、喪失感を与えてから
もう一本指を増やし、勢いを孕んで、ナカを突いていく。
目的の場所を、ぐ、と掠めつつ。]

 ここ、だよね。 ごりごりって、して欲しいとこ。
 可愛い……徹の声。 私は、とても大好きだ。

[決して倒れることのない壁。難攻不落。
彼に対するあの時の評価を、私が今、崩してみたくて。

逃がさないように、
彼の陰茎を握ったまま、腕で体を引き寄せて。
濡れている友人の昂りに、指で加えていく摩擦。
その間も、内側の肉悦を増幅させるみたいに
悦を与える箇所を押し上げる繰り返しの堪能。]

(!4) 2017/06/04(Sun) 10時半頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[目の前に、彼がいて。
無防備に、蕾を曝け出してくれて。
ナカはとても、健気に締め付ける様で。

視界に広がる大きな背中に、
肉欲だけで説明つかない温かさが
身体中を駆け抜けていく。]

 ……癖になっちゃいなよ。
 私だけを、欲しがって───…、

[軽く体を曲げて、膨らむ肉茎が、彼の臀部に当たるのも構わず。
案外日焼けの薄い背中に、優しく寄せていく唇。
ちゅ、ちゅ。と、キスで弾ませる音色に合わせ
ナカの肉粒を擦る如く、指を動かし続け。**]

(!5) 2017/06/04(Sun) 10時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ううううう。
徹可愛い。本当に可愛いんです。
色々と広げてくれて、本当にありがとうございます。

お相手が私であることが、
本当に申し訳なくないレベル(目頭抑え

(-21) 2017/06/04(Sun) 10時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 10時半頃


【念】 森番 ガストン

[何が原因だったか
男は今、男は慾情している。
彼に抱かれたいと思っているのが事実。
随分と可笑しな話だとまともな思考は媚薬に沈む

食欲と性欲は比例するというが
性に淡泊だった身は知識として知り得ても
同性の性行に興味を持たなかった>>!0]

(!6) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン

[それが、今は如何だ。
先輩と云ったとき。
明らか彼の反応が違った気がした。
気がしただけだ、だが、何となく嬉しかった。
そんな風に変化して、興奮の中、彼を見つめれば]

 ………そうか、……ん、なら良い

[お前が嬉しいなら良い。
例えパンドラの箱を開いてしまったとしても
友が喜んでくれるのなら、間違いはないのだと>>!1
口角を上げた唇の囁き言葉に、蕩けた笑みを浮かべた]

(!7) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン

[この感情をなんというのか。
後生大事に持っていた彼に呼応する情は熱く
彼が近づく気配に、期待して腰が、逸物が揺れる>>!2

男を甘やかす指が意思を持ってナカを暴く
其処に彼の慾情を感じ、密か高揚した。
濡らされた其れが、男を求める。]

(!8) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン

[自分よりも、
男を優先する友の慾望。

それを受け止めるのが堪らなく心地よい
初めて犯されるナカは指を堪能しようと喰い
離さぬと蠢く其処は初物としては恥じらいが足りず]

 …っ…いうなぁ…
  そんな、ぁ…こえでっ……

[俺を甘やかす声で
教えないでくれと頭を僅か振り
柔らかく圧す指への違和感が段々と悦を湛え
もの欲しげな肉壁を甘やかす指にきゅんと絡まり
手は、腰は彼を誘おうと必死になった。

もっと欲しい。蕩けた肌が言う
彼が求めてくれるのが、嬉しいと心が、云う。]

(!9) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン


 ……俺は、こどもではないっぁ

[もう良い年をしたおっさんだ。>>!4
妻だって、息子だっている。……妻。
一瞬、正気に戻りかけた心を欠けた指が引き戻す
喪失感を与えられ、呻く中に指を増やされ
ぐぅと歓喜に腰が揺れ、ばしゃりとお湯が波打った
そうだ、此れが欲しかった、これが良い]

っぁ、ああっ…ほしいっ………
 んぁ……俺も、お前のこえが………

[もっと聞きたい。
お前が、唯一無二の友が望むのなら
可愛いと思えないが、声ぐらい幾らでも聞かせよう。
いや元々抑える余裕がないのだ]

