204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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/* なぜ、恋心の参考になるかと webの試し読みで恋愛漫画探していたのに カイジと美心のいちゃつき膝枕シーンに辿り着いたのか */
(-14) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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「 藤のことが心配だから 」
私はいつも、そんな言い訳ばかりして 藤のことを、知ろうとする
(-15) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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そんなこと知ってどうするの 新しい彼を知れば また想いが 熱を帯びてしまうのに 心を隠した雪を 溶かしてしまうかもしれないのに
私はほんとうに、馬鹿だ
(-16) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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─ 公園にて ─
[ 綺麗に直されている縫い目を指で突く。 わたしのきゅうちゃんの羽根も、 これくらい綺麗に縫えたらよかったのにと。 ぶきっちょな縫い目を見詰めて、小鳥を手に取る。]
おい、少年! お前、さてはまぁちゃんのことが、好きだな?
[ その場にしゃがんで、目線を少年と合わせて。 小鳥を片手で摘みながら、声音を変えて語りかける。 腹話術、…… にしては、わたしすぎるけど。 ひろくんと名乗る彼は、その言葉を聞いて、 目許をほんのり赤く染めて、 ちがう!とムキになっている様子。]
(43) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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[ ほら、わたしは、目の前の子のことなら、 わかれちゃうんだからね。と少し自慢げ。 小鳥の嘴で、彼の頬をちょんちょん突く。]
…… 図星だな! きゅうちゃん様が、お前の サンタクロースになってやろうじゃないか!
[ 恋のキューピッドだっていうのは、 わかってるけど、敢えてなので突っ込まないでね。]
(44) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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自分に構ってもらえなくて、 寂しかったんでしょ?
[ いたずらに笑めば、 もふもふの毛並みのきゅうちゃんを、 彼の頬にぐりぐりと押し付けていた。 そんなときか、見知った姿>>35が、 公園の入り口に見えたかもしれない。 もしかしたら、その奥に隠れる誰かさんも。>>42 ううん、女の子に両サイドにいたのかも。]
(45) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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[ 繋がれる掌の先には、ちいさな女の子。 …… 妹さんなんて、いたっけ? すこし、眸を細めて訝しげに彼を見詰めます。
ちらと、横にいた筈のひろくんは、 縫い包みを抱きしめて、わたしの影に隠れていた。]
ひろくん、 …… ほら。
[ つんつん、と頬を突く。]
(46) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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女の子は、 だれだって。 …… ── 王子さまを待ってるんだよ。
[ 彼の耳元でこそっと囁けば、 背中をぽんと軽く押す。 勇気を出して、君ならだいじょうぶだよ。]*
(47) 2016/12/18(Sun) 17時半頃
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/* 方々で可愛いが勃発してる(眼福 そして海ちゃんはお気遣いありがとう…! お言葉に甘えさせてもらう方向で行こう…明日夕方から仕事で丸っきりいないし(白目
(-17) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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─ 昨日のかえりみち ─
[ 揺られる電車の中で、スマホの確認。 メーリスがまた送られてきていることに気づく。 海から詳細な連絡だ。>>1:349 内容に、つらと目を通して、]
< わたしはどれでも大丈夫だよ、 あまったの、で。 >
[ と、メッセージを送り返した。 強いていうなら、プレゼントがまだ買えてないから、 ついでに買ってこれるといいとは思うけど。 そのあとだったろうか。 卯月が買い出しを希望しているのを見て、 わたしも一緒にと、言えばよかったなって、 ほんのちょっぴり、本当にちょっぴり。 後悔して、いた。*]
(48) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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/* あっ、そうだよね里咲まだ公園だもんね あぁぁ把握漏れすみませんんん
