205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[――それが、叶ったにせよ、そうでないにせよ、 私は、ひとつ微笑みます。]
であってくれて、ありがとう。 だいすき。
[この思いは本心です。
笑った私の顔は 配信の時の素顔にも、似ていたのではないでしょうか。*]
(50) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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あっはっは、ほんとぉですよねぇ。 高級旅館って言ってたんですよー誇大広告? だっけ、若干犯罪っていうか詐欺くさいー。
[運がいいんだか悪いんだか>>46、全くその通りすぎて、マドカはなんだかおもしろくて膝を叩いて笑った。 とはいえ、誇大広告ではあるけれど、マドカはここが嫌いになれそうもないのだ]
あはっ、仲良しなんですねぇ。愛されてるぅー。
[言ってから、果ていったいこの男はどんな部下にどうやって愛されているんだろう、想像しては面白くてころころと笑ってしまった。 コップを傾け、喉を潤す。 潤しているはずなのに、どこか乾くような気がするのはどうしてだろう。 酒は不思議だ。 ほんの少し前まで敵だったはずの男と二人、愉快に飲んで、笑っている。 マドカはとろんとした目で、フカザワを見た]
んー。そうですねぇ、きっとそれがいいですよ。 ここで会えたのも何かのご縁、ってことで。 たまにはこういうお正月だって、きっと。
[それは多分、マドカ自身にも向けられた言葉]
(51) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 百合キターーーー (サイリウムを振って応援する姿勢)
(-7) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[ひとしきり体や髪を洗った後、 湯船に移動し、お湯につかる。 ……――まさかと思った懸念は抜けないので、マナー違反だがタオルは沈めさせて頂くが。
まだ兄ちゃんと呼んだ彼は撃沈しているのだろうか。 流石に危険な状態になったら助けに行くけれども。 そうでないならば、ちらりと見るだけで、意識は湯船の中。
いやいや、しかし意外と人はいた模様で。 先ほどのマドカの台詞も、よく分かる。
そんなこんなでしばらくいただろうか。]
(52) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 寝すぎた…… アマルテアさんごめんなさい……!
昼間に一撃ずつできるなら合わせる思いだったのに うわああああ
(-8) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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>>51 妙な縁だな。
[風呂でのちょっとしたアクシデントが出会い思えばこうして二人で酒を交わしてるのは彼女の元々の性格もあるのだろう。 笑ったり怒ったり感情の起伏の激しさは情緒の豊かさと感じる。]
それで、気は晴れそうか?
[だからだろうか、彼女に射す影が少しだけ気になった。 深く関りを持つ相手でもなければそんなこと聞いてどうしようというのだろうかと、そう自問が浮かんでこないわけではないが。 酒のせいと片づければ口もいつもよりよく回る。]
快活そうに見せてる女が一人こんなところにやってきた。 忘れたい何かがある。 と思っても不思議じゃないだろ?
[予想が外れてるならそれでいい。 ちょっとした戯れと飛ばしてそれでおしまい、無理に聞き出そうとする気はなかった。]
(53) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 18時半頃
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ほんとですねぇ。
[妙な縁>>53、という言葉には、全くもって頷かざるを得ない。 正面切って罵った男と、こうしてサシで酒を飲んでいる。 ああそうか、なるほど、マドカはひとりごちた。 それは多分フカザワの心の広さで、多分そういうところが部下からも「ちょっとした」悪戯を受ける隙になるのだ、と。
そんなことをぼんやり考えていたから、次の言葉には目を剥いた]
……へ、
[忘れたい何か。 それは、つまりどういうことだろう]
(54) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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[マドカは思い出す。手渡した鍵。別れを告げた八年間。 マドカはそれを忘れたかったのだろうか。 なくしてしまいたいのだろうか。――否]
……違いますよ、フカザワさん。 あたし、「忘れたくない」んです。 だから……
[コップをトン、と置き。 座ったまま、ずい、とフカザワに近づく。見上げた瞳に浮かぶ色は、さて]
「思い出作り」、手伝ってくれません?