(!10) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン

[難攻不落、など

 …お前の前では無力なのに
     枕投げ、凶悪面を狙われた彼を庇おうとした

ふたりの関係はずっと続く友情の橋だと
     信じていた、それが

倒れる事のない足で踏ん張り。
陰茎を握られたまま、引き寄せられれば手が滑る。
風呂の湯を搔き乱して反り返るように一度躰を寄せれば
逸物は暗い夜空に向き、水滴が熱い胸板を伝い落ちた]

(!11) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン


ぁあ。……

[響く声、屋外だと今更に気づくももう遅い。
陰茎に与えられる摩擦に絶頂は近く。
肉悦を内側より与えられ、喘ぎ
官能の渦に落ちては手を縁に縋らせて>>!5甘えた声が問う]

  お前……は

(!12) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン


俺を欲しがってくれるのか―――

[俺だけが癖になったら、淋しい]

(!13) 2017/06/04(Sun) 11時頃

【念】 森番 ガストン

[背を振り返り、悦と媚に濡れた眼が問う。
臀部に当たる慾が欲しい、彼が欲しいと渦巻き
寄せられる唇の感触にぅと零し。

生理的な、涙を一粒零す]

  ……、…もう、焦らすな

[きゅぅと引き締まった尻の割れ目が
彼の逸物を掴み、喘ぎ声混じりに彼へ懇願する
片手は縁から落ち、もう一方の手は彼を探して彷徨いだし]

(!14) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【念】 森番 ガストン


 …尻に…ほしい、…おまえの…ちんぽが

      (クリス、お前が……俺は)
    

(!15) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【念】 森番 ガストン

[お前は、俺をどうしたい。
ナカで感じるお前の指は慾望を纏いながらも
男を何処までも、甘やかすばかりだ。

どうすれば――お前は望む]

(!16) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【念】 森番 ガストン

[分からない。分からないが]

   
   ――――早く、抱かれたい


[だから、とナカを擦る指をきゅっと締め付け
甘えたがりの本能のままに彼を求めて、彷徨う手。
縁より落ちた手は濡れたまま、逸物を掴む彼の手に触れ]

(!17) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【念】 森番 ガストン

[クリス、…くりす、…くり…す]

(キスが…したい)

[神聖な誓いを重ねた其れを
この俺に…など思っても口には出来ぬ事ととも
絡めるように包み込もうとする手の硬度。

指輪の感触が彼に触れるだろう**]

(!18) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 11時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/* ときめきで、胸が苦しい(顔多い)

可愛くないときが、一度もない。
目が潤んできた……

(-22) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!!??
顔はひとつだよ!!!!(自分の灰につっこみ

(-23) 2017/06/04(Sun) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>9俺と視線が合った途端に目に見えて赤くなる顔に、安心して気が緩んでから、>>10驚いた。
目を合わせる数秒の間に、それは十分団十郎にも伝わっただろう。
溜息と共に臀部に触れるのは、明らかに芯を持ち始めた性器だ。]

 うぁ、あ、……ッちょ、っと……待っ……

[硬いものが尻に当てられるのに、俺の中にあるのは指で。
それでも感じてしまいはするが、俺からすれば生殺しも良いところだ。
浅いところを出し入れされるのは悪くないが、やはり中を埋められる圧迫感だとか心地良さには勝てるはずもなくて、焦らされるような7心地さえ覚えてしまう。
しかもそれを、恐らく意図してやっているのではないというところがまた、ずるい。]

 な、……んで……ぇ……

[>>11いれはしない、という気遣いの言葉が、むしろ逆に苦しい。
俺のものもまた十分に硬くなり、刺激を待ち望んでとろとろと透明なものをこぼし始めていた。]

(12) 2017/06/04(Sun) 12時頃

【人】 御者 バーナバス

 ッ……いれて、いいから……

[絞り出すような声は、興奮に少し掠れている。
挿入を避ける気遣いだとか、項に触れた唇の優しさだとか、そういうものに俺は甘えることにした。
団十郎が人の頼みを断れない性分だということは、学生時代から知っているし。]

 …………お前のが、 欲し、…………

[たっぷりの沈黙と、たっぷりの間。
それで俺がどれだけ苦心してこの台詞を吐いたのかを察して欲しい。
気恥ずかしさと、引かれやしないかという恐怖がないまぜになって、俺は思い切り床に顔を伏せた。
耳の端から項までが熱い。きっと赤い。

――――初めてのドラマ出演でも、こんなに緊張しなかった。**]

(13) 2017/06/04(Sun) 12時頃

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