195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。
(25) 2016/08/15(Mon) 08時頃
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/*載せました。 でもどうしよう。載せても黒幕と思われなかったら。 疑う理由がないってことなのかな。うーむ。
(-29) 2016/08/15(Mon) 08時頃
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/*でも本当に参加者の方の提案に助けられている。 のんきな村建て。 ありがたや、ありがたや。
(-30) 2016/08/15(Mon) 08時半頃
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/* やー、まあ。 妖精だから別に黒幕側に加担してもいいような気もするけど んー。
(-31) 2016/08/15(Mon) 08時半頃
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[向こうにとってはモンスターみたいなもの、と言われ藍里は得心した>>15 雨里の言う通りに関わりたくないか、関わってはならない不文律でもあるのかは不明だが。]
ああ、成る程。 あちらの不始末なのに私達に押しつけるような形は変だと思ったんですけど。 こちらの常識が、あちらの常識とは限らないですしね。
[そんな風に呟いていると唐突な謝罪の声>>16 差し出されたのは愛らしい、いちごのブレスレット]
(26) 2016/08/15(Mon) 10時頃
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え? いいんですよ。そんな不安になったりとかじゃ、ないんで。 ……此処に、残りたいなって人を否定するつもりとかもなくって。
ただ私は明日も仕事があるから家に帰りたいな、とかそんなこと考えてただけで…。 すみません、気を遣って貰って。
私、会社帰りで…あの、お返しとか本当出来ないんですが。
[貰っていいんですか? とおずおずと訊ね返す。 藍里には似合わなさそうな可愛らしいブレスレットを手の中で転がす。 何だか今日は、知らない人から物を渡されてばかりだと思いながら。]
でも。あれは寓話で、ここは非現実的ですが私達の現実なので。 終着駅には違うものでも驚きませんし。
[終着駅まで乗るつもりは藍里には無い。だけど結果はどうなるかはまだ定かではないのも、歴然とした現実だった*]
(27) 2016/08/15(Mon) 10時頃
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/* 昨日寝惚けてたけど、銀河の妖精アメリンと陰気なのはチップだけしゅーやんと、不思議少女ひなたんは 風花妖精かな。
自分の持ち物を分け与える傾向があるっと。
それで言うと消去法、路紀くんでFAでそうなんですが
原 路紀。野原からの道のり(ジョバンニは野原から突然銀河鉄道に乗った)
\何てこったい!/
これが当たってたらえらいこっちゃやで… 藍里視点で一番疑えないとこというか よく見かけたことあるって何なんだよ藍里よwwww
大丈夫かな、この人(※自分のPCです)
(-32) 2016/08/15(Mon) 10時頃
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[突然席を立って近づいてきた秋夜>>20に不思議そうな顔を浮かべる 続く言葉に、自分の軽率さを恥じ入った。]
ええ、せっかくお盆なので墓参りに行こうかなとか思ってたとこ。 もう数年も経ってるから、大丈夫。
せっかく楽しそうだったのに水を差してたら、ごめんなさいね?
[隠して変に思われて、変な場所で降ろされても困るので素直に告げて、余り面白くないであろう話題を反らすように続けた。]
ああ、でも。意図的でなかったら、八方塞がりだものね。探しようがないものね。 余裕があったら自分が黒幕だったらどうするか、改めて考え直してみるわ。
[茶化した風に口にしつつも、想像力が貧困というか。 大したことは考えられそうにはないなあ、という自覚はあった
現実は現実でしかない。 目の当たりにするものが如何に不可思議な現象でも 例えどれだけ理不尽でも 藍里は現実を受け止めるしか術を知らない*]
(28) 2016/08/15(Mon) 10時半頃
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[秋夜との話を終えた後だったろうか。不意に耳に通った少女の声に、視線を投じる>>22]
りっちゃん。悪意が無くても、迷惑なことは沢山あるのよ 子どもの遊びとかって、ほら、子ども故に残酷なことするなあって事もあるし。
それに、終着駅に連れて行かれた後どうなるのかもわからないし。 片道切符だったら、とかね。
[直接的な表現こそ避けたが、藍里の最大の懸念はそこだった。 この列車が片道で帰る術が無い場合、自分達はどうなるのだろうか。
黒幕の目的より、終着駅に何があるかより、元の現実に帰れるかどうかに重きを置く。
無事に帰れる保証のない列車に乗り続けるには、藍里は好奇心が欠けていた*]
(29) 2016/08/15(Mon) 10時半頃
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[言い出しっぺの法則とでも言うべきか。豊田にはいくつかの声があがっていたため、藍里は他へと促した。]
お坊さんと雛子ちゃんは?
