人狼議事


203 【R18】触手と戯れる村【RP】

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【人】 水商売 ローズマリー


  ……ね、こんなに気持ち良い。
  わたしに、見られるのだって。

[腕から滴り落ちた溶解液は、エリアスの衣服をすっかり溶かしてしまって、裸身を隠せるのは僅かに残った切れ端程度。
身を縮めようとしても、手足に絡んだ触手たちはそれを許さなかったでしょう。*]

(45) 2016/12/09(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[>>24何処からの快楽が一番かなんて、もうわからない。

搾り取るような動きの内壁も
叩かれる前立腺も
自然の摂理とは逆を強要される後孔も

全てが神経を擦り切るような熱さでもって襲いかかってくるのだから。]

 ッあ、 …また、イったろ、?
 かぁいい、な

[先程口付けを落とした紫色のそれに頬を摺り寄せる。…ここに来る前には、考えられもしなかったこと。

吐き出した懇願は無事に聞き入れられたか。
淫猥な天使の赦しに、ゆるく笑みを形作る。]

(46) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド


―――なら、レティもおかしくなんねぇと。
オレだけなんて…不公平だろ、ッくぅ、ぁ

[なんで、なんて知らない。
優しく優しく金色を梳く。絡みつくことないそこから両の耳を覆って。耳の穴を指先で擽る。

腰を穿てば、中にある彼女の触手が意図しないところを突き上げる。
過ぎた快楽に腰を跳ね上げ、噛み締める。]

 音なんて、きこ、えねぇ…ッ!

 だから、…っ、ぁ、ンン!! 
 もっと、ほしい――――!!!

[泡立つほどまでにかき混ぜられたそこからはじゅぽじゅぽと音がする。
頂点も近い、追い上げて欲しい。

挑発するように、煽るように。
腰を反らせて高く上げ、今度ははっきりとそれを強請る。]

(47) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[犯し犯される空間には、二つの喘ぎ声が響く。>>26
彼女が腰を揺らせばそれに誘われるように腰が自然と動き。
それはお互いを高める動きとなる。]

 ッ、ぅ、…だめ、だ

 で…る、!ぁぁあ” ―――――ッ!!!

[強い締めつけに我慢などもうできない。

今度こそ吐き出した白は彼女の中に吸収されたか。呼吸を止めて、世界が白になる。
彼女も絶頂まで行き着いただろうか。それを見届ければ、力なく倒れ込んだ。

その後彼女はどうしたか。
そのままふらりと外に出ていったならば、軽い挨拶と“次”を仄めかして見送ろう。]**

(48) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【独】 若者 テッド

/*

レティちゃんご馳走様でしたーーーー!!!
女の子かわいいレティちゃんえっちくてかわいいでした!!!

(-10) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

【独】 若者 テッド

/*
そうしてこのあとどうしよう…
公園?教会?
さんぴーしてみたい気持ちあるけどお邪魔虫したくないからなぁぁぁぁぁ

一人あそびしようか

(-11) 2016/12/09(Fri) 18時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 18時半頃


【独】 病人 エリアス

/*
うーん、もう少し嫌がったりとかした方が良かったのかな
でも媚薬と暗示貰ったからなぁ……

(-12) 2016/12/09(Fri) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[ 暫く横になって余韻に浸る。あらぬものを受け入れた後孔は喪失感にひくひくと動いている、気がする。
吐き出した筈なのに、シーツの擦れにすら感じてしまって、 ]

 ふ、

[ 治らない熱は、レティーシャの粘膜による置き土産。
そんなこと知る由もなく。
ただただ昂ぶる身体を持て余して、宿を後にする。
適当に羽織ったシャツはボタンを数個留めただけ、どうにか身に付けたカーゴパンツの下に下着はない。 ]

 ………、っ、

[ 月明かりの下、村に馴染みのない旅人がふらりと地面に影を作った。誰かに話しかけられたならば俯いた顔をあげるが、その顔には色濃い情事の名残りが見て取れるだろう。 ]**

(49) 2016/12/09(Fri) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 20時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 20時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―エリアスの部屋―
[幾本もの触手に囚われた少女を視姦する瞳はいつしか、二つきりではなく数え切れないほどになっていた。室内に伸びた飴色の触手が生み出す緑の瞳が、エリアスの一挙一動をつぶさに見つめている。
 無論、それは彼女の裸身を這うものの上にも。
 花苑の入り口を、ずるりと凸凹を宿した触手が渡っていく。間近から目にした彼女自身の様子を、エリアスにも伝えてあげようか。]

