180 【突発】午前二時のシンデレラ
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 01時半頃
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―古塔・3F―
[意識がふと覚醒する。どのくらい眠っていただろうか。 数分なのか、数時間なのか、はたまた日付けは変わってるのだろうか。ただ、目を閉じていただけのようにも思える。
それは、誰かが来ることを予感してのことのようだ。 扉の前にいたときも、声をかけてきた女性>>8とは、互いに名を名乗っていただろうか。]
…どうしたの?
[聞き返せば、オーレリアが怪我をしたと聞いて動揺する。 詳細を聞いてもないのに、ただ事ではない気がして。 居場所を聞き出せただろうか、躊躇されても引きとめられたとしてもお願いとすぐさま友人の元へ向かうことにする。]
ありがとう!
[最後に礼を述べ、上へと目指す。一段一段上りながら、私のせいだと責めながら、目的地に辿り着いたのは、怪我の手当てが終わった頃だろうか*]
(34) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[人が考え事をしていると言うのに、まったく。 確か、屋上で矢を射られたと言ったか。 矢で射殺すくらいなら、最初から兵を送ればよいのに。 殿下も、訳の分からない事をなさるものだ。 屋上から、衣服やシーツを結んで脱出、というのを。 させないように、という事なのだろうけれど。]
気持ちよく、歌も歌わせてもらえんとはな
[仕方ない、二階で食料の分配でもしていようか。]
(35) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[つつ、と白を追って。横を向けば]
[開いた扉の向こう。草原の中に1人立つ女の子が口を動かす。]
血を 見過ぎたね
思い出してくれた?
[気付けば、目の前にあったのは木製の扉。 扉は、閉じられており、部屋の中など勿論見ることは出来ない。]
(36) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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( ゚д゚)血を見る前に覚醒してませんでした?
(´Д` )赤の声が聞こえてたからセーフなんです。
(-18) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[途中、記憶にない顔とすれ違ったが>>34 記憶にない顔の多い事である。 といって、朗らかに声をかけるような。 そんな気分でも、今はない。
会釈だけして、二階まで降りよう。]
(37) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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[子供の頃。幼い記憶。]
[相手は旅のお方。見目麗しい……透き通るような声の人。]
[春の訪れと共にやってきた。私の…………]
[初恋の人。]
[自由だった御方。]
[雨の日。崖。ーーーーーーーーー]
[後ろの正面だあれ?]
(38) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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…………。
[顔を顰める。頭痛も酷い。]*
(39) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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/*
し、しかし、腹痛が……_ノ乙(、ン、)_
(-19) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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―― 二階 ――
[食料の分配、というのは公平でなくてはならない。 善政の基本は、民を飢えさせない事にあるのだ。 税は公平に、法は公正に。 政とは、そうでなければならない。]
何人いたっけ まだ見てない顔があるとは、言わんだろうな
[とりあえず、この塔にいた人数を思い出しつつ。 均等に、わけていくことにして。 わけた食料は、それぞれ小箱に入れておく。 人数分わけ終ったら、怪我をしている白猫の箱に。 自分の分を、少しだけ入れて。]
こっちは、デブ猫の分、と
[でぶ猫用にも、少しだけ取り分ける。 うむ、ダイエットできそうだ。]
(40) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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あとは、飲料に適した水だな 火はあるのだから、どこかに水たまりでもなかろうか 沸かせば飲める
[石作りの塔なのだ。 どこかに、雨漏れだのあってもおかしくないのであるけれど。 探すのは、骨が折れそうだし。]
雨を期待するしか、ないか
[穴の開いてない、桶であるとか。 割れてない花瓶であるとか。 そういったものを探して、後で屋上に置いておこう。]
(41) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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/* 投票はとりあえず寡黙吊りでスージー 死亡フラグがたったり、そういうRPがあれば変える
(-20) 2016/01/14(Thu) 02時半頃
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悪いな。こんな状況の時に猫の分まで。
[>>40 に頭を下げておこう。]
最悪はワインを飲むしかなかろうね。 酢になっていても乾き死ぬよりはマシだろう。 雨が降るかはわからんが、4階に確か空き箱があったように思う。
さて、これが何時まで続くのかな? めったに体験できない事とは思うが。**
(42) 2016/01/14(Thu) 09時頃
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/* 赤4人にしてしまったから赤勝利が見えてしまったかな( 囁き狂人は人間カウントされないから村枠が1人減ったということだよね??