(55) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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/* フカザワさんイメソン貼ってくれるのイメソン厨的にありがたすぎるな……
(-9) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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[逃げる>>47って、一体何からだろう。 分からない、わからなくて、 心の片隅で予感し始めている何かに、まだ気付かない振り。
青い瞳は爽やかで、深い。 読み取れない思考。 しかし彼女へ警戒心を抱くことはなかった。 だから、視界を閉ざしていられた。]
……、
[息遣い、微かな声。>>48 瞼が震える。 名前を呼ばれて浮かべたのは、きっと溶けるような笑み。 おねーさま、も嬉しいけれども。]
(56) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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……っ、
[唇に触れた温もりは、きっと、一瞬だったけれど。
なのに、ずん、と心に重く響く。 痛いほどに。 瞼を上げ、クリス>>49をただただ見つめた。
貴女の想い、は。]
(57) 2016/12/30(Fri) 19時半頃
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貴女にね、出会ったことがある気がしてたの。 今が初めてじゃないんじゃないかって。
[眉を下げ、へにゃりと笑む。 何も飾ることなく。]
……クリスマス。
[もうひとつの呼び名を紡ぐ。]
私がね、本当に、どうしようもなくなって。 死にたいなんて思って。 その時にクリスマスの配信を偶然見かけたのよ。 貴女の明るい声を聞いてた。
私にとっては、お久しぶり、だったのね?
[実は内容は覚えていない。 でもその笑み>>50と、声を、今確かに重ねて思い出せる。]
(58) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* そっち! 劇団の件かと思ってた
(-10) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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……こちらこそ。 出会ってくれて、ありがとう。
[手を伸ばす。]
クリスさん。
[柔らかな身体を抱き寄せた。 また、頭を撫でた。 妹にするように? そうだけど、そうじゃない。]
……、
私は、貴女と同じ大好きでは、きっと、まだ返せないけど。 とっても嬉しい。
[今出来る、精一杯の返事だった。*]
(59) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* ときめきが……すごい…… アマルテアさんすき……
(-11) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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>>55 大胆、だな。
[近づく女に手を伸ばし腰をぐっと引き寄せる。]
言ったよな? 男が女の部屋を尋ねる理由は。
[───ひとつしかない。 小さなその身体をすっぽりと包み込みようにして抱きとめるちスっと顔を寄せて唇を重ねる。 ここまで悲鳴やら罵声やらを散々発してきたその唇に。]
(60) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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[流石に、そう流石に。 鼻まで沈むのは苦しいのですぐにやめた。
しかし自分のやらかしへのダメージが激しく、何か空気を変える話題が思い付く程社交的でも無く。 無言のまま湯の中で幾程が経ったか。
あ、これはヤバいな。そんな自覚が芽生えた。 元々普段シャワーだけが多かったり、浸かるのは長い時間じゃないというのに。 あまり耐性が無い癖にやりすぎた。いくら恥ずかしい思いをしたとしてもここで死ぬのはちょっと。
その時浴場に誰か残っていたか、確認はしていないし考えられる状態でも無かった。
湯船から上がれば、ふらふらと脱衣場へと。]
[そして。 おざなりに拭った髪から落ちる水滴が浴衣の肩口を濡らし、括る習慣も忘れ垂らしたまま。 赤いままの顔はどう見ても、のぼせた人のそれだった。
ここから部屋まで遠いんだよなあ。]
(61) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 鷹の爪が4年で、演劇が8年なのね。 大丈夫
(-12) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 村建てさんNG:NLって入れなくて大丈夫? みんなきっと知ってるからいらないかな?
(-13) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[おぼつかない足取りはさてどこへ行こうというのか。 自分でも分からない、ただ休みたかった。]
……あ。 いいなあ。卓球。
[辿り着いたのは湯の近くにあった遊戯室。立派な卓球台が一番に目についた。 小さな頃家族で旅行に来て、親達が酒を飲み始めれば兄と二人部屋を出て遊んだ記憶がある。]
いいなあ……。
[何気ない思い出だけれど、両親は兄は別に二度と会えなくなどなっていないけれど。 今は一人でここに立っていることが、なんとなく、そう、ほんの少しだけ 寂しいような気分。温泉に長居し過ぎたせいだろう。
遊戯室に備えつけてあったソファーに身体を沈ませ、目を閉じる。 もう歩けませんよ。ここで身体を冷ましましょう。*]
(62) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 20時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
フカザワさんとマドカさんに(*ノωノ)キャー
(-14) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[触れた唇はほんの一瞬。>>57 それは、淡いときめきと、罪悪感を伴います。
つい先日、初めて出会った人にこんなことをして、 軽率なんじゃないか、だとか、 色んな理性が、歯止めをかけようとするのです。
“いけません!ち、ちゅーなんてそんな!” ブレーキをかける、私の中の天使と
“本当は、寂しかったんだよね?” アクセルを踏み続ける、私の中の悪魔。
果たしてそれは、どちらが善悪なのでしょう。 だけれどね、会いたかった。
どうしても“人”に、触れたかったんです。 そこにあるのは善でも悪でもなく―――]
(63) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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……え、
[葛藤の中、初めてじゃない、と 音として耳に落ちた言葉。 私の、もうひとつの名前>>58]
ぇ、え……!?
