189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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はい。残念です。 一緒に演奏するの、好きです。 [人の顔を見るのは、いつも、無意識。いっつも、すぐに合わなくなる彼女の目が、今日は、ずっと見える(>>37)。 なんとなく、すごく嬉しくなって、ふわっと笑顔になった。]
はい。今日は、たくさんあります。 だから、聞きたいです。 [問いかけ(>>38)に、首を振って、何がいいかと聞かれて、すぐに答えた。 はじめて、一緒に演奏した曲。]
「春」。
(43) 2016/05/09(Mon) 15時半頃
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[そして、演奏を聴く。 なんとなく、今日の彼女の演奏は、いつもみたいに張りつめてない感じがする。 いいな。と思って。一緒に演奏できたらとっても楽しかったろうにな。と残念に思って。 そのあとすぐに、でも、じっくり聞けて良かったかもしれない。と思った。 それから、彼女が演奏の手を止めると自分ももう一回、ピーっピーっと、同じ高さでいろんな音色の音を鳴らして遊んで。]
穴を押さえなくっても、口の中をかえたら、いろんな音が、でます。 [今日見つけた発見を自慢したりして。]
…? [そして、昨日の疑問(>>39)を聞いた。 いつもと逆に、まっすぐこちらを見る彼女の目を、見返して、]
(44) 2016/05/09(Mon) 15時半頃
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「僕は」、かわいそうじゃないです。 沢山動けて、おいしものを食べて、楽器が吹けて、人の役に立って、幸せです。
[でも、と首を傾げた。]
自分のことをかわいそうじゃないって思う人も、かわいそうって思う人も、いると思います。
[例えば、昨日朝ごはんを一緒に食べた、役割に誇りを持っているあの人は自分のことをかわいそうって思っていないだろう。 でも、例えば、夜中に泣いて暴れた人は、自分のことをかわいそうって思っているかもしれない。だから。]
(45) 2016/05/09(Mon) 15時半頃
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「たち」って言われたら、わかりません。 [ちゃんとこたえれなくてごめんなさい。と、眉を寄せた。]
(46) 2016/05/09(Mon) 15時半頃
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……なんか、悩んでます? [昨日、独り言だったつぶやきは、今日は、首をかしげて彼女を見ながら、直接投げた。]
(-12) 2016/05/09(Mon) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 15時半頃
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─ 木曜日・朝 ─
[スタスタと構内を歩く。 かつての機械音混じりの騒がしい足音はしない。 出立を控えて既にすべてのモジュールを最新式のプロトタイプの物に変えてあるからだ。 戦場には更にそれ専用のモジュールへと換装することになる。]
エイヨウ ノ トリスギ ハ ケンコウ ト ビヨウ ヲ ソコネル
[食堂で食事を摂る女3人の横で立ち止まると、彼女らの顔とハンバーグやスパゲティの並ぶテーブルを見回してそう告げてスタスタとまた歩き出した。]
(47) 2016/05/09(Mon) 16時頃
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/* トルニトス可愛いなぁ。
(-13) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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― 05月XX日の木曜日:朝、訓練場近くwithピア ―
[この日もちゃんと朝起きた。 すでにもう学生の務めは免除されているだろう今、きちんと起きるのは、残り時間の短さを感じているからか。 起きた以上、二度寝など勿体ないことはせずに起きると素直に学校に向かう。 どうやらこの学園の"生徒"は、最終日まで真面目に通うらしい。 一部は朝っぱらからピーピー笛を吹いているヤツもいるようだが。>>26
しかし授業などを受ける気にもならず、訓練室の方へとぷらぷら歩いていると、ピアがいた。 どうやら何か覗いているらしい。>>3]
(48) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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…お前は覗きが趣味だったのか?
[背後からそう声をかけると肩にぽんと手を置く。 同じ機械化生として知っていたはずのピアは、マイペースで、何かに自ら首を突っ込むタイプには見えなかった。 何か、大事なものがあるのだろう。 慎重な人物だと思っていたのだが。]
「命って何だと思う?」
[ピアの口から零れ落ちた言葉。 それは、独り言なのか、誰かへの問い掛けなのか。 知った所で、何かが変わるのか。 そう思いながらも、戯れに答えてみた。]
思考だろう。
(49) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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[例えば、取り出した心臓は命だろうか。 否、培養液で、移植を待つ心臓は、ただの臓器だ。 ならば肉体は? 血が通い、生命活動を行っている肉体も、例えば腕だけでは命とは言えないだろう。
ならば、何を持って生きているとするのか。]
モノを考える。 悩み、笑い、泣く。 それが出来る生物に、命があるんじゃないのか?
[つまり、自分とピアも。 今、この瞬間は生きている。]
――…なんだってそんな事を考えているんだ?
