196 水面に映る影より遠く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ
[小さく声が漏れた。 ペットボトルの並ぶコーナーに、天啓を得て 結局自分に水を一つ、それから、ストラップが付属するアイスティーのペットボトルを一つ。限定ラベルらしい、某有名なネズミとその恋人がハイタッチしている可愛らしい絵柄]
これも、アイスクリームには違いないよな 食えないけど。
[勝手に結んだ約束のいと 切れたままにするのは、もったいない。 形は歪になってしまうが、結び直そうと思ったから 我ながらナイスアイデアだ、とテンション上がりつつレジに向かう。 丁度>>23>>33彰人と律が出て行くところだった]
(44) 2016/08/21(Sun) 13時頃
|
|
[気付くのが遅れたから、コンビニで挨拶は出来ていない。 レジを済ませて、おいかけよう。 その頃には>>41律は先に走り出していたかもしれないが どうせなら、誰かと一緒にくだらない話をしながら 学校へ向かいたいではないか]
おーい、はよーっす!
[後ろから投げかける声。 届いたなら、登校時間は、独りじゃないはず**]
(45) 2016/08/21(Sun) 13時頃
|
|
─ 回想/あんみつ─
[とうふくりーむあんみつは、 それはそれは大層美味しかったのです。 私の迷う視線に東明さんは気づいてしまいました。 気付かれないと思っていたのですけれど、 目敏い彼女に完敗です。
“ …だめ? ”>>12
なんて、可愛らしくおねだりされたら、 断る理由なんてどこにもありませんでした。]
(46) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
だっ、だめじゃない、です。 いいん、ですか……?
[控え目に問いましょう。 そのくせ、抹茶クリームあんみつを 絶妙な塩梅でスプーンに掬い取り、 彼女の口許へと近づけたことでしょう。 所謂、あーんスタイルです。 別に意図してやっているわけではありませんよ。 小鳥のように口を開ける東明さんが見たいとか、 そそそそそそそそんなわけありませんからねっ]*
(47) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
/* けいいちくんかわいいぞ???(しってる
(-13) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
ん゛、
[びくんっ!と大きく肩が揺れる。 誰かが入ってきたこと>>39にも気づかない俺は 夢の中、金魚の姿で泳いでいて。 祭の金魚すくいの店の狭い水槽で泳いでいるところを リツ[[who]]に掬いあげられたところで 思春期の魔獣は目が覚めた。]
(48) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
わあっ!?!?
[ガバリと顔を上げれば、 なんだ夢か…と大きくため息。 律め。もっとソフトに掬えよ。
寝ぼけ眼で教室内を見渡して 後ろの方の席に眼鏡の女子の姿を発見。]
あれ、おはよ 八竹ちゃん。 早いね。
[目を擦りながら挨拶すると 立ち上がり、ナチュラルに彼女の前の席へ。]
(49) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
間違って早く来ちゃって ちょっとろんりーな気分だったんだよね。 八竹ちゃん来てくれてよかった〜
[椅子を引くと、背もたれに手をついて 反対向きに跨った。 机1個分の距離の先にいる八竹ちゃんに向き合う形。 彼女がどんな顔をしているかも気付かずに 何読んでるの?って本のタイトルを覗き見たりして。]
(50) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
そうだ、八竹ちゃん 昨日の律のやつ、みた? 今日の夜 花火しよーって。 くるっしょ?
[昨日、メッセージに返信がなかったこと>>1:366 それに気がついていたけど、 あえて返信しなかったとは思い至らず にこりと笑みを向けて、俺からも参加のお誘い。]*
(51) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
/* ラ神まで律好きか(まがお)
(-14) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
― 昨日・甘味処にて ―
抹茶クリームあんみつ!!
[いとちゃんの主張>>1:363は、葵に衝撃をもたらしました。なぜその存在を忘れていた……!という衝撃です]
うわぁ、めっちゃ悩むわー。 あきちゃんはどないするん? えっ、ヒナちゃんの、なにそれ。そんなんもあるん!?
[雛子ちゃんは豆腐クリームあんみつなんて言い出して、葵をさらに惑わします]
いやっ、ウチは白玉クリームあんみつ!! 決めた! もう迷わへん!