自分が黒幕だったら、っていう想像での目的。
[やんわりと促しながらも、全員分を聞いて置きたいというのが本音だった。**]
(30) 2016/08/15(Mon) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 11時頃
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まあ、巻き込まれた側には迷惑な話ですよね。
[藍里の言葉(>>29)は穏やかに聞こえたが、窘める響きを含んでいたのだろう。 まるで子どもに言い聞かせるそれのようで。 つい先ほどまでそこにあったはずの、医師や看護師と過ごす日々を率に思い起こさせた。
帰らなきゃ、とは確かに思ったけれど。 帰りたい、かどうかは、よくわからない。]
(31) 2016/08/15(Mon) 13時頃
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― 腰を落ち着ける頃 ―
えっ? だ、大丈夫?帰れる?
[とおい、という単語>>11も気になったものの。 それよりも心を揺らしたのは、たぶん、という言葉。 太田率と名乗った少女といい、 夏は人を衝動的にさせる季節なのだろうか。
ただ、太田さんと目の前の少女の違いは 帰るつもりがあるかどうか。 それが気になる自分には、帰るべき場所が、ある。]
(32) 2016/08/15(Mon) 15時頃
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うん、といっても、話したのは今日が初めてだけどね。
この電車も朝は凄いよ、もう。 乗るだけで疲れるくらい。戦争だよ。 電車、あんまり乗らない?
[大きな快諾>>12をもらえれば、ありがとう、と遠慮なくお邪魔して。 高橋さんの話については特に踏み込まれたと壁をつくることはない。 満員電車の話に逸れる頃には なんとなくこの子のテンポに慣れてきていたのもあるだろう。 もしかしたらこちらの回答は、 彼女の抱いていた憧れ、を壊してしまったかもしれないけれど。*]
(33) 2016/08/15(Mon) 15時頃
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― 自己紹介と黒幕だったら、トーク ―
雛子さんの、世界ってどんなの?
[自己紹介の前に会話は一度途切れてしまっていたけれど。 気になるワード>>14を拾ってしまえば思わず疑問が口をつく。
地球は、世界は、丸い。丸に端っこなんてない。 それは自分の視界。 浮世離れな雛子さんの目には何がどう映っているのだろう。
先ほどまでしっかりと握られていた青い鳥の人形。 視界に入るところにあれば、それにちらりと目をやりながら*]
(34) 2016/08/15(Mon) 15時頃
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ふ。黒幕さんから見た俺らは、 猫のようなものかもしれませんしね。なんて。
[アメリさんの返し>>18には、 モンスター云々を思い返して軽口を。]
………え?あっいえ、見知らぬ誰かを呼ぶなら、っと! あはは、そうですね宿題どっさりなんですよ。 アメリさん、手伝ってくれます?
[返していた余裕は明るい声音に一度奪われる。 見知らぬ誰かを呼ぶ事態、と考えると一番にでてきたそれは。 ぶいさいんをする3人とは全く違った方向だったようで
あからさまに動揺してしまったのは 無意識に伸ばしていた手を掠められた気がしたから。 取り繕うように相手の言葉に乗っかる間にも 次々と見解が述べられていく。**]
(35) 2016/08/15(Mon) 15時頃
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[返ってきた返答に>>28、ああやっぱりと 内心頷いて、眉をハの字に下げ、赤い目をきょとんとさせる。]
なんでさ、そんな心配は無用だよ。 それに、ホントに亡くなってるのなら きっと天上か、そうでなくても北十字の下にいるはずさ。
[本でそうだったと思うから、とにこりと微笑みをひとつ。]
悪意……かぁ。
[藍里の、率を諭すような言葉を耳にして 唇に指を掛けるとしばしウンウンと唸ってみた。]
(36) 2016/08/15(Mon) 15時半頃
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残念だなぁ、俺に悪意なんて微塵もないのに。 みんなの役に立ちたい。いつもその一心さ。 .