(-18) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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( ………いや、なにやってるの私 )
[ 跡をついて行く途中で、はっと我に帰る。 こんなのストーカーみたいじゃないか。 いくら心配とはいえ、 さすがに首をつっこみすぎだ。 見たところ、別におかしな雰囲気ではないし。 ]
……………
[ 結局、ついていくのはやめにして 私は学校への道を、少し早足で進むのだ。 一度だけ振り返れば、公園の奥、 見覚えのある女の子が見えたかも。>>45 **]
(49) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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/* 土下座。 ただのストーカーですほんとうにありがとうございました
(-19) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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/* わーん。かなこちゃんごめん、 たぶんね、りさはもう寝る
(-20) 2016/12/18(Sun) 18時頃
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/* KAWAII
名前貰えてよかったね、ひろくん
(-21) 2016/12/18(Sun) 18時半頃
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/* ど、どうしよどこにいこう
(-22) 2016/12/18(Sun) 18時半頃
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[ 子猫はごろごろと喉を鳴らして目を細めます。 いつまでも戯れたい可愛さですけど、しかし残念ながら今日は講義があるのです。 後はあれです、寒いのです。道端ですしね。 ]
……あ。
[ 名残惜しいですが足元のふわふわに手を振った時、 >>38人影に気付いて思わず目を向けました。
図書館で良く見かけるひとだ とは、すぐに思い至りまして。 しかし思い付いたところで、 声を掛ける関係性でもありません。 クリスマスパーティーに参加する面子の中にいたはずですから、挨拶位は不自然でもないでしょうか。 ……まあ、おかしくはない はずです。たぶん。 ]
(50) 2016/12/18(Sun) 18時半頃
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[ けれどわたしが口を開く前に、 子猫が彼の方へ駆け出しました。 ]
わ、 待って、あぶないよ…!?
[ あっちには車道もあるのですし、 飛び出せば轢かれてしまいます。
慌てて後を追いまして、「その子止めてー!」と彼に言ってみますが――何せ突然のこと。 彼が反応してくれたかは分かりません。** ]
(51) 2016/12/18(Sun) 18時半頃
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ー購買→パソコンルームー
[購買を抜けて、向かったのはパソコンルーム。 国民の休日でも、空いてる日があるのは有難い。 休み明け、もっと言えばクリスマスパーティの後にある課題提出の為にも、パソコンは有用だ。 しかし残念かな、家にはまだパソコンが足りない。 お金を貯めて買うには、時間が足りない。 20歳になったら買ってくれるとは言うけれど。]
(今、とても、必要です…。)
[保育学科だからと舐めていた。 そこそこレポートの提出もある。実技もかなり多いが、様々な教養課題もまだ必要な一年生だもの。 パチリとパソコンの電源を入れ、学生I.D.とパスワードを入力する。 モーター音が微かに鳴って、しかし最初に起動させたのはマインスーパー。]
(これの上級クリアしてからで良いや。)
[真剣な顔で、クリックを繰り返す音が響いた。]*
(52) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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[現在コンビニでおにぎりと適当な飲み物を買って店から出たところ。 そこに海ちゃんから返信が来た、結構早かったな。>>37 今度はちゃんと気付いて確認したし、寝落ちる心配だってない。] …………………………………………………… おぉ、あの店美味いのか! 店入った事ないけど場所は知ってるし 待ち合わせはその店で大丈夫だ じゃ、16時にそのケーキ屋でな! ……………………………………………………
[ほい、送信っと。 たまに商店街ぶらついたりするからそんな名前の店があるのは知ってたけど美味いってのは知らなかったなぁ。 せっかくだし婆ちゃんにショートケーキでも買ってあげよっか、家近いし。
好きな奴にはどうすんだって? ……渡すとしてもケーキ以外で考えるよ。 てか海ちゃんのプチプレゼントお返しを考えた方がいいかもしれない。 マジでくれるってなったらもらいっ放しになっちゃうだろ? だから今は一旦置いておいて、大学に急ぎ足で向かったんだ。 幸い今回は困ってる婆ちゃんとかもいなくて、遅刻しないで到着したんだとさ。*]
(53) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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ー23日夕方、約束へー
[今日は宣言通りちゃんと講義に出席して、午後の分も合わせて全部終わってから商店街に向かった。 俺は財布と……ボディバッグだっけ?それぐらいしか必要な物ないし、寄り道する所もないからな。