 本当に一杯、感じて、気持ち良くなってくれてるのね。
 エリアスちゃんの其処ったら、はしたないくらいに涎を垂らして。だらしなく口を開けそうになってるんだもの。

[揶揄する調子で口にしながら、わたしはベッドに膝立ちになる。人型を保った右手を自分の胸に押し当てた。軽く下に撫で下ろすと薄黄色のドレスは自ら脱げ落ちて、裸身をエリアスの眼前に晒す。]

 でも、それでいいの。
 気持ち良いということは、生きてる証拠。
 痛いのだって苦しいのだって、生きているから感じられるのだもの。

[エリアスに"お仲間"になってもらうためには、彼女の内にある"欲望"を導き出してあげなくては。つんと上向いたたわわな乳房の先を自分で弄りながら、甘い吐息を洩らした。]

(50) 2016/12/09(Fri) 21時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー


 ん、ふふ……。
 ね、エリアスちゃん。
 あなたにも、分けてあげる。

 生きている証をもっと強く、ずっと感じていられるように。

[わたしの右手は身体を伝い下りて、丁寧に整えられた茂みに至る。既に顔を覗かせていた肉芽に触れると、一瞬後。]

 初めてのキスを、頂いちゃったけれど。
 エリアスちゃんの、もうひとつの"初めて"も。

[ びゅくり、と飛び出るように膨張した陰核は、男性の欲望そのものの姿を象った。びんと屹立したその先端からは、透明な粘液の雫が今にも滴りそうになっている。]

 "これ"で、奪ってしまっていいかしら。

[ エリアスの下半身に視線を送ると、触手たちはうねりながら形を変え、彼女の両脚をM字型に開かせていく。その中心にわたしは自らの先端を宛がい、彼女の瞳をじっと見つめた。*]

(51) 2016/12/09(Fri) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ゥ、ぐ……っ……!

>>30舌に噛み付いてやったところで、相手は、微塵の動揺もしてくれない。
 >>31それどころか、微笑み向けられ、更に雄を嬲られる始末。
 屈辱に堪えきれず顔を逸したところで、触手からも、齎される快楽からも、逃げ出すことができないという絶望が、増すばかり。]

 ……ッ、やめ……ッ!

>>32硬い靴底が、涙と唾液に汚れた頬を踏みつけてくる。
 泥と水黴の臭いの中に、微かに、雄のにおいが混ざっている。
 なぜだかそれを、鋭敏に嗅ぎ取ってしまい、不覚にも惨めにも、劣情が湧き上がった。]

(52) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 頼っ、……もう、赦…………

   ……ッ、ぁ…………え……?!

[それは、涙ながらに、許しを請おうとした矢先。
 チャールズの背後から、何か、太いモノが伸びるのが見えた。
 また別な触手が、彼の背後から忍び寄り、襲いかかろうとしているのかと、一瞬思った。
 もしかしたら、うまくすれば助かるか、とも。

 だがそんな希望は、数秒かからず、更に大きな絶望へと転化した。]

 え、ちょ

 なに、おい……冗談……、だ、ろ……?
 ……え、っ…………?

  ───────────!!!

[太い触手に囚われた身は、いとも容易く、血染めの木台の上へ。]

(53) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―広場路地裏―

ひあ、ぁ、んっ!あぁんっ……!

[声を抑えようとしながらも抑えきれず甘い声を響かせる。近くに誰かがいたら、確実に聞こえてしまいそうだ。触手を突き込まれて、弄ばれて、月影の下で淫らに巨大な乳房と男並みの陰茎が揺れて、震えて暴れる。]

気持ちいい、の……イっちゃう、もう…イっちゃうの、私……!!

[どくり、どくり。頭が白く弾けた気がするのと共に、下半身に生えた長く硬い緑色の触手の束から白い粘液が放たれる。きゅうっと膣内が締まって、中でうねる蔓草の海がヴェスパタインを締め付ける。]

(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、あっ……こっちもいいの、こっちでも、イっちゃう…

[胸を揉みしだかれて、余計に膣内が波打つ。突き立てられたものを自ら飲み込み、咥えこみ、与えられるものを飲み干そうとする。]

イ、くぅぅっ………!