[何故知っているのだろうと驚いて、 じっとアマルテアさんを見つめました。]
あ、え、ぁ……
[少しだけ、普段の私が顔を出し身体が強ばりますが、 彼女の語る内容は、ふんわりと私の心に染みて。
ああ、そうだったのですね。じゃあ、はじめましてなんかじゃなくて。コメントを貰っていなくても、私は画面越しに貴女と出会っていたのですね。
そこでようやく、意味のある言葉を口にします。]
(64) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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……、私は、貴女を 少しでも 救えましたか?
[へらっと、浮かべる笑み。 死、なんて言葉を出されてしまうと、もう、もう。 ぎゅうと抱きつくしかないじゃないですか。]
……生きててくれて良かった、それだけです
(65) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[伸びた手は、その声は>>59 優しくて、恋しくて]
…………良かった、
[出会えて、よかった。 ―――ううん、]
また、あえて、よかった。
[彼女に告げた好きという、言葉には 理由があるんです。 ゆっくりと、思い返してみましょうか。*]
(66) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
あ、なんだか、早とちりしたかもしれない! 恋愛にすぐ結びつけすぎたかな……><
すみませんクリスさんすみません……!
(-15) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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―回想―
[私が何故配信をしているかまでに、お話は遡ります。]
会いたい、
[そんな言葉を、家で口にしたのは。 いつ頃の時分だったでしょうか。]
誰かに会いたい、会いたいの。
[人と上手に接することのできない私は、ぼさぼさの髪のまま、ニキビだらけの顔で、誰かの配信を見ながら、そうぼやきます。]
……、人に認めてもらえて、いいな。
[たくさんのコメントが貰えて、 ちやほやされて、きっと楽しい人生なのだろうな。
じゃあ私もやってやろう。 そんな考えで、配信を始めたのですが、とても甘い考えでした。]
(67) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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“ぶっさwコミュ抜けるわw”
[―――え? マスクをつけて、何度目かの配信の時、 私はそんなコメントに硬直します。
“気にしないで” “荒らし乙”
ほかの人はそう言ってくれても、 私はその一言に、大きな大きな衝撃を受けました。
ああ、このひとは。本当のことを、言っている。
だって、寝起きで相手の顔も覗うことなく 好き勝手な配信をして、人が喜ぶわけがありません。]
……ありがとう。また来てね。
[ふふ、とひとつ笑って、配信を切りました。 それからの、生活は。]
(68) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[毎日本を読んで、テレビを見て話題を得て お化粧、スキンケア。寝る前には簡単な運動を。 一人カラオケで練習したり、ゲームはちゃんとリハーサル。 そんな風に私は努力を重ねました。
“綺麗になったね”
“誰かに恋してるみたい”
頂いたのはそんなコメント。 最初は、どういうことかわからなかったのですが 後になって気づくんです。
私は、そうだ。 リスナーさんに恋をして、自分を磨いて、 綺麗だと言われたくて、好かれたくて。
結局は自分本位な感情だったんですね。 でも、だけど]
(69) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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あはは……そうだね。 好きな人に、会いたいな
[最初に配信に駆られた気持ちを思い出しました。 誰かに会いたくて、誰かに認めて欲しくて そうして始めた配信の目的の一つは、 ちゃんと果たして、いたのです。
それならもう一つは、どうしたら叶うかな。
そんなことを考えていれば、 いつの日か年の瀬は、迫ってきていました。**]
(70) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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