[自分に言い聞かせるようにそう宣言して、ぱたりとメニューを閉じました]
(52) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
- コンビニ -
[コンビニを出て、眩しい日差しに照られていた頃。 背後から声>>45がかかり、そちらへ振り向いた]
圭一、はよー!朝から元気だな。 コンビニにいんなら声かけてくれれば良かったのにー
[狭い店内で、よもやすれ違う事もなかった>>44とは知らず。 ぱたぱたと暑そうに手で顔を煽いだ。 けれど風なんて来るはずはなく。 花火が詰まった鞄の中に、 2Lのスポーツドリンクが入る訳がなく、手に持ったまま]
(53) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
何買ったんだー? えろほん?
[なんて、軽口を叩きながら。 顔を覗き込んだ]
(54) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
/* >>49もっとwwwソフトに掬えよwwwww す、水槽に入れて可愛がってあげるよ?(そういう事じゃない)
(-15) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
─コンビニ、リツと─
夏休みまで、部活ごくろーさん。 残念。俺は部活入ってる。 幽霊だけど。
ちゃんと食べたけど、妙に腹が減ってな。 何かの虫の知らせかもしれん。 ……い、一緒に食べるなら、な? 流石同時にはくわーねーよ。ふっつーだろ。
[言い訳は完璧だろう。隙もない程完璧だ。>>34 動作が、言葉の言いはじめが、ほんの少し変なだけで。
ふっつーだろ?と肩をすくめて見せる。 この会話の途中に開いた自動ドアを潜り抜けたのは、 クラスメイトだとは気が付かない。>>43]
(55) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
かき氷では、レモン味を選ぶくらいには好きだ! りょーかい。
[おねだりには頷いて、レジに向かおうか。 お互いの会計を待って、学校へ向かおう。 ビニール袋を辞退している様をみれば、 エコだな……とつぶやいた。>>53*]
(56) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
─道中、リツ・大原と─
[リツとはどんな話をしたか。 恐らく昨夜送られてきた花火の話は振ったように思う。 グループトークを開いて、閉じた、アレ。 千島彰人はふっつーに既読スルーをするやつだった。 そんな中、挨拶が後ろから。>>45]
はよー大原。
[声をかけてくれればよかったというリツに、>>53 そーだと同意。 大原が追い付くまで、その場で立ち止まろうか。*]
(57) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
/* 多角を華麗にこなしているあきとくんかっこいい……
(-16) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
あっ、ウチもウチもー!
[一口味見、という雛子ちゃんの提案>>12は、もちろん参加する気満々です。 いとちゃんが雛子ちゃんにスプーンを差し出す様子>>47を見れば、昨日のことを思い出してしまうわけですが、そんなわかりやすくぎくっとしたりはしなかったはずです]
いっちゃん、ウチも!
[動揺を隠すように、いとちゃんに向かって口をあーんと開いてみせました。 それから、どんな話に花が咲いたでしょうね。今日のプールの時の話題になれば、若菜君の所業>>1:340をみんなに暴露して憤慨してみせたでしょう]
女の子とハイタッチするのに、あんなに高く手を上げるなんてありえへんやろ!? めっちゃジャンプしたけど届かへんかった! ジャンプ力鍛えてぎゃふんと言わせなあかんわ!
[なーんて、本気で怒ってるわけじゃありませんけどね。 あ、ジャンプ力を鍛えるのはちょっと本気です]
(58) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
ん゛………!?
[前方の彼が、大きく肩を揺らすのに>>48 私は調和して大きな声が出てしまいました。 夢の中の彼なんて知りませんけれど、 金魚掬いを私がするのであれば、 もっとおとなしそうな子を選択して、 優しくすくい上げると思います。]
(59) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
きゃあ…!!
[前方の魔獣が、大きな声を上げるのと同時に、>>49 私も大きな驚きが思わず口をつきます。 びくびくと肩を震わせて、辺りをきょろり。 いまの叫びが誰かに聞こえていたとしたら、 とてもとても恥ずかしいことであったのです。]
(60) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[こほん、咳払いを一つ。 耳まで赤くなった熱を冷まそうと、 手のひらを団扇がわりにしてぱたりと扇ぎましょう。]
ぁ、おはよう、ございま、……す
[掛けられた挨拶に、私はお返事。 此処で無視をするような酷い女ではありませんから。 声は小さいので、届いたかは分かりません。]
(61) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[……集中できない。 気を取り直して、読書再開。 しようとしていましたのに、彼はあろうことか。 私の前の席に座り、至近距離で此方を見ます。 脳内では、なぜ、どうして、近い、と、 ぐるぐると言葉が回り続けるのです。]
ぇ、っと、若菜さんこそ。 今日は随分とお早いのですね…… ……私は、いつもこれくらいです…… (我より早くこの地に辿り着くとは、 おそろしい奴め、串刺しにしてやろうか?)