[卑猥に乳房をのたくらせながら、背中をそらして、子宮に注ぎ込まれた粘液を喜んで受け止めた。それでも、身体がまだ物足りないと欲しがっているような気さえする。]

イく、の……何度でもイくの、私……
あぁん、また……

[すっかり色に溺れた様子で、勃起したまま萎える様子のない雄と、満足しきっていない雌と、尻尾で随分広げられた後孔。下半身の全ての孔に触手を受け入れたまま喜びの声を上げる。]

(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あはぁ……ヴェスパタイン。あなたも使うの?後ろ……
自分でした事、あるの?私は……ふふっ……やる?

[使った事があるのだろうか。自分で慰めた事があるのか。色でぼやけた頭ではあるけれど、これほどの快楽を与えてくれる彼に報いるためにもと、後ろから生える触手がじゅるじゅると音を立ててヴェスパタインの腰に巻き付き、後ろから体内に入り込み始める。

最初はばらけた蔓が一本だけ、少しずつ2,3本と数を増やして束ねられ、奥へと入り込んで蠢き、内壁を犯し始める。]

(56) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
執筆中にさらに進んでいく……だと

(-13) 2016/12/09(Fri) 21時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[>>43おねだりに応じてか、触手は再び私の体の上を蠢き始める。
無数の細い触手がありとあらゆる場所に巻き付いていくが、
不思議と息苦しさや痛みといったものは無かった。
拘束しているのではなく、ただ這い回っているだけなのだろう。]

 もっと、気持ちよくなれるんですか……? 

[今でさえ、未知の快楽に蕩けてしまいそうなのに。
これ以上気持ちよくされたら、どうなってしまうのだろう。

そして、彼女の掌から流れ出た粘性のある液体が衣服を溶かしてゆく。
お気に入りの服だったからちょっと残念だけれど、
今は更なる快楽への興味の方が勝っていて。
気がつけば、私はほとんど生まれたままの姿へと変わっていた。]

(57) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 やぁ……恥ずかしい、ですよぅ……。

[そう言う私の控えめな膨らみの先端は、ぴんと立っていて。
さらに秘裂からは少しずつ蜜が溢れてきているのが見えただろうか。

彼女の指から枝分かれした触手の先端がその双丘に巻き付けば、
まるで搾りあげるようにきゅうっと吸い付いてきて。]

 ひゃ、あん……!

[ぴくっ、と身体を小さく跳ねさせる。]

 ……そんなに吸っても、なにも出ませんよ……?

[暗示や薬効、快楽のせいで頭がぼうっとしていても、
まだ冗談を言うくらいの余裕は少しだけ残っていた。]

(58) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[静まり返る広場まで艶めいた声は響いているに違いない。
引き寄せられるならそれで構わないと
声を更に引き出すために触手の動きを強めていった。

一際高くあがった声に合わせて放たれるのを粘液を
緑の男根を包む触手が美酒の如く飲み干していく。>>54

背を逸らして痙攣する躰を触手と腕で押さえ込み
粘液と愛液で濡れ切った中を掻き回して、
何度でも頂へと連れて行こう。

コリーンがイく度に内壁に締め付けられる触手が
歓ぶように蔦塊から伸びる触手へと絡みつく。]

(59) 2016/12/09(Fri) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おかしいか?

[口ぶりからコリーンは以前から使った事があったのだろう。
触手を呑み込んだ後孔は触手を歓迎するようにうねり
奥へ奥へと誘ってくるようだ。

この体になるまでは触れたこともなかった場所は
今では十分に快楽を得られる場所へと変わっていたから。
男としての欲が枯れたわけではないが
触手が蠢き本能が露になると、それ以上を求めてしまう。]

 なぁ、頼むよ。

[笑いを零した彼女へ笑い混じりに強請って
腰に巻きついてきた触手を右手の指で歓迎するように撫でた。

望んだままに後孔が開かれる。
恍惚に目を細めて、入り込んできた触手の感覚を探って。]

(60) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 やめ、ェ……、ッ……ヒ……
 ……見な、………ァ……っ……

 ッ……アぅ……っ……!

[両手足は、いまだ細い触手に囚われたままで、ろくな抵抗どころか、手で顔を隠すことも、口を塞ぐことすらもできない。
 強引に晒された下肢に、チャールズの視線がまとわりついてくるようだ。
 屈辱と恐怖に支配されていながら、陰茎は、細い触手に絡まれ、扱かれ、びくびくと歓喜を示す。
 それだけならまだしも、細い舌のようなものが、先程から、肛門の浅いところで蠢いていて、むず痒げに何度も腰を揺すったのだが、抜けるどころかより奥を探られる始末。]

 ゃ、あ……ッ、ァ"……
  ……ゥ……ぐ、ッ……ゥ……

>>33細くとも、本数が増えれば、狭い孔はたちまち窮屈になってしまう。
 もう無理だと、侵入を拒むように、下腹に力を込めるのだけれど、触手はそんなことまったく聞き入れてはくれず、尚も潜り込もうとしてきたのだが]

(61) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ────ッ、んな、っ!
      ある、ワケが……ッ!!


