人狼議事


182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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【人】 靴磨き トニー

[寝ぼけた頭で周囲を見回すと、もう既に何人かは暖炉の周りからいなくなっていることに気づく。
 みんな早起きだなぁ……そんなことを考えていたら、大きなあくびがでた。]

 さむっ……

[かたかたと窓が揺れる音。誰かが言った通り吹雪がきたのかもしれない。
 もう少し暖炉の側に寄ろうと毛布を掴んで立ち上がると、遠くからソフィー姉ちゃんのいつもとは違う声が聞こえた気がした。
 なんだか怖い声だ。なにかあったんだろうか。] 

[恐る恐る、階段を上る。]

(26) 2016/02/09(Tue) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*すげーーーーーソフィア怪しいんですけどどうしよう!!たのしい!!
わざわざ怪しい行動するってことは呪狼なのかな〜〜〜〜〜〜〜

(-20) 2016/02/09(Tue) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>19 起こしちったかな?その声に眼をつぶって舌をだし、手と首を振って答えたが、暗がりで見えたかはわからない。]

-玄関前-

…さーーーーみー……。

[昨日ある程度除雪したとはいえ、一面はまだ雪だらけで、散歩するのも一苦労そうだ。それでも雪を踏みしてて歩く。雪ばっかで面白い景色とも思わないけど、ちょっとした運動のつもりだ]

っつーか…今日は強いな…風が。しかもまた何か、降ってきそうな感じがする。だりいなあ。

[事件には微塵も気づいていない。雪に足跡をつけるのに飽きるか、寒さに耐え切れなくなったら、寄宿舎に*戻るだろう*]

(27) 2016/02/09(Tue) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 02時頃


ホレーショーは、部屋で寝ている。呼ばれれば文句を言いながらも出てくるだろう。**

2016/02/09(Tue) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 02時頃


【赤】 店番 ソフィア

去年は私が遊ばれて。
今年は私が遊ぶ番。
来年は……遊ばれる番がいいな。

この家なら、きっと来年も与えてくれる。
こんな奇跡を、私に見せてくれたから。

歳もとらずに、ずっとみんなと遊んでいられる。
いつまでも、素敵な夢を見せてくれる……。

……今年は私が遊ぶ番。
今日は、私の日。

みんなが待ってくれないのは寂しいけれど、
大丈夫、迎えにいく。こっちで待ってるから。

思い出して、わたしのことを。
おもいだして、じぶんのことを。

さあ……今日は誰にしよう!

(*10) 2016/02/09(Tue) 02時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 02時頃


【独】 店番 ソフィア

/* シニアを呼ぶはずが、ジュニアばかり集まってくる!?

(-21) 2016/02/09(Tue) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

*/階上子供ふえちゃって、ソフィアお母さん死んじゃうwwwwww
ゴメンネーwwwwww

(-22) 2016/02/09(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

ロビン……トニー……。

[ああ、結局こうなってしまうのだ。
いや、元より、全員に伝えるべき事だったのだ。]

……二人は、一緒にいて。
ホリーを見てあげて。絶対にはぐれないでね。

[ホリーを床に下ろし、階段へと向かう。
階下へ向かって、*大きな声で全員を呼んだ*]

(28) 2016/02/09(Tue) 02時半頃

【独】 教え子 シメオン

*/この**カッコいいなー

(-23) 2016/02/09(Tue) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 02時半頃


【人】 紐 ジェレミー

……っ

[掛け声(>>28)というには、あまりに切実な響きを感じ、毛布をはねのけて飛び起きた。頭のなかに渦巻く夢の残滓が警笛を鳴らす。返事をする間も惜しんで、2階へと駆けていった**]

(29) 2016/02/09(Tue) 03時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

[階段を昇りきったところでソフィー姉ちゃんと目があった。
 目が合うと、彼女は何故か悲しそうな顔をする。]

《ホリーを見てあげて。絶対にはぐれないでね。》

ホリー?
ホリーがどうかしたの?

[ソフィー姉ちゃんとすれ違って、なんだかわけもわからず、ただその先にひとつだけ扉の開いた部屋があるのをみつけて歩く。
 ホリーとオスカーの部屋だ。ホリーのやつ、またなにかドジでもやったのかな。]

(30) 2016/02/09(Tue) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

…………

……

ホリー?
あ、ロビン、ホリーたちの部屋でなにやって……

え……

あれ……?

ホリー
オスカー、あれ……?