けど一箇所だけ店に寄って来たから、例のケーキ屋もといイルフェジュールに着いたのはギリギリだったんだよな。 確か約束の5分前ぐらいだったはず。 充分早いんじゃないかって思うか?あと5分は早く来るつもりだったんだよ本当は。 女子より早く到着しておくべきだろって俺は思ってるからさ、5分前じゃちょっと遅い。
その時もう海ちゃんは店に着いてたか、それともまだ着いてなかったか。 どの道俺は”おはよう海ちゃん、寒くなかったか?”って声をかけただろうさ。
……えっ、途中寄った店で買った物? ちゃんとバックの中に入ってるぞ、今のところはまだ内緒にしておくけどな。*]
(54) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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/* よし、ミッチーが空いてるんだな? どこにいようかな。ミッチーが来やすいところ、来やすいところ… サークル室かな……
(-23) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/18(Sun) 19時頃
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─12月23日─
[ 国民の休日。 どうやら新入社員であるにも関わらず、姉は暦通りに休むことができるそうだ。自慢された。 いっそ自主休講を決めてやろうかとも思った。 けれど、明日がクリスマスパーティーだ。 準備もいろいろあるだろう。うん。
メールアプリを開く頃には、分担は色々と決まってたようだ。 足りぬのは、ピザ係1名、飾り付け2名か。 そこに収まるのは、小椋センパイと律とオレ。 二人は何がしたいだろうか。]
あー、昨日言っとけばよかった。 でも機嫌悪かったしなあ……。
[ ぶつぶつと呟けば、友人にぽんぽん頭を叩かれる。 べしっと、振り払ってから、二人にメールを。]
(55) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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「おはようございます。 クリスマスパーティーの準備の分担について、 連絡をさせてもらいます。
ピザ係1名(もう一人は新本センパイ) 飾り付け2名(斎藤センパイもいる) を3人で割り振るようです。 センパイ(と律)は何希望ですか?」
(56) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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[ 1コマ目が始まる前に、小椋センパイと律にメールが届くだろう。
あ、それから蒼井にも振り分けせんきゅー、ってな。]**
(57) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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[ 結局、私は誰にも会うことなく ひとりで学校へとたどり着いた。 けれど、せっかく勉強をしにきたというのに なんだかそんな気分にはなれず、 図書館へと向かうはずだった足は サークル室へと運ばれる。 ]
( 誰もいない、か )
[ 鍵のかかったままの扉をみて そりゃあそうかとため息を吐く。 中に入れば休日のそこは肌寒く またひとつくしゃみをして、 ぼすん!私はソファに身体を沈めた。 ]
(58) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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─ 役割分担 ─
[ 男の子と出逢う前だったか、後だったか。 送られて来ていたメールは、 栄介くんからのものだった。>>56 あまりもの、どれでもいいけど。 余った面子の名前をたどりつつ。]
< 律くんと栄介くんはおともだちだよね? それなら、ふたり一緒がいいだろうから、 わたしがニモせんぱいと、 ピザを買いに行った方がいいかな? >
[ 幾度か言葉を打ち直して、文字を、打ち込んでゆく。 そーしん。 したあとに、飾り付け男の子だけだと、 なかなかに元気なことになっちゃうのかな? いやいや、ふじせんぱいがいるなら、 きっとだいじょうぶって、思わなくも、ない。]*
(59) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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……忘れ物?
[ ソファの隅に置いてあった一冊の雑誌。 恋人のいるメンバーの誰かが忘れたのだろう 地元の情報誌であるその表紙には “ 恋人と行きたい!デートスポット30!”の文字。 ]
恋人と……、か
[ 自然と思い浮かぶのは、いつものあの顔。
どんな場所に喜ぶだろう。 こういう食べ物は好きかな。
パラパラとページをめくりながら 考えるのは、そんなことばかり。 *]
(60) 2016/12/18(Sun) 19時頃
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/* さあ、律くんこい!
(-24) 2016/12/18(Sun) 19時半頃
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ねえ 藤 あなたはどんな場所に行きたいかな どんなものが食べたいかな
………誰と一緒に、過ごしたいのかな
(-25) 2016/12/18(Sun) 19時半頃
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