(-21) 2016/01/14(Thu) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 09時半頃
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―7年前のこと―
[雨が二人を濡らすその日の別れは 悲しくも美しいだけの、思い出では、なかった。 記憶の奥に封じ込めていたことには、理由がある。]
……
[行かないで。 言葉にしたって、叶わぬことはわかっていた。 頬に伝うのは雨か涙か。 そぅっと手を伸ばし、抱きしめた時]
アイリス……
[少女の白い首筋に、 添えようとしたその手が求めたのは]
(43) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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[ 私だけのものにしてしまいたい
えいえんに ]
(44) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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[衝動を止めたのは 誰かがかけた声だったのか もう覚えていない。
その時に私は、 人の道を踏み外すかもしれない 自分が怖くて。
忘却の彼方へと沈めて、生きてきたのに。**]
(45) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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―現在―
[目の前にいるのは>>29 フォーサイス家の令嬢だと、己に言い聞かせる。]
ええ……。 でも舞踏会での出会いが、最後であれば良かった。
……どうしてこんな場所で、一緒になってしまうのかしら。
[優しくした覚えなんてない、 自分の気が向くままに行動をしただけだ。]
ここにも葡萄ジュースがあれば良かったのにね。
[なんて弱く笑う。 彼女の衣服の何処かに、 仕舞った黒いグローブがちらりと見えたなら 表情は僅かに曇る。]
(46) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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[名を名乗られ、呼ばれ>>31]
アイリス・フォーサイスさんね。
……いかにも私は
[彼女が紡ぐ昔の愛称。 きゅっと唇を引き結び すぐに柔らかに、貴族然として微笑んだ]
ローズマリー・ラブラシュリです。
[小首を傾いで、アイリスへと伸ばした指先が その頬を伝い、顎をくいと上げさせた]
―――初めまして。*
(47) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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/* グロリアに撃って賞金稼ぎ×2も面白そうだったかにゃあ。
ラディ処刑でグロリア引っ張られて、能力が2人分発動で襲撃×3とか。5人落ちでほぼ終了パターン(n・ω・n)
(-22) 2016/01/14(Thu) 12時頃
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["どうしてこんな場所で">>46 死を待つばかりの状況において、本来そう思うべきなのだろう。 彼女のことを思ったとしても。
でも嬉しかった。死が付随していようと、何よりも。]
……。
[此処には葡萄ジュースなどないと、分かっている。 仄かに渋い甘さはもう味わえないのだ。 しかしそんなこと、少女にとって残念でも何でもないことだった。
彼女の表情が曇れば、眉を下げただろう。 その理由に気付くことは出来ずに。]
(48) 2016/01/14(Thu) 12時半頃
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[自分は家名を名乗らなかった。 しかし、彼女はわざわざフルネームで呼んだ。>>47
浮かべられた笑みは、舞踏会で向けてくれた笑みとも、記憶の底にまだ眠る笑みとも重ならない。 分厚い壁か、土砂降りの雨か。 分かるのは確かに隔てられている、そんな感覚。]
……っ、
…………ろーず、……ローズマリー、さま。
[わたしは、もう気付いている。 "はじめまして"とは返せなかった。返さなかった。 ほんの僅かな抵抗か。
伸ばされた白く細い指先に、けぶる雨の情景が脳裏を過ぎる。 抵抗することはないから、自然と見上げる姿勢になれば、彼女の瞳の奥を伺うように、見つめた。*]
(49) 2016/01/14(Thu) 12時半頃
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[窓から光が差しているが朝か昼か夕方かも分別できず、ひたすらにうとうとと過ごしては痛みで目を覚ますのを繰り返した。
こんなことをしている場合ではない、立ち上がらなければと思うのにまるで床に縫い付けられたように体がだるい。
塔の中の誰よりもここから出たいと思っているのに現実にやるせなくなる。
足音が聞こえて、誰かが部屋に入ってくるのが分かった。]
…誰
[その姿(>>34)は昔馴染んだ友達の姿に見えた。数少ない友達。
彼女までもがどうしてここにという悲しい気持ちと不安極まる今彼女に会えたという安堵。わずかに後者が勝った。]*
(50) 2016/01/14(Thu) 12時半頃
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/*
ローズマリーさんに飲み込まれてしまいそう。 雨のあの日は、そういう感じだったのですね……。
アイリスの感情が整理できなくなってきました。 もともと色々混沌としている子のつもりだったので、それはそれで、このまま突っ走るか……!