[後ろからソフィー姉ちゃんの悲痛な声が響いた。]

[……僕は目の前にある光景が理解できず、ただ、立ち尽くしていた。**]

(31) 2016/02/09(Tue) 03時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 03時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 03時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[青白い顔のまま、ソフィアの声を聞いた。横たわるホリーの体に触れる。暖かい。生きている。けれど、この扉の向こうにいるオスカーは…]

…なんで

[ホリーといっしょによく話した、よく知る顔が、変わり果ててそこにはあった]

嫌だ、なんで。

[すぐ後ろからトニーの声が聞こえる。頭の中がガンガン鳴って、思考がぐるぐる回っている。声に応える事は出来なかった。震えながら*その場に座り込んでいた*]

(32) 2016/02/09(Tue) 08時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 08時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

SPAMあるなら電話あるな。
しかも交換手じゃなくて送受信一体型で。
葬儀屋と神父呼んで棺用意して…… ううーん

(-24) 2016/02/09(Tue) 13時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

今年もひとが死んだ

[そう言ったのは誰だったろう 自分だったか、それとも。
その後のことをキャロライナはよく覚えていない。
おぼつかない手で古ぼけた電話のダイヤルを回し、葬儀屋と神父を喚び出す。
積雪で線が切れていなかったことが幸いだった。
僻地にある寄宿舎に来るには時間がかかるから、遺体を保存しておくように。
そんなことを言っていた。

遺体を、保存しておくように!

寒さの"おかげ"で腐敗はともかく、色々と大変なことになるらしい。棺なんてねえよ。
方法はともかく、朝からハードワークを強いられる。ろくに身だしなみを整える間もないまま、バスケットケースの合間を縫ってビーバーのごとく奔走することになった**]

(33) 2016/02/09(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 ホリー

[吹雪いてきた風に揺れる窓の音を聞きながら、遠ざかった意識は夢を見せてくる。
暖炉の暖かさ、積もった雪、吹雪いて何も見えない窓の外、いつもの仲間たち、見知った顔が並んで……並んでいるはずなのに、それらが誰だかはわからない。

記憶だ。
細切れの映像にはそれぞれ見覚えがあった。
でも、それはいつのことだったろうか。何も、ぼくにはわからない。

一人離れたところにいるオスカーが見えた。ぼくのことを見ている。
何か、喋っているような気がするけれど声は聞こえない。

なに、なんて言っているのオスカー。

ぼくの声も彼に届きはしない。オスカーは寂しそうな顔をして、ぼくらのホールから出ていこうとする。玄関へとその足は向かう。
待って、外はこんなに吹雪いているのに。
待つんだ、行っちゃいけない。
そうどんなに叫んでも、オスカーは扉に手をかける。

そうして扉を開けば、吹き込んでくる風がぼくらを押しとどめ、
オスカーの体を、凍らせ……黒ずんだ紫色に……。]

(34) 2016/02/09(Tue) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― オスカーとホリーの部屋 ―

[ソフィアが状況を説明している中、室内に踏み入り、横たわっているオスカーの首元を手で触れる]

……

[首から手を離すと、今度はオスカーの胸に耳をあてた。無言。
やおら、オスカーの心臓の位置に両手を押し当て、繰り返し圧迫しはじめる]

……オスカー…おい、起きろよ。もう朝だぞ。

(35) 2016/02/09(Tue) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― ホリーとオスカーの部屋 ―

[ソフィアが状況を説明している中、無言で室内に踏み入り、オスカーの首元に手をあてた]

……

[首から手を離すと、今度はオスカーの胸に耳をあてる。無言。
やおら、両手をその小さな身体の胸に押し当て、
繰り返し圧迫しはじめる]

……大丈夫だ、なぁ、オスカー
ほら、起きなよ。またご飯とられちゃうぜ…

(36) 2016/02/09(Tue) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

/* ブラウザ不具合で2回投稿してしまいました、申し訳ありません。>>35は無視してください

(37) 2016/02/09(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ソフィアの声に呼ばれて入った部屋は、窓が開いていたかのように冷えきっていた。
ベッドに眠る少年の小さな体も、すっかりと冷たくなっている。

クローゼットの上段に仕舞っている新しいシーツを取り出す。
寮の部屋は大体似たような造りだから、どこに何があるかは想像が付いた。

洗濯物を干す様に、ベッドメイクをする様に、オスカーの全身を隠す様に、ベッドの上に、シーツを広げた。

初めてじゃない。
こんな事をしたのは。

初めてじゃないなら、いつだ?]