[ラッシードとレティーシャが先発隊として向かう事を知らぬ黍炉は、なんだっていきなりそんな事を言い出したのかと首を傾げた。*]
(50) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 16時半頃
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[マゴさんは温厚、マゴさんは温厚、マゴさんは温厚。 ぶつぶつ呟いたとか、いないとか。 いい人かも、なんて思ったトルニトスへの評価は地に落ちた>>47
温厚なマーゴさんでさえピキッときたくらいだから、ペラジーは反射的に突っかかっていったかもしれない。 いや、生身で突っかかるのは痛いだろう、うん。 何より騒動の中心になるのはいかがなものか。 いや、でもこの場合、原因はトルニトス。 昨日のこともあわせて、騒動の中心はトルニトス、ということですむのではないか。 こんなことまで冷静に考えられるマゴさんは温厚。うん、よし。
そういえば、キャサリンがトルニトスも誘ってなんかしたいんだったか。 声をかける絶好のチャンス。 しかし、このトルニトス、いかがなものか。
女の敵め。]
(51) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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マーゴは、二人の反応はどうだっただろうか?(真顔*
2016/05/09(Mon) 17時頃
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/* 今気づいたけど、マーゴ、今回の秘話はもしかしたら困るかな… 本当に「スパイスのつもり」で、なんかみんなやりとりしてそうだから自分も送りたくなっただけで特に深い意味はないんだ…
(-14) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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―訓練所そば、廊下―
――ひぁ!?
[ 突然の背後からの声と同時に>>49 肩に置かれた手の感触に、大袈裟なほどびくっと身体を震わせ 慌てて振り向けば、黍炉の姿があり。]
び、びっくりした。 いや、その、覗きとかそんなんじゃないよ。 たまたまレティーシャの姿を見かけたらから つい、後を追っちゃって……
[ ある意味覗きか。と少しだけ笑う。 一度訓練室の方に視線を向けてから]
……思考?
[ それが、"命とは何か"の答えと気づかず 黍炉に視線を戻し]
(52) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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[ そこから続いていく、命のなんたるかの彼の考えを聞けば ]
…… 黍炉も大概、マイペースだなぁ。
[ ひとつ笑みを向け、くい、と手招いて 廊下でなくどこか落ち着いて話そうと 屋上にでも誘ってみようか。]
(53) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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―屋上:with 黍炉―
レティーシャとラッシードの二人、 先発隊、らしいんだよね。
ラッシードは、まぁ、わからなくもない。
[ あの奇行もあったから。とぽそり呟いて フェンスに軽く背中をくっつけながら、 黍炉を見上げるようにし]
けどレティーシャは、どうして選ばれたんだろうね。 それは私には図りかねることだけど、
一日早く、行くということは 一日早く、命が危うくなるということじゃないのかな。
(54) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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/* 更新と同時に見えたマーゴに噴いた。
(-15) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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[ そう考えを紡いだ後、 マイペースとだけ評した彼の、「命」について言及する。]
黍炉の言葉で言う、思考って、 私の言葉で言えば、心かな。
……そうだね、そうだよねえ。
考えるから、ひとはあるわけで。 命って、そういうもんだよねぇ。
[ 見上げる大空は、青く澄んで、眩しい。]
(55) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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……私は、まだここにあるのかなって。 ……私の思考や心、つまり命は
ちゃんとここに存在してるかなって 少し不安になったのさ。
[ 大したことじゃないね。と、笑ってみせた。]
黍炉は生きてる?命で生きてる? ―――死にたく、ないよね?
[ 命が何なのかを知るためには 私や彼が、ここに生きていることを、まずたしかめようと**]
(56) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 17時頃
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―回想・黍炉と―
ひあっ!?
[無防備すぎた体のラインに黍炉の指が走る。 抵抗しようにも相手は男、ましてやサイボーグ。 脇をしめることも身をよじることもままならなかっただろう。 強い刺激に抗えず、彼女はまるで密林の鳥のように大きく啼いた。
・・・誤解があってはいけない。 彼女は「くすぐられている」のである。]
(57) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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[どのくらいそうされていたのだろうか。 体が自由になる頃には声が掠れていたし、涙もこぼれていた。]
・・・意地悪だねぇ。
[力の抜けた顔で、にへらと笑う。
意地悪だとは確かに思うのに、悪意を感じなかった。 長年培ってきた機械化生はヘンナヤツという認識は間違っていないようだ。 ただ、ヘンナヤツを嫌っているわけではない。 彼らがいなくなることは今よりずっと寂しくて悲しいことかもしれないとも思った。]
絶対に帰っておいでね。 今度は反撃してやるから!