[会話は成立しましたでしょうか? 私の園ではない、この場所で。]
(62) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[そして、更に縮まる距離に、 私自身も縮こまるのです。 本のタイトルは、
『世界を股にかける魔女』
です。 これは、科学の発展した未来。 世界を左右するほどの、 有能な女性学者二人組が、 西の魔女、東の魔女と謳われ、 壊滅する世界を何とか抑えようとする、 ハートフル(?)ストーリーです。]
(63) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[ それはまるで、私のいた世界と瓜二つ。 ]
(*0) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[本のことになると元気になります。 ついつい、饒舌に内容を語りだしそうになります。 ぐぐっと、身を乗り出して、私は熱弁しかけます。]
これ、とっても面白いんですよ! ぜひ、若菜さんも読んでみてください…!
……ぁ゛っ………
[近い距離に気づけば、私は驚き、 そして、本を開いた状態で、 そっと顔を隠すようにしました。 ちょっとどころか、結構気まずいのです。]
(64) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[続いて飛ばされる問いは、 今夜の花火のもの。 私のようなみすぼらしい空気は、 参加してもどうしようもないものです。 若菜さんの誘いは、きっと社交辞令。
本の上部から少しだけ顔を覗かせて。]
お誘い、ありがとうございます。 ……でも、
[ふるふる。首を左右に振りました。 行ってもいいものだとは、思えないのです。 先の言葉は続きませんでしたが、 ジェスチャーで伝われば上々ですね。]*
(65) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
─ 学校→コンビニ ─
[ 圭一くんはジュースをご所望らしい>>270、オレンジかグレープ、丁寧に注文を言ってくれた。オレンジジュースと言われれば渡すジュースは決まっている ヒナコちゃんからもお褒めの言葉をいただいたおすすめオレンジジュース、アレしかない。きっと圭一くんも気に入ってくれるはずだ その場でオッケーをして、明日楽しみにしててねと言い残しプールでは別れた ]
暑い……あっつーい…
[ そして今現在コンビニへの道。たった2分といってもこの暑さはこたえる。さっきまで涼しいプールにいたのだからなおのことだ コンビニが見えると、あの店内の涼しさを思い出し自然と早歩きになる。それでも、彰人くんからみたら普通の速度なのかもしれないけれど ]
(66) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
あぁぁ〜生き返る……
[ 自動ドアから溢れてくる風にほうっと息が出る。彰人くんがアイスを持ってくるまて、少しでも涼しいところにと店内をうろつく 彰人くんがアイスとコーラを持ってきたのはすぐ後のこと ]
はいはい、任されましたっと [ にっこり笑顔を返してレジへアイスを置く。比較的安価なアイスで助かった。某コンビニにしては高級に思えるカップアイスさんならどうしようかと内心ヒヤヒヤしていたのは内緒 ]
溶けないように早めに食べてね! それじゃあ、明日よろしく!
[ コンビニを出てアイスとコーラを渡してから多く手を振る。みんなを待たせてるから、早く戻らないといけない くるりと背を向け走り出す、あんみつを目指す私に夏の暑さなんて関係ない。猛ダッシュで今きた道を戻る、歩いて2分。じゃあ走ったら…?
学校内にいたイトちゃんよりも早く帰れたようです ]**
(67) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
― 昨日・夜 ―
[宿題を切り上げると、リビングの両親のところへ行きました。 花火はコンビニにだって売っています。けれど、ドラッグストアなんかで購入する方が安上がりなのです。 そして、葵は所持金が心許ありません]
あのさー、明日の夜、補講のメンバーで花火しよってことになったんやけどさー。 夏休みって意外と物入りでさー。
[ゴマをすること15分、3000円のカンパに成功しました]
おおきに! そしたら、ちょっとひとっ走り買ってくる!
[ドラッグストアは意外に遅くまで開いています。そして、登校時間にはまだ開いていません。となると、行くなら今の内、とさっそく買いだしに行こうとする葵を、母が呼び止めました]
(68) 2016/08/21(Sun) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る