(38) 2016/02/09(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 22時頃


ホレーショーは、くそ、と小さく呟いた。

2016/02/09(Tue) 22時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

[今朝はいつもと違う気配で目が覚めた。
まどろみの中にホリーの声が響いて、パティは跳ね起き、
そうしてまた、忘れてしまった。
そして今、その夢の内容を、どうにかして思い出そうとしている。
思い出さなくてはいけない。だって、]

……風邪……でしょ?オスカーは?
お医者さま、は……もう呼んだんだよね……?

[立ち尽くすトニーを、後ろから抱きしめる。
殆ど無意識に、ロビンにも手を伸ばし、抱き寄せようとした。
意識を失っているらしいホリーにも視線を向ける。
小さな子達を守らないと。そう思って――

思い出す。
去年もこうして震えながら、トニーの事を抱きしめていた。
どうして?だって、]

(『また』、死んでしまったの?)

(39) 2016/02/09(Tue) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― ロビー ―

[教会にていつもの日課を終え、風が強くなってきたため足早にロビーへと戻る。
様子が変だ]

みんな、二階……かな?

[上の階に人が集まっている気配を感じる。
昨日からの嫌な予感はどんどんと大きくなっていく]

(40) 2016/02/09(Tue) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 22時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 22時半頃


ロビンは、ホリーをしっかり抱きかかえたまま、じっと床を睨みつけている

2016/02/09(Tue) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[階段を登る。
足取りは重い。
みんなの声が次第にはっきりと聞こえてくる。
何が起きているのかがおぼろげながらに見えてきた。
こめかみに手を当てて、小さく首を振る]

[実際にその眼で見るまでは信じられなかった]

(41) 2016/02/09(Tue) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―自室―

[朝には強い方のはずだったが、その日は何故かなかなか起きることができなかった。眠っているのか起きているのかわからないまどろみの中、ソフィアの声>>28で自分が寄宿舎の固いベッドにいることに気付くことができた。]

 …………また誰か階段から落ちたのか?

[冷えきった室内の中、寝間着からいつもの服にのたのたと着替え始めた。]

(42) 2016/02/09(Tue) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―オスカーとホリーの部屋―

[どうやら声はここからしたらしい。すでに部屋の前や中には人だかりができている。]

 一体何がどうしたんです――…?

[そこで、オスカーが死んだことを聞き、そんなばかな、と遺体を確認すれば、言葉も出ない。]

 ……。

[しばらくの沈黙のあと]

 ……彼の遺体を多くの人の目に晒すことはないのでは?ましてや君たちはまだ―…子どもです。キャロライナの言うとおり、遺体はそのままにして……一旦全員ロビーか食堂にでも集まって、状況説明と今後の話でもしたほうが良いと思うのですが。

(43) 2016/02/09(Tue) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

[夢の中、オスカーは最後にこちらを振り向いた。
何か、また言っている。
「* * *」
なんだ、なんだって?
オスカーが指を差す。ぼくの方へ……いや、通りすぎてぼくの後ろの方へ。
振り返ればそこにはロビンが立っている。そうだ、彼はいた。
ここにいたんだ。去年のこの場所で……生きていたんだ。]

(-25) 2016/02/09(Tue) 23時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* あっしまった キャロライナの発言じゃなくて回想だった ごめ〜ん!

(-26) 2016/02/09(Tue) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[がたがたと言っていた窓に、さらに重たい雪の固まりがぼたん、ぼたんとあたりだした。吹雪が来たのだろう。]

 ……私は下に降りていますよ。
 もしかしたら人を呼びに麓に降りなければならないかもしれないですから……。

[その発言を笑うかのように、また窓ががたがたと言った。]

(44) 2016/02/09(Tue) 23時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―オスカーとホリーの部屋―

[クリストファーとほぼ同時に部屋の前にたどり着く。
すでに顔色は青ざめていた。
そこにいるみんなの様子も予感があたっていることを示している。
それでも見ずにはいられなかった。
クリストファーがオスカーを確認する後ろから、覗きこむ]

[ああ、駄目だ。
これは、駄目だ]

(45) 2016/02/09(Tue) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

チッ……

ああ、面倒が起きた―……
今回は去年のように寝たふりはできない……

(-27) 2016/02/09(Tue) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[手の力が徐々に弱まり、止まった。
部屋の前に集まっている面子に顔を向ける]

……どうして…

[青ざめた顔で、首を横に振った]

(46) 2016/02/09(Tue) 23時半頃

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