自分が死を怖くない、死んでもいい思考だから、誰かが死ぬことにもあまり恐怖とか、悲哀を覚えない。 無邪気ですが、人を想う気持ちは一般からは歪んでいる。 ただこれからローズには、どうだろうなぁ。
生きていて欲しいと思うか。それとも。
(-23) 2016/01/14(Thu) 12時半頃
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/*
天野月さんの「薔薇のように」が好きすぎて。 ローズ繋がりで聴きはじめると、ずっとリピートしてしまう。
(-24) 2016/01/14(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 13時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 13時頃
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[もうやめて]
[胸の奥底から雨き聲がする。 味のしない雨粒を 葡萄ジュースの甘さで、 塗り替えてしまうように]
……。
[正式な名で呼ばれると>>49、頷いて じっと見つめる。 見つめ合う。
、その真っ直ぐな瞳。
知っている。昔と何も変わっていない。 どんなに美しく着飾っても、アイリスは――。]
(51) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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[短く息を吐くと、すっと手を引いて]
何かされると思った? 私のこと、怖い?
[くすりと笑っては、靴音を立て、 アイリスに背を向けた。 ほの暗い室内を眺めながら]
昔ね。
私、農家の子と仲が良かったの。 もう何年も前。 その子はきっと私のこと、覚えていないと思う。 でも遠くに行っちゃったの。
家の事情。何処に行ったかもわからなくて きっと、もう会えない。
でもね。 それで良かったと思うの。
(52) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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私に、辛い思いをさせて、枯れるくらい泣かせて 無力さだけど、ただただ痛感した。屈辱だったわ。
だから、私は、
[嘘を、つこうとした。 きらいだって。 あんな子、だいきらいだって。 そうすればアイリスは諦めてくれると。
なんで、言葉にならないの。
いつしか頬を伝う涙に気づかれないよう、背を向けたまま]
私を置いていったあの子に、もしまた会えたなら、 今度こそ、私だけのものにしてやろうって。 その子の苦しみも悲しみも全部私のものだって。 ―――そう、思ってる。
[結局唇から落ちたのは、全部、本音。]
(53) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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/* ああああ、誤字ィィィ!! もう!やだ!!誤字いやだ!! 推敲!ばんばんばん!!
アイリスのメモ、何が変わったのかと思ったら 感情のかけらが増えていた。
(-25) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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/* これは……<曲と歌詞見てきた アイリスがズンドコに落ちてる気がする…… 絶望の、じゃなくて、こう 過去にw
(-26) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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/* え、これは月さんの曲で打ち返すべき? それっぽいのありそうだけど探すのめんどry
Helloとかそれっぽいかなって歌詞見てきたよ!
(-27) 2016/01/14(Thu) 13時頃
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