[そこに受けた問いかけに、一瞬、怒りの感情が爆発した。
 >>34それとほぼ同じくして、下肢を犯していた細い触手が、一斉に引き抜かれ剥がされた。]


 ヒ、ア”……!
     う ァ”ァ……っ?!


[内臓ごと、無理やり引っ張り出されたような感覚に襲われ、背筋が大きく跳ね上がる。
 裡を強引に擦るような強い刺激に、頭の中が、一瞬白く染まった気がした。]

 …………っは、ぁ……
  ぁ………

>>35ひどく目眩がして、チャールズが何を言っているのか、理解できない。]

(62) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っ、はは……ン、ぁ

[夕暮時にした一人遊びの名残で後孔はしっとりと潤いを残し
物足りないとばかりに細身の触手を締め付けた。>>56]

 ん、 あ、あ……もっと、奥に

[物足りなさを詰るように
胸に指をきつく埋めて固い先端を爪先で苛める傍ら、
コリーンの後孔に挿れた触手の太さを増して
奥へとぴったりと満たしていく。
同じようにしてほしいというかのように。]

(63) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ア、ぁ……そこ ……もっと、

[束になった触手が隙間を満たしていく。
触手の先端が膨らんだしこりまで届けば熱を孕んだ声を零し
自身の陰茎から先走りをとろりと溢れさせながら
柔らかな肢体に体重をかけた。*]

(64) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[さらに触手の動きは留まるところを知らずに、
>>44ローズマリーの言葉に合わせて全身をくまなく責めて。
与えられるのは気持ちよさと、擽ったさと、心地良い程度の痛み。]

 ぁ……そこ、は……だめぇ……っ!

[>>50秘部を這う一本が特に敏感な核へと触れたのならば、
びくんと腰を浮かせ、ひときわ大きく体を震わせる。

そんな姿を、ローズマリーの瞳だけではなく、
触手から生えた数え切れない眼球が眺めているようで。
まるで公衆の面前で痴態を晒しているような錯覚すら受ける。]

 やぁ……そんなに、見ないでください……。

[けれど身体を隠そうとすると、優しかった(?)触手が牙を向いて。
四肢を動かさせまいと初めて拘束を強めてゆく。
結局、私は彼女と触手のされるがままになるしかなく。]

(65) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ただ、何かヒンヤリしたものがあてがわれ、それを強引に押し込められそうになっているということは、分かった。]

 ……ぅぁ……、や……

  や、め…………ッ、ア”……い”、ィ”……ッ!!

[触手に嬲られ、充血し、いくら粘液にまみれたといっても、そこはまだ硬くて狭い。
 強引な侵入に、皮膚はみちみちと突っ張って、小さく裂けるような痛みも覚えた。]

 ッ、ア”……、い"……ぅぐッ!!
 あァ"………ッ!!

[暴れても、汚れた木台を軋ませるのが精一杯。
 苦悶の叫びを響かせて、救いを求めたところで、今ここにいるのは、自分とこの男だけ。
 満月の夜、村人が出歩かないという話を、こんなにも恨めしく思ったのは、初めてだ。]

(66) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
テッド取り込むならたぶんうちなんだが
このシチュエーションどっかでも見たな……?

レオナルド先生、村に来させておくべきだったか。

(-14) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 22時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
私がこの村に滞在しているとしたら
キングオブ触手がしたかった人生でした。

……治療薬が作れたとして
この村はもう手遅れな気しかしません。

(-15) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

あんなクソ長いのを律儀に返してくださるとは……!
ありがたやありがたや……(拝む

(-16) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

おかしく……ないっ……気持ちいい事だもん、ね……?

[すっかり理性の溶け消えた目でヴェスパタインを見つめる。揺すぶられて、突き動かされて、内側から何度もイかされて、それでもまだ足りないとばかり、貪欲な身体が先を求める。]

いいわよ、私からも……して、あげるわ、んっ、はぁぁ……

[緑色の陰茎を焦らされ続けて、また射精した。男の精よりは少し青臭いような、奇妙な匂いが路地裏に充満する。身体はもうどこもかしこもべとべとで、ドレスも明日からは着られないだろう。]

(67) 2016/12/09(Fri) 22時半頃

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