(*1) 2016/08/15(Mon) 15時半頃
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みちひろでも、原でも。どっちでもいいよ。 …率さん?[こそりひそりにびくりとしたから、くすと笑って。]
あ、率さんのおうちもこの辺? …でも電車通学…ってお、おおお。照れますね?
[どんな反応するかなって楽しく眺めるつもりが 続いた言葉に目を丸くしてから、手で口元を覆う。 ありがとう、と小声で言うのは忘れずに]
うん。あるよ、たくさん、ある。 率さんみたいに、海に行って、ばっかやろー!って叫びたくなる。 けど、行けないくらいにさ。 家にも学校にも縛られてるから。 気晴らし、って自分の足で動ける率さんが俺は羨ましいよ
[彼女はばかやろうとは叫ばないかもしれないけど。 バツが悪そうにする彼女を見ていたらふざけまじりに ぽろぽろと色々なものが零れ落ちて。 照れくさい顔で笑うはめになったのはここだけの話]
(-33) 2016/08/15(Mon) 16時頃
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―確かにあった過日―
[突然の事故死だった。 死に際に会えるわけもなく、葬式に列席してどこか空寒いような気分に陥る。
どうしてこんな気分になるのだろう。 悪友がひとり不慮の事故で死んだだけなのに。
訳もわからずに、過ごしている内に一ヶ月半が過ぎた頃。
私の誕生日に、届いたのは数ヶ月前に死んだ筈の――悪友からの荷物だった。]
(-34) 2016/08/15(Mon) 16時半頃
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[どうやら予め私の誕生日に届く手筈になっていたらしい。
サプライズのつもりだったのだろう。彼らしい、と私は思う。
届いた小さなダンボール。 中には、一通の手紙と包装された小さな箱。]
[手紙は妙な膨らみがあって、開いてみれば鍵が入っていた。]
(-35) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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ずっと、あいのことが好きだった。 一緒に出かけることこそ少なかったけど。(というかあいは外に出るの好きじゃないから誘っても出ないんだけどさ。)
君が読書をしている傍で、僕が漫画を読んだり猫と戯れたり。 お互いに黙ったまま、近くにいるだけでも僕は小さな幸せを噛みしめていた。
ただ傍にいるだけで安らげるなんて、きっと滅多にないだろう?