[寂しいことも悲しいことも、しあわせじゃないんだもの。 捨て台詞を残して、その場から逃げた。**]
(58) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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/*マーゴットに笑った
(-16) 2016/05/09(Mon) 17時頃
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/* >一部は朝っぱらからピーピー笛を吹いているヤツもいるようだが。 ノ
(-17) 2016/05/09(Mon) 17時半頃
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―5月XX日(木曜日) 朝―
いただきー
[キャサリンの言葉(>>41)を聞き終わるが早いか、ハンバーグにフォークをつきたてる。 輝く瞳はもう次の獲物、スパゲッティの山にロックオンされている。 もらいっぱなしは悪い気がして、自身のプレートから苺をひと粒だけ、引っ越しさせておこう。
通りすがったヘンナヤツの水を差す一言(>>47)にはもちろんカチンと来たけれど、あいにく口の中がいっぱいで、何も言えなかった。 遠くなるトルニトスの背中をにらみながら、悔しさとハンバーグを飲み込む。]
(59) 2016/05/09(Mon) 17時半頃
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/* >>59 かわいい。おもしろい。 朝の食堂チームにいたかった…!
(-18) 2016/05/09(Mon) 17時半頃
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食堂で会えると思ってるんだけどなぁ。 マーゴは講義で会えるんだっけ?
[もりもりと食を進めていた ―主にキャサリンのプレートから― ペラジーも、マーゴの言葉(>>30)に動きを止める。 特徴も名前も一致しているのだから、間違いはないのだろう。]
そっか。あのこサイボーグなんだ。
[サイボーグがヘンナヤツという認識は揺るがない。 彼女にとってヘンナヤツ=嫌いな奴ではない。 実際キャサリンという友達もできた。 ただ、自身とは違う「何か」だと、どこか無意識に区別してはいる。]
ピアにあいたい。
[ピアはどんな気持ちで嘘をついたのだろう。 どうして嘘をつかせてしまったのだろう。
胸がぎゅっとなった。]
(60) 2016/05/09(Mon) 18時頃
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―05月XX日(木曜日) 午前:訓練室―
[並ぶのは機械化生である ラッシードと、レティーシャ。
巨躯の隣の小さな少女は、 ラッシードの片思いの相手だった。]
お、俺――私は、 サイボーグとしての使命を果たすため せ、戦場で、人々の助力になることを、 ……誓います。
[情けない声。 それでもレティーシャの前で、格好をつけたかった。次いでレティーシャも同じ言葉を紡ぐ。ラッシードのように噛むこともなく、柔らかな声は、蒲公英の綿毛のような響き。
準備を、と訓練室から解放されるが 何をしたらいいのかわからない。 そんなラッシードに、レティーシャが声をかける]
(61) 2016/05/09(Mon) 18時頃
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「こわい?」
[問われぎょっとして、ぶんぶんと大きな頭をふりかぶった]
俺は怖くなんか……ねえよ!
[強がりなのは誰が見ても明らかで。 レティーシャも、ふっと笑って視線を逸らす]
「そう。ラッシードくんは、つよいひとだね。 わたしはこわいよ。とてもとても。」
[足がすくむ。 そんな少女にかける言葉もなく 去りゆくレティーシャを、ぼうっと見送るのみ**]
(62) 2016/05/09(Mon) 18時頃
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――水曜日/食堂にて―― [あの約束をしてから、宣言通り色々な楽しみを黍炉に教えた。 しかし、どれ一つとして、彼の心に響くものは無かったようで。 そして、想定していなかったタイムリミットは、刻々と迫っている。]
[食堂では、黍炉とセシルが一緒に座っていた。 いつもの調子で朝食を取りに行き、彼らの近くに座ると、黍炉があの時の話をし出す。>>1:70]
忘れてる訳ないだろ、ちゃんと覚えてる。 でもなぁ…あれだけ数やって、何にも響かない方がおかしいっての。
[責任転嫁なのは分かってるが、言わずにはいられなかった。 大抵の娯楽は、知識として黍炉は知ってしまっているんだ。美味しいもん食わせても実家でかなり良いもん食ってるし、名作は大抵話知ってるし…! 実際にやらせたものもあったが、それもピンと来ていなくて…。 正直、有力なものはやり尽くした。はっきり言ってお手上げだ。]
でもなぁ、僕はまだ諦めてなんかないからな。 絶対死にたくないって泣きつかせてやる。
[そう自信ありげに答えたが、果たして彼にはどう映っただろうか。*]
(63) 2016/05/09(Mon) 18時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 18時頃
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─ 木曜・午前 訓練室 ─
──怖いなら辞退すればいいのにな。
[それは仮面の下にのみ響く声。 一足先に任務に就くラッシードの情けない宣誓を聞いて呟いたその言葉は誰の耳にも届かないであろう。]
オマエ ナラ ダイジョウブ ダ スグ ニ イク マッテイロ
[だが電子音がラッシードにかけた言葉は呟きとは裏腹に激励。 誰にも見られない仮面の下に隠れたトルニトスの瞳は冷たかった。]
(64) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
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[>>43無遠慮に見返していたらやわらかい笑み。 絶対年下だから、と思いながら少しばかり頬が紅潮したりして。
ああ、でも、いい笑顔。 短い時間に焦って知らず入っていた力も、ふわりとぬけて。 こういうのを幸せっていうんだろうか、なんて考えてみる。]
春、ね。
[軽やかに鍵盤に踊る指。]
(65) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
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