家族というものがわからない、といつか口にした君になかなか言えなかったけれど。 それなら、僕と家族になってゆくゆくは新しい家族を作れたらどれだけ幸せだろう。
きっと君は嫌がるだろうから ほら、手紙を読み終えてすぐに、君の好きな白い花(名前は忘れた)を持って
迎えに行くよ。
(-36) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[手紙を読み終えても、迎えなど来る筈がない。 何度言ってもクリスマスローズの名前すら覚えない、彼はとうに冷たい土の下。
私はそのときようやく、理解した。 彼の死を聞いてから一度も泣いていないことを。 友人だと思っていたにしろ、それぐらいの感性や情緒ぐらいあったと思っていたのに。]
(ああ……。)
[私は、ようやく気づいたのだ。 私の心の半分は、彼に寄り添っていて――彼の死とともに心が欠けてしまったのだ。]
(-37) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[関係を崩れるの恐れ、悪友という一線を越えようともしなかったが。 与えられることを知らない私に、ただ優しい手を差し出してくれたのは彼だけだった。 たったひとり、私をきちんとみてくれていた。
今更、もう何もかも手遅れだった。 欠けた心は埋まらない。
彼の迎えは来ない。来る筈がない。
それが、残酷なまでの現実。]
(-38) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[私がそれからしたことは、鍵の在処を調べることだった。 いわく既に売買契約を済ませており頭金以上の支払いが済んでいるマンションだった。 人好きがして、誰からも好かれるような人だったが。外堀から埋めようとした魂胆が目に見えた。
2LDK、ひとりで住むには広すぎる家。 彼が遺した家で、ただローンを払って帰るだけの日々。
迎えが来るなど、これっぽっちも夢見ていない。
ただ、この家だけが自分をつなぎ止める役割を果たしてくれそうだったから、私は今日もただ家に帰るためだけに仕事する。]
(-39) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[もう一つ。小さな箱は、開かずとも中身はわかる。 包装されたままのそれは、押し入れの奥に眠ったまま。
私の左手の薬指のサイズに合わせているか、疑問の指輪は、眠ったままだ]
[会社も実入りのいいところに変えて機械的なまでにただ帰るだけの生活。楽しみも何も無い。
どうせ、あの馬鹿は”あいは幸せになって長く生きて欲しい”とか
くだらないことを思っているのだろうと嫌というほど理解出来たから。]
(-40) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[仕方無く。 理由もなく生きている。]
――…あなたのいない世界で、ただ生きるためだけに生きている。
[ほとんど脅迫観念のように、執着のように私が家に帰ろうとするのは
ただ、それだけ。 本当に、それだけ。
空っぽの自分を誰にも悟られたく、なかった。]
(-41) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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楽しいと思う。話していて居心地の悪さは感じない。
だけど。どこか。
薄壁一枚隔てた向こうのように。
他人と自分の中での距離を感じる。
綺麗な風景に心奪われることも魅入られることもない。
空虚な自分を悟られたら、憐れまれたり同情されても。
私にはそれに応えるものが、ない。
(-42) 2016/08/15(Mon) 17時頃
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[死者がどこへ逝くのかなど、藍里にはわからない。 銀河鉄道があるなら、天上というのもあるかもしれない。
無いかもしれない。 根拠がないものを、藍里は信じない。]
そこはね、秋夜さん。うまく言えないの。 秋夜さんが名前で呼ぶのをこだわってるのと似てて、違うというか。
大丈夫、とは少し違うけど。一番的確な言葉で当てはめるなら大丈夫、なの。
[曖昧な言葉で濁したのは、空っぽな自分を藍里は知られたくなかった。 無意識のことであったが、僅かでもこの面々といるのを楽しんでいる部分もある。
家に帰る、方が天秤が傾いているだけで。 どうなろうと此処にいる人達を嫌いにはなれそうになかった]
(37) 2016/08/15(Mon) 17時半頃
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そうね、悪意は無いと思うのよね。 子どもの悪戯というより、寓話によくある妖精の悪戯の方が近いかしら。
気に入った人を引き摺り込むとかそういう話知ってる?
そういうのに近いかなあ あ、でも。路紀くんの言う特定の人物を探してるとかではないのかも
案外本当に猫の手ならぬ、人の手を借りたいとかが真相でもおねえさん驚けないかも。
[引用してふと路紀の言葉を反芻する>>5 人間の手を借りたいなら。まるで、黒幕は人間ではないような口振り。藍里はてっきり向こう側とこちら側。彼岸と此岸のように捉えていたが。
向こう側には藍里達はモンスターかもという雨里の見解もあるし>>35何やら動揺しているようなので、放って置くことにした**]
(38) 2016/08/15(Mon) 17時半頃
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/* あっ。ごめんなさい! 自分の名前まちがえてる秘話で…! ひゃーパラチーノが無意識に間違えたんだよ。 ほんとの名前じゃないしね。
って、できるからPL的には問題ないのですが りっちゃんミスリードしてしまったらごめんね…!しておきます。 おなかまはアメリさんとひなこちゃんな気がしてるんだけどどうでしょう?
(-43) 2016/08/15(Mon) 18時頃
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